株式会社デンコードー

でんこーどー

法人番号：

企業説明文

宮城県に本社を構える家電販売企業のケーズデンキです。1965年に設立され、主にモバイル端末販売事業、コンピュータ販売事業、タブレットPC販売事業、およびフランチャイズチェーン事業を展開しています。主要な業界は通信・PC、生活用品、小売・販売・卸売、PC・スマホ機器販売・修理、家電、携帯・通信回線販売代理店、およびその他団体です。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.ksdenki.co.jp/denkodo

業界

電気製品>

家電

所在地

宮城県名取市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

3,142名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

280,000万円

業歴 (設立年月)

60年 (1965年08月設立)

郵便番号
9811222
住所
上場区分
未上場
業態
BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
遠藤義行
決算月
3

信用情報

ビジネスPowered by AI

家電製品やデジタル機器、生活雑貨などの幅広い商品を取り扱っています。お客様の暮らしを便利にするための最新技術を取り入れた商品や、日常生活を豊かにするアイテムを提供しています。また、購入後のサポートやメンテナンスも充実しており、安心して利用できる環境を整えています。

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沿革

1965年8月資本金500万円にて青森県八戸市十八日町に株式会社電巧堂を設立
1968年5月青森県八戸市二十三日町に本店移転
1972年4月青森県十和田市に進出し多店舗化戦略を開始
1972年11月青森県八戸市長横町に大型店舗を開設し本店を移転
1976年3月資本金3,000万円にて青森県八戸市長横町に電巧堂チェーン株式会社を設立して営業権を譲渡し、株式会社電巧堂は不動産管理会社として分離
1976年10月盛岡市に岩手県の核店舗を設置
1978年12月青森県八戸市石堂に大型駐車場付郊外型店舗を開設
1981年8月仙台市に本社をおく小松電気株式会社の経営を継承
1982年4月仙台市青葉区中央二丁目に本店を移転
1984年8月仙台市にパソコン専門店DaC(Denkodo and Computer)東口店を開設、仙台市宮城野区榴岡一丁目に本店を移転
1986年4月株式会社電巧堂（存続会社）と電巧堂チェーン株式会社（消滅会社）は合併し、資本金1億7,250万円、商号は電巧堂チェーン株式会社とする
1986年10月株式会社電巧堂チェーン（本店所在地青森市）とコンピューターシステムの共有化および経営・営業ノウハウの相互提供について業務提携を結ぶ
1987年4月 POSシステムを導入
1988年7月株式会社デンコードーに商号を変更する
1988年12月日本証券業協会東京地区協会に株式を店頭登録、郡山市ほか、福島県下に4店舗を開設
1991年4月株式会社電巧堂チェーンと合併し、営業店43店舗を引継ぎ東北6県および北海道に店舗網を構築、資本金28億6,635万円となる。青森県青森市安方二丁目に本店移転
1992年7月仙台市宮城野区榴岡一丁目に本店を移転
1994年7月カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社とフランチャイズチェーン加盟店契約を締結し、「TSUTAYA」として店舗展開を開始
1995年3月株式会社カスミ家電との業務提携により「SUPER Denkodo（スーパーデンコードー）」として店舗展開を開始
1995年6月パソコン専門店「Comp City」の店舗展開を開始
1996年6月ソフト専門店「WonderGOO（ワンダーグー）」の店舗展開を開始
1997年7月パソコン教室の企画および運営を主な目的とする子会社「株式会社メディアキャスト」を株式会社仙台放送と共同で設立、仙台市青葉区クリスロード商店街に携帯通信の専門店「メディアサイト仙台」をオープン
1997年9月株式会社ミスター・コンセントと業務提携し「Mr.コンセント」の店舗展開を開始
1998年7月「SUPER Denkodo（スーパーデンコードー）」をさらに強化した新大型店舗「MAXDenkodo（マックスデンコードー）」の第1号店仙台南店をオープン。宮城県名取市に本社を移転
1999年3月株式会社ハードオフコーポレーションとリユースショップ「HARD OFF（ハードオフ）」のフランチャイズチェーンに加盟
1999年4月リユースショップ「HARD OFF」・「OFF HOUSE」・「Garage OFF」・「Hobby OFF」の運営管理会社「株式会社エコプラス」を設立
1999年10月株式会社ワンダーコーポレーションと共同出資会社「株式会社北日本ワンダックス」を設立
2000年9月「東北D.L.C.（デンコードーロジスティックスセンター）」が稼動
2001年2月売上高1,000億円達成
2001年8月大型通信商品の専門ショップ「MEDIA SITE（メディアサイト）21」を仙台市若林区にオープン
2001年10月「北海道D.L.C.（デンコードーロジスティックスセンター）」が稼動
2002年4月 SCM型新物流システム稼動
2002年9月 5社業務提携「ボイスネットワーク・グループ」発表、本社所在地を「TSUTAYA仙台南店」2Fへ移転
2003年7月株式会社メディアキャストを100%子会社化
2003年11月「デンコードービレッジ」オープン（宮城県仙台市泉区）
2003年12月「デンコードービレッジ」オープン（秋田県秋田市）
2004年6月株式会社ワットマンとの資本および業務提携締結、子会社「株式会社神奈川デンコードー」を設立、執行役員制度を導入
2004年7月東京都、神奈川県下にデンコードー6店舗をオープン、「神奈川D.L.C」稼動
2004年10月「ボイスネットワーク・グループ」業務提携契約解消
2004年11月 3社販促勉強会「MACS3」発足
2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年11月青森県青森市に「デンコードービレッジ」オープン
2006年3月株式会社神奈川デンコードー解散
2006年7月有限責任中間法人まごころ修理サービスの基金100%を取得、家電製品の延長保証サービスの提供を開始
2006年9月株式会社フロントラインの発行済株式の60%を取得
2006年12月ギガスケーズデンキ株式会社と株式交換契約を締結
2007年3月 3社販促勉強会「MACS3」解散、ジャスダック証券取引所への上場を廃止
2007年4月株式会社ケーズホールディングスの完全子会社となる
2007年10月株式会社東北ケーズデンキと合併、ケーズ看板への架け替え開始
2008年4月株式会社フジヤと合併、看板架け替え完了
2009年4月星川パワフル館の営業権をケーズホールディングスに移管
2010年12月「株式会社デンコードーエンタテインメント」を設立
2011年3月東日本大震災発生、仮本社で業務再開
2011年7月扇風機1,500台を寄贈
2011年10月移動販売開始
2012年3月地上デジタルチューナー400台を寄贈
2012年7月「家電製品・お困りごと相談会」活動開始、本店所在地を宮城県名取市上余田字千刈田308番地に変更
2013年1月福島県いわき市「道の駅よつくら港」へ太陽光発電システムを納入
2013年3月「くるみん」取得、震災復興支援担当を配置
2014年2月子会社（株）北日本ワンダックス解散
2014年4月 100%確定拠出年金制度へ移行
2014年6月障がい者の雇用人数が法定雇用率2.0%以上となる
2014年7月（株）デンコードーエンタテインメントと（株）エコプラスが連結子会社から外れる
2015年8月（株）池田を吸収合併
2016年3月「海岸林再生プロジェクト・名取市」に協賛開始
2019年9月宮城県警察本部と特殊詐欺被害防止に向けた連携協定を締結
2021年3月岩手・宮城・福島県にそれぞれ5,000万円寄附
2022年9月プラチナくるみんマークの認定を受ける
2024年1月障がいのある方の働きやすい環境づくりに対する取り組みが評価され、仙台市より表彰を受ける

経営理念: 真心感謝
社是: 一、地域社会の文化に貢献
一、企業の拡大と経営性向上
一、全社員の幸福の創造
デンコードーの社会的責任（CSR）行動指針: 1. お客様への感謝の具現化を目指して
- お客様のライフスタイルを豊かにするため、「デンコードーならでは」の企業活動を通して、商品・サービス・ソリューションの総合的な価値を提供します。
- お客様とのコミュニケーションを重視し、誠実に情報を提供することはもちろん、「お客様の声」を企業活動の改善に活用します。
2. 地域社会への感謝の具現化を目指して
- 自然環境との融和をはかり、地域環境問題に積極的に取り組む企業活動を行います。
- 地域社会との協調・連携をはかるとともに、よき企業市民として、社会貢献活動に参画します。
3. 株主様への感謝の具現化と社会的信用の向上を目指して
- 企業規模の拡大と経営性のバランスを取り、筋肉質の企業体質を構築し、継続的な発展を続けます。
- 不合理な商習慣には従わず、公正で透明な取引を徹底し、信頼される誠実な企業活動を行います。
- 定期的かつ継続的に業務の改善・革新に努め、生産性の向上を目指します。
4. 従業員とその家族への感謝の具現化を目指して
- 個を尊重し、個が全体を正し、自己啓発の継承でそれぞれが自己責任のもとに、主体的に役割を担います。
- 社員各自の役割と責任を明確にし、それぞれに応じた公正な評価を行い、仕事への意欲と心身の豊かさを高めます。
5. デンコードーブランドの担い手として強固なコンプライアンス精神確立のために
- あらゆる場面で、法規範・社内規定を遵守し、適正な行動をとるとともに、社会的良識に従い責任をもって誠実に業務を遂行します。
- 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは断固として対決します。
- 知的財産や情報が重要な企業財産であると強く認識し、その取り扱いには細心の注意を払います。
- 経営幹部は本指針の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上、関係者に周知徹底するとともに、社内外の声を常時把握し、実効ある社内体制の整備を行います。
- 本指針に反するような事態が発生したときは、問題の先送りや隠蔽を排し、迅速かつ的確な情報の公開と説明責任を遂行し、権限と責任を明確にした上、厳正な処分を行います。
マルチステークホルダー方針: 当社は、事業を通じた従業員、取引先、お客様、株主をはじめとするマルチステークホルダーとの適切な協働により、企業理念の実現と企業価値向上に取り組んでまいります。
くるみん一般事業主行動計画: 計画期間: 2022年4月1日～2025年3月31日
目標1: 計画期間内の育児休業取得を以下の水準を目標とする。男性社員の育児休業取得者 1名以上、女性社員の育児休業取得率 85%以上
目標2: 所定外労働時間削減、年次有給休暇取得促進のための措置を実施
目標3: 女性社員に向けたマネジメント研修を実施

取扱商材・商品

家庭電化製品（白物家電商品、テレビ・映像商品、パソコン・情報商品、携帯電話・スマートフォンなど）、関連商品

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
販売: 家電店での店内軽作業等
レジ: 家電店のレジ・応対等
倉庫業務・品出し
配送センター
修理センター
事務
携帯販売: 家電店の接客販売(携帯電話・スマートフォン)
PCサポート
コールセンター
インストラクター
販売補助: 家電店の販売補助スタッフ
店舗スタッフ: 家電店のレジ・軽作業等
品出し: 家電店のレジ・品出し等
配送管理: 家電店の配送管理業務

小業界

家電

事業

家電専門店（ケーズデンキ店舗運営）: 東北・北海道でケーズデンキ店舗を108店舗展開。家庭電化製品（白物家電商品、テレビ・映像商品、パソコン・情報商品、携帯電話・スマートフォンなど）並びに関連商品の販売および付帯工事・修理サービスを提供。; 家電量販店、B2C、東北、北海道、店舗展開、家電販売、パソコン販売、スマートフォン販売、アフターサービス、配送設置、工事サービス、修理サービス、ケーズデンキグループ、地域密着、大規模店舗、直営店舗
社会貢献事業: パソコン寄贈事業、東日本大震災復興支援（家電寄贈、移動販売、相談会、植樹ボランティア、寄付など）を実施。; 社会貢献、CSR、パソコン寄贈、震災復興支援、地域貢献、ボランティア、寄付、教育支援、環境活動
家電製品配送設置・工事サービス: 家電製品の配送設置、エアコン工事、アンテナ工事、電気工事などのサービスを協力店とともに提供。; 配送設置、エアコン工事、アンテナ工事、電気工事、協力店募集、B2B、地域密着、家電設置、工事委託