株式会社豊田中央研究所

とよたちゅうおうけんきゅうしょ

法人番号：

企業説明文

1960年11月1日に設立され、愛知県に拠点を置いています。同社はトヨタグループの車両と部品について研究している企業であり、その業務は主にその他サービスと研究・調査・リサーチの分野に属しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.tytlabs.co.jp

業界

その他サービス>

研究・調査・リサーチ

所在地

愛知県長久手市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

940名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

300,000万円

業歴 (設立年月)

64年 (1960年11月設立)

郵便番号
4801118
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
古賀伸彦
決算月
3

信用情報

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先端技術の研究開発を中心に、幅広い分野での技術革新を推進しています。自動車関連技術の開発をはじめ、環境技術やエネルギー技術、材料技術など多岐にわたる研究を行っています。これにより、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

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沿革

- 1960年11月豊田中央研究所創立（名古屋市天白区、資本金5億円）
- 1980年創立20周年:名古屋市近郊長久手町（現長久手市）に拡充移転（資本金30億円）
- 1985年開発実験棟竣工
- 1992年第2研究本棟・厚生センター「アクタス」竣工
- 2009年 SPring-8豊田ビームライン建設
- 2010年創立50周年
- 2014年機械材料実験棟建替
- 2017年 Яパーク建設
- 2019年東京キャンパス開設

会社基本理念: 研究と創造によって産業とその基礎の発展に尽くし、
人類の永続的な繁栄に貢献する
活動内容: 1. 有用な要素技術の確保と革新を行い、トヨタグループの事業展開に的確に貢献しつづける
2. 新しい概念と技術の創出および要素技術の融合化を進め、技術体系の新しい一連の核を創り、新事業さらには新産業を創る
3. 広く社会との交流に努め、世界に開かれ、国際的に信頼される会社をめざす
4. 一人ひとりの創造力と熱意が最大限に発揮され、組織の大きな力が生み出される、活き活きとした企業風土をつくる
社会貢献活動行動指針: 1. 豊田中央研究所は、豊かな社会の実現とその持続的な発展のため、社会の幅広い層と力をあわせ、持てる資源を有効に活用しながら、社会的課題の解決に向けた社会貢献活動に取り組みます。
2. 豊田中央研究所は、グローバルに事業を展開するトヨタグループの企業として、地球と人類の未来という幅広い視点から持続可能な社会づくりに貢献するとともに、良き企業市民として、それぞれの地域が抱える社会的課題に目を向け、その地域のニーズに応じて、その解決に努めます。
情報セキュリティポリシー: （１）法令遵守
（２）安定した経営基盤の維持
（３）安全な商品・サービスの提供
（４）安全なサイバー空間づくりへの貢献
（５）情報セキュリティマネジメント

主な取引先

トヨタグループ各社、産業技術総合研究所、名古屋大学、高エネルギー加速器研究機構（KEK）、日本原子力研究開発機構（JAEA）、理化学研究所、高輝度光科学研究センター（JASRI）、CROSS、FC-Cubic等

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
研究職: トヨタグループの将来を担う研究のプロフェッショナルとなり、現在求められている課題はもちろん、新しい事業の可能性を見出す最先端技術の課題などにも積極的に取り組む。これまでの専門にとらわれず、自身のフィールドを積極的に広げ、そこから新たな価値を生み出していく姿勢が求められる。
事務系総合職: 社員が優れた成果を創出するための制度・環境を実現していく仕事や、当社の研究成果の価値を高め、最大限に活用する仕事。企画提案から運営まで幅広く担い、チームの一員として様々な関係者と協力しながら仕事を行う。研究所運営のプロフェッショナルとして、主体的に行動し、新しい制度や仕組みを提案する姿勢が求められる。

勤務制度

フレックスタイム勤務、専門業務型裁量労働制、在宅勤務、時短勤務

固定残業・みなし残業

客員研究員は裁量勤務手当（時間外労働の有無に関わらず25時間分相当）あり

福利厚生一覧

健康推進（健康診断、人間ドック、各種がん検診等）、財産形成（財形貯蓄、従業員持株会、DC年金マッチング拠出）、住居補助（新卒入社者や新婚者の賃貸住居家賃補助）、通勤費補助、持ち家・自動車購入サポート、永年勤続リフレッシュ旅行、社外契約施設（会員制リゾート、ホテル、自然体験施設、ゴルフ場、室内プール等）、クラブ活動・同好会、社員食堂・売店、カフェテリアプラン（健康、育児・介護、財産形成、自己啓発、旅行・レジャー、日常生活、昼食費補助、福利厚生サービスWELBOX）

休日・休暇制度

年間121日、土・日曜日、ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末・年始休暇、年次有給休暇（東京キャンパスは祝日も休日）

育休・産休制度

産前6週間、産後8週間、出産後は子供が2歳になるまで休業可能。配偶者出産時に特別休暇3日間分割取得可。育児は子が小学校就学前までは1日4時間、小学校卒業までは1日2時間まで、介護は最大3年間1日2時間まで時短勤務可能。介護休職最長2年。介護・看護特別休暇、子の養育特別休暇あり。

オフィス環境

愛知県長久手市の30万m²の広大な敷地に研究棟、実験棟、食堂、福利厚生施設、グラウンド等を配置。研究に必要な設備や機器が充実。リラックススペース、休憩スペース、社員食堂、売店、Book Cafe、体育館、トレーニングルーム、フィットネスルーム、和室、茶室など多彩な施設あり。

研修制度

新入社員研修（導入教育、社内実習OJT）、研究倫理・知的財産等の体系的学習、グローバル研修派遣制度、グローバル留学派遣制度、国内留学制度、eラーニング、TOEIC IPテスト（オンライン）、各種講演会、EQ研修、メンタルウェルネス研修

部活動

硬式テニス、サッカー、山岳、スキー、ソフトボール、軟式野球、バドミントン、アマチュア無線、映画、茶道、ランニング、軽音楽、卓球、ヨット、フィットネス、ワンダーフォーゲル、自動車、囲碁、バレーボール、剣道、写真、歴史アーカイブ、ボードゲーム、空手、将棋、バスケットボール、合唱、ゆるスポ等

小業界

研究・調査・リサーチ

事業

研究開発（コア技術領域・プロジェクト）: 豊田中央研究所は、トヨタグループの事業拡大に貢献する研究から、イノベーションを起こす戦略研究まで、さまざまな課題にアプローチ。情報・数理、電気・電子、機械、材料、エネルギー・環境、人間・生命のコア技術領域を基盤に、カーボンニュートラル社会実現、循環型モビリティ社会、次世代モノづくり、ヒト中心空間設計、次世代モビリティ、ブレイクスルー創出などのプロジェクトを推進。; B2B、研究開発、基礎研究、応用研究、トヨタグループ、自動車、モビリティ、カーボンニュートラル、サステナビリティ、デジタルツイン、AI、材料開発、エネルギー、バイオ、人間工学、社会システム、産学連携、イノベーション、要素技術、シミュレーション、データ解析、量子技術、環境技術、生産技術、知能化、持続可能性