株式会社報知新聞社

ほうちしんぶんしゃ

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業界

マスコミ>

新聞雑誌出版 Webアプリ・サービス運営

所在地

東京都墨田区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

567名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

10,000万円

業歴 (設立年月)

153年 (1872年06月設立)

郵便番号
1300015
住所
上場区分
未上場
業態
BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
依田裕彦
決算月
-

信用情報

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沿革

1872年6月10日郵便報知新聞創刊
1873年活字印刷で日刊紙となる
1877年西南の役を現地取材「戦地直報」
1878年大隈重信が報知と提携
1879年日本初の競馬記事掲載
1894年「報知新聞」となる
1897年編集局に「探偵部」新設
1898年羽仁もと子が入社、日本の婦人記者第1号
1901年「20世紀の予言」掲載
1906年夕刊を本格的に発行
1914年第1次世界大戦
1920年「箱根駅伝」創設
1922年有楽町に近代的社屋完成
1923年関東大震災で週刊「写真報知」「震災報知」発行
1928年社員の鶴田義行が五輪金メダル
1930年「日曜報知」発行
1942年読売新聞と合併「読売報知」となる
1946年夕刊紙「新報知」として復刊
1948年題字を「報知新聞」に戻す
1949年本社を銀座に移転、スポーツ紙に転換
1953年月刊雑誌「Golf」創刊
1958年「報知・年間最優秀力士賞」制定
1963年「ゴルフ日本シリーズ」創設
1964年大阪本社から関西版第1号発行、東京本社を千代田区平河町に移転
1965年初の100万部突破
1967年「青梅報知マラソン」誕生
1968年報知社会福祉事業団設立
1972年創刊100年
1974年「将棋女流名人位戦」主催
1975年大阪本社が大淀区本庄西へ移転
1976年「月刊ジャイアンツ」創刊、「報知プロスポーツ大賞」「報知映画賞」制定
1978年季刊「高校野球」創刊
1980年王貞治現役引退で号外発行
1985年静岡支局開設
1989年美空ひばりさん死去、消費税導入
1990年東京本社新社屋完成、紙面完全カラー化
1991年「スポーツ報知」題字を1面に初掲載
1992年創刊120年記念「サッカーフェスタ'92」開催
1993年アド報知・報知エキスプレス設立
1996年ホームページ開設
1998年九州全県と山口で発刊
1999年「ゴールデンスピリット賞」創設
2000年携帯電話への情報提供サービス開始
2001年報知印刷社と合併
2004年東北支局開設
2006年第1回WBCで日本が初代王者
2008年大阪本社が大阪市北区野崎町に移転
2011年「馬トク報知」スタート
2012年創刊140周年、イメージキャラクター「Ho!さん」誕生
2016年「巨（メガ）文字」スタート、コミックマーケット出展
2022年創刊150周年、東京本社が墨田区横網に移転
2023年「えるぼし」（2つ星）取得
2024年 YouTube「報知プロ野球チャンネル」登録者10万人突破

報知新聞社　企業理念: 報知新聞社は、「感動」「貢献」「輝き」を企業の理想に掲げ、日々行動します。
感動を広げる: 正確な報道で読者の信頼にこたえ、心に響くスポーツ・娯楽・文化情報を発信し、感動の輪を広げます。
社会に尽くす: 創意工夫とチャレンジ精神で新たな価値を創造し、自由で活力ある社会づくりに貢献します。
ひとが輝く: 一人ひとりの個性、能力を大切にして社を発展させ、従業員の幸福を追求します。
スポーツ報知　編集指針: スポーツ報知は、スポーツ、エンターテインメントなどの価値ある情報を迅速、正確に伝えます。
スポーツ報知は、より深い取材と明快な分析で、読者の関心と知る権利に応えます。
スポーツ報知は、新聞、電子情報など多彩な媒体を駆使して、読者に感動を届けます。
スポーツ報知は、人権に配慮した報道で、スポーツ、エンターテインメントの健全な発展に寄与します。

取扱商材・商品

新聞（スポーツ報知）、雑誌（「月刊ジャイアンツ」「報知高校野球」等）、タブロイド特別号、エンタメ系グッズ、新聞バックナンバー、写真パネル、選手名鑑

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
編集部門（取材、写真・映像、レイアウト）: 新聞、デジタルでスポーツ、芸能、社会、競馬など公営レースなどの取材、写真・動画撮影、紙面レイアウトなどの編成業務
営業部門（販売、広告、事業、デジタル営業）: 新聞販売や広告営業、イベント事業、デジタル営業に関わる業務
エンジニア（技術職）: システムやネットワーク構築、WEB作成に関わる業務
管理部門（総務、財務）: 各局の管理や経理業務

勤務制度

期間の定めなし（定年は60歳の誕生月末日）。試用期間6か月。職種によって異なるが所定労働時間は休憩1時間を除き1日7時間。

福利厚生一覧

社会保険（健康保険･介護保険・厚生年金保険･雇用保険･労災保険）完備、財形貯蓄制度、退職金制度、グループ保険、育児休業制度、介護休業制度、育児短時間勤務制度、介護短時間勤務制度、読売健康保険組合（ベネフィットワン社と契約）、読売グループ共済会（病気・けが・結婚・出産・香典・災害被害・ベビーシッター利用などに対して補助や給付）、年2回の定期健康診断、人間ドック補助、貸付金制度（結婚・教育・出産・長期療養）

休日・休暇制度

年間休日120日。年次有給休暇：入社時15日、5年以上25日。特別有給休暇：結婚休暇、出産休暇（本人･配偶者）、服喪休暇、看護休暇、介護休暇、永年勤続休暇など。

育休・産休制度

育児休業制度、介護休業制度、育児短時間勤務制度、介護短時間勤務制度あり

オフィス環境

屋内外原則禁煙（電子タバコは喫煙室あり）

小業界

新聞雑誌出版 Webアプリ・サービス運営

事業

報知新聞（スポーツ報知）の発行・販売: 報知新聞（スポーツ報知）の発行・販売を行う。; 新聞、スポーツ紙、報道、B2C、全国紙、宅配、即売、読売グループ、歴史、巨人軍、スポーツ、エンタメ、全国展開
雑誌の刊行・販売: 「月刊ジャイアンツ」「報知高校野球」などの雑誌の刊行・販売を行う。; 雑誌、出版、スポーツ、野球、B2C、定期刊行物、出版物、エンタメ
電子メディアニュースの配信: 電子メディア（スポーツ報知、エンタパーク、ベースボールポスト、馬トク、ボートナビ）でニュースを配信。; ニュース配信、電子メディア、Webメディア、スポーツ、エンタメ、B2C、デジタル、Webサイト
広告営業・広告掲載: スポーツ報知紙面広告、デジタル広告、出版刊行物の広告媒体資料の提供・広告営業を行う。; 広告、新聞広告、デジタル広告、媒体資料、B2B、広告代理、広告営業、スポーツ紙
スポーツ・文化イベント・表彰事業: 「箱根駅伝」「青梅マラソン」「ゴルフ日本シリーズ」「女流将棋名人戦」等のイベントや、「ゴールデンスピリット賞」「報知映画賞」「報知プロスポーツ大賞」などの表彰事業を実施。; イベント、スポーツイベント、表彰、文化事業、B2C、スポーツ、将棋、映画、マラソン、ゴルフ
サブカル事業・エンタメ系グッズ販売: タブロイド特別号の発行やコミケ出展、エンタメ系グッズの取り扱い、ショップ報知の運営。; サブカル、グッズ販売、エンタメ、コミケ、タブロイド、B2C、出版、物販