学校法人立教学院

沿革

1874年 ウィリアムズ主教、築地に私塾を開校。
1890年 立教学校と改称。
1899年 立教尋常中学校を立教中学校と改称。築地明石町に新校舎落成。
1907年 立教大学として発足。
1918年 池袋に移転。
1922年 大学令による大学として認可。
1923年 立教中学校、関東大震災で校舎焼失し池袋へ移転。
1948年 立教理科専門学校を閉鎖。新制中学校、高等学校、小学校開設。
1949年 新制大学として発足。
1951年 学校法人立教学院設置認可（財団法人から組織変更）。
1958年 社会学部設置。
1959年 法学部設置。
1960年 高等学校を新座へ移転。
1978年 法学部社会人入試実施。
1990年 新座キャンパス開校。
1997年 全学共通カリキュラム開始。
1998年 新座キャンパスを武蔵野新座キャンパスに名称変更。観光学部、コミュニティ福祉学部設置。
2000年 立教池袋高等学校開設、立教新座中学校開設。
2002年 独立研究科設置。
2004年 法務研究科（立教法科大学院）開設。
2006年 武蔵野新座キャンパスを新座キャンパスに名称変更。経営学部（池袋キャンパス）、現代心理学部（新座キャンパス）設置。
2008年 異文化コミュニケーション学部設置。立教セカンドステージ大学開校。
2009年 キリスト教学研究科設置。
2012年 池袋図書館開館。
2013年 ポール・ラッシュ・アスレティックセンター竣工。
2014年 創立140周年。立教学院展示館開館。
2015年 セントポールズ・アクアティックセンター竣工。
2017年 Global Liberal Arts Program (GLAP)設置。
2020年 人工知能科学研究科設置。
2023年 スポーツウエルネス学部（新座キャンパス）設置。
2024年 創立150周年。