トヨタ・コニック・プロ株式会社

とよたこにっくぷろ

法人番号：

企業説明文

2021年1月1日に東京都に設立されたトヨタグループのマーケティング支援企業です。主にイベントプランニング事業、展示会プランニング事業、展示会企画・運営事業、イベント企画・運営事業、テレビ広告制作事業、カタログ作成事業、販売促進用品製作事業などを行っています。広告・制作、IT、エンタメ・娯楽、コンサルティング、Webマーケコンサル、展示会・販促イベント、その他広告・制作、CM制作・映像制作、イベント、販促コンサル、グッズ制作・グッズ販売などの幅広い業界で活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://toyotaconiq-pro.co.jp/

業界

エンタメ>

CM制作・映像制作イベント販促コンサル

所在地

東京都千代田区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

602名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

5,000万円

業歴 (設立年月)

4年 (2021年01月設立)

郵便番号
1010063
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
長田准
決算月
3

信用情報

ビジネスPowered by AI

自動車関連の技術開発や製品製造、販売を行っています。また、先進的な技術を活用したソリューション提供やコンサルティングサービスも手掛けています。顧客の多様なニーズに応じたカスタマイズサービスやアフターサポートも充実しています。環境に配慮した製品開発や持続可能なビジネスモデルの構築にも力を入れています。

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沿革

- 1946年10月小森源四郎、南北社を創業
- 1949年3月株式会社南北社正式設立
- 1959年11月本社を銀座・朝日ビルに移転
- 1966年8月神谷正太郎社長就任
- 1971年9月銀座・丸八ビルに本社移転
- 1973年11月トヨタ自動車販売が当社の株式40％取得
- 1987年2月トヨタ八丁堀ビルに本社移転
- 1991年7月一級建築士事務所開設　特定建設業認可
- 1995年11月設計機構を子会社化
- 1999年3月トヨタ自動車の出資率100％になる
- 2000年1月株式会社デルフィスに社名変更
- 2000年8月本社をトヨタ九段ビルに移転
- 2002年3月米社との共同出資でプロキシコム・デルフィスを設立
- 2005年5月 ISO27001認証取得
- 2009年12月トヨタモーターセールス＆マーケティングの100％子会社となる
- 2015年7月トヨタ自動車株式会社の100％子会社となる
- 2015年9月ワテラスタワーに本社移転
- 2018年4月国内5都市にオフィスを開設（2023年4月時点で福岡以外閉鎖）
- 2021年1月トヨタ・コニック・プロ株式会社へ社名変更
- 2023年4月子会社2社を吸収合併
- 2025年4月トヨタ・コニック・アルファ株式会社を吸収合併

MISSION & VISION: 動かす会社へ。
「もっといい社会」をつくるために。私たちは「動かす」集団へ進化する。
「動かす」それは、一人ひとりが圧倒的な当事者意識を持つということ。自ら牽引役となって、トヨタグループの事業や活動をつなぎ、動かす。強い覚悟と責任感で、新たな事業をつくり、動かす。見えない欲求を探求・科学し、これまでの常識を動かす。まだここにない未来を起点に、今を動かす。そして、ココロのど真ん中を動かすために、これまでにない感動体験を創造する。
私たちの武器は、意志と情熱とクリエイティビティ。自ら動き、引っ掻き回し、躍動すれば、仲間を動かし、世の中を動かし、未来を動かすことだってできる。
動かしているか？それは、「もっといい社会づくり」に向けた、自分たちへのメッセージ。つなぎ、つながり、動かす会社へ。トヨタ・コニック・プロは「次の道」に向け、動きます。
VISION: ヒトを動かす
ココロを動かす
一人ひとりの幸せのために
移動を意味する｢MOVE」という言葉には「感動する」という意味もあります。私たちは、動くことの可能性を考え、カタチにしていくことで、一人ひとりの幸せを増やしていきます。
MISSION: トヨタと世の中をつなぎ、ブランドの価値を高める
そして、モビリティ領域から拡がる新たなビジネス創造に挑戦する
トヨタをはじめ、様々な企業の魅力を世の中に伝え、価値を引き上げます。従来の広告会社の枠組みを超えて、世の中のニーズを掴み、お客様の幸せを増やしていく新規ビジネスも創っていきます。
VALUE: - 人中心：私ではなく、Youの視点で考えます。
- 現場主義：机上ではなく、現場でビジネスを探求します。
- 協創：競争から共創へ。仲間と共に挑みます。
- スピード：受動から能動へ。スピード感を持って挑みます。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職: ビジネスプロデューサー、ビジネスデザイナー、アカウントディレクター、ストラジテックプランナー、アクティベーションプランナー、メディアプランナー／デジタルプランナー、WEBディレクター、データアナリスト、ITアーキテクト等。広告会社としての経験・アセットを武器に、トヨタの宣伝部機能としてマーケティング変革を実行し、トヨタと世の中をつなぎ、ブランドの価値を高める。マーケティング戦略～アウトプットまで、全責任を負う覚悟と強い意志を持ってやり遂げるマーケティングのプロフェッショナルの仕事。地域の課題や消費者のニーズから新たなモビリティサービスのアイデアを生み出し、企画・立案・検証をすることで、これまでにないビジネス、事業を創出。新型車プロモーション、企業ブランディング、販売店販促支援など、各案件を統括的にディレクションする企画営業。現地現物の調査分析から戦略の策定、施策の評価までソリューションの全体設計を担う。ブランディング、キャンペーンにおける統合型コミュニケーションの企画～実行までを一貫して実施。マスメディア、デジタルメディアなど様々な特性の異なる媒体の中から、ターゲットに最もリーチできるよう予算配分やメディアのプラニングを行い、進行管理、効果測定まで広いメディア知見やデータ活用、運用まで広いスキルが求められる。全体の戦略設計から実際のアウトプットとして出されるWEBサイトの企画立案から進行管理、効果検証までを一貫して担う。キャンペーンや広告、施策のKPI設計、分析を担当するデータの専門家。世の中に感謝されるアイデアを、テクノロジーを駆使しクイックに具現化するプラットフォーム／システムを開発。

福利厚生一覧

カフェテリアプラン（自己啓発・旅行・自動車購入・財形貯蓄等に会社から一定額の補助）、社内クラブ活動支援、退職金制度、人間ドック費用補助（35歳以上年1回無償、家族も一部補助）、財形貯蓄制度（一般・住宅・年金）、トヨタグループ生命保険プラン加入制度、トヨタグループ自動車保険プラン加入制度

休日・休暇制度

週休2日制（土日）、国民の祝日、年末年始（12/29～1/4）、年次有給休暇（入社初年度より規定日数付与、半日単位取得可）、特別休暇（結婚休暇、子女結婚休暇、忌引休暇、法要・祭祀休暇、生理休暇、産前産後休暇、看護休暇、介護休暇等）、永年勤続表彰者特別休暇、育児短時間勤務（小学校4年まで）、子の看護休暇（小学校就学前まで年間5日、2人以上は10日）、介護休暇（年間10日、2人以上は20日）、介護休業（通算93日）、介護短時間勤務、ボランティア休暇（年間5日）、メモリアル休暇（年間1日）

育休・産休制度

産前6週間（多胎妊娠は14週間）、産後8週間の特別休暇。パートナーが出産する場合は3日間の特別休暇。育児短時間勤務（小学校4年まで）。

オフィス環境

第29回日経ニューオフィス推進賞「クリエイティブ・オフィス賞」受賞のクリエイティビティの高いオフィス。フリーアドレス、立ち話ができる場所、センターカフェブース、個室・半個室ブース等、あらゆる業務に対応した設備を完備。iPhoneとSurfaceでどこでも勤務可、ペーパレス化を実施。

研修制度

新入社員研修、フォローアップ研修、期中入社研修、リーダーシップ研修、マネジメント研修等の階層別研修。スキルアップ支援制度（社外セミナー参加費補助）、語学研修支援制度（学費一部補助）、社内講演会・勉強会（外部講師、トヨタグループ・電通グループのリソース活用、無料受講可）。

キャリアパス事例

ジョブローテーションにより様々な部署・幅広い業務経験を通じてキャリアパスの明確化・将来への可能性を広げる機会あり。

社内イベント

社内講演会・勉強会（外部講師を招いて定期開催）

部活動

社内クラブ活動支援（多様な部署の従業員同士が交流を持つ有志活動。新しいクラブ活動も生まれている）

小業界

CM制作・映像制作イベント販促コンサル

事業

新規事業開発支援（Geological Designプロジェクト）: 性能を維持・向上しながらも環境課題を解決する新しいクルマづくりアプローチを実践するプロジェクト。「素材選び」から「次の命」までを地球環境から考え“捨てるところがない”ものづくりを実現するデザイン思想「Geological Design」を用い、自動車の廃棄プロセスにおいて現状リサイクルできていない「廃材」をアップサイクル（次の命を作る＝Rebirth）ならびにそもそもの廃材量を減少させる（素材再選定・素材/工法の見直しによるプロセスの削減）取り組み。我々トヨタ・コニック・プロはこれらの取り組みにおける「仲間作りのための活動PR」ならびに「アップサイクル品の販売を含む持続的な仕組みづくり」に関するサポートを実施しています。; B2B、新規事業開発、サステナビリティ、アップサイクル、PR支援、自動車、環境配慮、素材再選定、工芸、アート、地産地消、持続可能性
トヨタマーチャンダイジング事業: B2C、マーチャンダイジング、トヨタ、物販