アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社

あもーゔぁあせっとまねじめんと

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.nikkoam.com/

業界

所在地

東京都港区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

603名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

65年 (1959年12月設立)

郵便番号
1070052
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
ステファニー・ドゥルーズ
決算月
-

信用情報

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多様な投資信託を提供し、個人投資家から機関投資家まで幅広い顧客層に対応しています。国内外の株式や債券、リートなどの資産クラスを含むポートフォリオを構築し、顧客の資産運用をサポートしています。市場の動向に応じた柔軟な運用戦略を採用し、リスク管理にも注力しています。

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沿革

1959年12月会社設立（翌年4月営業開始）
1961年1月「公社債投資信託」設定
1984年6月ニューヨーク駐在員事務所設立
1987年4月ロンドン駐在員事務所設立
1990年4月シンガポール駐在員事務所設立
1981年9月旧日興国際投資顧問株式会社設立
1984年3月日興国際投資顧問（イギリス）設立
1987年2月投資顧問業者登録
1987年6月投資一任業者認可
1988年4月シンガポール駐在員事務所設立
1990年4月厚生年金基金の運用に参入
1999年4月旧日興證券投資信託委託と旧日興国際投資顧問が合併し、日興アセットマネジメント発足
1999年8月国内初のSRI（社会的責任投資）ファンド「日興エコファンド」設定
2000年3月「国連環境計画（UNEP）」の環境と持続可能な発展に関する金融業界環境声明に署名
2001年1月本社を東京都千代田区有楽町一丁目1番3号に移転
2001年7月国内初の上場投資信託（ETF）を東京証券取引所に上場
2003年8月国内初の不動産投信（J-REITs）を組み入れた公募ファンド・オブ・ファンズを設定
2003年12月資産運用会社として初めて中国の「適格外国機関投資家」（QFII）資格を取得
2004年8月世界の優れた運用力を国内の投資家に提供する「ワールドシリーズ・ファンド・プラットフォーム」を展開
2005年2月リッパー・ファンド・アワード・ジャパンにて『最優秀運用会社』を受賞
2005年2月「適格外国機関投資家」（QFII）として中国A株に直接投資ができる世界初の追加型株式投資信託を設定
2007年4月中国事業拡大に向け、融通基金管理有限公司の株式40%を取得
2007年9月本社を東京都港区赤坂九丁目7番1号に移転
2007年11月日興AMインターナショナル・インクと日興オルタナティブアセットマネジメント・インクが合併し、日興アセットマネジメントアメリカズ・インク発足
2008年2月資産運用に特化したカリキュラムを提供する『日興AMファンドアカデミー』を当社内に開校
2009年10月住友信託銀行株式会社（現三井住友信託銀行株式会社）が当社株式の98.54%を取得
2010年2月世界銀行が発行するグリーンボンドに投資する世界初の世銀との協同開発ファンドを設定
2011年3月オーストラリア・ニュージーランドの資産運用会社ティンダル・インベストメント社の買収を完了
2011年9月シンガポールの資産運用会社DBSアセットマネジメントの買収を完了
2011年9月シンガポール大手金融機関DBS銀行と業務提携し、アジアにおける販売体制を強化
2011年10月 DBSアセットマネジメントの社名を日興アセットマネジメントアジアに変更
2013年3月運用資産残高が15兆円を突破
2013年10月豪トレジャリー・アジア・アセット・マネジメント・リミテッドを買収、アジア株式運用体制を強化
2014年4月福岡オフィス開設
2014年5月日興アセットマネジメントアジアリミテッド「人民元適格外国機関投資家」（RQFII）資格を取得
2014年7月日興アセットマネジメントアジアリミテッドがRQFII資格に基づく人民元建て債券ファンドを設定
2014年8月グローバル株式運用チームを獲得
2014年8月シンガポールにグローバル・マルチアセット運用体制を構築
2014年9月オーストラリアとニュージーランドのティンダル・インベストメント・マネジメントの社名を日興アセットマネジメントに統一
2015年3月地政学リスクの調査・分析を行なう米ユーラシア・グループとパートナーシップ締結
2015年5月運用資産残高が20兆円を突破
2015年8月日本初のロボティクス関連企業に投資するファンド「グローバル・ロボティクス株式ファンド」を設定
2017年3月日興アセットマネジメントアジアリミテッドが日興アセットマネジメントグループとして初めて日本国外でETFを上場
2017年8月破壊的イノベーションに特化した米アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシーに出資
2018年6月「女性のエンパワーメント原則（WEPs）」に賛同・署名
2019年1月日興アセットマネジメントヨーロッパリミテッドドイツ支店開設
2019年6月監査等委員会設置会社へ移行
2020年3月初のサステナビリティレポートを発行
2021年4月豪ヤラ・キャピタル・マネジメントと豪州事業におけるパートナーシップを締結
2022年8月事前に定めたルールに沿って運用（トレース）するネット専用の低コストファンドシリーズ「Tracers（トレイサーズ）」を運用開始
2024年1月資源効率性に特化したサステナビリティ資産運用会社英オズモシスに出資

企業理念とフィデューシャリー・ESG原則: 当社は、資産運用会社として、お客様の最善の利益を最優先に行動することを使命とし、フィデューシャリー原則とESG原則を当社の企業理念と企業活動の最高位に位置付けています。Environment（環境）、Social（社会）、Governance（企業統治、ガバナンス）を投資に反映させることが企業の長期的な価値の向上と、持続可能な経済成長に貢献していくとの信念から、あらゆる投資意思決定プロセスにESGの原則を取り込み、受託者責任を果たすことに努めています。
フィデューシャリー・ESG原則に係る行動指針: 1. 運用の高度化：真の運用プロフェッショナルによる質の高い運用サービスの提供、ESGやスチュワードシップ・コード等責任ある機関投資家としての活動とガバナンス態勢強化への取組み等。2. 常にお客様にとって最善の利益を図る商品開発と分かりやすい情報提供：お客様の最善の利益、お客様のニーズの変化と多様化に対応する質の高い商品開発、手数料等の明確化と重要な情報の分かりやすい提供等。3. コーポレート・ガバナンスの強化：コンプライアンスを遵守する企業風土の醸成・深化、プロセスの構築、従業員に対する適切な動機づけの枠組みと実施等。
プロダクトガバナンスポリシー: 当社は、お客様の最善の利益を確保することを最優先とし、透明性の高いプロダクトガバナンスを確立・維持します。市場環境の変化やお客様のニーズに応じた商品開発と管理を行い、長期的な資産形成に資する商品を提供することを目的とします。
倫理行動規範: 日興アセットマネジメントは倫理行動規範を最高の基準とすることを約束します。良き市民として互いを尊重し、国籍や人種、性別、性的指向、性自認、年齢、信条、宗教、社会的身分、身体障害の有無等を理由とした差別的発言や種々のハラスメントを排除し、防止します。

中期計画・長期展望

管理職に占める女性割合を30％以上とする、男性の育児休業取得率90％以上とする、2030年までに従業員一人当たりの温室効果ガス排出量を2019年比で40％削減することを目標とする。

取扱商材・商品

投資信託、ETF（上場投資信託）、インデックスファンド、アクティブファンド、バランスファンド、債券ファンド、REITファンド、テーマ型ファンド、ゴールドファンド、CoCo債ファンド

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
資産運用サポート部: 販売会社である証券会社と銀行を担当。新規案件の獲得、既存商品のアフターケア、販売員への研修など。
マーケティング部: 動画編集とウェブサイト管理。アスリート社員としての活動（練習、トレーニング、合宿や試合への参加）も含む。
事務企画部: 投資信託の日々の基準価額算出、関係各署と連携、新規投資信託ファンドの立ち上げ、業務プロセス改善等。
商品監理部: 新規ファンド作成や内容変更・クローズ時の「約款」等法定書類関連業務。関係各所との調整、法令手続き。
機関投資家営業部: 地方の金融機関や年金基金へ私募投信の営業。大阪オフィス勤務、関西のお客様中心。
投信インフォメーション部: ファンド運用状況やマーケット動向のレポート作成、販売用資料作成、目論見書の更新内容チェック、新ファンド企画時の調整。

勤務制度

フレックスタイム制度、在宅勤務制度、短日・短時間勤務制度

福利厚生一覧

確定拠出年金、退職金制度、資産形成制度（積立貯蓄、財形貯蓄）、ローン優遇金利、各種団体保険、定期健康診断・人間ドック補助、インフルエンザ予防接種補助、福利厚生俱楽部

休日・休暇制度

産前産後休暇、出産休暇（本人出産：有給10日、配偶者出産：有給5日）、産後パパ育休（有給10日）、育児休業（原則満2歳の誕生日の前日まで）、子の看護休暇、介護休暇（1日または時間単位で取得可）、介護休業（通算93日間）、ボランティア休暇

有給取得率

本人出産・配偶者出産・産後パパ育休等で有給休暇あり（具体的な取得率は記載なし）

育休・産休制度

妊娠期の時差出勤・短時間勤務、産前産後休暇、出産休暇、産後パパ育休、育児休業（原則満2歳の誕生日の前日まで）、子の看護休暇、育児と仕事両立支援ハンドブック（パパ＆ママ共通）

オフィス環境

東京本社オフィス・大阪オフィスに研修施設あり。ビデオカンファレンス、同時通訳設備、オブザベーションエリア、セミナールーム、休憩エリア。必要に応じて在宅勤務可。

研修制度

社員が参加可能な公募制研修、管理職層向けリーダーシップトレーニング、資格取得支援、グローバル社内公募制度、日興AMファンドアカデミー研修施設

キャリアパス事例

グローバルに展開している社内公募制度あり。少数精鋭のチームで多様な業務経験が可能。

社内イベント

ファミリーデー（社員の家族を会社に招待）、オフィスツアー、寄付先団体の講演会（例：日本補助犬協会）

小業界

事業

投資信託・ETF運用事業: 日興アセットマネジメント株式会社は、投資信託やETF（上場投資信託）などの資産運用商品を提供・運用する事業を展開している。; 資産運用、投資信託、ETF、インデックスファンド、アクティブファンド、パッシブ運用、グローバル運用、個人投資家、機関投資家、低コスト、長期投資、NISA、iDeCo、ESG、サステナビリティ、日本株、米国株、新興国株、債券、REIT、テーマ型ファンド、イノベーション投資、クオリティ投資、ファンド・オブ・ファンズ、ノーロード、インターネット専用ファンド