全農パールライス株式会社

ぜんのうぱーるらいす

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.zpr.co.jp

業界

所在地

東京都千代田区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

619名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

52年 (1972年10月設立)

郵便番号
1010061
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
前田守弘
決算月
-

信用情報

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主に農産物の生産・加工・販売を行っています。特に米を中心とした商品に力を入れ、安全で高品質な食品を提供しています。農家との連携を強化し、消費者に安心して利用できる商品を届けるための取り組みを行っています。また、地域の特産品を活かした商品開発にも力を入れています。

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沿革

1972年10月9日東京石川米穀株式会社発足
1973年東京協同食糧株式会社発足
1979年4月東京石川米穀と東京協同食糧が合併し、商号を東京石川協同食糧株式会社に変更
1980年本社を中央区銀座7丁目に移転八王子工場設備を全農より取得
1984年3月調布市に本社・本社工場完成移転
1988年12月全農と大阪府経済連の共同出資により、大阪農協食糧株式会社設立
1989年10月大阪市に本社社屋と精米工場が完成し、とう精業者としての業務を開始
1991年4月株式会社東京パールライスに商号を変更
2001年2月全農パールライス東日本株式会社に商号を変更
2001年2月全農パールライス西日本株式会社に商号を変更
2001年3月群馬、埼玉、千葉、神奈川、山梨、新潟の全農県本部の米穀部門と合併東日本地区JAグループ卸の中核として広域米穀卸売事業を開始
2001年3月兵庫経済連の食料販売事業の事業移管西日本地区JAグループ卸の中核として広域米穀卸売事業を開始
2001年11月神奈川精米工場竣工
2003年3月長崎パールライス株式会社と合併して長崎支店を設置
2003年11月千葉精米工場竣工
2004年4月近畿酒造精米株式会社と合併して酒米本部を設置
2005年6月本社を神戸市東灘区に移転
2006年1月新長崎精米工場を雲仙市愛野町に移転し、竣工
2006年10月大阪営業所を大阪市北区に設置
2009年9月本社事務所コープビルへ移転（千代田区内神田）
2009年10月鳥取パールライス株式会社と合併して鳥取支店を設置
2010年10月新潟精米工場竣工
2012年10月奈良県農業協同組合とパールライス事業を統合して奈良支店を設置
2014年10月1日東西パールライスが合併し、全農パールライス株式会社に商号を変更
2016年5月株式会社煌（京都府長岡京市）の株式取得により、当社の100％子会社化
2019年10月全農福岡県本部の精米販売事業の事業移管を受けて福岡支店を設置株式会社パールライス大分経済連と合併して大分支店を設置
2019年10月本社を千代田区神田三崎町に移転
2020年11月福岡支店と大分支店を統合し、新たな福岡支店を設置大分支店は福岡支店大分営業所に変更新福岡工場を福岡県筑後市に竣工
2022年10月9日全農パールライス創立50周年
2022年4月岡山パールライスと合併して岡山支店を設置
2022年12月 JAパールライン福島のパールライス事業を継承し、福島支店を設置
2024年7月1日全農栃木県本部のパールライス事業を統合し、栃木支店を設置
2025年7月1日全農岐阜県本部のパールライス事業を統合し、岐阜支店を設置

経営理念: 私たちは、JAグループの一員として国産米の販売を通じ、日本の「食」と「農」に貢献します。私たちは、お客様と生産者のニーズに応え、皆様から信頼される企業となります。
ビジョン: 私たち全農パールライスは日本のおいしくて安全なお米を食卓に届けてきました。日本と世界を取り巻く農業や食文化の変化に対応しながら、「おいしいごはんをみんなのもとに」この想いをひと粒ひと粒に込めてきました。これからも私たちは精米「パールライス」のゆるぎないおいしさと信頼を約束し、国産米の可能性を広げ、日本の食文化のかがやく未来に貢献していきます。

取扱商材・商品

普通精米、無洗米、玄米、胚芽精米、もち米、炊飯米、食品（パックご飯、こめ油、発芽玄米、杵つき切り餅）、スタンドパック、少量パック、真空パック、旅するかかし＆カエルシリーズ

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職（全国・東日本・西日本）: 営業、仕入、品質管理、製造管理、管理（経営管理・総務・経理・システム）業務。適性と基幹社員への育成を考慮して配置及びローテーションを行います。
営業部: 町のお米屋さんから大手量販店・生協・外食産業などあらゆる業態へのお米の販売。取引先への電話・巡回訪問・企画打合・キャンペーンやセールの日程調整、販売計画の立案や販売管理。
営業開発部: 国産農産物加工品の販売や輸出事業やネット通販事業など、幅広く事業を扱い、国内外へお米を提供。飲食店や炊飯事業を行っている取引先への原料供給、商談。
仕入部: 全国各地の産地と商談し、玄米を仕入れて製造部と連携して精米工場への搬入や営業部の販売計画に基づいた原料使用計画を立てる。特色あるお米を仕入れて会社を支える。
製造部: 工場で製造する商品の製造計画の作成、工場稼働状況の確認、定期的なメンテナンス計画の作成。色彩選別機などの機械を通し、チェックを怠らず日々製造。
管理部: 会社の経営収支管理、人材育成、経理業務、社内インフラ業務、IT戦略推進。
酒米営業部: 酒米と呼ばれるお米を精米加工し、酒造会社・酒造メーカーに販売。

勤務制度

基本 9:00～17:20（休憩1時間）、事業所により8:30～16:50、8:45～17:05等の勤務時間設定あり。事業所によりシフト制勤務有り。

福利厚生一覧

各種社会保険、育児・介護休業制度、慶弔見舞金、契約リゾート施設、年間休日120日以上、産休・育児休暇取得実績あり、社宅・家賃補助制度あり、教育・研修制度、家族手当、住宅手当、通勤手当、ライン長手当、時間外勤務手当、退職金制度

休日・休暇制度

週休2日制（原則土曜・日曜）、国の定めた祝日・休日、年末年始休（12月29日～1月3日）、年次有給休暇（初年度14日、5年目以降24日付与、繰越20日まで）

育休・産休制度

産休・育児休暇取得実績あり

オフィス環境

拠点が多く、所属希望の選択肢が多い。服装にある程度自由が許されている。上下関係の人間関係に隔たりが少ない。

研修制度

新入社員研修、新入社員フォロー研修、中堅社員研修、新任管理者研修、OJT研修、ライン長研修、社内研修（管理部や各部主催）、自己啓発助成（推奨通信教育の費用一部助成）、外部研修（全農主催や外部主催のスキル研修・お米についての研修）

キャリアパス事例

営業部：営業マン→課長職、仕入部：担当産地・工場を任される、製造部：現場→技術課→工場全体の設備管理、受注物流部：営業→本社勤務→受注物流課

小業界

事業

精米事業: 国産米100％。高度な精米技術と検査と管理を徹底し、安全でおいしいお米のために万全の品質管理で製造。トレーサビリティシステムや食品安全マネジメントシステム認証（FSSC22000・精米HACCP）を取得し、全国のJA・全農都道府県本部・経済連と連携し玄米や製品を調達。小売店、量販店、JA、生協、ネット販売、外食・中食・給食、海外輸出など多様な販路で展開。; B2B、B2C、国産米、精米、品質管理、トレーサビリティ、HACCP、食品安全、JAグループ、全国流通、小売、外食、海外輸出、ネット販売
酒米事業: 酒造メーカー向けに、安心安全な酒造用精米を提供。小ロット対応、24時間稼働設備、トレーサビリティシステム導入。精米HACCP認証取得。色彩選別機や金属検出機による異物除去、厳格な衛生管理。法人向け業務用サービス。; B2B、酒造用米、精米、HACCP、トレーサビリティ、小ロット対応、法人向け、品質管理、酒造メーカー
炊飯事業: 100%国産米を使用し、炊飯HACCP取得工場で徹底した衛生管理のもと炊飯。精米から炊飯まで一貫製造。飲食店等業務用向けに、安心・安定の炊飯米を提供。千葉工場・大分工場から配送（エリア限定）。; B2B、炊飯米、業務用、HACCP、一貫製造、法人向け、品質管理、配送エリア限定

関連キーワード

B2B、B2C、食品、米穀、精米、酒米、炊飯、食品卸、食品製造、JAグループ、全国展開、大企業、農業支援、食文化、国産米、品質管理、HACCP、FSSC22000、トレーサビリティ、SDGs、サステナビリティ、社会貢献、伝統、食育、国内外流通、EC、海外輸出、安定供給、従業員800名以上、設立50年以上、グループ会社あり、首都圏本社、全国拠点、福利厚生充実、研修制度、食品安全、生産者支援、消費者志向

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