豊通物流株式会社

とよつうぶつりゅう

法人番号：

企業説明文

1963年3月15日に設立された愛知県に本社を置く物流企業です。同社は、豊田通商グループ内の一部として、自動車部品の供給や保管を主な業務としています。豊通物流株式会社は、交通・運輸・物流、医療・製薬・福祉、倉庫、一般貨物輸送、介護用品、海運、空運などの様々な産業に対応しています。

文章は正しいですか？

電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.tlsnet.co.jp

業界

運送・物流・輸送>

海運一般貨物輸送倉庫

所在地

愛知県名古屋市中村区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

755名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

35,000万円

業歴 (設立年月)

62年 (1963年03月設立)

郵便番号
4500002
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
大澤博之
決算月
3

信用情報

ビジネスPowered by AI

輸送、保管、流通加工などの物流サービスを提供しています。国内外の多様な物流ニーズに対応し、効率的で安全な物流ソリューションを提案します。自動車部品や工業製品、食品など幅広い商品を取り扱い、顧客の物流コスト削減と業務効率化を支援します。

文章は正しいですか？

沿革

1963年3月民成紡績(株)（現在のトヨタ紡織(株)）全額出資により、資本金2,000万円で倉庫業・運送業を目的とし、セントラル倉庫(株)として設立
1963年8月資本金を5,000万円に増資
1973年2月豊田通商(株)が同社株式を全額引受ける
1973年6月豊田通商(株)全額出資で資本金2億円に増資社名を豊通倉庫(株)と改称
1977年12月資本金を2億5千万円に増資
1990年10月一貫物流体制を目指し、イメージアップを図るため、社名を豊通物流株式会社に改称
1994年1月安城に物流センターを開設
1999年10月物流業務部を開設（豊田通商物流部内）
2000年4月豊田ファブリックセンターを開設
2001年4月通関業免許取得
2001年12月 ISO14001認証取得
2002年4月安城デバイスセンターを開設
2004年4月 ISO9001認証取得
2005年1月三好センターを開設
2005年11月東京事務所を開設
2006年10月 (株)ティーエムロジスティクスと合併資本金3億1千万円となる
2007年9月小牧から名古屋へ本社移転
2007年10月三幸運輸(株)と合併資本金3億4千万円となる
2008年4月九州センターを開設
2009年5月牧之原営業所を開設（現・牧之原センター）
2011年3月 AS9120（航空宇宙マネジメントシステム：21航空宇宙産業）認証取得
2011年4月ホットライン国際輸送（株）と合併資本金3億5千万円となる Hot-Line International Transport (H.K.) Ltd.を子会社化
2012年1月第2三好センター開設（現・三好第2センター）
2015年10月 AEO認定通関業者を取得
2016年4月従業員数が500人を超える
2016年10月本社ビル移転
2019年6月 JISQ9100（航空宇宙分野でのJIS規格）認証取得
2019年11月名古屋税関長より「優良通関業者」として表彰
2021年7月一般貨物自動車運送事業許可取得
2021年11月動物用医薬品店舗販売業許可取得
2023年1月安城デバイスセンターに自動倉庫棟を新設
2024年1月東京営業所開設
2024年12月電気通信事業許可取得
2025年4月弥富営業所開設

企業理念: 人間尊重事業活動を通じ、社員の幸せと成長を追求する
共存共栄総合物流会社としてお客様のニーズに応え、豊かで快適な社会づくりに貢献する
ありたい姿-ビジョン-: 人間尊重（多様性）：それぞれの個性や強みを活かした働き方で、お互いを尊重し、認め合い助け合える文化でありたい。全社一丸となって社会やお客様の課題に向き合い、必要とされ続ける存在でありたい。
共存共栄：社員が安心して働け、これからも働き続けたいと思える会社でありたい。お客様から“良きパートナー”として選ばれ続け、地域社会に貢献できる存在でありたい。

取扱商材・商品

鉄製物流容器、クロス・シート

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職: - 海外へ輸出する自動車部品の出荷手配業務（例：三好第1センター） - 電子部品（半導体）の輸出業務、商材の調達業務、貿易書類の作成（例：安城デバイスセンター） - 海外向け電子部品の輸出梱包、物流現場支援、現場改善、新事業所の立上げ（例：東日本デバイスセンター） - 化学品・エレクトロニクス・食料生活本部等の輸入に関わる貿易事務（例：東京物流事業部）

勤務制度

在宅勤務制度、フレックスタイム勤務制度、短時間勤務制度（育児・介護）

福利厚生一覧

カフェテリアプラン（健康増進・自己啓発等の活動支援、3万円/年）、自己啓発支援制度（通学・参考書・資格試験・通信教育費用補助、上限3万円/年）、資格取得奨励金制度（最大2千円～10万円）、保養所（エクシブリゾート、豊田通商グループ・トヨタグループの保養所、ラフォーレ倶楽部）、持株会（豊田通商株式）、産育休・介護休、時間単位有休、リフレッシュ休暇、永年勤続（20/30年）、トヨタ車紹介料、TSキュービックコーポレートカード（ゴールド）

休日・休暇制度

時間単位有休制度（1時間単位で有給休暇利用可）、リフレッシュ休暇（勤続5年毎に有給休暇5日間連続取得推奨）

平均年齢

39歳（2022年2月時点）

男女比

男性60.7%：女性39.3%（2022年2月時点、正社員）

有給取得率

年間9.5日（2020年度実績）

育休・産休制度

産育休・介護休あり、育児短時間勤務制度、育休取得数（2021年3月1日までの実績：女性10名、男性4名）

オフィス環境

在宅勤務制度活用事例あり

研修制度

新入社員研修（ビジネスマナー研修・物流センター等での現場研修、約1ヶ月）、OJTリーダー制度、年次別研修（1年目・2年目社員対象）、管理職向け研修等、対象層に分けた研修

キャリアパス事例

・基幹事業の経験から全社サポートへ（グローバル部品業務部→三好第1センター→経営企画部→物流ソリューション本部付）
・新規事業展開に向けた営業活動（グローバル部品業務部→三好第1センター→安城デバイスセンター→事業推進部）
・現場業務から企画業務へ（三好第1センター→事業推進部→豊田通商出向）

小業界

海運一般貨物輸送倉庫

事業

国際物流サービス: 豊田通商グループの充実した海外ネットワークと多様なパートナー企業の持つ機能を組み合わせ、国際複合一貫輸送をコーディネートいたします。; B2B、国際物流、複合一貫輸送、プロジェクト輸送、機械設備輸送、海外ネットワーク、安全・安心・高品質、現地調査、梱包設計、税制優遇サポート、デジタルプラットフォーム、ODA輸送
国内物流サービス: 全国各地のパートナー企業との強力なネットワークにより、お客様のニーズに合わせた最適な輸送プランをご提供します。; B2B、国内物流、輸配送、輸送コンサルティング、ネットワーク、モーダルシフト、CO2削減、ルートプランニング、全体最適、カイゼン、トヨタ生産方式
倉庫機能サービス: かんばん対応の倉庫業務や集約物流、流通加工に加え、危険品・電子部品などの特殊商材の保管や、その他お客様のニーズに合わせた仕組みを企画し提供します。; B2B、倉庫、流通加工、かんばん納入、ジャストインタイム、危険品保管、電子部品保管、ITシステム連携、梱包設計、自動化、BCP
貿易関連業務サービス: お客様の輸出入貿易手配や通関手続代行、生産準備から部品の調達、需給管理など幅広い業務をワンストップでサポートいたします。; B2B、貿易業務代行、通関業務、AEO認定、保税機能、需給管理、ワンストップ、EDI連携、標準化・自動化、EPA税率、コスト削減
電子部品取扱い（温湿度管理が必要な精密部品の保管）: 電子部品の品質維持に適した温湿度管理、埃・静電気対策、BCP対策、個体管理、需給管理一体型サービスを提供。; B2B、電子部品保管、温湿度管理、静電気対策、個体管理、需給管理、自動倉庫、ラベル貼りロボット、BCP、半導体物流
物流関連商品販売: 総合物流会社ならではの視点で、お客様の物流のお困りごとの解決に役立つアイテムをご提案し、調達から導入までサポートいたします。; B2B、物流資材販売、物流容器、オーダーメイド、コスト削減、製造メーカー協業、梱包資材、クロス・シート