公立大学法人奈良県立医科大学

ならけんりついかだいがく

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.naramed-u.ac.jp/

業界

所在地

奈良県橿原市

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

776名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

18年 (2007年04月設立)

郵便番号
6340813
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
-
決算月
-

信用情報

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医療教育機関として、医療従事者の養成と専門知識の提供を行っています。医療サービスの提供を通じて、地域住民の健康管理と疾病予防に取り組んでいます。研究活動においても、医療技術の向上と新しい治療法の開発に力を入れており、地域医療の発展に寄与しています。さらに、医療に関する情報発信や啓発活動も行い、地域社会の健康意識向上を目指しています。

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沿革

- 1945年4月奈良県立医学専門学校設立
- 1945年4月奈良県立医学専門学校附属病院開設（8診療科215床）
- 1947年7月奈良県立医科大学（旧制）予科開校
- 1947年7月奈良県立医科大学附属病院に名称変更
- 1948年4月奈良県立医科大学（旧制）学部開設
- 1952年4月奈良県立医科大学（新制）開設
- 1955年4月奈良県立医科大学附属高等看護学校開校
- 1960年4月奈良県立医科大学大学院設置
- 1961年12月奈良県立医科大学学位規則を制定
- 1977年4月附属看護専門学校に名称変更
- 1994年3月大学の理念及び目的を制定
- 1996年2月附属病院が特定機能病院の承認を受ける
- 1996年4月看護短期大学部開学
- 2004年4月奈良県立医科大学医学部看護学科開設
- 2007年4月公立大学法人奈良県立医科大学へ移行
- 2017年4月「奈良県立医科大学の将来像」の策定

建学の精神: 最高の医学と最善の医療をもって地域の安心と社会の発展に貢献します。
大学の理念: 本学は、医学、看護学およびこれらの関連領域で活躍できる人材を育成するとともに、国際的に通用する高度の研究と医療を通じて、医学および看護学の発展を図り、地域社会さらには広く人類の福祉に寄与することを理念とする。
各分野の理念と方針: 教育：
研究：
診療：
法人運営：

中期計画・長期展望

「奈良県立医科大学の将来像」策定（2017年4月）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
医師（臨床研修医）: 附属病院における臨床研修業務
医師（基礎研究医）: 附属病院における基礎医学教室での研究
歯科医師（臨床研修医）: 附属病院における歯科医師臨床研修業務
看護師・助産師: 病棟等における看護業務
薬剤師
臨床工学技士
設備職
建築職
司書
臨床検査技師
診療放射線技師
社会福祉士
精神保健福祉士
理学療法士
言語聴覚士
事務職
情報職
認定遺伝カウンセラー
管理栄養士
ホスピタルパラメディック（病院救急救命士）
教員（教授職）
URA
女性研究支援員
医療技術系職員（理学療法士、作業療法士、公認心理士、歯科衛生士、管理栄養士、看護師、准看護師、臨床検査技師、診療放射線技師、薬剤師、調剤補助、精神保健福祉士、臨床工学技士、治験コーディネーター等）
教室職員（研究補助、教室事務等）
事務系職員（医療情報システム運用保守、診療情報管理士、医師事務作業補助、事務補助等）

勤務制度

（医師・歯科医師）8:30～17:15（1日7時間45分勤務）、2交替制（看護師）、4週8休制（看護師）

固定残業・みなし残業

（医師）時間外労働：勤務状況によってあり。前年度平均実績：年間約550時間。宿日直・夜間勤務：月4～5回（前年度平均）。

福利厚生一覧

健康保険（共済）、厚生年金、雇用保険、労災保険、職員互助会、労働組合（ユニオンショップ制：全員加入）、結婚祝金、出産見舞金、受講料助成制度（BLS、ACLS、PALS、JATECが対象／各年度1回）、住居手当、通勤手当、超過勤務手当、夜間看護手当、夜間勤務手当、休日勤務手当、賞与（年2回）、退職手当、駐車場代補助（車通勤の場合）

休日・休暇制度

土日、祝日（勤務状況によって変更あり）、4週8休制（看護師）、年次有給休暇、夏季休暇（6月1日～10月31日で3日間）、年末年始休暇、国民の祝日、結婚休暇、傷病休暇、産前産後休暇、リフレッシュ休暇

有給取得率

（医師）採用から1年間：10日間、1年経過後2年終了時まで：11日間（歯科医師：10日間）

育休・産休制度

産前産後休暇あり

研修制度

国試対策講座の動画配信、模擬試験（WEB）の実施（看護師）

キャリアパス事例

（医師）医学部入学→医師免許取得・臨床研修→臨床研修修了→専門研修→専門医取得→学位取得（大学院）→海外留学→教育職・研究職・勤務医・行政職・開業等

小業界

事業

産学官連携推進センター: 医学、看護学および関連領域での研究成果を社会に還元し、産業界・自治体等と連携した産学官連携活動を推進。研究成果の社会還元や産業利用を目指し、説明・相談・広報等の活動を実施。; 産学官連携、医療コンサル、研究成果活用、地域連携、大学発イノベーション、社会貢献、奈良県、医療・看護、研究支援
県民健康増進支援センター: 奈良県の健康寿命日本一を目指し、県民の健康増進を支援。予防医学や健康づくりの情報・研究成果を提供し、自治体等の健康増進事業に協力。調査・研究支援やセルフケア支援を実施。; 健康増進、公衆衛生、調査支援、研究支援、自治体連携、セルフケア、奈良県、地域医療、疫学
研究力向上支援センター: 研究者の研究活動を支援するため、研究支援情報やツール、研究費公募情報、活動報告などを提供。; 研究支援、研究力向上、学術支援、研究費情報、大学、奈良県
看護実践・キャリア支援センター: 看護実践やキャリア形成を支援するための活動・研修・情報提供を行う。; 看護、キャリア支援、研修、医療人材育成、大学、奈良県
MBT（医学を基礎とするまちづくり）研究所: 医学を基礎としたまちづくりに関する研究・連携を推進。; まちづくり、医学、地域連携、研究、奈良県
人事課障害者雇用推進係: 障害者雇用の推進、職場環境の整備、障害者の就労支援に関する活動を実施。; 障害者雇用、就労支援、職場環境、福祉、奈良県
なかよし保育園: 保育園の運営、病児・病後児保育の実施、保育業務委託・保育士派遣業務など。; 保育園、児童福祉、病児保育、保育士派遣、奈良県
共同研究・受託研究・MTA: 共同研究・受託研究・MTA契約に関する支援・推進。; 共同研究、受託研究、MTA契約、産学連携、研究支援、奈良県
知的財産・研究シーズ: 知的財産・研究シーズの管理・活用・社会還元の推進。; 知的財産、研究シーズ、産学連携、技術移転、奈良県
公開講座「くらしと医学」: 地域貢献の一環として、研究成果や医学・看護学の話題を県民向けに分かりやすく解説する公開講座を開催。; 公開講座、地域貢献、健康教育、医療啓発、奈良県

部署名	部署カテゴリー	電話番号	住所
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社風

企業の考え方

地域社会との連携を重視し、地域医療の発展に貢献する姿勢があります。教育と研究を通じて、常に新しい知識と技術を追求する風土が根付いています。医療従事者としての高い倫理観と専門知識を持つことが求められ、チームワークとコミュニケーションを大切にする文化があります。職員一人ひとりが自己研鑽を怠らず、地域社会の健康と福祉に貢献することに誇りを持っています。

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