日鉄鋼板株式会社

にってつこうはん

法人番号：

企業説明文

1950年2月1日に設立された東京都を拠点にする鉄板製造・販売企業です。同社は壁パネル製造事業、メッキ処理事業、スチールプレート製造事業に従事しており、建設、材料・資源、製造、金属部品、金属加工、家・事業所向け設備、金属建材の産業に関与しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.niscs.nipponsteel.com/company/information.html

業界

製造>

金属加工請負金属建材

所在地

東京都中央区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

1,351名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

1,258,800万円

業歴 (設立年月)

75年 (1950年02月設立)

郵便番号
1030023
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
飯島敦
決算月
3

信用情報

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鋼板製品の製造と販売を主な事業とし、様々な産業分野で使用される高品質な鋼板を提供しています。また、顧客の多様なニーズに応えるため、幅広い製品ラインアップを展開し、技術力を駆使した製品開発にも注力しています。さらに、関連するサービスや技術サポートも提供し、顧客満足度の向上を図っています。

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沿革

1899年富永商店開業
1924年尼崎工業所設立
1930年尼崎工業所移転杭瀬に尼崎工業所尼崎工場設立
1934年富永商店、中島圓次商店、尼崎工業所を統合富永鋼業（株）設立
1941年富永鋼業（株）と大同製鋼（株）合併大同製鋼（株）となる
1949年大同製鋼（株）解散
1950年大同鋼板（株）設立
1969年「ビニエバー」生産開始
1971年イソバンドライン竣工（「イソバンド」生産開始）
1975年高加工性塗装鋼板「フォームグリップ」発売
1977年「大同耐摩カラー」発売
1981年ガルバリウム技術導入（BIEC・新日本製鐵（株））
1982年 NO.2 亜鉛めっきライン稼働開始（「ガルバリウム鋼板」生産開始）
1983年「大同耐摩カラーGL」発売
1984年横葺屋根「エバールーフ横葺1・2型」発売
1987年超耐久性鋼板「タイマフロンGL」発売
1991年「イソバンドBL」発売
1996年「ガルバリウム鋼板」生産累計100万トン突破湖南製造所で耐火パネルライン稼働、「耐火イソバンドBL」生産開始
1999年新日鐵化学（株）から「エスガード」の営業権を譲受
2000年「大同耐摩カラー」50万トン（屋根面積1億m2）の販売達成
2002年日鉄鋼板株式会社（大洋製鋼（株）を吸収合併）
2004年新日本製鐵（株）の完全子会社となり上場廃止
2006年日鉄住金鋼板株式会社発足
2019年日鉄鋼板株式会社に商号変更
2020年日鉄鋼板株式会社（日鉄日新製鋼建材（株）を吸収合併）
2024年東海カラーを吸収合併
2025年北海鋼機を吸収合併

スローガン: 信頼と前進
経営ビジョン: 日鉄鋼板グループは、鋼板のあらゆる可能性を追求し、人びとの快適なくらしと美しい未来づくりに貢献します。
企業理念: 感謝の気持ちを大切に、誠心誠意を尽くします。
夢に向かって挑戦し、情熱をもって努力します。
社会からの信頼に応え、正々堂々と前進します。

取扱商材・商品

めっき鋼板、カラー鋼板、金属屋根材、サンドイッチパネル、金属サイディング、軽量形鋼、鋼材加工品

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
企画・管理部門（スタッフ系）: 決算関連業務（計算書類の作成、監査法人対応）、税金関連業務（法人税、消費税、事業所税等の申告）、システム選定、社内経理知識向上のための教育資料作成・発信など。
営業部門（スタッフ系）: パネル建材営業部門の販売予算立案、販売計画の立案、全国の引合い物件の進捗管理、社内各支店との情報交換、顧客訪問営業。
営業部門（スタッフ系）: オーダーメイド鋼板製品の販売、顧客ニーズに合わせた製品提案、社内外の打ち合わせ、見積作成、製品製造日・出荷手配確認、クレーム対応、新規拡販。
開発部門（スタッフ系）: 鋼板商品の性能向上や開発（めっき/塗装）、サンプル作製、性能評価、小実験、商品化に向けた業務。
技術・製造部門（スタッフ系）: 品質管理（製品検査、品質保証、品質設計）、原材料・生産工程・生産条件・検査方法・検査基準の検討、他部署・仕入先・顧客との調整。
技術・製造部門（スタッフ系）: 塗装鋼板製造ラインの操業技術管理、操業データ解析、設備改善・改造・新規設備導入の企画・実行。
技術・製造部門（スタッフ系）: 工場全体の稼働計画、生産計画立案、材料発注、納期管理、在庫管理、関係者との打合せ、工程変更・日程調整。
技術・製造部門（技能系）: 鋼板製造ラインの定期点検、故障対応、電気工事、施工管理等の設備保全業務、日常点検、設備改造。
技術・製造部門（技能系）: コイル状鉄板の表面めっき作業、ライン操業（4組3交代）、設備点検・管理、品種切り替え作業、トラブル対応。
技術・製造部門（技能系）: 塗装ラインでの鋼板塗装、各ポジションでの作業、現場会議、OJTによる教育、トラブル対応。
技術・製造部門（技能系）: 出荷業務（クレーン・フォークリフトでの積み込み）、製品置場整理、製品の傷・錆・変形確認。
技術・製造部門（技能系）: 24時間体制のライン操業（交代勤務）、クレーン操縦、板繋ぎ、設備改善・改造、トラブル対応。
技術・製造部門（技能系）: 軽量形鋼の曲げ加工（ベンダー設備）、寸法・角度調整、機械操作、職場環境改善提案。
技術・製造部門（技能系）: パネルラインの操業管理、日報作成、生産実績・操業成績の整理、現場巡回、データ整理。

勤務制度

フレックスタイム制度（コアタイム11時～14時）、在宅勤務制度（最大週3日）、時短勤務制度（育児・介護）

固定残業・みなし残業

全社平均月20時間程度

福利厚生一覧

フレックスタイム制度、在宅勤務制度、有給休暇（年度初め20日付与、最大40日取得可）、福祉休暇、産前産後休暇、産後パパ育休、育児休業、子の看護休暇、介護休業、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、キャリアリターン（再入社制度）、独身寮・社宅制度（独身寮は月額5,000円、光熱費込）

休日・休暇制度

有給休暇（年度初め20日付与、最大40日取得可）、福祉休暇、産前産後休暇、産後パパ育休、育児休業、子の看護休暇、介護休業、リフレッシュ休暇、慶弔休暇

育休・産休制度

産前産後休暇（産前6週間以内、産後8週間以内）、産後パパ育休（産後8週間のうち4週間を限度、2回分割可）、育児休業（お子様が最長2歳まで、2回分割可）、子の看護休暇（小学校就学前まで、年5日/2人以上は10日）、介護休業（通算93日）

オフィス環境

独身寮・社宅あり（各地区）、独身寮は月額5,000円（光熱費込）

研修制度

新入社員研修、入社半年後フォローアップ研修、3年目研修、管理職研修、OJT、通信教育、資格取得奨励金制度

小業界

金属加工請負金属建材

事業

鋼板素材事業: めっき鋼板やカラー鋼板などの鋼板素材の製造・販売を行う事業。; B2B、鋼板、鉄鋼、建材、素材供給、高耐食性、建築資材、日本全国、メーカー、長期保証
金属屋根事業: 住宅・非住宅向けの金属屋根材の製造・販売を行う事業。; B2B、金属屋根、建材、住宅、非住宅、屋根材、高耐久、施工性、建築資材
サンドイッチパネル事業: 断熱性・耐火性に優れたサンドイッチパネルの製造・販売を行う事業。; B2B、サンドイッチパネル、断熱材、耐火、建築資材、パネル工法、高機能建材
金属サイディング事業: 外壁用の金属サイディングの製造・販売を行う事業。; B2B、金属サイディング、外壁材、建材、住宅、非住宅、意匠性、高耐久
軽量形鋼他事業: 軽量形鋼や鋼材加工品の製造・販売を行う事業。; B2B、軽量形鋼、鋼材加工、建築資材、コスト削減、長寿命化