株式会社ジェイテクトマシンシステム

じぇいてくとましんしすてむ

法人番号：

企業説明文

1961年8月8日に設立され、大阪府に本社を構える日本の総合メーカーです。同社は工作機械や切削盤、FAシステムなどの製造を行っており、ねじ製造業、シャフト製造事業、自動制御システム開発事業などを展開しています。機械、製造、IT、自動車・輸送、産業用ロボット、Webアプリ・サービス運営、工作機器、その他製造、自動車部品、精密機器など幅広い産業において活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.koyo-machine.co.jp

業界

機械系>

工作機器精密機器精密機器

所在地

大阪府八尾市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,132名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

110,000万円

業歴 (設立年月)

64年 (1961年08月設立)

郵便番号
5810091
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
宮藤賢士
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

精密機械や部品の製造を中心に、多様な産業向けの機械装置を提供しています。自動化技術や最新の加工技術を駆使し、効率的かつ高精度な製品を開発しています。顧客のニーズに合わせたカスタマイズ対応や、アフターサービスも充実しており、信頼性の高いサポート体制を整えています。

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沿革

- 1961年8月光洋精工株式会社（現（株）ジェイテクト）より分離独立　資本金２億円
- 1961年10月操業開始
- 1962年11月八尾事業所操業開始
- 1963年8月米国バンノルマン社と技術提携し、センタレス研削盤の生産開始
- 1963年12月米国マチソン社と技術提携し、平面研削盤の生産開始
- 1967年10月ドライブシャフトの生産開始
- 1969年5月資本金4億円に増資
- 1972年10月ドイツフォルカルト社と技術提携し、インデックスチャックの生産開始
- 1977年12月インターミディエイトシャフトの生産開始
- 1980年10月精密ボールねじの生産開始
- 1982年9月資本金6億円に増資
- 1983年2月スピンドルユニットの生産開始
- 1988年4月自動計測機(FAシステム)の生産開始
- 1989年2月資本金11億円に増資
- 1991年8月結崎事業所操業開始
- 1991年12月米国デトロイトに現地法人 KOYO MACHINERY U.S.A.,INC.(KMU)設立
- 1994年2月中国無錫に合弁会社無錫光洋機床有限公司(WKM)設立
- 1995年4月五條事業所操業開始（テクノパーク・なら）
- 1996年8月中国無錫に独資会社光洋機械（無錫）軟件有限公司(KWS)設立
- 1997年1月コーキ・テクノ株式会社設立
- 1999年5月 KMUが新社屋(Plymouth Michigan)に移転
- 1999年12月結崎事業所 ISO9001認証取得
- 2000年3月結崎事業所 QS-9000認証取得
- 2001年5月八尾事業所、結崎事業所、五條事業所 ISO14001認証取得
- 2001年7月タイに現地法人 Koyo Joint(Thailand)Co.,Ltd.(KJT)設立
- 2003年1月韓国支店開設
- 2004年7月中国協富光洋（廈門）機械工業有限公司（SF-koyo）に資本参加
- 2004年10月八尾事業所、五條事業所 ISO9001-2000認証取得
- 2005年7月米国ＫＳＴＸ（Koyo Steering Systems of Texas.L.P.)（現ＪＡＴＸ JTEKT Automotive Texas.L.P.）に資本参加
- 2006年2月八尾事業所、五條事業所 JISHA方式適格OSHMS認定
- 2006年11月結崎事業所 TS16949 認証取得／JISHA 方式適格 OSHMS 認定
- 2007年5月東京支社、中部支社 ISO14001認証取得
- 2008年4月無錫光洋機床有限公司(WKM) 新工場竣工
- 2009年12月光洋機械（無錫）軟件有限公司を光洋機械（無錫）企業管理有限公司（KWS)に社名変更（経営範囲拡大）
- 2010年4月結崎事業所TSI16949-2009を更新認証
- 2010年12月中国厦門に光洋連接器（厦門）有限公司 (KJX)を設立
- 2011年4月韓国支店を閉鎖し、現地法人 Koyo Machinery korea Co.,Ltd. (KMK）を設立／KJTに工作機械・メカトロ営業部を新設
- 2011年11月 Koyo Joint(Thailand)Co.,Ltd. (KJT) 新工場竣工
- 2012年5月八尾事業所新第5工場竣工
- 2012年9月 KWSが新社屋（無錫市新区旺庄工業集中区）に移転（経営範囲拡大）
- 2014年11月 KJXが新工場（厦門市海創区湯岸）を竣工し、社屋及び設備を移管
- 2015年7月メキシコに現地法人 KOYO JOINT MEXICO,S.A.de C.V.(KJM)設立
- 2017年11月八尾事業所新塗装工場竣工
- 2018年5月結崎事業所 IATF16949認証取得／J-PAS生産開始
- 2022年10月商号（社名）変更光洋機械工業株式会社を「株式会社ジェイテクトマシンシステム」へ／コーキ・テクノ株式会社を「株式会社ジェイテクトマシンテクノ」へ

企業理念: 社会の信頼に応え、モノづくりを通じて、人々の幸福と豊かな社会づくりに貢献します
GROUP VISION: 「モノづくりを通じて人々の幸福と、豊かな社会づくりに貢献する」という当社の企業理念を受け、グループ全社員が共有する指針が、「GROUP VISION」です。この「GROUP VISION」には研削盤やインタミジョイントなど様々なNo.1、Only Oneの技術・商品を持つことに誇りを持ち、世の中に貢献し、成長していきたいという思いを込めています。そのために・お客様の期待を超える価値を提供する「価値づくり」・世界を感動させる「モノづくり」・自ら考え行動する人材を育てる「人づくり」この三本の柱を掲げ、No.1＆Only Oneの更なる強化を目指していきます。
JTEKT WAY: 当社の「企業理念」、「GROUP VISION」の実現に向けて、仕事の進め方の基本かつ競争力の源泉となるグループ共有の価値観として、過去より受け継がれてきた暗黙知と未来に必要な考え方を融合したものです。
事業方針: 多角経営：創業時からの多角化経営の考え方は現在も引き継がれており、基幹事業である工作機械を中心に、持てる技術力を活かし、かつ各事業の相乗的な効果を追求した形での多角的な事業展開をはかっています。
事業部制による組織運営：1986年（昭和61年）より事業部制を採用し、各事業単位に「生・販・技」をスルーで見る体制を取っています。
各商品分野でのトップシェア：各商品が各々の分野においてトップシェアを目指した事業展開をはかっています。

取扱商材・商品

センタレス研削盤、平面研削盤、内面研削盤、外径研削盤、広幅円筒研削盤、溝研削盤、立形研削盤、複合研削盤、CVTプーリー研削盤、シリコンウェーハ研削盤、硬脆材料ウェーハ研削盤、砥石成形機、FAシステム（組付機・自動検査機）、精密機器（スピンドル、ボールねじ、インデックスチャック）、ドライブシャフト、インターミディエイトシャフト

小業界

工作機器精密機器精密機器

事業

工作機械（研削盤）事業: センタレス研削盤、平面研削盤、複合研削盤、各種専用研削盤などの工作機械の製造・販売; B2B、工作機械、研削盤、センタレス研削盤、平面研削盤、内面研削盤、外径研削盤、複合研削盤、溝研削盤、立形研削盤、CVTプーリー研削盤、シリコンウェーハ研削盤、硬脆材料ウェーハ研削盤、自動車部品、産業機器部品、高精度、高効率、自動化、国内シェアトップクラス
FAシステム事業: ベアリング・パワーステアリング・トランスミッション等の部品を自動組付け・自動測定。製造工程の少人化システムを提供; B2B、FAシステム、自動組付機、自動検査機、自動化、省人化、自動車部品、産業機器部品
精密機器事業: 高精度を追求する精密機器（精密ボールねじ、インデックスチャック、スピンドルユニット等）の製造・販売; B2B、精密機器、ボールねじ、インデックスチャック、スピンドルユニット、半導体製造装置、射出成型機、FAシステム、産業機器、高精度
ドライブシャフト事業: ドライブシャフトの製造・販売。鉄鋼圧延設備、建設機械、鉄道事業、製紙機械など多方面で活躍; B2B、ドライブシャフト、動力伝達、高剛性、高伝達率、高寿命、省エネ、環境改善、産業機械、建設機械、鉄道、製紙機械
インターミディエイトシャフト事業: 自動車用インターミディエイトシャフトの製造・販売; B2B、自動車部品、インターミディエイトシャフト
オーバーホール・レトロフィット/リビルド事業: 工作機械のオーバーホール・レトロフィット・リビルドサービス; B2B、オーバーホール、レトロフィット、リビルド、工作機械、メンテナンス、延命、再生
砥石成形機事業: 砥石成形機の製造・販売; B2B、砥石成形機、研削、高精度