ハイライト
郵便番号
5630034
住所

上場区分
未上場
業態
BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
宍倉幸雄
決算月
-
ビジネス
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主に航空輸送サービスを提供しています。国内外の様々な都市を結び、効率的かつ快適な移動手段を提供することに注力しています。安全運航を最優先に、最新の技術と設備を活用し、乗客の利便性を高めるサービスを展開しています。定期便の運航だけでなく、特別なニーズに応じた柔軟な対応も行っています。
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沿革
1991年4月 ジャルフライトアカデミー株式会社(本社:長崎県大村市)の事業本部として発足、ブラジル・エンブラエル社製ターボプロップ機エンブラエルEMB110(バンデランテ)2機を使用し、「J-AIR」の名称で広島発着2路線の運航を開始
1991年9月 イギリス・BAe社製ターボプロップ機ジェットストリーム・スーパー31(JS31)就航
1996年8月 広島西飛行場を本社として株式会社ジェイエアが設立される 広島西発着8路線を運航
1996年11月 J-AIRがジャルフライトアカデミーからコミューター事業の譲渡を受け、運航を開始
2001年1月 J-AIR初の客室乗務員13名が入社
2001年4月 カナダ・ボンバルディア社製リージョナルジェット機CRJ200(CRJ200)就航
2003年8月 JS31退役完了(全5機)
2005年2月 県営名古屋空港に本社を移転 名古屋・大阪(伊丹)便を中心に13路線23便/日を運航
2005年4月 株式会社日本航空インターナショナル、株式会社日本航空ジャパンとの共同引受開始に伴い、「JAL」便名での運航開始
2005年8月 客室乗務員の制服をJALと同じ制服へ一新、スカーフはJ-AIRオリジナルのボルドー色とした
2006年8月 J-AIR創立10周年 名古屋・大阪(伊丹)便を中心に15路線30便を運航
2007年2月 日本初となるブラジル・エンブラエル社製リージョナルジェット機エンブラエル170(E170)導入を決定
2009年2月 E170 就航 名古屋・大阪(伊丹)便を中心に18路線33便を運航
2009年11月 日本航空インターナショナルとの共同引受による国内貨物・郵便運送を開始
2011年3月 大阪国際空港(伊丹)に本社を移転 日本航空インターナショナル、株式会社ジャルエクスプレスとの共同引受開始 大阪(伊丹)・札幌便を中心に23路線62便を運航
2013年6月 JALグループの運航乗務員・客室乗務員・整備士の制服のデザインを一新 J-AIR客室乗務員のスカーフはピンクを基調とした配色となる
2014年8月 E170追加導入ならびにエンブラエル190(E190)の導入を決定 JALグループの次世代リージョナル機として三菱リージョナルジェット(MRJ)の導入を決定(J-AIRによる運航を予定)
2016年4月 E170の機内インテリアを刷新、スマートフォンなどでお楽しみいただけるWi-Fi無料ビデオプログラムサービスを開始
2016年5月 E190を大阪(伊丹)-鹿児島間に就航 J-AIR初となるクラス Jを設定
2016年6月 CRJ200の退役開始(最大保有機数9機)
2016年8月 J-AIR創立20周年
2017年3月 E190でWi-Fi無料ビデオプログラムサービスを開始 保有機材28機。31路線、190便を運航。JAL便の30%を担う規模に成長(2017年3月1日現在)
2018年2月 CRJ200退役完了
- 企業理念
- J-AIRは、一人ひとりが考え、行動し、最善の答えをみんなで創り出します。
J-AIRは、常にお客さまへの感謝を胸に、心に残る接客と、より高品質な運航を目指します。
J-AIRは、日本を広く細やかにつなぐ翼として、地域の活性化と、航空産業の発展に尽くします。 - 企業スローガン
- Jet to You.
- 健康宣言
- 私たちJ-AIRは、「地域と地域を結ぶことでお客さまに喜んでいただける航空ネットワークをご提供する」という事業目的を達成するために、JALグループ企業理念にある「全社員の物心両面の幸福」を追求し、社員が長く安心して働ける会社の基盤である「心身の健康」を実現します。
経営課題として健康増進に取り組み、すべての社員が元気にいきいきと働くことで地域・社会の活力に貢献するのは、J-AIRの重要な責務です。
私は先頭に立ち、自ら健康増進につながる行動を起こすとともに、J-AIRに集う社員一人一人が行動を起こすことができるよう、ともに取り組むことを宣言します。
健康経営責任者 宝本 聖司
- 職業・職種
- 業務内容
- 運航乗務員(パイロット)
- 座席数100席未満のリージョナルジェットの運航。機長と副操縦士が業務を分担し、安全な運航を維持。副操縦士は機長の補佐、運航中のコミュニケーション、業務管理能力が求められる。パイロットフライング(PF)とパイロットモニタリング(PM)を交互に担当。離着陸回数が多く、経験を積みやすい環境。
- 客室乗務員
- エンブラエルE170/E190型機に2名体制で乗務。日帰り~3泊4日パターンで、1カ月平均8泊程度の宿泊。1日3~4区間乗務。お客さまに快適な時間と空間を提供し、親しみやすく温かいサービスをつくる。運航乗務員や整備士、グランドスタッフと連携し、安全・定時性・快適性・利便性を追求。オリジナルサービスアイテムの提供や、乗務員育成・機内品質向上にも関与。
- 地上職(総合職)
- - 事業戦略グループ:路線便数計画、運航ダイヤ策定、販売マーケティング施策、機材・路線便数の最適化、チャーター便設定 - 事業開発グループ:「ITAMI空の市」などの企画・運営、地域活性化、名産品の選定・輸送調整 - 空港運営管理グループ:運航管理・貨物・グランドハンドリング・旅客サービス、空港委託先管理、規程管理・監査対応、空港との連携強化 - 乗員サポート部:運航乗務員・客室乗務員のスケジュール調整・管理、安全運航・定時性の確保、関係部門との調整 - 運航乗員訓練部:自社養成訓練の運営、訓練施設認可・プログラム設計、訓練生サポート
研修制度
客室乗務員:新人訓練(約7週間)、OJT(約1カ月)、任用審査、E170/E190先任訓練、スキルアップトレーニング(各種訓練・集合教育・JALグループフィロソフィ教育)
キャリアパス事例
客室乗務員:入社後3年間はアテンダント(AT)として乗務、その後は後輩指導育成、教官、安全・サービス企画・教育訓練・審査などの地上業務も担当。アシスタントチーフ(ACF)→チーフ(CF)→スーパーバイザー(SU)→マネジャー(MGR)と昇格。
- 航空運送事業
- 株式会社ジェイエアは、航空運送事業を行っています。全便ジェット機による快適でスピーディーな運航を行い、ビジネス、観光、生活を支える移動・輸送手段を提供しています。災害発生時には緊急の人の移動・物資の輸送など社会的責務も担っています。日本各地の空港を結び、地域の活性化と航空産業の発展に貢献しています。
- B2C、B2B、航空運送、国内線、リージョナルエアライン、ジェット機、地域活性化、旅客輸送、物資輸送、JALグループ、全国ネットワーク、災害時輸送、安全運航、高品質サービス、おもてなし、日本全国、空港ネットワーク
関連キーワード
航空運送事業、JALグループ、リージョナルエアライン、国内航空会社、B2C、B2B、地域活性化、SDGs、サステナビリティ、大阪国際空港拠点、全国ネットワーク、中堅企業、従業員数500名以上、日本全国、安全管理、健康経営、機内サービス、イベント企画、地域連携、社会貢献、物販(ITAMI空の市)、航空機運航、エンブラエル機運航、JAL便名運航、100%日本航空出資
ニュース
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2024年04月03日
マイナビ2025
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運送・物流・輸送で従業員数300人以上〜1,000人未満の企業リスト
73社がヒット
国内にある売上1億円未満の企業リスト
社風
企業の考え方
安全第一を徹底し、常にお客様の視点に立ったサービスを提供する文化です。社員同士の協力とコミュニケーションを大切にし、チームワークを重視しています。自己成長を促進するための研修や教育プログラムが充実しており、プロフェッショナルとしてのスキル向上が奨励されています。多様性を尊重し、全員が働きやすい職場環境の整備に努めています。
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雰囲気
お客様の安全と快適な空の旅を最優先に考え、常に高品質なサービスを提供することを目指しています。地域社会との共生を大切にし、持続可能な発展に貢献することを重視しています。社員一人ひとりが誇りを持って働ける環境を整え、お客様に信頼される企業であり続けることを追求しています。
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その他の企業
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