日栄インテック株式会社

にちえいいんてっく

法人番号：

企業説明文

1978年4月22日に設立された東京都に拠点を置く建設および製造業を手掛ける企業です。同社は、管工事部品および立体駐車場建設をはじめ、太陽光発電システム施工事業、照明器具製造事業、駐車場建設事業、照明器具卸売事業、金属部品製造事業、駐車場運営事業、金属部品の流通事業など、幅広い業務を展開しています。同社は、建設、機械、材料・資源、生活用品、製造、エネルギー、不動産など、多様な産業において貢献しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.nichieiintec.jp

業界

製造>

金属製品製造太陽光パネル照明器具

所在地

東京都荒川区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

563名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

130,000万円

業歴 (設立年月)

47年 (1978年04月設立)

郵便番号
1160011
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
高橋善晴
決算月
-

信用情報

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幅広い分野での製品開発と提供を行っています。主に、工業製品や機械部品、電子機器の製造・販売を手がけています。高い技術力を駆使して、品質と性能に優れた製品を提供し、顧客の多様なニーズに応えています。さらに、アフターサービスや技術サポートも充実させ、顧客満足度の向上を図っています。

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沿革

1974 東京都北区田端に日栄産業設立
1978 株式会社に組織変更し、日栄産業株式会社を設立
1983 日栄金属工業株式会社を設立／日栄エンジニアリング有限会社を設立／東京工場開設
1984 資本金1,000万円に増資
1985 福岡営業所開設
1986 資本金2,000万円に増資
1987 大阪営業所開設
1988 新潟工場開設／本社尾久ビル竣工
1989 資本金を1億8,750万円に増資
1990 新潟営業所開設／名古屋営業所開設
1991 西東京営業所開設／資本金を4億3,540万円に増資
1992 社名を日栄インテック株式会社と改称／日栄金属工業株式会社と合併／業務拡張により新潟工場を新潟県田上町中轌工業団地に新築・移転／パーキング事業部設立
1993 日栄エンジニアリング有限会社を合併／資本金を4億7,990万円に増資
1994 横浜営業所設立
1995 バーコード事業部設立
1996 資本金を5億990万円に増資
1997 東東京営業所開設／札幌営業所開設
1999 東京営業所開設
2001 京都営業所開設／上海日栄桜天客金属工業有限公司設立
2002 新潟工場 ISO9001・9002認証取得
2003 新潟第二工場開設
2004 埼玉営業所開設／上海日栄桜天客金属工業有限公司 ISO9001・9002認証取得
2005 資本金6億990万円に増資／千葉営業所開設
2006 厚木営業所開設／インフィル事業部を新設／業務内容拡大／上海日栄桜天客金属工業有限公司新工場を竣工
2007 北九州営業所開設／仙台営業所開設／沖縄営業所開設／業務拡張により西東京営業所・多摩営業所を東京都小平市花小金井に移転
2008 千葉工場R&D関東物流センターを新設し、東京工場を千葉工場へ移転
2009 インフィル事業部とスーパーシステムフロアー事業部を併合／開発事業部を新設し、開発事業部内にバーコード事業部をバーコードグループとして移設／開発事業部内に照明グループ及び制御グループを新設／大阪開発グループを新設
2010 業務拡張により、パーキング事業部、インフィル事業部、開発事業部を日栄インテック御徒町ビルへ移転／高松営業所開設
2011 インフィル事業部内に環境事業太陽光グループを新設
2012 インフィル事業部を環境事業部と改称／新潟営業所を新潟市内に移転／管材事業部内に特販営業部を新設／NIC金属加工有限会社（ベトナム工場）を設立／日栄クリーンエナジー株式会社を設立／植物工場の研究開発に着手
2013 大阪営業所内に照明グループ大阪を新設／エコアクション21 認証取得／千葉・新潟工場屋根に太陽光発電設備を設置、売電事業を開始／東京営業所移転／上海工場にロールフォーミング装置１号機導入
2014 管材営業部特需三課を耐震営業部と改称／金沢営業所開設／東大阪営業所開設／関東第二物流センター開設／千葉工場にロールフォーミング装置１号機（高性能・高速）導入／太陽光事業にて８月度に累計生産１００メガワット達成
2015 太陽光事業にて２月度に累計生産２００メガワット達成／静岡営業所開設／東関東営業所開設／関西物流センター開設／株式会社クリーンファーム設立／植物工場の開発を完了。生産開始／空調等、吊り機器の制震・制振システム「柔ワイヤ」工法の販売開始／新潟工場にロールフォーミング装置１号機（高性能・高速）導入／千葉工場にロールフォーミング装置２号機（高性能・高速）導入／太陽光事業にて８月度に累計生産３００メガワット達成／自社１０メガワット太陽光発電所（経済産業省設備認定）の用地取得
2016 日栄環境ライフ株式会社設立／太陽光事業にて８月度に累計生産６００メガワット達成／(株)ジェイアール貨物・南関東ロジスティクスのリノベーションコンテナに関するプロジェクトに参画
2017 平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金の交付が決定／SGET千葉ニュータウンメガソーラー架台納入／植物工場２件受託／太陽光事業にて累計生産８月度に８００メガワット達成／８月度の受注累計１ギガワット達成
2018 スーパークーリング事業部新設
2019 管材事業部特販営業部新設
2021 ICTソリューション事業部新設／(株)アグリ総研・(株)アグリセクト関連子会社化

環境経営方針: 日栄インテック株式会社は、積極的に環境問題を認識し、優先課題と位置付けて、当社の事業活動のあらゆる分野で、自主的、積極的に環境保全に取り組みます。

１．当社は、配管支持金具・立体駐車場装置・ＬＥＤ照明・太陽光パネル架台等の製造、販売、施工、メンテナンスの事業活動を通じて、環境経営マネジメントシステムを構築し、環境経営目標・環境経営計画を定め継続的な改善に努めます。

２．関連する環境の法規制を遵守するとともに、行政機関・団体・地域の要請に協力します。

３．配管支持金具・立体駐車場装置・ＬＥＤ照明・太陽光パネル架台等の製造、販売、施工、メンテナンスの事業に於いて、環境に与える影響を削減するために、次の事項に対して優先的に取組みます。
　(1)二酸化炭素排出量の削減
　　設備運転・空調・車両管理による、電気使用量・ガソリン、軽油、ＬＰガス使用量の削減
　(2)事業活動及び工事現場から排出される産業廃棄物の削減
　(3)節水活動による水使用量の削減
　(4)生産工程での不良品の削減
　(5)化学物質の使用量削減

４．生産活動での使用部品・物品・事務用品等グリーン購入に努め、循環型社会の実現に貢献致します。

５．環境保全に関する啓蒙・啓発と、地域での社会貢献活動に努めます。

この環境経営方針は、当社全従業員に周知徹底するとともに、一般に開示します。

主な取引先

国土交通省, UR都市機構, 全国有力管材商社, 大手ゼネコン, 大手デベロッパー, 大手建設設計事務所, 大手電気メーカー, NTT各社, JR各社

取扱商材・商品

設備用配管支持金具、天井落下防止金具、機械式立体駐車場装置、Auto-ID機器（バーコードスキャナ、RFIDリーダ、タブレット、プリンタ、POS端末）、太陽光発電用架台・金具、LED照明（直管型、コンパクト蛍光灯型、高天井用等）、植物工場設備、鮮度保持システム

小業界

金属製品製造太陽光パネル照明器具

事業

設備用配管支持金具: 作業の利便性や効率化、安全性を実現する設備用配管支持金具の開発・製造・販売。作業の安全性を高めながら効率化・省力化を目指し、コストダウンに貢献。; B2B、配管支持金具、建設設備、省力化、安全性、効率化、全国営業拠点、特注加工、耐震、施工性
天井落下防止: あらゆる天井空間に安心と安全を実現する天井落下防止システムの提供。; B2B、天井落下防止、安全対策、建設設備、防災、耐震
立体駐車場: 機械式駐車装置の企画・設計・製造・施工・保守・修繕までをワンストップで提供。; B2B、機械式駐車場、設計、製造、施工、保守、修繕、ワンストップ、自社工場
Auto-ID: バーコード・RFID・タブレット等のAuto-ID製品を通じて、業務効率化やトレーサビリティー向上に貢献。; B2B、Auto-ID、バーコード、RFID、タブレット、業務効率化、トレーサビリティ、システム構築、ワンストップ
太陽光発電: 産業用太陽光発電の架台・金具設計製造専門メーカー。設計から製造納入までワンストップサービスを提供。; B2B、太陽光発電、産業用、架台、金具、設計、製造、自社工場、ワンストップ、施工性、コストパフォーマンス
LED照明: 企業のエコ・省エネ・低コスト環境を実現するLED照明の企画・製造・販売。法人向けLED照明市場に向けて商品を展開。; B2B、LED照明、省エネ、エコ、低コスト、法人向け、直管型LED、国内製造、高品質
植物工場: 美味しい新鮮野菜をつくって食べられる環境を提供。コンテナ植物工場、ビルトイン植物工場、インテリアタイプ植物棚、コンテナ生鮮庫などを展開。; B2B、植物工場、野菜生産、水耕栽培、コンテナ工場、ビルトイン、インテリア棚、生鮮庫、一式提供
鮮度保持システム: 冷蔵庫内にある一定の電場状態を作り出すことで、鮮度を長く保持するシステム。生鮮食品の劣化要因に対し独自技術で対策。; B2B、鮮度保持、電場技術、生鮮食品、冷蔵庫、省エネ、特許技術