株式会社東北村田製作所
とうほくむらたせいさくしょ
法人番号:

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ハイライト
郵便番号
9630531
住所

上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
有東哲郎
決算月
-
ビジネス
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エレクトロニクス製品や部品の製造と販売を行っています。電子部品の設計から製造、品質管理まで一貫したサービスを提供し、高性能で信頼性の高い製品を市場に供給しています。特に、精密な技術を活かした製品が多く、幅広い産業分野で利用されています。
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沿革
- 1975年2月 ソニー(株)と米国ユニオンカーバイト社との合弁によりソニーエバレディー(株)設立
- 1986年4月 米国ユニオンカーバイト社との合弁解消により(株)ソニー・エナジー・テックへ社名変更
- 2000年8月 (株)ソニー・エナジー・テックとソニー本宮(株)との合併によりソニー福島(株)設立
- 2004年7月 ソニー福島(株)とソニー栃木(株)との合併によりソニーエナジー・デバイス(株)設立
- 2017年9月 (株)村田製作所の完全子会社化により(株)東北村田製作所設立
【郡山事業所】
- 1975年 ソニーエバレディ(株)設立
- 1977年 酸化銀電池生産開始
- 1979年 アルカリマンガン電池生産開始
- 1982年 リチウムコイン電池生産開始
- 1991年 リチウムイオン二次電池生産開始
- 1999年 リチウムイオンポリマー二次電池生産開始
【本宮工場】
- 1973年 本宮電子(株)設立・電子銃生産開始
- 1977年 偏向ヨーク生産開始
- 2000年 電源ビジネス開始
- 2006年 リチウムイオン二次電池パック生産開始
- 2007年 リチウムイオン二次電池電極生産開始
- 村田製作所グループ EHS防災方針
- 村田製作所グループは、会社の経営理念である社是の実践行動の一つとして、環境負荷の低減 (E) 、健康・安全の確保 (H・S) 、防災活動の推進に全組織をあげて取り組みます。
1. 法規制並びに関連する団体等と同意した事項を順守します。
2. 村田製作所グループの企業活動を通じて次に掲げることに取り組みます。
(1) 環境負荷の低減
・事業にかかわる環境負荷の低減
・環境汚染の防止
(2) 健康・安全の確保
・労働災害の撲滅
・健康で安全な職場づくり
(3) 防災活動の推進
・火災の撲滅
・自然災害による被害の最小化
3. EHS防災マネジメントシステムを構築し、継続的改善に努めます。
4. この方針は、社内外に公表します。 - 責任あるコバルト調達方針
- 株式会社東北村田製作所では、「コバルトの責任ある調達」に関し、企業の社会的責任(CSR)の一環として次のような方針で取り組んでおります。
1. 村田製作所CSR憲章に基づいて、CSR調達活動の一環として「コバルトの責任ある調達」に取り組む。
2. 当社製品に含有されるコバルトについて、「OECD デュー・ディリジェンス・ガイダンス」に準拠した管理の仕組みを構築する。
3. 上記の仕組みを活用し、よりリスク(*)の少ない部資材を使用する努力を継続することでコバルトの責任ある調達を推進する。このリスクへの関与が明確な企業からの調達は行わない。
4. 業界団体との連携を密にし、業界標準に基づいた合理的かつ効率的な調査を、誠意を持って行う。
5. サプライチェーンを通じて入手したコバルト調達に関する情報は可能な限り早くパートナー企業様と情報共有する。
今後も仕入先様および得意先様と密接な連携を取りながら、弊社としての社会的責任を全うすべく、この問題に対して真摯にそして確実に取り組んで参ります。 - マルチステークホルダー方針
- 当社および当社グループは、「社会価値と経済価値の好循環」を生み出し、豊かな社会の実現に貢献することを通じて、持続的な企業価値の向上を目指しております。その実現のためには、お客様、従業員、取引先、株主・投資家様、地域社会の皆様との対話を大切にし、信頼関係を構築しながら、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでまいります。その上で、価値協創や生産性向上によって生み出された収益・成果について、マルチステークホルダーへの適切な分配を行うことが、企業や経済の持続的な発展につながるという観点から、従業員への還元や取引先への配慮が重要であることを踏まえ、以下の取り組みを進めてまいります。
1. 従業員への還元
会社は人そのものであり、「人」こそが価値創造の中核であると考えています。「社是」を基礎としながら、個人と組織がともにイノベーターであることを目指し、「多様な人材が活躍できる環境と風土」、「一人ひとりの従業員自身の中に育まれる多様な視点」を大切にしています。この両輪で多様な人材の活躍を促進し、人的資本・環境整備への投資を通じて持続的な成長と生産性向上、付加価値の最大化に注力します。自社の状況を踏まえた適切な方法による賃金の引上げを行うとともに、ES・エンゲージメントの向上・教育訓練等への積極的な取り組みを通じて、従業員への持続的な還元を目指します。
2. 取引先への配慮
パートナーシップ構築宣言の内容遵守に、引き続き、取り組んでまいります。なお、パートナーシップ構築宣言のポータルサイトへの掲載が取りやめとなった場合、マルチステークホルダー方針の公表を自主的に取り下げます。
3. その他のステークホルダーに関する取組
持続的な企業価値向上のために、多様なステークホルダーとの対話、信頼関係の構築が重要であると考えています。皆様とともに新たな価値を創出することで、社是の実践と持続的な社会の実現に貢献してまいります。
主な取引先
Murata Energy Device Wuxi Co., Ltd. (中国), Murata Electronics Singapore (Pte.) Ltd. Tuas Plant
取扱商材・商品
ラミネート形リチウムイオンポリマー電池、オリビン型リン酸鉄リチウムイオン二次電池(FORTELION)、酸化銀電池、アルカリボタン電池
- 職業・職種
- 業務内容
- 商品開発(化学・物理系)
- バッテリー材料の特性を定める材料開発、材料同士を組み合わせて安全かつ最高性能を引き出す要素技術開発、バッテリーセルの設計。科学的アプローチによる商品開発。
- 電気回路設計(電気系)
- バッテリーの回路設計、異常検知・保護機能の設計、アプリケーションに応じた電気回路技術の開発。モジュールや制御回路設計。
- 機械設計(機械系)
- バッテリーパックの構造設計、バッテリー生産設備の設計・効率化。既存設備の高効率化。
- 経営企画・ビジネスプランニング
- 市場・製品・コストの分析、事業運営のシナリオ策定、分析と提言による事業推進。
- 生産管理・輸出入管理
- 生産計画の立案・修正、製品の納品管理、情報システム構築、貿易関連法令対応、海外パートナー・グループ企業とのやりとり。
- 開発/設計部門 バッテリー材料開発
- 開発/設計部門 ソフトウェア
- 一次電池、二次電池等の開発・設計・製造
- 一次電池、二次電池等の開発・設計・製造を行う。
- B2B、電池、リチウムイオン電池、二次電池、一次電池、開発、設計、製造、高安全性、長寿命、高容量、薄型化、ゲルポリマー、オリビン型リン酸鉄リチウム、累積出荷数50億セル、福島県、郡山、本宮工場
関連キーワード
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