株式会社ドミノ・ピザジャパン

沿革

1985年9月30日、日本初の宅配ピザ店を東京・恵比寿にオープン。(創業者：アーネスト・M・比嘉)
都内の道路が狭く渋滞が多いことを考慮し、3輪スクーターを改造した宅配専用バイクを開発、30分保障のサービスをスタート。
1986年 日本独自の開発メニュー「ツナ・スペシャル」発売。
1988年 日本初、唐辛子「ハラピニオ」を使用したピザ「メキシカン・デラックス」を発売。
1992年 ドミノ・ピザ初の和風ピザ「炭火焼チキテリ」発売。
1994年 大ヒット商品「マヨじゃが」発売。
1997年 日本初、1枚で4種類の味が楽しめる「クワトロ・ピザ」を発売。日本初、生地の間にカマンベール・ミックスチーズを挟んだ「ミルフィーユ」生地を開発。
2004年 業界初、独自のECサイトを導入。
2010年 ピザの注文ができるアプリ「Domino’s APP」スタート。
2012年 オープンキッチン「ピザシアター」を導入。
2014年 「お持ち帰り2枚目0円」が本格スタート。
2015年 GPS機能でお客様が居る場所を検索し、お届け先を指定できる「GPSピンポイントデリバリー」を導入。
2016年 配達状況を地図上で確認できるシステム「GPSドライバートラッカー」を導入。ピザメイクマイスター制度をスタート。
2017年 Eバイクを本格導入、全台Eバイクのスピードミノ店舗「浦安北栄店」オープン。
2018年 お持ち帰り3分、デリバリー10分を目指すプロジェクト「3TEN」を発表。
2019年 600店舗達成。
2020年 業界初、デリバリーの最低注文金額を完全撤廃。地域社会を支えている方々に向けた支援活動「無料ピザで地域支援™」をスタート。700店舗達成、日本上陸35周年。
2021年 800店舗達成。全国47都道府県に出店達成。「世界一透明なドミノ・ピザ」を台場にオープン。
2022年 900店舗達成。「産直ドミノ基金®」を設立。
2023年 業界初、1000店舗を達成。