農中情報システム株式会社

のうちゅうじょうほうしすてむ

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.nochu-info.co.jp

業界

IT>

システム開発

所在地

東京都江東区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

717名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

10,000万円

業歴 (設立年月)

44年 (1981年05月設立)

郵便番号
1350061
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
吉田光
決算月
3

信用情報

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金融機関向けのシステム開発や運用を中心に、幅広い情報技術サービスを提供しています。データ管理やセキュリティ対策、ネットワークの構築・運用など、多岐にわたる分野でのサポートを行っています。効率的で信頼性の高いソリューションを通じて、顧客の業務を支援しています。

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沿革

- 1981年（昭和56年）株式会社農中情報処理センター設立
- 1984年（昭和59年）社名を農中情報システム株式会社に変更
- 1994年（平成6年）農協系統信用システム共同運営株式会社（後の「ジェイエイバンク電算システム株式会社」）設立
- 2002年（平成14年） JASTEMシステムの開発に関して、ジェイエイバンク電算システム株式会社との協力を開始
- 2003年（平成15年）農林中央金庫のシステム開発業務を全面受託
- 2008年（平成20年）ジェイエイバンク電算システム株式会社と合併
- 2013年（平成25年）豊洲（東京都江東区）に本社を移転

パーパス: 想いに寄り添う。価値を明日へつなぐ。
パーパス・ストーリー: 私たちNICは金融の要であるシステムの安定稼働という使命のもと、「地域や農林水産業を支える金融機関」のパートナーとして、その先にある人々のくらしへ貢献してきた。目まぐるしく変化する世の中、その時々で求められる役割や期待に応えながら、システムの安定稼働を実現することは、一朝一夕に達成できるものではない。農林中央金庫やJAバンクとの協働を通じて、身に付けてきた知識。世の中の潮流を見極め、挑戦し、取り入れてきた技術。様々な困難を乗り越え、過去から蓄積してきた経験。誠実、丁寧な対応を通じて、築き上げてきた信頼。これらすべてが土壌となり、根となり、幹となり、NICの「今日」につながっている。そして、私たちはそれを「明日」へとつなぎ、更なる可能性を追求していく。想いに寄り添うITパートナーとして、枠組みにとらわれず活躍するプロフェッショナルとして、日々研鑽を重ね、価値ある組織であり続けるために。私たちは、創り上げてきた「今日」を「明日」へとつないでいく。
IMPORTANT THEMES: NICに求められること：いのちやくらしを守る十分かつ高度なサービス
NICができること：ITパートナーとして、ステークホルダーから信頼される人材
NICが大切にしたいこと：変化に柔軟に対応し、価値創造に挑戦できる組織
OUR VISION: NIC Vision 2030 and 2040 ～ワクワクする会社を目指して～
ワクワクとは、役職員がワーク・ライフにおいて幸せであること。NICでどんな仕事をしていても、その持ち場持ち場で、日本有数の基幹システムを開発・運用しているという自分の仕事に誇りを持って、食・農・くらしを支えているという達成感を得て自己実現を果たしていくこと。NICはそんな会社を目指していきます。

主な取引先

農林中央金庫、JAバンク

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
システムエンジニア: - 農林中央金庫および農林中央金庫グループ各社の金融情報システムの企画・開発・運営 - JAバンクの金融情報システム（JASTEMシステムほか）の企画・開発・運営

勤務制度

8:50～17:10（昼休み55分間）、時差勤務制度（始業～終業を最大90分繰上繰下可能）、テレワーク（在宅勤務）制度あり、半日単位・時間単位での有休取得可

固定残業・みなし残業

時間外手当支給（固定・みなし残業制の記載なし）

福利厚生一覧

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、退職金制度、提携住宅ローン（農林中央金庫グループ）、確定拠出年金制度、各種団体保険、会員制福利厚生サービス、永年勤続表彰、各種クラブ活動、定期健康診断（人間ドック）、各種予防接種、歯科検診、ジョブチャレンジ制度、住宅費補助制度、昼食手当、通勤費補助（全額）、スポーツクラブ利用料補助、リフレッシュ休暇、看護休暇、介護休暇・介護休業、会員制福利厚生サービス

休日・休暇制度

完全週休二日制（土日）、祝日、年末年始（12/31～1/3）、年次休暇（20日、初年度15日、半日単位・時間単位での取得可）、リフレッシュ休暇、ボランティア休暇、慶弔休暇、看護等休暇、介護休暇、生理・不妊治療休暇、介護休業、産前・産後休業、育児休業（2歳に達した後の4月末まで延長可）、その他特別休暇、傷病時のための保存休暇制度、育児短時間勤務制度（小学3年生の年度末まで）

平均年齢

35.6歳

男女比

2025年新卒採用実績：男性66.0%、女性34.0%

有給取得率

有給休暇の平均取得日数は15.6日（2024年度実績）

育休・産休制度

産前・産後休業、育児休業（最長2歳到達後の4月末まで）、育児短時間勤務制度（小学3年生の年度末まで）、男性の育休取得実績あり、女性の育児休業取得率100%（2023年度実績）、プラチナくるみんマーク取得企業

オフィス環境

リモートワーク可、業務用スマートフォン支給、フリーアドレス、時差勤務、昼食手当、会員制福利厚生サービス、健康診断（人間ドック）、スポーツクラブ利用料補助

研修制度

新人受入集合研修（4か月間）、職場内OJT、役割別・階層別の研修カリキュラム、e-ラーニング、集合研修、外部ベンダー研修派遣、オンライン学習プラットフォーム、資格取得支援（受験料補助・合格祝金）、プレゼンテーションスキル向上研修、コーチング研修、デザイン思考研修、ネットワーク・クラウド研修、セキュリティ研修、プロジェクトマネジメント研修、アジャイル開発ワークショップ、金融基礎知識研修

キャリアパス事例

・JASTEM情報系システム運用・保守→デジタルクリエーション推進部（AI・チャットボット導入等）→農林中央金庫向けシステム新技術案件チームリーダー
・基盤システム業務→農林中央金庫出向→スマホアプリ開発→新システム開発（要件定義・設計）
・農林中央金庫向けトレーディングシステム保守・開発→プロジェクトリーダー→JASTEM勘定系システム担当→2つの班を兼務するマネージャー
・ネットワーク構築・保守→証券システム基盤設計・構築・保守（チームリーダー）→産休・育休→時短勤務チームリーダー→スペシャリスト（主任）→テレワーク活用しJASTEMシステム担当

社内イベント

JA援農支援隊（生産者の方と農産物の収穫等を行う、参加日は勤務扱い）

部活動

テニス部、ゴルフなど（社内の部活活動あり）

小業界

システム開発

事業

農林中央金庫を支えるシステム: 農林中央金庫の金融業務の効率化・高度化を通じて、農林水産業者の利益の最大化を図るための金融情報システムの開発・運用。金融市場の変化やリスク管理・セキュリティ要求の高度化などに柔軟かつスピーディーに対応し、ITによる金融業務の高度化・効率化を目指す。; B2B、金融、ITインフラ、システム開発、システム運用、金融機関向け、農林中央金庫、勘定系システム、情報系システム、リスク管理システム、証券システム、トレーディングシステム、国際システム、対外接続システム、業務インフラ、大規模システム、セキュリティ、リスク管理、農林水産業
JAバンクを支えるシステム: JAバンクのサービス向上と日本の農業や国民経済への貢献を目指し、全国のJAが展開する多様な金融サービスを支える大規模リテールバンキングシステム「JASTEMシステム」の開発・運営。JAバンクが全国で統一的なサービスを提供するための基幹インフラを担う。; B2B、金融、ITインフラ、システム開発、システム運用、金融機関向け、JAバンク、JASTEMシステム、勘定系システム、情報系システム、基盤系システム、大規模システム、リテールバンキング、農業、全国展開、農林水産業