株式会社JR東日本情報システム

じぇいあーるひがしにほんじょうほうしすてむ

法人番号：

企業説明文

東京都に位置し、1989年11月24日に設立されたIT、Webアプリ・サービス運営の企業である。JR東日本の主要システムを支える社会基盤システム関連の業務に取り組んでいる。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.jeis.co.jp

業界

IT>

システム開発

所在地

東京都新宿区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

1,570名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

50,000万円

業歴 (設立年月)

35年 (1989年11月設立)

郵便番号
1690072
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
川合正敏
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

情報システムの開発や運営、ITインフラの提供を行っています。特に交通や物流に関連するシステムの構築や、データ分析を通じた効率化支援など、多岐にわたる分野でサービスを展開しています。最新の技術を活用し、顧客のニーズに応じたソリューションを提供しています。

文章は正しいですか？

企業理念: 私たちは、JR東日本グループのICTをリードする技術集団として、お客さまの信頼に応え、すべての人の心豊かな生活の実現に貢献します。
ロゴマーク: 「研鑽」、「挑戦」、「成長」を表現しています。ロゴタイプは力強さのある字体とし「挑戦」、「成長」を、カラーは広大さと知性を感じさせるブルーを採用し「研鑽」を表現。JEISロゴの「i」マークは「人」をモチーフとし、社員自らが主役となり会社やお客さまをリードするマインドと社員・家族の豊かな生活創造の実現を表現。

中期計画・長期展望

2025年度までの3年間を対象とした「JEIS neXt ～中期経営計画2025～」を策定。これまで培った技術やノウハウをベースとし、更なる発展に向けた「未来への礎」を創る期間として位置づけ、各領域の「モダナイズ」に取り組むことで、新たな価値の提供を実現していく。主な柱は、システムのモダナイズ、仕組みのモダナイズ、技術活用のモダナイズ、働き方のモダナイズ。

主な取引先

東日本旅客鉄道株式会社（JR東日本）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
SE（システムエンジニア）: - JR東日本グループの事業やサービスをリードするシステムの提案・開発 - クラウドやスマートデバイスの活用など高度な技術力で対応 - システムの安定稼働を支えるためのシステム監視・保守・お客さまサポート、システムトラブルへの迅速な対応 - ウイルス感染等、セキュリティインシデントの対応、調査、各種セキュリティ関係の研修・訓練 - ネットワーク全体構成の提案、設計の実施、通信機器・回線の選定と構築

勤務制度

フレックスタイム制勤務（フレキシブルタイム5:00～22:00、コアタイムなし、標準労働時間7時間40分）、事業所によってはフレックスタイム制勤務以外や交代制勤務あり、在宅勤務制度あり

固定残業・みなし残業

超過勤務手当あり（固定・みなし残業の記載なし）

福利厚生一覧

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、住宅援助金、資格取得支援制度、育児支援金、契約福利厚生施設、JR東日本Gカフェテリア倶楽部、独身寮、企業型確定拠出年金制度、在宅勤務制度、合格奨励金の支給、受験料の支援、書籍購入スキーム（マナボ）、語学育成、JR東日本グループおよび会社契約の施設割引利用

休日・休暇制度

年間休日数125日（完全週休2日制（土・日曜日）、祝日、創立記念日（11月24日）、年末年始）、年次有給休暇（入社時20日付与、最大40日保有可）、保存休暇、慶弔休暇など

有給取得率

2023年度の平均取得日数16.8日（年20日付与）

育休・産休制度

育児休職（子が3歳に達する前日まで取得可）、育児休業援助金（育児休職の全期間で賃金の約15%支給）、出産休暇または育児休職を取得後に復職した社員に対して子が小学校に入学するまで子1人につき月額5,000円支給、復帰率98.9%以上（2019〜2023年度実績）、男性社員も利用実績あり（2023年度58名中24名が男性）

オフィス環境

全社員に業務用ノートPC・携帯電話支給、在宅勤務制度あり

研修制度

新入社員研修（3ヶ月間、ICT基礎・JR東日本の業務・ビジネスマナー）、年次別研修（5年次まで）、技術研修、海外研修（プログラム製造実習）、通信教育、社外研修セミナー、OJT、語学育成（グループ・オンライン英会話）

部活動

マラソン、ハイキング、野球部、水泳、写真、サッカー、将棋、ラクビー、テニス、バスケットボール、馬術、ゴルフ（クラブ活動を促進するため、ユニフォーム制作や大会出場などに伴う費用を会社が補助）

小業界

システム開発

事業

鉄道事業ソリューション: 最新技術を導入した輸送システムをはじめ、鉄道設備をトータル管理するシステムを構築し、安全で安定した列車運行を実現しています。また、JR東日本での多くの経験を活かし、他の鉄道会社にも領域を拡大しています。; B2B、鉄道、交通インフラ、システム開発、運行管理、設備管理、安全・安心、24時間365日、JR東日本グループ、他鉄道会社展開
Suica・駅サービスソリューション: Suicaの技術を活用した多様なシステムを構築し、お客さまとご利用者の利便性を高めています。Suicaを含めた交通系ICカードの全国相互利用が可能になるシステムやモバイルSuicaの実現、電子マネーご利用店舗の拡大など、駅を中心とした多彩な生活シーンでお客さまのご要望とご期待に応えています。; B2B、交通系ICカード、Suica、駅サービス、電子マネー、キャッシュレス、システム開発、モバイル、全国相互利用
生活・企業経理サービスソリューション: 駅ビルやコンビニエンスストア、そして病院など、様々なシーンでお客さまの事業を支えています。また、会社の人事情報や財務・決算等の経営情報を正確かつタイムリーに把握できる基幹業務システムや社内OAシステムなどによりお客さまの業務効率化や利便性向上に貢献しています。; B2B、基幹業務システム、財務会計、連結決算、医療情報システム、健康情報システム、売上管理、小売、商業施設、業務効率化
システム基盤: セキュリティ、ネットワーク、データセンター、クラウド、プラットフォームなどのシステム基盤を提供し、鉄道事業やSuicaをはじめとする社会インフラを支えています。また、電子メール、ポータルサイト、タブレット端末間での画面共有・ファイル共有などのコミュニケーション環境を提供しています。; B2B、ITインフラ、セキュリティ、ネットワーク、データセンター、クラウド、プラットフォーム、コミュニケーションツール、社会インフラ、DX
イノベーティブソリューション: 外部環境の変化に対応するための「システムのモダナイズ」、パートナー企業との関係強化など「仕組みのモダナイズ」により、ソリューションの強化を図っています。また、先端技術の研究や最新技術と既存技術の融合、新たなビジネスの創出など「技術活用のモダナイズ」によりイノベーションを加速させています。; B2B、イノベーション、先端技術、システムモダナイズ、パートナー連携、技術融合、新規事業