日信電子サービス株式会社

にっしんでんしさーびす

法人番号：

企業説明文

1967年5月1日に設立された日本信号グループの子会社です。本社は埼玉県に位置し、医療機関に対して医療機器を販売するとともに、鉄道や交通システムに関連するサービスも提供しています。同社は交通インフラシステム開発事業と医療器具販売事業を展開しており、主に医療・製薬・福祉、機械、IT、商社、医療機器、Webアプリ・サービス運営、交通機械、機械修理、医療機器商社の業界に属しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.open-nes.co.jp

業界

医療・製薬・福祉>

システム開発医療機器交通機械

所在地

埼玉県さいたま市中央区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

665名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

48,000万円

業歴 (設立年月)

58年 (1967年05月設立)

郵便番号
3380013
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
髙野利男
決算月
3

信用情報

ビジネスPowered by AI

エレクトロニクス製品の修理やメンテナンス、技術サポートを提供しています。製品のトラブルシューティングや定期点検、アップグレードサービスも行っています。さらに、技術研修やコンサルティングも提供し、お客様のニーズに応じた多角的なサポートを実施しています。

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沿革

1967年5月東京都目黒区に株式会社光音を設立、電気・電子機器の修理業務を開始
1968年3月日本信号株式会社の資本参加を受け、日信電子サービス株式会社に商号変更
1968年4月本社を東京都港区三田5-9-6に移転
1968年8月 OA機器の保守サービス業務開始
1969年10月駅務機器の保守サービス業務開始
1969年12月駐車場機器の保守サービス業務開始
1972年3月交通信号機器の保守サービス業務開始
1972年4月本社を東京都品川区東五反田1-14-11に移転
1979年4月本社を東京都千代田区内神田1-18-14に移転
1979年5月建設大臣許可「一般建設業電気工事業」取得
1982年4月鉄道信号の保守サービス業務開始
1985年2月本社を東京都千代田区内神田1-16-8に移転
1990年5月札幌日信電子株式会社より電算機関連保守サービス業務譲受
1990年6月医療機器の保守サービス業務開始
1996年3月本社を東京都千代田区岩本町3-1-2に移転
1998年10月建設大臣許可「一般建設業電気通信工事業」取得
1998年12月日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録
2000年7月本社を東京都台東区浅草橋5-20-8に移転
2001年3月東京証券取引所市場第二部に上場
2004年2月 ISO9001（品質マネジメントシステム）、ISO14001（環境マネジメントシステム）審査登録
2004年5月仙台日信電子株式会社を子会社化
2009年9月国土交通大臣許可「特定建設業電気工事業」取得
2009年10月アイポスネット株式会社を子会社化
2010年4月アイポスネット株式会社を吸収合併
2011年12月国土交通大臣許可「一般建設業機械器具設置工事業」取得
2012年4月簡易新設分割により日信ITフィールドサービス株式会社を設立し、OA事業を承継
2012年11月本社を東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリーイーストタワーに移転
2014年3月日本信号株式会社との株式交換により同社の完全子会社となる（上場廃止）
2015年6月三重日信電子株式会社を子会社化（現中部日信電子株式会社）
2018年3月創業50周年
2019年3月埼玉ユニオンサービス株式会社を子会社化
2020年3月横浜テクノエンジニアリングサービス株式会社を子会社化

私たちの使命 -Our Mission-: 私たちは、「安全と信頼」の優れたテクノロジーを通じて、より安心、快適な社会の実現に貢献します。
私たちのめざす姿 -Our Vision-: 私たちは、創意と情熱により世界トップレベルのテクノロジーを追求し、お客さまに感動を与えるグローバルカンパニーをめざします。
私たちの大切にすべきこと -Our Values-: 1. 安全と信頼を何よりも重視すること。・・・・・・・・・・・・・・モノづくり（生産）
2. お客さまの視点に立ち、お客さまの価値向上に努めること。・・・・コトづくり（事業）
3. 自らの成長に向けてチャレンジすること。・・・・・・・・・・・・ヒトづくり（教育）
4. 環境保全に努め、地域、社会の発展に貢献すること。・・・・・・・マチづくり（CSR）
5. 夢を描き、互いに語りあうこと。・・・・・・・・・・・・・・・・ミチづくり（未来創造）
私たちの行動規範～６つの約束～ -Our Code of Conduct-: 1. お客さま感動満足の追求
2. 公正な企業活動
3. 適正な情報開示と社会とのコミュニケーション
4. 人権の尊重と良好な職場環境の構築
5. 環境保全と積極的な社会貢献活動
6. 会社財産・情報の適正な管理

取扱商材・商品

磁気共鳴画像装置
コンピュータ断層撮影装置
血管撮影装置
乳房撮影装置
骨密度撮影装置
超音波診断装置
循環器用超音波画像診断装置
低温プラズマ滅菌装置
リアルタイムPCR装置
人工透析装置
医用画像保管装置
駐車場システム
駐車場案内表示板
カメラ監視・遠隔制御システム
自動券売機
自動改札機
システム監視盤
可動式ホーム柵
自動精算機
データ処理装置
交通信号灯器
交通信号制御機
車両感知器
マルチパターン式情報板
CTC装置
電子連動装置
継電連動装置
ATC装置
移乗・移動ロボット Keipu
乗れるロボット RODEM
AED（自動体外式除細動器）
非常用備蓄ボックス Emergency BOX
体表面温度モニタリング装置
空間除菌消臭装置 Aeropure
次世代予測型見守りシステム Neos＋Care
協働運搬ロボット THOUZER
搭乗型自動追従ロボット Garoo
電動車いす用追従モジュール Go-Withモジュール
折りたたみ電動カート SCOO
ロボットアシストウォーカーRT.1

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
カスタマーエンジニア: 普段利用している駅務機器（自動改札機、自動券売機、ホームドア）や鉄道信号、交通システム、駐車場システム、医療機器などのカスタマーエンジニアとして保守メンテナンスを行うほか、新たな事業開発やブランディング戦略の立案なども行っていただきます。
カスタマーエンジニア、セールスエンジニア: 駅務機器（自動改札機、自動券売機、ホームドア）、鉄道信号、駐車場システムのメンテナンスをしていただきます。また、メンテナンスを通じて機器の改善提案や新規サービスメニューの企画立案を行うほか、新たな事業開発やブランディング戦略の立案なども行っていただきます。

勤務制度

8:45～17:30 シフト勤務制あり

福利厚生一覧

借上社宅制度（個人負担額月10,000円／30歳まで適用）、資格取得バックアップ制度（公的資格取得奨励制度、通信教育費用援助制度）、メンター制度（新卒）、財形貯蓄制度、社員持株制度、クラブ活動（野球、テニス）補助、社内旅行補助、各種社会保険制度、退職金制度、外部福利厚生サービス（リロクラブの福利厚生倶楽部）

休日・休暇制度

年間休日125日（土、日、祝祭日、夏季休暇（5日）、年末年始）、他に有給休暇、特別休暇

有給取得率

育休取得率100％（職場復帰後も短時間勤務制度利用可）

育休・産休制度

産前・産後休業や育児休業の制度あり。育休取得率100％。職場復帰後も短時間勤務制度を利用しながら働くことができる。

オフィス環境

駅や病院、信号機のある交差点、駐車場など機器のある場所へ出向いて現地で作業。専用の研修施設を自社ビル（NES埼玉ビル）に保有。

研修制度

新入社員受入研修（会社概要、各部署の紹介、ビジネスマナー研修、若手先輩社員との交流、基礎技術研修、公立研修施設を利用した野外研修、自動車学校での安全運転研修）、フォローアップ研修（入社2年目、3年目）、職場教育（OJT）、階層別研修（入社5年前後、7年前後、管理職昇格時）、課題別研修（サービス品質や対人能力等）、分野別技術研修、資格取得支援（取得のための研修や対策、祝金支給）、自己啓発支援（通信教育制度、受講費用補助）

部活動

クラブ活動（野球、テニス）補助

小業界

システム開発医療機器交通機械

事業

医療の最先端機器をサポート: 医療機器の販売・メンテナンスを通じて安心・安全な地域医療へ取り組んでいます。; B2B、医療機器販売、医療機器メンテナンス、地域医療、高度医療機器、据付、保守、点検サービス
駐車場運営をサポート: 駐車場機器の販売・メンテナンスを通じて駐車場運営をトータルで支援します。; B2B、駐車場機器販売、駐車場機器メンテナンス、駐車場運営支援、24時間コールセンター、遠隔監視、電子決済、集金代行
駅の便利・快適をサポート: 駅務機器のメンテナンスを通じて利用者の安全と利便性向上を図っています。; B2B、駅務機器メンテナンス、自動改札機、券売機、精算機、システム監視盤、リモートメンテナンス
交通インフラをサポート: 道路交通システムのメンテナンスを通じて道路交通の円滑化を図っています。; B2B、交通信号機、交通管制システム、ITS、UTMS、道路交通システム、公共事業、交通情報提供
安全な鉄道運行をサポート: 鉄道保安システムのメンテナンスを通じてより安全で快適な鉄道運行を支えています。; B2B、鉄道信号保安システム、メンテナンス、CTC装置、電子連動装置、継電連動装置、ATC装置、首都圏、関西圏、鉄道専門教育