メットライフ生命保険株式会社

沿革

1954年 日本支店開設（外国人向け営業開始）（9月）
1972年 日本人向け営業認可取得（12月）
1973年 日本初の外資系生命保険会社として営業開始（アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー日本支店）（2月）
1976年 疾病保険発売
1990年 女性専用特定ガン保険発売（9月）
1991年 テレマーケティングセンター開設（2月）
1992年 特定疾病給付保険発売（2月）／全国代理店会連合会設立（3月）
1996年 保有契約高10兆円を達成（5月）／カスタマーサービスセンター開設（12月）
1998年 米ドル建の保険商品の認可取得（9月）
1999年 ファイナンシャルサービスセンター開設（5月）／インターネットで入院給付金の請求取り扱い開始（11月）
2002年 長崎テレマーケティングセンター運用開始（6月）
2003年 医療保険のオンライン契約サービス取り扱い開始（10月）
2004年 保有契約高20兆円を達成（9月）
2005年 神戸にダイレクトリレーシップセンターを開設（11月）
2006年 ワンダラー・ドネーション（ODD）プログラムを開始（12月）
2008年 神戸に通販保全センターを開設（2月）／長崎に保険金コールセンターを開設（9月）
2009年 メットライフ生命長崎ビル（当時AIG長崎ビル）を取得（5月）
2010年 米国メットライフがAIGからアリコの全株式の譲受について合意（3月）／親会社がMetLife, Inc.（メットライフ）に変更（11月）
2011年 ブランド名をメットライフ アリコ（MetLife Alico）に変更（4月）／公式通販サイトでインターネットによる申込サービス開始（12月）
2012年 日本法人「メットライフアリコ生命保険株式会社」営業開始（4月）／アリコ日本支店からメットライフアリコ生命保険株式会社へ保険契約包括移転（5月）／電話によるセカンドオピニオンサービス開始（12月）
2013年 ガン保険「ガードエックス」を発売（8月）
2014年 商号（社名）をメットライフ生命保険株式会社に、ブランド名をメットライフ生命に変更（7月）
2015年 メットライフダイレクト株式会社を吸収合併（3月）／収入保障保険「マイディアレスト」を発売（4月）／外貨建一時払終身保険「サニーガーデンEX」を発売（5月）／保有契約高30兆円を達成（12月）
2016年 外貨建一時払終身保険「ビー ウィズ ユー プラス」を発売（8月）／営業支援システム「MetLife e-Mirai（メットライフ イーミライ）」の導入（9月）
2017年 本社所在地を東京都千代田区紀尾井町へ移転（7月）／給付金請求専用アプリ「かんたん給付請求」の提供を開始（11月）
2018年 外貨建終身保険「ドルスマート エス」を発売（11月）
2019年 長崎の拠点名称を長崎本社へ変更（7月）
2020年 外貨建一時払終身保険「ウェルスデザイン」を発売（2月）／AIを活用した保険金・給付金不正請求検知システム「Force（フォース）」を導入（5月）／変額保険「ライフインベスト」を発売（11月）／長崎市との包括連携協定を締結（12月）
2021年 長崎県との包括連携協定を締結（3月）／医療保険「マイ フレキシィ」、医療保険 引受基準緩和型「マイ フレキシィ ゴールド」を発売（4月）／外貨建一時払終身保険「ビー ウィズ ユー プラスⅡ」を発売（7月）／「メットライフ財団 X 日本財団 高齢者・子どもの豊かな居場所プログラム」の開始を発表（9月）／変額保険「ライフインベスト プラス」を発売（9月）
2022年 法人向け介護定期保険「ブライトビジョン」 を発売（2月）／外貨建一時払終身保険「ウェルスデザインⅡ」を発売（4月）／神戸市との包括連携協定を締結（6月）／兵庫県と包括連携協定を締結（10月）／医療保険「マイ フレキシィ」、医療保険 引受基準緩和型「マイ フレキシィ ゴールド」の特約として、新たに「三疾病治療月払給付特約」「ガン治療月払給付特約」「新三疾病一時金特約」「新三疾病保険料払込免除特約」を発売（11月）／米ドル建終身保険「ドルアドバンス」を発売（11月）
2023年 日本での営業開始から50周年（2月）／一時払個人年金保険「アクティブデザイン」を発売（5月）／ガン保険「ガードネクスト」を発売（12月）
2024年 変額保険「ライフインベスト アドバンス」を発売（3月）