株式会社サンベルクス

沿革

- 1968年9月 足立区保木間都営団地内で青果専門店（八百屋）を開業。
- 1977年10月 足立区江北に江北店オープン。安売りで話題となりテレビ初放映。
- 1979年9月 青果仲卸会社（花徳）を設立。
- 1985年9月 スーパーマーケット1号店「三郷団地店」をオープン。売場面積150坪・年商20億円達成。
- 1994年9月 せんげん台東店オープン。売場面積300坪。NSCづくりの第一歩をスタート。
- 1995年4月 社名を「株式会社サンベルクス」に変更し、店名を「スーパーベルクス」に変更。
- 2002年3月 新人事制度導入（実力主義的終身雇用制度）。
- 2005年3月 店舗数20店舗。年商300億円達成。
- 2005年11月 柏物流センター稼働。
- 2008年4月 品質管理の新設。
- 2012年4月 サンベルクス陸上部（実業団チーム）創部。
- 2013年2月 店舗数30店舗。年商500億円達成。
- 2014年10月 足立花畑中央店オープン。売場面積580坪。生鮮ゾーンとコンビニエンスゾーンを分けた新フォーマット完成。
- 2014年10月 スポーツクラブ事業参入。
- 2015年1月 ニューイヤー駅伝初出場。1998年ダイエー以来17年ぶりに流通業として出場。
- 2016年10月 輸入品強化開始（チョコレート、金賞ワイン、399ワイン、オリーブオイル）。
- 2016年3月 PBブランド「襷シリーズ」発売開始。350ml缶チューハイ。500mlペットボトルお茶。
- 2017年4月 ベトナム人技能実習生の本格的採用開始。
- 2017年5月 店舗数40店舗。
- 2018年9月 アメリカ・チェーンストア調査チーム派遣スタート→新フォーマット開発。
- 2019年3月 社員セミナーハウス兼社員寮「弘徳館」を草加市に建設。42部屋完備。
- 2019年10月 輸入品の新規開拓。世界最大級の食品見本市Anuga（ドイツ）参加。（ナッツ入チョコレート輸入を実現）
- 2019年11月 新本社完成。本部・トレーニングセンター、ベンダーセカンドオフィスの3つの機能を完備。
- 2021年1月 人時生産性改革PJスタート（目標労働生産性1000万円・人時生産性5000円突破）。
- 2021年1月 業務システム部の新設。
- 2021年3月 内部監査室の新設。
- 2021年9月 人事関連部署を人事部・組織開発部・採用教育部に分割し、より専門性を強化。
- 2021年9月 生産管理部を新設。品質管理・品質保証・生産企画の3機能を担当。
- 2022年9月 足立東和店オープン。第一主通路に核部門である青果・惣菜・鮮魚を集中させた新フォーマット完成。
- 2023年2月 ベルクス大学を設立。
- 2023年2月 健康優良企業・銀の認定を取得。
- 2023年4月 お花茶屋店オープン。初の葛飾区出店。
- 2023年5月 代表取締役社長鈴木秀夫が黄綬褒章を受章。
- 2023年10月 自動補充システム本格稼働。
- 2024年2月 人時生産性（1時間当たりに稼ぐ荒利高）5200円を突破し、上場スーパーマーケット34社平均4000円を大きく上回る。
- 2024年4月 健康経営優良法人の認定を受ける
- 2024年6月 世田谷太子堂店オープン。初の世田谷区出店。
- 2024年8月 パリオリンピックに競歩男子20km日本代表として濱西諒選手が出場（18位）
- 2024年8月 品質管理メンバーが内閣府消費者委員会食品表示部会委員に選出。
- 2024年8月 TBSラジオ・スーパー総選挙で第3位に入賞。
- 2024年8月 東京駅オフィス開設。