ソントン食品株式会社

そんとんしょくひん

法人番号：

企業説明文

東京都に位置する1948年6月1日に設立された企業であり、ジャム・パンのフィリングを製造しています。同社は、フルーツペースト製造事業とジャム製造・販売事業を展開しており、主に食品産業やその他食品関連産業に従事しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.sonton.co.jp/corporate/about/groups

業界

食品>

所在地

東京都江東区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

542名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

220,000万円

業歴 (設立年月)

77年 (1948年06月設立)

郵便番号
1350016
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
石川紳一郎
決算月
3

信用情報

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パンに塗るスプレッドやジャム、デザート用のクリームなど、多彩な食品を提供しています。家庭用から業務用まで幅広いニーズに対応し、安心・安全な商品を供給しています。常に新しい味わいや食感を追求し、多様な食シーンに彩りを添える商品を展開しています。

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沿革

1942年創業（兵庫県氷上郡においてピーナッツバターの製造を開始）
1948年会社設立（東京都中央区木挽町において当社の前身である「株式会社山吉商会」を設立）
1950年商号を「ソントン工業株式会社」に改称
1954年旧石岡第一工場（茨城県石岡市）稼動
1961年商号を「ソントン食品工業株式会社」に改称
1963年株式上場（東京証券取引市場第二部）
1966年大阪工場（大阪府茨木市）稼動
1972年本社を東京都中央区日本橋茅場町に置く
1994年石岡第三工場（現第一工場）稼動
1996年「宮城農産工業株式会社」の株式100％取得
1999年本社を文京区千石に移転
2002年子会社「株式会社和田山農産」を設立
2005年石岡第一工場A棟稼働
2006年子会社宮城農産工業株式会社の商号を「株式会社やくらいフーズ」に変更、新工場稼動
2012年大阪新工場稼動、MBOを実施し、東京証券取引所市場第二部より株式上場廃止
2013年ホールディングス制を施行、「ソントンホールディングス株式会社」を設立
2014年インドネシアに現地法人、子会社「PT SONTON FOOD INDONESIA」を設立、本社を江東区東陽に移転
2015年ソントン食品工業株式会社販売部門を分割分社、ソントン株式会社を設立、コーポレートロゴ変更、株式会社和田山農産竹田工場稼働
2016年子会社「松統（煙台）食品有限公司」を設立
2017年「ソントンホールディングス株式会社中央研究所」を設立、生産4事業所にて食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」認証取得
2019年子会社「松統（青島）国際貿易有限公司」事業開始
2023年「松統（煙台）食品有限公司」、「松統（青島）国際貿易有限公司」を合弁パートナーに譲渡
2025年「ソントン食品工業株式会社」、「ソントン株式会社」及び「ソントンホールディングス株式会社」の3社を吸収合併し、商号を「ソントン食品株式会社」に改称

企業理念: 人と技術の力で世界の人々の健康と豊かな食文化の発展に貢献する

取扱商材・商品

ジャム
クリーム
パン用スプレッド
フィリング（製菓・製パン用）
惣菜パン用フィリング
デザートソース
トッピング
油脂加工品
アレンジソース
あんフィリング
カレーフィリング
折り込み用シート
有機ジャム
ポテトースト
サン＆テーブル
パンがおいしい味わいジャム
その他業務用食品

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
事務系総合職（営業）: 製菓・製パンメーカー及び代理店への販売、営業企画の立案など
事務系総合職（その他管理部門）: ロジスティックス、調達、人事、総務、財務、経理、情報システムなど
事務系総合職（海外事業）: 海外における販売、マーケティングなどの海外事業推進業務
技術系総合職（製品開発）: 新製品の開発、既存製品の見直し・改良、新製法の開発など
技術系総合職（品質管理）: 製品、原材料の品質管理、細菌検査、分析検査、配合の製造ラインへの落とし込み、生産性向上の提案など
技術系総合職（生産/設備管理）: 生産設備・施設の開発・加工・導入・メンテナンスなど
技術系総合職（海外事業）: 海外における製品開発、品質管理、生産管理などの海外事業推進業務

勤務制度

本社・事業所 9:00～18:00（昼休憩1時間）、工場 8:30～17:30又は8:00～17:00（昼休憩1時間）

福利厚生一覧

昇給年1回（4月）、賞与年2回（2024年度賞与実績：基準内賃金×5ヵ月）

休日・休暇制度

週休2日（土・日曜日）、国民の祝日、年末年始、創立記念日、年休122日（2024年度）、年次有給休暇、特別休暇（慶弔休暇、育児休暇、傷病休暇など）

オフィス環境

安全衛生委員会・衛生委員会を設置し、月1回職場環境の改善・整備や労働災害防止の協議・改善活動を実施

研修制度

社内啓発セミナー（社内外の専門家によるスキルアップ講義、テレビ会議システムを活用し全事業所で受講）

小業界

事業

家庭用食品事業: 人々の健康的な暮らしのために、いつもおいしい食をお届けします。毎日朝食をとることの大切さを考え、手軽に食事の用意ができ、安全で毎日安心しておいしく召し上がっていただける商品を提供。ファミリーカップシリーズやシュガートーストシリーズ、パンにぬるホイップクリームシリーズ、Sun & Tableシリーズなど、朝食に欠かせないジャム・クリームを展開。パンにぬって食べるだけでなく、スイーツや料理にも活用できるレシピ提案やSNSを通じた情報交換も行う。; B2C、家庭用食品、ジャム、クリーム、朝食、健康志向、安全・安心、レシピ提案、SNS活用、幅広い年齢層、手軽さ、品質重視
業務用食品事業: ソントン発展の基礎であり、製菓・製パン市場や外食市場向けに、時代のニーズに合わせた付加価値の高い商品を提供。フィリング（パンやお菓子の中に入れたりトッピングして使うクリームやジャムなど）を中心に、カレーパンやピザパン向けの惣菜パン用フィリングも多数。大手卸パン、コンビニ、リテールベーカリー、和・洋菓子など幅広いユーザーに提供。応用レシピやマーケット情報の企画提案も実施。業界団体にも参画し、安全・安心の商品作りに取り組む。; B2B、業務用食品、フィリング、製菓、製パン、外食、惣菜パン、レシピ提案、業界団体参画、安全・安心、マーケット情報
海外食品事業: アジア地域を中心に、世界の人々の健康と豊かな食文化の発展に貢献することを目指し、長年培った高品質でおいしい商品を海外に供給。アジア市場でBtoB、BtoCの可能性を探り、各国の食文化に根ざした商品や日本式の商品を開発。現地生産＆現地販売スタイルを目指す。インドネシアなど人口増加・経済成長が著しい国々への進出を推進。; 海外展開、アジア市場、B2B、B2C、食文化発展、現地生産、現地販売、高品質、健康志向、人口増加市場