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株式会社藤崎

法人番号:

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企業説明文sparkleIconPowered by AI
宮城県に位置し、1912年2月1日に設立された企業であり、東北トップの老舗百貨店を運営しています。木綿商として創業したこの企業は、現在ではIT、小売・販売・卸売、その他小売・販売、eコマースなど広範な業界に展開しています。

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speedIconSalesNowスコア
B評価
groupIcon従業員数
723名
monitoringIcon年間成長率(従業員数)
00%
barChartIcon売上レンジ (推定)
300億円以上〜1,000億円未満
moneyBagIcon資本金
40,000万円
eventNoteIcon業歴 (設立年月)
113年 (1912年02月設立)
  • 郵便番号

    9800811

  • 住所

    住所
  • 上場区分

    未上場

  • 業態

    BtoC

  • 問い合わせページ

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    情報あり

  • FAX

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    情報あり

  • 代表者

    藤﨑三郎助

  • 決算月

    2

monitoringIcon信用情報
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ビジネスsparkleIconPowered by AI

多岐にわたる商品やサービスを取り扱っています。日用品から高級品まで、幅広いカテゴリーの商品を提供し、顧客の多様なニーズに応えています。また、オンラインとオフラインの両方でのサービスを展開し、利便性の高いショッピング体験を提供しています。

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沿革

1819年 大町二丁目に太物商を創業、屋号を得可主屋(エビスヤ)と称す
1840年 二代目 藤﨑三郎助 襲名
1862年 三代目 藤﨑三郎助 襲名
1878年 四代目 藤﨑三郎助 襲名
1879年 大町4丁目に支店を開き、小売を始める
1886年 仙台駅現位置誘致のため寄付額2位の550円を寄付する
1891年 仙台平工場を買収
1895年 仙台の民間では初となる専用私設電話を店舗~藤﨑家に架設、マルエのマークを商標登録する
1896年 大町5丁目に新店舗建築
1901年 フランス貿易を始める
1905年 インド貿易を始める
1906年 藤﨑商会を設立 ブラジルのサンパウロに支店を開設し、南米貿易を始める
1907年 塩水港製糖株式会社設立に参加
1909年 高砂製糖株式会社設立に参加
1910年 宮城県で最初の自動車を購入、アルゼンチン貿易を始める
1912年 株式会社を設立「株式会社 藤崎呉服店」となる(資本金70万円)
1917年 株式会社南昌洋行設立に参加
1918年 東京動産火災保険株式会社設立に参加、日本酸素株式会社設立に参加
1919年 近代的洋風二階建木造館(200坪)の陳列式店舗完成、「藤崎マーケット」と称し、百貨店スタイルを確立
1926年 二代社長就任 五代目 藤﨑三郎助 襲名
1930年 「株式会社 藤崎呉服店」を「株式会社 藤崎」に改称する
1932年 鉄筋コンクリート造地下1階、地上3階建の西館建設
1933年 日本百貨店商業組合設立 発起人となる
1935年 大町4丁目に木造3階、一部地下1階建286坪の北館新築
1941年 会社設立30周年を記念し、宮城県と仙台市へ各1万円を寄付、東北帝国大学抗酸菌病研究所(現仙台厚生病院)へ土地3,000坪を寄付
1945年 仙台空襲で店舗、倉庫、商品とともに焼失
1947年 藤崎従業員組合設立
1949年 三代社長就任 六代目 藤﨑三郎助 襲名
1950年 屋上に鉄筋コンクリート建1階、展望台1階を増築、「株式会社 フジ・スタイリング」設立(関連会社)
1954年 仙台天文台建設のため東北電力、七十七銀行と共同で237万円寄付
1955年 第二次増築(西館増改築)一部5階建に、仙台初のエスカレーター設置
1957年 営業所 古川店、石巻店、塩釜店、白石店を開設
1959年 「株式会社 藤崎エージェンシー」設立(関連会社)、「藤装建 株式会社」設立(関連会社)
1963年 第三次増築(西青葉通り南館増築)
1967年 第四次増築(旧館5階建を6階建に)
1971年 第五次第一期増改築(旧館5階建を6階建に)、コマーシャルソング「虹をかける藤崎」完成
1972年 完全週休2日制スタート
1973年 第五次第二期増築
1975年 資本金が現在の4億円となる
1977年 フジサキパーキング完成
1978年 創業160周年 仙台駅にステンドグラス「杜の賛歌」寄贈、第六次改築、食堂フロア オープン、「株式会社藤崎商会」設立(関連会社)
1982年 第七次増改築 第一期 リビング館(現 大町館)オープン、営業所 盛岡店開設
1986年 第七次増改築 第三期 食品売場リモデルオープン、営業所 秋田店開設、ギフトショップ原町店オープン
1987年 ギフトショップ石巻店オープン、仙台市営地下鉄広瀬通駅「星空のプロムナード」寄贈
1988年 第八次増改築 ギフトショップ佐沼店オープン
1989年 四代社長就任、ギフトショップ古川店オープン
1990年 ギフトショップ船岡店オープン
1991年 ギフトショップ塩釜店オープン
1992年 ギフトショップ白石店オープン、ギフトショップ泉中央店オープン
1994年 秋田店オープン
1995年 七代目 藤﨑三郎助 襲名、ギフトショップ原町店オープン
1997年 アネックス一番町(現 一番町館)オープン、ギフトショップ気仙沼店オープン、「クレジットFカード」が誕生
1998年 ギフトショップ一関店オープン
1999年 創業180周年
2000年 山形店オープン
2002年 「株式会社 藤崎ビジネスサービス」設立(関連会社)
2004年 福島店オープン
2005年 フードマーケットフジサキオープン
2008年 石巻店移転オープン
2009年 創業190周年、「仙台と藤崎190年のあゆみ展」開催、藤崎ファーストタワー館オープン、ヴィーフジサキ ララガーデン長町店オープン
2011年 東日本大震災
2014年 庄内店オープン
2015年 藤崎青葉通りビルオープン、ヴィーフジサキ 六丁の目店オープン、山形店移転オープン、移動販売車「藤崎クルリン号」営業開始、「+Fカード」が誕生
2016年 古川店移転オープン
2017年 船岡店移転オープン
2018年 経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定
2019年 創業200周年、「藤崎200年のあゆみ展」開催、藤崎のロゴを30年ぶりにリニューアル、塩釜店移転オープン
2020年 フジサキの杜活動、「八木山動物公園 フジサキの杜」ネーミングライツ参加
2021年 藤崎「環境宣言」を策定

企業理念
地域発展主義
藤崎は祖業を伝承し、地域の発展に貢献することを社会的使命とし、 常に業界一の地位を目指して、永遠に発展を続ける
顧客第一主義
藤崎は顧客第一主義に徹し、高品質・適正価格を営業の基本とし、 常に親切丁寧な接客に心がけ、顧客の期待と信頼にお応えする
創意実行主義
藤崎はお互いの人間性を尊重し、仕事に誇りと情熱を持ち、 創意と積極的な行動で企業の目標を達成する
私たちの使命
私たちは、信頼し合う皆様と、よいモノ、よいコト、よいヒトがつながる場をつくります。
私たちは、時代の変化に合わせ、新しさと楽しさをつくり、よりよく暮したいと願うすべての皆様の思いがけない発見や感動をつくります。
行動指針
変化を楽しもう!
時代の変化、お客様の変化を知り、新しさと楽しさをつくります。
議論を楽しもう!!
みんなの力を合わせて、新しい発想、思いがけない発見をつくります。
チャレンジを楽しもう!!
自信と勇気をもって、お客様と私たち自身の感動をつくります。
つながりを楽しもう!!
お客様、取引先、地域社会、従業者同士と信頼し合う関係をつくります。
暮らしを楽しもう!!
私たちもより良い暮らしを楽しみ、お客様のより良い暮らしをつくります。

取扱商材・商品

食料品、菓子、名産品、惣菜、和洋酒、ハンドバッグ、アクセサリー、ファッションパーツ(婦人雑貨)、化粧品、婦人服、ビューティ雑貨、婦人・子供肌着、マタニティ、ナイティ、紳士服、紳士カジュアルウエア、紳士フォーマルウエア、トラベルバッグ・用品、子供服・用品、ベビー用品、ユニフォーム、玩具、文具、趣味雑貨、ウォーキングシューズ、フィットネスウエア、ゴルフウエア・用品、呉服、宝飾・時計、美術ギャラリー、手芸用品、婦人靴、補聴器、メガネ、商品券、カタログギフト、リビング用品、服飾雑貨、酒類

職種・業務内容
職業・職種
業務内容
派遣社員(紹介予定派遣含む)
藤崎本館での紳士服・婦人服・雑貨などの有名ブランドの販売および付帯業務、物産催事等の販売
契約社員
藤崎本館、フードマーケット フジサキ(泉区寺岡)
パートスタッフ
藤崎本館、各営業店での販売スタッフ、レジ業務、経理事務など
小業界
事業
百貨店業
株式会社藤崎は宮城県仙台市を拠点とし、百貨店業を展開。本店(藤崎本館・大町館・一番町館・ファーストタワー館)、フードマーケットフジサキ、地域店舗17店舗を運営。
百貨店、小売、B2C、宮城県、仙台市、地域密着、多店舗展開、食料品、衣料品、生活雑貨、ギフト、ブランドショップ、カフェ・レストラン、サービスカウンター、商品券、カタログギフト、リビング用品、婦人服、紳士服、服飾雑貨、酒類、催事、顧客サービス、高齢者対応、子育て支援、観光案内、地域貢献、CSR、東北エリア

関連キーワード

百貨店、B2C、小売、地域密着、宮城県、東北地方、老舗、創業200年以上、多店舗展開、地域発展、顧客第一主義、伝統、デジタル活用、ダイバーシティ、バリアフリー、グループ会社、リアル店舗、地域貢献、ESG、SDGs、ファミリー企業、人材育成、高齢者配慮、バリューカード、アプリ連携

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お客様の満足を最優先に考え、信頼と誠実を基本にしたサービス提供を心がけています。地域社会との共生を大切にし、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。常に革新と挑戦を続け、品質の向上と新しい価値の創造に努めています。

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