matsuri technologies株式会社

まつりてくのろじーず

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.matsuri.tech

業界

所在地

東京都新宿区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

163名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

9年 (2016年08月設立)

郵便番号
1690075
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
吉田圭汰
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

高度な技術を基盤に、デジタルソリューションやシステム開発、コンサルティングサービスを提供しています。顧客のビジネス課題を解決するためのカスタマイズされたソフトウェア開発や、業務効率化を促進するためのツールを提供しています。また、最新の技術を活用したデジタルトランスフォーメーション支援も行っています。

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沿革

2016年8月 matsuri technologies, Inc. established in Takada, Toshima-ku, Tokyo.
2017年10月 Head office relocated to Takadanobaba, Shinjuku-ku, Tokyo
2018年2月 Establishment of matsuri space, Inc.
2018年6月 matsuri space, Inc. registered for Private Lodging Management Business
2018年6月 Launch of “m2m system” and operation business
2019年10月 Head office relocated to Takada, Toshima-ku, Tokyo
2019年10月 Launch of “m2m core”
2020年1月 Launch of “m2m Cleaning”
2020年4月 Launch of flagship platform “Sumyca”
2020年8月 Operation of first “S-villa”
2020年11月 matsuri technologies, Inc. registered for Private Lodging Intermediary Business
2021年2月 Head office relocated to Takadanobaba, Shinjuku-ku, Tokyo
2022年4月 Head office relocated to Kagurazaka, Shinjuku-ku, Tokyo
2022年12月 1,000 facilities under management
2022年12月 Launch of hotel brand “stayme THE HOTEL” and hotel operation business
2023年1月 Establishment of Taiwan Branch
2023年7月 Waseda Office opened in Waseda, Shinjuku-ku, Tokyo
2023年7月 Osaka Office opened in Osaka City, Osaka Prefecture

ミッション: 『意味ある新産業を創り続ける』
テクノロジーが成し得た「共有」と「効率化」、これを画面の中にとどまらず画面の外に実装し、人類の進化が起きる領域で新産業を創り続けます。
ビジョン: 『「旅」と「すまい」の自由を全ての人に』
世界中の誰もが自由に旅をし、異文化を体験し、好きな場所で暮らせる未来――それが私たちの描く理想です。
全ての人が「旅」と「すまい」の自由を手にする時代、「平和」と「繁栄」の形が大きく変わると考えています。

平和な未来を描く力
異なる文化や国への理解が深まるほど、私たちは他者を尊重し、共に生きる喜びを知ることができます。旅を通じて触れる美しい街並みや人々の優しさは、その土地への愛着を育みます。
誰かにとっての「第二の故郷」となる場所が増えれば、そこに争いの種を持ち込む人は減るでしょう。旅と住まいの自由は、心をつなげ、世界をより平和に導く鍵となります。

繁栄の種を蒔く力
新しい土地や文化との出会いは、人類にとって計り知れないインスピレーションの源です。
歴史を振り返れば、旅をした人々が異文化の影響を受け、多くの偉大な発明や変革を成し遂げてきました。
私たちはミッションの実現を通じて、埋もれる才能にインスピレーションの機会を提供します。次のダ・ヴィンチやイーロン・マスクが世界中から次々と生まれ大きな発明と変革をする未来――それが我々の描く繁栄の姿です。
バリュー: 「凡事徹底」
私たちは、凡事を非凡に徹底します。一つひとつの行動に責任を持ち、誠実で真摯な姿勢を貫くことで信頼を築きます。「凡事徹底」が私たちの信頼と価値を支える基盤となります。

「全社視座」
私たちは、個人や自部門ではなく全社の成果を最優先にします。部門や役職を超えた協力と尊敬を大切にし、一体感を持って共通の目標に向かいます。「全社視座」が組織全体の成長と成功を支えます。

「逆算思考」
私たちは目標から逆算して計画を立て成果を追求します。ゴールを明確にし、実現可能なプロセスを設計することで短期的な成果と長期的な成功を両立します。「逆算思考」により目標を確実に達成し、成長へとつなげます。

中期計画・長期展望

短期的には日本における観光産業の発展や、人手不足を代替する無人ソリューション開発に取り組んでいきます。そして、中長期的には、開発した事業のエッセンスを発展させ、人類の進歩に寄与するような「意味ある新産業」を創り続けられるよう、これからも愚直に取り組んで参ります。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
CPO候補（プロダクト統括責任者）: ・複数プロダクト（StayX、m2mシリーズ）のプロダクト戦略策定と実行推進・プロダクトチーム（PdM、PO、UI/UXデザイナーなど）のマネジメント・組織開発・ユーザーニーズ・データに基づく体験設計とKPI改善・事業部との連携による課題発見・機能設計・プロダクト戦略と事業PLの一貫性設計・事業KPIと連動したプロダクト投資意思決定
シニアエンジニア: ・新機能開発の設計から実装、運用・機能追加や改善・保守・テスト・バグの修正・上記に伴う技術仕様の策定やドキュメント整備・開発フローやリリースフローの整備・バグ修正のプロセスや既存機能の改善・メンバーの技術サポート及びコードレビュー・プロダクトの機能開発及び運用・ビジネスサイドとの連携とプロダクトの機能・施策企画
データアナリスト: ・社内向けデータベース設計・市況分析に基づく試算システムの構築・社内向け技術共有会・勉強会の開催・ダイナミックプライシングのアルゴリズム構築・社内開発項目の優先度評価・データベースの設計・構築、正規化・Google Apps Script(GAS)の開発・運用・Pythonを用いたデータの取得、データ分析・Excel、スプレッドシートによるデータの分析・Google BigQuery等を使用したデータ分析・データマネジメント・民泊運営に関わる物件の価格調整システムやアルゴリズムの構築・データリレーション構造の整理・効率化・WEBマーケティングに応用するデータ分析

勤務制度

フレックスタイム制（コアタイム10:00-18:00、フレキシブルタイム5:00-10:00、18:00-22:00）

福利厚生一覧

社会保険完備、PC貸与、昇給制度あり、交通費支給（上限月3万円）、年次有給休暇、産休・育休（取得実績有）、防火管理者手当（月5,000円）、管理職手当あり、書籍購入制度、オフィスグリコ、受動喫煙対策：喫煙室設置

休日・休暇制度

完全週休2日制、祝日休暇、年次有給休暇、特別休暇、慶弔休暇

育休・産休制度

産休・育休／取得実績有

キャリアパス事例

・テックリード→シニアテックリード→プロダクトマネージャー
・テックリード→エンジニアリングマネージャー
・プロダクト部門の組織化（CPO配下のチーム分化）
・海外・市場拡大へのプロダクト統合対応
・CTOと連携した技術ロードマップ統合、PMF再構築
・プロダクトボードレベルでの経営参画（CxOとしての拡張）

小業界

事業

無人管理ソフトウェア事業: 無人で施設運営を可能にするソフトウェア群を開発し、自社のオペレーション事業での利用と外部販売を行なっています。ゲストの多言語対応、決済、チェックイン、本人確認、チェックアウトがワンストップで行え、オーナーは施設の物品/在庫管理、清掃手配、資産管理、収支管理などのデータを一元管理できます。様々な場所に点在する施設を無人で運営することが可能です。; B2B、B2B2C、SaaS、クラウドサービス、無人運営、施設管理、宿泊業、民泊、多言語対応、AI、自動化、データ一元管理、不動産テック、DX
集客プラットフォーム事業: オンラインで住宅、宿泊共に予約が完結するプラットフォーム事業。自社運営物件以外も掲載し、様々な用途に対応した特化型プラットフォームを提供することで予約の最大化を図る。短期賃貸プラットフォーム「Sumyca」、一時帰国者向け「一時帰国.com」、カップル向け「おためし同棲」などを運営。; B2C、B2B2C、プラットフォーム、短期賃貸、宿泊予約、住宅予約、オンライン完結、スマートロック、民泊、不動産テック、DX、多用途対応
オペレーション/ブランド事業: 1つの空間を様々な用途に対応させる「StayX」オペレーションによって、空間の価値を顧客に届ける事業。自社開発の無人管理ソフトウェア/集客プラットフォームを用いて多様な用途に対応したオペレーションを構築。都市型宿泊施設ブランド「stayme」と地方型宿泊施設ブランド「S-villa」などを展開。; B2C、B2B2C、宿泊施設運営、無人運営、ブランド運営、都市型宿泊、地方型宿泊、多用途空間、DX、不動産テック