医療法人社団三思会

さんしかい

法人番号：

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http://www.toho-hp.jp

業界

所在地

群馬県みどり市

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

1,196名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

郵便番号
3792311
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
駒井太一
決算月
-

信用情報

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総合的な医療サービスを提供し、診療から治療、リハビリテーションまで幅広く対応しています。専門的な医療知識を持つスタッフが、患者の健康状態に合わせた最適な治療プランを提案し、継続的なケアを行います。また、地域住民の健康促進を目的とした各種健康診断や予防接種も実施しています。

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沿革

- 1976年1月医療法人社団三思会を設立登記理事長：駒井實
- 1976年3月東邦病院開設許可 (内科、外科、整形外科、皮膚科、小児科、放射線科、神経科) 一般病床80床
- 1977年2月医療法人社団三思会東邦病院を開院病院長：駒井實保健医療機関指定、療養取り扱い機関申出受理生活保護法による医療機関の指定
- 1977年3月身体障害者福祉法指定医療機関の指定
- 1977年4月労災保険指定医療機関の指定リハビリテーション開始
- 1977年5月救急指定病院の告示認定
- 1977年6月透析患者第1号基準給食及び基準寝具設備承認
- 1977年8月基準看護1類承認完全看護へ透析患者シャント作成第1号
- 1977年10月透析施設を開設(10台完備→その後19台に増設)、人工透析開始(6名)「透析センター」と呼称
- 1977年11月更正医療機関の指定
- 1978年5月第1阿左美寮(看護師宿舎)建築
- 1978年6月一般病床を118床へ増床院内保育施設阿左美園を開所
- 1978年7月入院患者への栄養指導開始
- 1978年10月週3回の夜間透析を開始
- 1978年12月救急室設置
- 1979年5月看護宿舎(含む1階救急室)使用開始管理棟(2階事務所増築、1階検査・薬局)増改築許可
- 1979年6月基準看護特1類承認
- 1980年5月第2阿左美寮建築
- 1980年6月脳神経外科を増科院内保育所が24時間体制に第3病棟(中央病棟/7階建)使用許可一般病床267床へ増床
- 1980年7月第3病棟(中央病棟)7階倉庫を病室に用途変更一般病床307床へ増床病室の一部を厨房、リハビリ他に用途変更一般病床229床へ減少第3病棟の2階に透析室を設け、透析台数増設(49台完備)「腎臓センター」に呼称変更
- 1981年2月連続携帯腹膜灌流(CAPD)導入
- 1981年8月理学診療科を増加
- 1981年9月基準看護特2類承認
- 1982年7月透析棟一部取り壊し、病棟増設により一般病床263床へ増床
- 1982年9月第2病棟(管理棟)3階建増築 3階倉庫を病室へ転換し、一般病床を4棟297床へ増床
- 1983年8月第2病棟1階使用許可により、一般病床を311床へ増床
- 1983年11月歯科を増科
- 1984年4月「腎臓移植プロジェクトチーム」を編成
- 1984年9月呼吸器科、胃腸科、循環器科を増科
- 1985年2月腎臓病棟(中央)3階建建築1・2階のみ一般病床を405床へ増床心臓カテーテル装置導入
- 1985年3月腎臓センターの30床減 6単位とし一般病床375床へ減少温蔵配膳車導入
- 1985年6月生体腎移植第1号 ※群馬県で13番目
- 1985年12月人間ドック開始
- 1986年5月自己腹膜灌流病院指定
- 1986年7月全身用CT装置導入
- 1987年5月透析施設を増設（59台完備）
- 1988年3月一般病床を387床へ増床
- 1988年5月腎臓病棟(1内)建築3階のみ一般病床を427床へ増床病床移転に伴う撤去のため一般病床を387へ減床
- 1989年1月外来・管理棟を新築人間ドック7床を開設一般病床を394床へ増床
- 1992年7月解剖室・標本室を新築
- 1993年4月院外処方箋を開始
- 1993年10月病理解剖開始
- 1995年2月重症者特別療養環境加算13床を認可
- 1995年4月基準看護から新看護体系に変更（3：1B）
- 1995年6月第1回CPC開催
- 1996年6月透析台数増床と療養型病床への転換のための第1期工事一般病床354床(うち人間ドック7床)へ減床
- 1996年7月北軽井沢に保養施設三思会あさま山の家を開設(2018年閉鎖)
- 1996年9月診療科の改正及び増科等(15診療科) 内科、呼吸器科、循環器科、消化器科、外科、整形外科、皮膚科、アレルギー科、放射線科、神経科、脳神経外科、リウマチ科、リハビリテーション科、歯科、歯科口腔外科
- 1996年11月病棟改修により一般病床322床(うち人間ドック7床) 療養病床44床許可病床数366床へ増床
- 1996年12月透析施設を増設(87台完備)
- 1997年12月無菌製剤処理の許可
- 1999年7月新療養病棟(東棟/現北棟)建築
- 1999年8月療養病棟(2棟)療養病床を100床増床し、許可病床数466床へ増床(一般病床322床〈うち人間ドック7床〉、療養病床144床)
- 2000年1月指定介護療養型医療施設を開設（旧東棟/100床）許可病床数466床（一般病床188床〈うち人間ドック8床〉、医療療養病床178床、介護療養病床100床)
- 2000年7月婦人科を増科
- 2001年3月眼科を増科
- 2001年8月形成外科を増科
- 2002年5月日本医療機能評価機構（複合B）の認定取得
- 2002年12月透析施設を増設(90台完備)
- 2003年4月南棟新築(178床）（一般病棟180床･医療療養型病棟178床、介護療養型病棟100床･ドック8床）
- 2004年6月開放型病院の承認
- 2004年9月 PACS稼働
- 2005年4月神経科、アレルギー科、形成外科を減科
- 2005年9月外来・管理棟改修
- 2005年12月一般病棟入院基本料　7：1取得
- 2006年2月医療情報システム(オーダリングシステム)稼働
- 2006年4月婦人科、歯科を減科
- 2007年5月日本医療機能評価機構（一般、療養200床以上、500床未満）の認定取得レセプトオンライン開始南病棟3階58床を医療療養病床から回復期リハビリテーション病床へ転換許可病床数全466床(一般病床188床〈うち人間ドック8床〉回復期病床58床、医療療養病床120床、介護療養病床100床)
- 2008年11月診療科の改正及び増科（19診療科）内科、循環器内科、腎臓内科、消化器内科（内視鏡）、糖尿病内分泌内科、肝臓内科、呼吸器内科、透析内科、外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、脳神経外科、リウマチ科、皮膚科、眼科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科
- 2009年9月麻酔科を増科
- 2011年3月院内保育施設阿左美園を新築
- 2012年3月呼吸器外科・血管外科を増科
- 2013年3月新棟(現東棟)開設に伴う病床調整※ 許可病床数466床 (急性期病床223床〈人間ドック8床も統合〉、医療療養病床110床、回復期病床44床、介護療養病床89床、うち休眠43床)
- 2013年4月新棟(現東棟)開設に伴う病床調整※ 許可病床数466床(急性期病床233床、医療療養病床110床、回復期病床50床、介護療養病床83床、うち休眠43床) 敷地内に北関東肥満代謝研究所を完成(2015年閉鎖)
- 2013年5月新棟(現東棟)開設に伴う病床調整※ 許可病床数466床(急性期病床223床、医療療養病床120床、回復期病床54床、介護療養病床69床、うち休眠43床)
- 2013年6月新棟(現東棟)を新築新棟(現東棟)開設に伴う病床調整※ 許可病床数443床へ減床(急性期病床200床、医療療養病床120床、回復期病床58床、介護療養病床65床)
- 2013年11月神経内科を増科
- 2014年2月介護療養病床65床を廃止、44床を医療療養病床に転換 21床を緩和ケア実績作りのため急性期病床へ転換許可病床数443床 (急性期病床221床、医療療養病床164床、回復期病床58床)
- 2014年4月緩和ケア内科の増科
- 2014年6月緩和ケア病棟開設許可病床数443床　(急性期病床200床、緩和ケア病床21床、医療療養病床164床、回復期病床58床)
- 2014年8月心臓血管外科を増科入退院センター開設
- 2016年8月急性期50床を地域包括ケア病棟へ転換許可病床数443床(急性期病床150床、地域包括病床50床、緩和ケア病床21床、医療療養病床164床、回復期病床58床)
- 2016年10月電子カルテシステム(入院)運用開始
- 2017年12月電子カルテシステム(外来)運用開始
- 2018年4月駒井太一が理事長に就任
- 2019年9月北病棟2階を医療型療養病床1へ転換
- 2021年8月入退院センターを地域連携室へ部署名変更
- 2023年1月クララトーホーより訪問看護ステーションクララトーホーが東邦病院に移転し、訪問看護ステーショントーホーに名称変更
- 2024年4月形成外科を増科
- 2025年4月総合診療内科、泌尿器科を増科

理念: 昨日を反省し　今日を考え　明日に備える
私達は「医療」を通じて、常に「過去・現在・未来」に思いを馳せ、美しい豊かな、優しい心と愛情ある奉仕の精神を掲げ人間が人間らしく生きていく事のできる世の中を念じつつ、努力していく
基本方針: 私達は、患者様の人権と意志を尊重し納得と同意に基づく患者様本意の医療を心掛けます。
私達は、地域住民の皆様の健康維持増進に寄与し、安全で信頼を得る医療を実行します。
私達は、日々研鑽し働きがいのある職場をつくり良質で高度の医療を目指し努力します。
私達は、当院における診療機能を積極的に広報し地域の医療機関、高齢者・福祉施設との連携を推進致します。
私達は、院内情報を共有し、健全で安定した運営を継続するため努力します。
患者様の権利: だれでも、どのような病気にかかった場合でも、良質な医療を公平に受ける権利があります。
だれもが、一人の人間として、その人格、価値観などを尊重され医療提供者との相互の協力関係のもとで医療を受ける権利があります。
病気、検査、治療、見通しなどについて、理解しやすい言葉や方法で、納得できるまで十分な説明と情報を受ける権利があります。
十分な説明と情報提供を受けたうえで、治療方法などを自らの意思で選択する権利があります。
検査、治療方法について他の医師の意見を求める権利（セカンドオピニオンの権利）があります。
診療の過程で得られた個人情報の秘密が守られ、病院内での私的な生活を可能な限り他人にさらされず、乱されない権利があります。尚、当院における患者様の個人情報の利用目的に関して申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
医療に関して、目的や危険性などについて十分な情報提供を受けた上で、その医療を受けるかどうかを決める権利と、なんら不利益を受けることなく、いつでもその医療を拒否する権利があります。
患者様の義務: より良い医療の提供を受けるために、自らの過去の病歴を含む健康あるいは生活に関する情報、診療中の変化をできるだけ正確に詳しくお伝えください。認知症の方、救急の意識障害の方の場合は同伴者がお伝えください。
納得のいく医療の提供を受けるために、医療に関する説明に納得・理解できない場合はその旨を伝え、十分理解することに努めた上で、できるだけ明確な意思表示をお願いします。
医療者とともに病を克服する姿勢で、自らも病気に向き合う努力をお願いします。投与された薬の内服、指示された食事療法の遵守、処置・手術後の安静などをお守りください。
全ての患者さんが適切な環境で治療に専念できるように、社会的ルールや病院の規則、職員の指示をお守りください。病院の職員や他の患者さんへの迷惑行為や、人権を脅かす行為（暴力、暴言、脅迫等）に関しては警察に通報させていただきますのでおやめください。
適切な医療を維持するために、当院で受けた医療に対する医療費は遅滞なくお支払いいただきますようお願いします。

取扱商材・商品

医薬品
医療機器
給食（入院食）
透析用消耗品
リハビリ機器
検査用試薬・消耗品

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
看護師（新卒）: 病棟患者さんの看護業務。勤務は２交代勤務
看護師（中途）: 病棟患者さんの看護業務。勤務は２交代勤務
准看護師（新卒）: 入院・外来患者様の看護業務。病棟勤務は２交代勤務
准看護師（中途）: 入院・外来患者様の看護業務。病棟勤務は２交代勤務
透析看護師: 腎臓透析センターでの看護業務
訪問看護師: 訪問看護ステーションでの看護業務
薬剤師（新卒）: 調剤業務、製剤業務、無菌調剤業務、病棟薬剤業務、薬剤管理指導業務、医薬品情報管理業務、抗がん剤レジメン管理・調剤業務、TDM業務、医療チーム(NST、褥瘡、糖尿病、リウマチ等)、委員会業務(医療安全、クリニカルパス、感染対策等)
薬剤師（中途）: 調剤業務、製剤業務、病棟薬剤業務、薬剤管理指導業務、医薬品情報管理業務、医療チーム（ICT、NST、糖尿病療養指導、リウマチ、救急，認知症等）、TDM業務、バンコマイシン処方設計、抗がん剤レジメ管理、無菌製剤等
理学療法士（中途）: 急性期、回復期、療養、緩和、外来と幅広い病気の患者の機能改善、ADL獲得のためのリハビリ業務。リハビリセンター内に直線距離30ｍの歩行練習用スペース(廊下)や、パワーリハ等の設備あり。勉強会あり(勤務時間内月2~3回程度)、出張講座を開催(年4回程度)。一般、療養、回復期等、全ての業務を経験したのちに担当を決める。配属部署により、勤務形態等が異なる。
作業療法士（中途）: ケアミックス型病院なので多くの病期でのリハビリがあります。作業療法士として、急性期、回復期、療養、緩和、外来と幅広い病期の患者の機能改善、ADL獲得のためのリハビリを行う。一般家屋を想定した和室やキッチン等の設備でリハビリができる。勉強会あり(勤務時間内月2~3回程度)、出張講座を開催(年4回程度)。一般、療養、回復期等、全ての業務を経験したのちに担当を決める。配属部署により、勤務形態等が異なる。
臨床検査技師（中途）: 血液、尿、便などの検体検査や、心電図、脳波などの生理機能検査。当直勤務あり。呼出あり。

勤務制度

2交代制（看護師）、シフト勤務（リハビリ職員等）、週4.25日勤務（医師）、週1日研究日（医師）

福利厚生一覧

24時間院内託児所（学童保育可能）、レクリエーション、積立制度、産休・育休制度、慶弔見舞金、互助会制度、ユニフォーム貸与（4年毎にデザイン変更）、ユニフォームクリーニング、職員無料駐車場、院内コンビニ、食費補助、イーラーニング研修体制あり、永年勤続表彰制度、リフレッシュ休暇、誕生日カード、日本病院倶楽部、新卒住宅補助制度（職種による）、制服貸与、忘年会、研修費補助

休日・休暇制度

勤務カレンダーによる　年間休日110日+夏季休暇3日、有給休暇（労働基準法に準ずる）、年末年始（12/30～1/3）、特別休暇等

育休・産休制度

産休・育休制度あり

オフィス環境

24時間体制の院内保育施設（夜間・学童保育可能）、職員無料駐車場、院内コンビニ

研修制度

イーラーニング研修体制あり、勉強会（リハビリ職員：勤務時間内月2~3回程度）、出張講座（年4回程度）、新人教育体制（看護師）

社内イベント

レクリエーション、忘年会

小業界

事業

総合病院運営（東邦病院）: 群馬県みどり市にて443床を有する総合病院。急性期、回復期、慢性期、緩和ケア、地域包括ケアなど多様な病棟と幅広い診療科を持ち、地域の医療ニーズに対応。外来・入院・手術・リハビリ・検査・相談窓口など総合的な医療サービスを提供。; B2C、B2B、総合病院、地域医療、急性期医療、慢性期医療、回復期リハビリ、緩和ケア、地域包括ケア、外来診療、入院医療、手術、透析、救急医療、医療連携、多職種連携、医療安全、臨床指標公開、医療相談、医療福祉相談、群馬県、みどり市
訪問看護ステーション運営: 訪問看護ステーショントーホーを運営し、在宅療養者への訪問看護サービスを提供。; 訪問看護、在宅医療、地域医療、B2C、群馬県、みどり市

部署名	部署カテゴリー	電話番号	住所
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dummy	営業	dummy	dummy
dummy	営業	dummy	dummy
dummy	営業	dummy	dummy
dummy	営業	dummy	dummy

社風

企業の考え方

職場環境は協力とコミュニケーションを重視しており、スタッフ同士が互いにサポートし合う文化が根付いています。研修や勉強会を定期的に開催し、医療技術や知識の向上を図っています。患者に対してはもちろん、同僚に対しても思いやりを持つことが大切にされています。常に前向きな姿勢で新しい挑戦を受け入れる風土があります。

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