日本カーソリューションズ株式会社

にっぽんかーそりゅーしょんず

法人番号：

企業説明文

1987年2月20日に設立された東京都に本社を置く自動車関連企業です。同社は車検業務や自動車リース事業を提供しており、金融、自動車・輸送、小売・販売・卸売、新車販売、レンタカー・リース、保険、自動車整備、保険代理店の業界で活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.ncsol.co.jp/corporate/overview/index.html

業界

小売・販売>

新車販売保険

所在地

東京都千代田区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,097名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

118,125万円

業歴 (設立年月)

38年 (1987年02月設立)

郵便番号
1010021
住所
上場区分
未上場
業態
BtoC,BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
髙島俊史
決算月
-

信用情報

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自動車関連のリースやファイナンス、メンテナンス、車両管理などの総合サービスを提供しています。お客様のニーズに応じた車両の提供から、運行管理やコスト削減のサポートまで幅広く対応しています。

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沿革

- 2005年10月エヌ・ティ・ティ・オートリースとセンチュリー・オート・リースの合併により日本カーソリューションズ株式会社（NCS）発足
- 2008年3月株式会社マックス（メンテナンス受託会社）を子会社化
- 2010年4月昭和オートレンタリース株式会社と合併
- 2013年10月東京オートリース株式会社と合併
- 2021年4月東京ガスオートサービス株式会社と合併

企業理念: わたしたちは、モビリティに係わるソリューションの提供を通じて、お客さまと自らの持続的成長を追求するとともに社会・経済の発展と環境保護に貢献します。
パーパス: モビリティサービスで人と社会を結び、持続可能な未来を支える。
バリュー: Dream：お客さまと夢をともにする社員一人ひとりの熱意と誠意。
Innovation：新たな価値を生み出す多彩なビジネスパートナーとの共創力。
Voice：お客さまの声と想いに応えるプロフェッショナルとしての提案力。
Environment：地球環境保全とサステナブルな社会に貢献するモビリティサービスの提供力。
行動指針: 寄り添う心を誰よりも考え、期待を超える提案で、真の満足を届けよう。
挑戦を楽しむ常に一歩先を発想し、誇りと情熱を持って挑戦を続け、自らの成長を楽しもう。
議論を味方に多様な個性を認め、本音で議論し、理解を深めて一体感を高めよう。
誠実を貫く高い倫理観で、法と社会規範を守り、誠実で誇れる行動をしよう。

主な取引先

みずほ銀行、りそな銀行、SBI新生銀行、三菱UFJ銀行、信金中央金庫他

取扱商材・商品

自動車（乗用車、商用車、トラック、特装車、福祉車両、キャラクターバス、電動車（EV・PHV・FCV等）、フォークリフト）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
営業部門（総合職）［本社］: お客様のクルマに関わる課題解決型営業が基本。オートリースを主軸にしながら、例えばEVとBCPを組み合わせた災害レジリエンスの提案、テレマティクスサービスを活用した道路交通安全・事故削減に関する提案、オートリースのメリットが即享受可能なリースバック提案など、多岐に亘るNCSのソリューション商品をお客様のニーズに合わせて提案します。またクルマは日々動いており、様々な事象が発生するため、契約期間を通してお客様に寄り添うことがNCSにおける営業の大きな特色のひとつです。本社営業部門は、連携チャネル別（東京センチュリーグループ、NTTグループ、伊藤忠グループ、りそなグループ等）に部署を配置した情報収集機能と、各支店への情報発信機能も備えています。
営業部門（総合職）［支店］: 北海道から沖縄まで日本全国に配置した拠点ごとに担当エリアを設定し、一般法人、代理店、個人、株主グループなど、様々なお取引先別への対応と、チャネル連携を主軸とした営業を展開。オートリースの拡販・車両管理はもとより、本社営業部門と同じく課題解決・提案型営業を基本としています。業種や規模が各々異なるお客様に向けての営業のため、個々の現況確認と多種多様なニーズへの提案力が不可欠です。代理店とは常に情報を共有し、販売促進に関するサポート業務も行います。
営業部門（一般職）: 営業部店運営のサポート業務全般を行います。契約～納車～期間満了までの管理業務（申請データ入力処理、契約進捗管理、契約満了処理・管理、入金・支払管理等）を始め、見積書の作成やお客様、ディーラー等の対外対応なども行う等、業務は多岐に亘ります。
営業統括部: 全社の営業戦略策定・推進及び営業組織全体の統制管理を担う部署です。営業目標数値の設定・進捗管理・経営報告等の他、営業部門の個別取引全般に係る支援を行うと共に、営業活動の業務効率向上に取り組んでいます。また取扱商品に関わる企画・推進・営業サポートも大切な役割のひとつで、そのための提案書や業務管理ツールの作成等も行います。
テレマティクス推進部: テレマティクスサービスに関するソリューションの導入・販売促進・契約支援を担う部署です。テレマティクスサービスのデータを活用したお客様へのコンサルティング業務を担う他、SDS（交通安全講習）等の提案・活用によって顧客満足度の向上をめざします。お客様に新たな商品やソリューションを提案するにあたっては、営業部門との連携が必須。データ集計や分析のスキルも求められます。
リスクマネジメント部: クルマに必要不可欠な自動車保険の提案営業の推進を担う部署です。オートリースのお客様に向けて保険提案を行う際の、提案書や見積書の作成や、営業担当者と同行した直接の営業活動も行います。契約形態やお客様の業務形態によって、求められる自動車保険の内容は様々。それらニーズに合わせた提案を行い、お客様に安心をご提供するだけではなく、自動車保険に係る煩雑な手続きや管理業務をアウトソーシングしていただき、お客様の業務効率化に貢献することが部の役割です。また安全運転の啓発にも注力し、顧客満足度の向上をめざしています。
カスタマーサービス部: リース車両のメンテナンス全般について担当する部署です。メンテナンスサービスはオートリースの最大のメリットであり、お客様の安全を守るために継続的な品質向上に向け、お客様と整備工場の間に立って点検や修理の調整を行います。提携する全国の工場において、高品質で迅速な整備が行えるよう体制の充実を図っています。
車両部: リース契約が終了した車両の売却を行います。業務は主に売却するクルマの引取手配、買取車両の値決め、オークションや入札会等に出品する車両の選定・値決め、そして売却処分です。日々変動する市場相場の状況に応じた戦略を立て、売却による収益の極大化を図っています。
システム部: 社内外で利用・提供するシステムの開発・運用・維持管理を担う部署です。IT化の推進によって業務効率を上げると同時に競争力の強化を図り、ハイスピードで進化するITの最先端技術やトレンドも取り入れながら、システム面から会社全体の業務をバックアップしています。

勤務制度

9:00～17:30（昼休み60分、実働7時間30分）、シフト勤務（始業・就業時刻を15分単位で変更可能）、在宅勤務、短時間勤務（小学校3年生修了まで、1日4・5・6時間から選択可能）

固定残業・みなし残業

残業代は全額支給、サービス残業なし

福利厚生一覧

完全週休2日（土日）、祝日、慶弔等、夏季特別休暇（5日）、年末年始（6日）、年次有給休暇（20日）、ライフプラン休暇（毎年5日を限度に有給休暇を60日まで蓄積し利用できる休暇制度）、時間休暇（1時間単位で年休取得可能）、出産休暇（本人は予定日前6週間目から出産後8週間目、パートナーは3日）、育児休職（生後3年まで）、看護休暇（5日）、育児短時間勤務（小学校3年生修了まで、勤務時間は1日4･5･6時間から選択可能）、介護休職（最長1年、更に6ヶ月延長も可能）、シフト勤務、在宅勤務、各種保険完備（健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労働災害保険）、企業年金、退職金、財形貯蓄、住宅取得支援制度、借上社宅（原則、会社負担7割）、慶弔見舞金、永年勤続表彰、社員向けのカーリース（低利率）、各種資格取得奨励金、クラブ活動（軟式野球、フットサル）、大宮アルディージャスポンサー優待、セントラルスポーツ法人会員（フィットネス、スイミング施設格安利用）、ベネフィットステーション会員（宿泊、フィットネス、各種施設等利用割引等）、カフェテリアプラン（総額で5万円相当の多様な福利厚生メニュー）

休日・休暇制度

完全週休2日制（土・日）、祝日、慶弔休暇、夏季特別休暇（5日）、年末年始（6日）、年次有給休暇（20日）、ライフプラン休暇（毎年5日を限度に60日まで有給休暇を蓄積し利用できる休暇制度）、時間休暇（1時間単位で年休取得可能）、出産休暇、育児休職、看護休暇、介護休職

男女比

男性6：女性4

有給取得率

有給休暇は取りやすい雰囲気で、年間20日付与

育休・産休制度

産休・育休制度あり（女性の産休・育休・復職が当たり前、男性の育休取得も増加中、育児短時間勤務制度あり）

オフィス環境

秋葉原UDX（本社）、全国の各支店、在宅勤務制度あり、電子契約・クラウド名刺管理システム導入

研修制度

入社前Web学習、日商簿記3級資格取得サポート、オリエンテーター制度（新入社員に1年間専属の先輩社員）、導入研修、JOBローテーション研修（約2ヶ月間）、フォローアップ研修（入社3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月）、グループ合同研修（東京センチュリーグループ）、オートサービス検定、2-3年目社員研修、階層別研修、RTSアドバイザー研修、夏季セミナー（全社員対象）、eラーニング、主要資格の受験サポート（受験料・テキスト費用会社負担）

部活動

軟式野球、フットサル

小業界

新車販売保険

事業

オートリース: お客さまが希望される車両を、オートリース会社がお客さまに代わって購入し、一定期間毎月同じ料金で賃貸するシステム。車両の購入・使用に伴う様々な業務をアウトソーシングでき、業務効率や生産性向上、リスク管理とコスト削減を実現。; B2B、法人向け、車両リース、アウトソーシング、車両管理、コスト削減、全国対応、メンテナンス、リスク管理、法令遵守、車両台帳管理