ブリヂストンサイクル株式会社
ぶりぢすとんさいくる
法人番号:

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ハイライト
郵便番号
3620072
住所

上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
磯部正博
決算月
-
ビジネス
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自転車の製造・販売を中心に、関連アクセサリーやパーツの提供も行っています。さらに、自転車のメンテナンスや修理サービスを提供し、安全で快適なライディング体験をサポートしています。電動アシスト自転車や子供用自転車など、多様なニーズに応える商品ラインナップを揃えています。
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沿革
- 1949年10月 ブリヂストンタイヤ株式会社より分離独立、「ブリヂストン自転車株式会社」を創設。
- 1951年 ダイカスト法による自転車車体製造に関し、日、英、仏、蘭、伊5ヶ国の特許認可。
- 1953年 ブリヂストン工機株式会社の前身、「大谷機械工業株式会社」が設立。
- 1960年 埼玉県上尾市に上尾工場を新設。プリンス自動車工業株式会社より小型エンジン部門を移し、原動機付二輪車「ブリヂストンチャンピオン」及び自転車の製造を開始。社名を「ブリヂストンサイクル工業株式会社」と改称
- 1966年 軽快車「スーパ-ライト」並びに子供用三輪車「ジェット・バンビー」が業界初のグッド・デザイン賞を受賞。
- 1968年 「ダイカスト法による自転車フレーム製造法」が経費節減と生産性向上の優れた研究業績であると認められ、業界初の大河内記念生産賞を受賞。
- 1969年 ベルギーのべカルトエンジニアリング社と、タイヤ用スチールコード製造機械の技術援助契約を締結。
- 1970年 工機部門を新設し、タイヤ用スチールコード製造機械の生産を開始。
- 1971年 埼玉県北埼玉郡騎西町に騎西工場を開設し操業を開始。
- 1976年 社名を「ブリヂストンサイクル株式会社」と改称。佐賀県三養基郡北茂安町に佐賀工場を開設し操業を開始。
- 1978年 「大谷機械工業株式会社」が社名を「ブリヂストン工機株式会社」に改称。
- 1982年 ベルトドライブシステムを開発。
- 1984年 ギヤ式無段変速機を開発。
- 1985年 構造接着工法の開発により、アルミ・カーボン等新素材を自転車フレーム量産に活用。
- 1986年 フロント内装4段変速機を開発。
- 1987年 ベルトドライブ機構(フローティングギヤ方式)により全国発明表彰特別賞を受賞。
- 1988年 「FFS(ファミコン・フィットネス・システム)」を開発。オーダーシステム「テーラーメイド」の生産開始。
- 1989年 株式会社ブリヂストンと「ダイナリッジタイヤ」を共同開発。新型3輪自転車「ミンナ」を開発。
- 1990年 新発電システム「点灯虫」を開発。
- 1991年 最適形状理論による「ネオコットフレーム」を開発。ブリヂストン工機株式会社が東松山に移転、操業を開始。
- 1993年 埼玉県北埼玉郡川里村に東日本物流センターを開設し操業を開始。
- 1994年 中国に「常州金獅普利司通自行車有限公司(合弁会社)」を設立。「ネオコット・カーボンモノコックフレーム」を開発。
- 1995年 「ワンピボットサス付軽快車」を開発。
- 1997年 「ブリヂストン工機株式会社」と合併。
- 1998年 片持ち式シャフトドライブ自転車「トランジット」がGデザイン賞グランプリを受賞。「電子制御式自動変速機付き自転車」を開発。「キーレスキー」を開発。「最高級スポーツ車アンカー」を開発。
- 1999年 カーバイシクル「トランジットシリーズ」を開発。常州金獅自行車との合弁を解消し、「常州金獅普利司通自行車有限公司」と改編。
- 2000年 株式会社ブリヂストンと「タフロードタイヤ」を共同開発。英国モールトン社と「ブリヂストン/モールトン」を共同開発。
- 2001年 アルミフレームとベルトドライブ機構をドッキングした「アルベルト」がヒット商品になる。世界初の適性空気圧を目視できる空気圧チェッカー「空気ミハル君」を開発。
- 2002年 手元レバーでサドルが上下できるラク乗りシート装着の「ラクラク」を開発。ハイパーサスペンション装着の「アルサス」を開発。
- 2003年 後輪錠をロックすると同時にハンドルもロックする「一発二錠」、白色LED灯使用で玉切れがなく明るい「ホワイトフラッシュ点灯虫」を開発。団塊の世代向けのニューコンセプトバイク「アビオス」を開発。
- 2004年 「エアハブ」、「楽スタート」を共同開発。
- 2005年 「スーパーエンジェルシート」や「テモトデロック」を装着した子供乗せ付自転車「アンジェリーノ」を開発。愛地球博の会場内を、電動アシスト機能をベースとした3人乗り「自転車タクシー」が走行。
- 2006年 「ベルトロ」「ベガス」の2機種開発。「オルビー」や「アンジェリーノR」の開発。
- 2007年 4月1日に工機事業本部を分離。
- 2008年 サイクリングSNSに繋がるサイクルメーター「emeters」の開発。
- 2009年 創立60周年記念式典。3人乗り(幼児2人同乗)の厳しい安全基準を満たした自転車「アンジェリーノ」・「ボーテ」発売。ショールーム兼オフィス「バイクフォーラム青山」オープン。
- 2010年 JOSIS-WGN(ジョシスワゴン)発売。
- 2011年 VERYコラボ「HYDEE.B(ハイディビー)」発売。
- 2012年 「アンジェリーノプティット」がグッドデザイン・ベスト100受賞。「bikke(ビッケ)」発売。
- 2013年 ベルトドライブ「カーボン・ソリッド・ドライブ」の開発。
- 2014年 「アシスタユニプレミア」発売。「BWX」発売。
- 2015年 両輪駆動の電動アシストシステム「デュアルドライブ」を独自開発。「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」をオープン。
- 2017年 「エアフリーコンセプト」を用いた新しいデザインの自転車用次世代タイヤを開発。
- 2018年 ブリヂストンサイクル東日本販売株式会社およびブリヂストンサイクル西日本販売株式会社を吸収合併。シニア向け電動アシスト自転車「フロンティアラクットシリーズ」発売。
- 2019年 ブリヂストンのトラック用自転車が自転車競技トラック日本代表に正式採用。
- 2020年 電動クロスバイク「TB1e」発売。
- 2021年 ブリヂストンサイクル公式オンラインストアオープン。
- 2022年 ロードバイク「ANCHOR RP9」が「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2022」受賞。
- 2023年 子ども用自転車月額定額レンタルサービス「エシクル」開始。
- 2025年 ロードバイク「ANCHOR RE8」が「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2025」受賞。
- サイクルスポーツ普及活動
- 1964年の東京オリンピック開催を期に、ブリヂストンサイクル自転車競技部として活動を開始したレースサポート活動は、1999年「チームブリヂストン・アンカー」結成によりプロ化され、2017年には「チームブリヂストンサイクリング」として世界の頂点を目指すべく、国内にとどまらず海外のレースにも積極的に参加しています。国内主要レースで好成績を残すことはもちろん、数多くのオリンピック代表を輩出してきました。サイクルスポーツ界の将来を担うジュニア達とのコミュニケーションを通じた育成にも力を入れ、日本のサイクルスポーツ文化発展に貢献します。
- 地域社会への貢献
- 自転車を通じた地域社会への貢献を目指しています。自転車の安全な乗り方を学び、自転車を楽しむ機会を増やすとともに、自転車競技への理解と普及を図っています。
取扱商材・商品
自転車、電動アシスト自転車、子ども用自転車、スポーツバイク、三輪車、一輪車、共通オプションパーツ(ヘルメット、チャイルドシート、バスケット、カバー、バッテリー、タイヤ・チューブ、ライト、ロック、アクセサリー)
- 職業・職種
- 業務内容
- 原価改善担当(調達部 量産原価企画課)
- - 海外工場からの完成車調達 - 国内業者の部品調達 - OEM完成車の調達担当 - 社外に対して適正な価格で品質の良いものを調達 - 社内に収集/分析した情報を展開しコスト削減を推進
- 完成車設計担当(設計開発部 汎用車設計課)
- - 自転車全体の設計(以前は自転車フレームの設計) - 安全性や乗り心地などの自転車の仕立てを中心に設計 - 市場の潜在的なニーズ調査、ボトムアップでの企画・製品化 - 試作開発
- 電動車要素開発担当(基礎開発部 要素開発課)
- - 自転車部品(スタンド、鍵、ブレーキ等)の開発・設計 - 電動アシスト自転車のバッテリー錠の開発 - カーボン繊維を利用したベルト駆動システムの開発
- 完成車設計担当(設計開発部 スポーツ車設計課)
- - 自転車のフレーム以外の部分の設計 - マーケティング部とコンセプト打合せ、設計・部品調達・試作・評価・量産までの一連を担当 - 製品化までの全工程に携わる
- 営業マーケティング職(広域営業部 広域営業課)
- - 大型法人型商店(ホームセンター、家電量販店等)への自社製品提案・販売施策 - ニーズや流行の分析、在庫管理・生産管理 - アクセサリー商品の製品展示レイアウト提案
福利厚生一覧
社会保険完備(雇用・健康・労災・厚生年金・介護)、独身寮、社宅完備、財形貯蓄制度、退職金制度、確定拠出年金制度、保養所(東京都奥多摩・長野県軽井沢)、産休・育児休職制度、社員食堂
育休・産休制度
産休・育児休職制度あり(2015年に厚生労働大臣の「子育てサポート企業」認定)
部活動
自転車部、野球部
- 自転車・電動アシスト自転車および関連商品の製造販売
- 自転車、電動アシスト自転車及び自転車関連商品の製造販売
- B2C、B2B、自転車メーカー、電動アシスト自転車、スポーツバイク、子ども用自転車、シニア向け自転車、パーツ・アクセサリー、日本国内生産、ブランド展開、多様なラインナップ、安全性、耐久性、デザイン性、直販・販売店ネットワーク、公式オンラインストア、オプションパーツ、補償制度、防犯登録、サイクルスポーツ普及
関連キーワード
自転車メーカー、B2C、B2B、製造業、電動アシスト自転車、スポーツ自転車、子ども用自転車、シニア向け自転車、サイクルパーツ、日本国内拠点、グローバル展開、ブリヂストングループ、イノベーション、品質保証、安全性重視、地域社会貢献、サイクルスポーツ支援、大企業、埼玉本社、歴史ある企業、OEM、サステナビリティ、教育活動、レンタルサービス、オンラインストア
ニュース 12件
2019年01月18日
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2019年01月15日
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2024年07月03日
doda
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部署
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組織図

その他の連絡先
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二輪車の企業リスト
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車・乗り物で従業員数300人以上〜1,000人未満の企業リスト
74社がヒット
国内にある売上1億円未満の企業リスト
社風
企業の考え方
イノベーションを大切にし、常に新しい技術やデザインを追求しています。チームワークを重視し、全員が協力し合うことで高品質な製品とサービスを提供しています。従業員の成長をサポートするための研修や教育プログラムが充実しており、個々のスキルアップが促進される環境が整っています。環境保護にも力を入れ、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に行っています。
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雰囲気
自転車を通じて人々の生活を豊かにし、社会に貢献することを目指しています。環境に優しい移動手段としての自転車の普及を促進し、健康的で持続可能な社会の実現に寄与することを大切にしています。常に高品質な製品とサービスを提供し、お客様の信頼と満足を得ることに努めています。
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