生活協同組合共立社

沿革

1955年11月19日鶴岡生協創立。対面店舗開設し、12月4日より事業開始（供給高7094円）。
1956年 最初の家庭班、鷹匠町１班誕生。店舗移転11月24日セルフ方式へ。
1957年 大山支部店舗開設。
1964年 ６月新潟地震で大山支部店舗半壊。全国から地震カンパが寄せられ、庄内医療生協設立準備会に設立基金10万円を寄付。12月6日に庄内医療生協創立総会。
1965年 創立１０周年。
1969年 大山店新築移転（６５坪）。酒田生協設立総会。
1970年 稲生店６月、駅前店12月に開設。山形生協創立総会（学校生協から分離）。
1971年 新海店２月開設。
1973年 石油パニック緊急対策本部設置。
1974年 第１回協同組合まつり（２日間３万人）。鶴岡灯油裁判、原告1654人で第１回公判。
1976年 新形店（１３０坪）開設。
1977年 くらしのセンターへ改称。千石センターオープン。稲生センター拡張。
1979年 生協共立社に名称変更。酒田健康生協設立。
1980年 新庄生協発足。新庄センターオープン。鶴岡灯油裁判地裁結審。
1981年 切添センターオープン。新海センター１２０坪拡張。共立社北村山生協発足。
1983年 6地域（鶴岡・新庄・北村山・山形・天童・酒田）での連邦制を承認。淀川センターオープン。
1984年 第2次共立社出発。庄内物流、内陸物流オープン。鈴川センターオープン。
1985年 寿センター改装オープン、鶴岡灯油裁判高裁逆転勝利判決。
1986年 イタリア・エミリアヴェベスト生協と姉妹提携。
1987年 共立社南陽生協誕生。「協同の家」コープ桜田オープン。
1989年 灯油裁判最高裁で不当判決。
1991年 共立社寒河江生協発足。山形県経済連と基本協定締結。
1992年 東北サンネット事業連合発足。くらしのたすけあい活動開始。ＣＯＯＰ共済たすけあい取扱い開始
1993年 西田、城西センター閉鎖し、しろにしセンターオープン。共立社西置賜生協発足。
1994年 山形本部、共同購入センター稼動。
1995年 鶴岡協同の家こぴあ、新ひがしはらセンターオープン。
1996年 創立40周年記念。
1999年 こぴあ酒田、こぴあ新庄オープン。水産加工センター稼動。
2000年 水産加工センター増築、鶴岡こぴあ改装
2001年 本町センター閉鎖。
2002年 組合員カード発行。
2003年 こぴあ新庄閉鎖、わけあいステーション開設。鈴川センター移転。
2004年 稲生、淀川センター閉鎖し、あおやぎセンターオープン。
2005年 共立社コープよねざわ発足。まちづくり協同組合「虹」発足。
2006年 なかのくちセンターオープン。
2007年 「COOP手作り餃子」事件を教訓に信頼回復の取り組み強化。「いっしょにＣＯＯＰ」スタート。
2008年 新海センター閉店、新海ふれあいステーションに改装。置賜支部新築。eふれんず登録開始
2009年 全ｾﾝﾀｰに旬菜コーナー設置。共同購入地図ｼｽﾃﾑ活用し配達効率改善。
2010年 移動販売車による営業を開始。東日本大震災により共同購入が年度超えて約１ヶ月営業停止。コールセンターの稼働。
2011年 東日本大震災義援金2051万891円を被災各県に贈呈。夕食宅配事業スタート
2012年 食品の放射性物質自主簡易検査を開始。くらしのセンターで「コープカードグリーン」を導入。
2013年 桜田センター閉店。山形県と「地域見守り協定」を締結。
2014年 新千石センターオープン。
2015年 山形県　地域生協設立60周年。
2016年 共同墓地・納骨堂「こ～ぷ協同の苑」開設。新切添センターオープン。
2017年 天童寒河江支部新築移転。
2018年 コープでんき販売開始。「伝えたい～わが家のレシピ～」発刊。
2019年 軽トラック型せいきょう便を導入（鶴岡協同の家こぴあで1号車）。
2020年 共同墓地・納骨堂「こ～ぷ協同の苑　山形」開設。
2021年 2030年ビジョン策定