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ローレルバンクマシン株式会社

ろーれるばんくましん

法人番号:

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企業説明文sparkleIconPowered by AI
1959年7月1日に設立された東京都を拠点とする企業です。金融や流通、鉄道、娯楽、レジャー業界向けの通貨処理機の先駆者として知られており、パッケージング機器販売事業および包装設備製造事業を展開しています。機械、製造、IT、小売・販売・卸売、産業用ロボット、Webアプリ・サービス運営、防犯機器、その他小売・販売、その他機械、情報セキュリティ、包装機械の業界で活動しています。

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groupIcon従業員数
963名
monitoringIcon年間成長率(従業員数)
00%
barChartIcon売上レンジ (推定)
300億円以上〜1,000億円未満
moneyBagIcon資本金
15,700万円
eventNoteIcon業歴 (設立年月)
66年 (1959年07月設立)
  • 郵便番号

    1050001

  • 住所

    住所
  • 上場区分

    未上場

  • 業態

    BtoB

  • 問い合わせページ

    lockIcon

    情報あり

  • FAX

    lockIcon

    情報あり

  • 代表者

    池邊孟

  • 決算月

    -

monitoringIcon信用情報
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ビジネスsparkleIconPowered by AI

金融機関や企業向けに、現金処理機器やシステムソリューションを提供しています。これにより、業務効率を高め、セキュリティを強化するサポートをしています。さらに、最新の技術を活用した自動化ソリューションやデジタル化支援サービスも展開し、多様なニーズに対応する製品とサービスを提供しています。

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沿革

1946年1月15日 天和興業株式会社設立
1947年 大阪に天進商事株式会社設立
1954年 天進硬貨処理機株式会社設立、硬貨計算機(TZ)の製造販売開始
1957年 日本銀行の要請により紙幣計算機(PV-1)開発
1958年 天進精密工業株式会社設立
1959年 天進貨幣計算機株式会社設立
1963年 硬貨自動包装機(LAC-2)開発
1966年 硬貨自動包装機をアメリカ向けに輸出(輸出第1号)
1970年 ローレル精機株式会社(東京工場 新町工場)設立、英国デ・ラ・ルー社を代理店としヨーロッパ各国向けに硬貨計数機、紙幣計数機(スピンドル式)輸出開始、世界で初めて硬貨透明包装技術開発(特許)
1971年 オンライン現金自動支払機(CD)の紙幣支払いユニット(CC)を開発、硬貨同時選別集計機開発
1973年 天進紙幣計算機株式会社からローレルバンクマシン株式会社に社名変更
1975年 ヨーロッパ各国に代理店設立、銀行用両替機(BC-F1・2)開発
1977年 ローレル精機株式会社(東京工場 第2研究所)設立、精算システム開発
1978年 東南アジア・中近東・アフリカ諸国・中南米諸国に代理店網を拡大、輸出販売開始
1979年 東京本社社屋新設、ローレル機械株式会社(大阪工場)設立
1981年 日本初の窓口入金・出金機の開発によりテラーズキャッシャーシステム完成
1982年 日本初の小型紙幣整理機(BSシリーズ)開発
1983年 日本初の硬貨と紙幣の入金機能を一体化した機器(TDS-03)開発、窓口・出納元方のシステム完成
1984年 双頭型還流式窓口入出金機(ACTUS)開発
1985年 ローレル精機株式会社(東京工場 第3研究所)設立
1986年 アメリカ・ロサンゼルスに駐在員事務所開設、省スペース型紙幣入金機(TD-20)開発
1987年 無人化出納システム(OACS)開発、ニュータイプ窓口入出金機(TTM-2)開発
1989年 紙幣入出金並行処理機(TTM-3)開発
1991年 ローレル機械株式会社移転 大阪新工場新設
1992年 ローレル・ハンディ紙幣計算機(HBC-10)グッドデザイン賞受賞、無人化出納システム(MACSシリーズ)開発
1993年 大阪本部ビル新設
1994年 簡易入金釣銭機開発
1995年 合弁会社ローレルNGZ社(フランス)設立
1996年 創立50周年、合弁会社沈陽労雷尓銀行設備有限公司(中国)設立、高速硬貨識別機開発、スリムタイプ紙幣入出金同時処理機(TTM-5)開発、紙幣硬貨一体型納金機(LDSシリーズ)開発
1997年 東京工場がISO9001の認証取得
1998年 POSレジ連動紙幣硬貨入出金機(LADY-e)開発
1999年 画像識別付硬貨包装機開発、オープン出納システムAXis(アクシィ)シリーズ販売開始、海外向け紙幣整理機(TDU-50)開発、新タイプ紙幣計算機(F-2000)開発
2000年 紙幣入金整理機(BA-100)販売開始
2001年 紙幣硬貨入出金機(CBM-10)販売開始
2003年 POSレジ連動紙幣硬貨入出金機(LADY-f)販売開始
2005年 紙幣計数結束機(PM-2000)販売開始、納金機(LDS-10)販売開始
2007年 東京工場・大阪工場がISO14001の認証取得
2008年 営業・管理部門を加えISO14001の全部門拡張認証取得、田端TNビル取得、紙幣硬貨入出金機(CBM-20)販売開始、紙幣・硬貨つり銭機(ACM-10)販売開始、鍵管理機(KM-30)販売開始、ロビー入金・出納システムAXis-LD発表、紙幣・硬貨入出金管理システムLADY-fシリーズ発表
2009年 瀋陽ローレルを合弁会社から独資子会社として再スタートさせる
2010年 窓口受付機がカラーユニバーサルデザイン認証取得
2011年 自動現金バス(ACB-10)販売開始、通帳証書管理機(PMS-10)販売開始、窓口自動受付機(INCシリーズ)販売開始、納金機(LDS400シリーズ)販売開始、多機能型両替機(BC-F400シリーズ)販売開始、金融機関向け出納システム(Smart-AXisシリーズ)販売開始
2012年 箕面船場物流センター設立
2013年 イタリアに合弁会社としてLBMイタリア社設立、小型紙幣硬貨入出金機(SCM-10)販売開始
2014年 紙幣計算機(PV-300シリーズ)販売開始
2015年 つくば事業所設立、神戸にて太陽光発電事業開始、紙幣・硬貨入出金機(Smart-R)販売開始
2016年 創業70周年、システム企画部門がISMS(情報セキュリティ)認証取得、紙幣硬貨入出金機(CBM-30)販売開始
2017年 紙幣・硬貨釣銭機(ACE-100)販売開始
2018年 キャッシュレス決済事業のための前払式支払手段第三者型発行者の許認可取得
2019年 店舗向インフォメーションシステム(INC-SV)販売開始
2020年 出納システム(Smart-AXis H)販売開始、古物商許可取得(東京都公安委員会許可 第301082015711号)
2021年 紙幣・硬貨入出金機(CBM-31)販売開始、株式会社アジラよりAI-OCR『ジジラ』を事業譲受、マルチペイメントロッカー事業開始

ローレルの社是
忠恕(ちゅうじょ)
忠はまごころ 恕はおもいやり
企業理念
私たち、ローレルバンクマシンは、当社が保有する高度な通貨処理技術と新しいサービス、独自のネットワーク、フットワークを生かして、お客様の価値を徹底的に追求した製品・サービスを提供することにより、お客様の業務効率化・安全性の確保に貢献しお客様の価値を高めていきます。
経営理念
あらゆる局面でお客様の満足度(CS)を第一に考えて行動します。
人間性・自主性・積極性・協調性を尊重し、自律型人材を育成することにより、社会へ貢献できる企業活動を目指します。
サステナビリティ基本方針
ローレルグループは地域に密着した企業として、社会の変化に適応し、ステークホルダーの要望や期待に対し着実に応えていくことが重要であると考えています。そのため、社会課題の解決および持続可能な社会の形成に貢献することにより経営理念の実現につなげ、持続可能な成⻑を約束します。
基本方針
ローレルグループは、環境と社会のさまざまな課題に真摯に向きあい、企業活動を通して、信頼性のある高品質なインフラ構築に寄与し、活力ある社会を実現するため、ステークホルダーの方々と協働し、「地域社会」の持続可能な発展に貢献する企業を目指します。
環境方針
環境負荷低減のため、オフィスにおけるエネルギー消費や自動車等の使用に伴って発生する二酸化炭素などの汚染物質の負荷量を削減していきます。
循環型社会を推進するため、物品の使用を合理化するなど、リデュース、リユース、リサイクル(いわゆる3R)を進め、資源の消費量を減らすと同時に廃棄物になる物を積極的に削減していきます。
物品やサービスの購入に当たっては、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律の趣旨に基づき、環境負荷の少ない製品等を積極的に選択し、グリーン調達を最大限進めます。
品質方針
通貨処理関連製品の開発・製造・販売・保守およびサービスにおいてお客様の満足と信頼の獲得を目指し、通貨処理機市場における最高水準の品質を目指すとともに、安全性に配慮した製品およびサービスの提供を追及します。
法規制および関連団体等と同意した要求事項を順守します。
品質目標を設定しPDCAを回すことにより、マネジメントシステムの定期的な見直しと継続的改善を図ります。
情報セキュリティ基本方針
当社グループは、各種通貨処理機・金融端末機・関連システムの開発、製造、販売、保守、及び関連サービス等の事業を展開する中、お客様をはじめとする利害関係者からお預かりする情報を含めたすべての資産を保護することが、当社グループの事業活動を維持・拡大するうえで極めて重要な課題と認識し、社会とお客様の信頼に応えるために情報セキュリティマネジメントの仕組みを構築し、実施していきます。
コーポレートガバナンス
ステークホルダーの利益に資する総合的かつ中長期的な企業価値向上を目指しています。

取扱商材・商品

紙幣硬貨入出金機、紙幣・硬貨釣銭機、セルフ決済機、納金機、入金機、両替機、紙幣入金整理機、硬貨選別収納機、硬貨包装機、硬貨計算機、紙幣計算機、投票用紙計数機、精査機能付現金バス、出納システム、入金管理システム、精算システム、現金管理システム、入金情報照会サービス、セキュリティ収納システム、鍵管理機、デジタル監視システム、情報セキュリティシステム、窓口受付システム、デジタルサイネージ、汎用ターミナル、マルチ精算システム、キャッシュレス荷物預入ロッカー

職種・業務内容
職業・職種
業務内容
カスタマーエンジニア
機械設計
電気設計
ソフトウェア開発
生産
事業
通貨処理機・現金処理ソリューション事業
通貨処理機の製造で培った高度な技術を活かし、トータルソリューションビジネスを展開。現金処理機・計算機、現金処理システム、セキュリティ、窓口受付システム・デジタルサイネージ、業務サポートシステム、ソリューションなどを提供。
B2B、現金処理機、現金処理システム、セキュリティ、窓口受付システム、デジタルサイネージ、業務サポートシステム、ソリューション、金融、流通、官公庁、医療・教育機関、交通、レジャー、警備輸送、大量現金処理、自動化、効率化、省力化、セキュリティ強化、DX、クラウドサービス、AI-OCR

関連キーワード

B2B、通貨処理機、現金処理システム、金融機関向け、小売業向け、公共機関向け、セキュリティ、自社一貫体制、全国90拠点、グローバル展開、ISO9001、ISO14001、情報セキュリティ、SDGs、環境配慮、グリーン調達、高付加価値技術、老舗企業、1946年創業、大企業、社会インフラ、自動化、省力化、持続可能性、ESG、人材育成、研究開発、イノベーション、パートナーシップ、全国展開、海外展開

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