東洋紙業株式会社

沿革

- 1931年4月 王子製紙株式会社の主力販売店 株式会社中井商店（現日本紙パルプ商事株式会社）の提唱により、匿名組合黎明会（東洋紙業株式会社前身）が発足し、紙加工製品の大量製造加工を開始する。
- 1937年2月11日 前記黎明会を法人に改組して、東洋紙業株式会社を設立する。
- 1957年4月1日 東京工場（現品川工場）を新設する。
- 1961年8月27日 本社並びに本社工場の新社屋を現在地に新設する。
- 1969年9月27日 平野工場（ビジネスフォーム工場）を新設する。（2006年1月 奈良工場に統合）
- 1973年11月1日 横浜工場（オフ輪工場）を新設する。
- 1974年4月20日 広島営業所を新設する。（2004年1月1日 東洋紙業高速印刷株式会社に統合）
- 1977年10月1日 札幌営業所を新設する。
- 1978年5月1日 王子工場（ビジネスフォーム工場）を新設する。（2003年3月 習志野工場に移転）
- 1979年5月1日 九州営業所を新設する。（2004年1月1日 東洋紙業高速印刷株式会社に統合）
- 1983年8月1日 徳島営業所を新設する。（2002年10月1日 四国営業所に改称）
- 1985年6月1日 福岡出張所を新設する。（2004年1月1日 東洋紙業高速印刷株式会社に統合）
- 1991年4月1日 習志野工場（オフ輪工場）を新設する。
- 1994年6月1日 高松営業所を新設する。（2005年高松出張所に改称）
- 1997年12月9日 奈良工場でISO9001審査登録認証を取得する。
- 2000年10月13日 資本金を9億9,800万円に増資する。
- 2001年2月20日 芦原工場でISO9001審査登録認証を取得する。
- 2001年6月21日 IPS事業部大阪情報サービス部平野IPS課が経済産業省より情報処理サービス業情報システム安全対策実施事業所に認定される。
- 2001年7月30日 横浜工場でISO9001審査登録認証を取得する。
- 2003年9月25日 資本金を13億4,800万円に増資する。
- 2004年2月6日 IPS習志野工場でISMS（情報セキュリティマネジメントシステム）の認証を取得する。
- 2004年3月12日 平野工場でISMSの認証を取得する。
- 2004年8月18日 IPS事業部がプライバシーマーク付与審査に合格する。
- 2005年10月31日 資本金を16億9,812万5,640円に増資する。
- 2006年1月4日 資本金を29億4,812万5,640円に増資する。
- 2006年3月1日 東京本社・品川工場・横浜工場・習志野工場でKES・環境マネジメントシステム・スタンダード　ステップ2の認証を取得する。
- 2006年3月23日 資本金を34億4,812万5,640円に増資する。
- 2006年6月16日 「平野IPS」を移転集約した「奈良工場」のISMS（情報セキュリティマネジメントシステム）が変更審査を経て、引き続き認証登録された。
- 2006年1月4日 全社でプライバシーマーク付与審査に合格する。
- 2007年2月1日 大阪本社・芦原工場・奈良工場でKES・環境マネジメントシステム・スタンダード　ステップ2を取得する。
- 2011年10月7日 奈良工場・習志野工場で環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得する。
- 2013年4月1日 株式会社ニューアイと合併し、相模湖工場を設ける。
- 2017年4月1日 四国営業所を徳島営業所に、高松出張所を四国営業所にそれぞれ改称する。
- 2018年4月1日 四国営業所を高松営業所に改称する。
- 2019年9月2日 双葉工芸印刷株式会社の全株式を取得し子会社化する。
- 2020年11月1日 工場集約に伴い品川工場を閉鎖する。
- 2021年10月18日 東京本社・横浜工場・相模湖工場・大阪本社・芦原工場で森林認証（CoC認証）を取得する。
- 2023年1月18日 習志野工場・奈良工場で森林認証（CoC認証）を取得する。
- 2023年12月18日 横浜工場で「グリーンプリンティング工場」認定を取得する。
- 2025年1月1日 双葉工芸印刷株式会社を吸収合併する。
- 2025年4月1日 徳島営業所を四国営業所に、高松営業所を四国営業所高松分室にそれぞれ改称する。