トヨタ自動車北海道株式会社

とよたじどうしゃほっかいどう

法人番号：

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ホームページ

https://www.tmh.co.jp/

業界

車・乗り物>

自動車部品製造

所在地

北海道苫小牧市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

2,783名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

270,000万円

業歴 (設立年月)

34年 (1991年02月設立)

郵便番号
591372
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
北條康夫
決算月
-

信用情報

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自動車部品の製造と供給を主な事業としています。エンジンやトランスミッションなどの主要コンポーネントを高い品質で提供し、自動車の性能向上と環境負荷の低減に貢献しています。最新の技術を駆使し、効率的な生産体制を整えています。

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沿革

- 1990年2月21日トヨタ自動車(株)、北海道苫小牧市への進出を発表
- 1991年2月8日トヨタ自動車北海道(株)設立
- 1992年10月22日アルミホイールラインオフ
- 1993年6月21日オートマチックトランスミッション（A541）ラインオフ
- 1993年9月6日竣工式（創立記念日）
- 1994年11月7日トランスファーラインオフ
- 1999年6月26日 ISO14001外部認証取得
- 1999年7月8日オートマチックトランスミッション（U340 第1ライン）ラインオフ
- 2001年3月ゼロエミッション達成
- 2002年1月1日天然ガス使用開始
- 2002年5月15日オートマチックトランスミッション（U340 第2ライン）ラインオフ
- 2002年9月8日創業10周年記念式典
- 2004年8月4日勇豊会（取引先協力会）発足
- 2005年12月8日第4工場（機械工場）竣工／オートマチックトランスミッション（U660）ラインオフ
- 2006年9月1日 CVT（K310 第1ライン）ラインオフ
- 2007年5月21日 TMMWV向けオートマチックトランスミッション部品ラインオフ
- 2008年5月12日オートマチックトランスミッション（U340 第3ライン）ラインオフ
- 2008年6月12日第5工場（鍛造工場）竣工
- 2010年7月23日アルミホイール生産終了
- 2012年9月4日創業20周年記念式典
- 2012年10月17日ハイブリッドトランスアクスル（P510）ラインオフ
- 2012年10月トヨタ自動車（常熟）部品有限会社に出資
- 2013年6月4日 CVT(K310 第2ライン）ラインオフ
- 2016年2月19日 CVT(K310 第3ライン）ラインオフ
- 2018年5月10日 Direct Shift-CVT（K120 第1ライン）ラインオフ
- 2019年10月7日 Direct Shift-CVT（K120 第2ライン）ラインオフ
- 2019年12月23日ハイブリッドトランスアクスル（P910）ラインオフ
- 2021年2月16日 Direct Shift-CVT（K120 第3ライン）ラインオフ
- 2022年9月5日創業30周年記念式典
- 2024年3月27日ハイブリッドトランスアクスル（PA10）ラインオフ

基本理念: 内外の法およびその精神を遵守し、社会から信頼される企業市⺠をめざすとともに、地域に根ざした企業活動を通じて、経済・社会の発展に貢献する
クリーンで安全な製品の提供を使命とし、あらゆる企業活動を通じて住みよい地球と豊かな社会づくりに取り組む
新技術の開発に努め、お客様の要望に応えた品質・価格の製品をタイムリーに提供する
労使相互信頼・責任を基本に、個⼈の創造⼒とチームワークの強みを最⼤限に⾼める企業⾵⼟をつくる
開かれた取引関係を基本に、互いに研究と創造に努め、⻑期安定的な成⻑と共存共栄を実現する

取扱商材・商品

ハイブリッドトランスアクスル、Direct Shift-CVT（無段変速機）、CVT（無段変速機）、トランスファー、鍛造部品、アルミケース、歯車、シャフト

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
安全健康推進室（総務部）: 安全・健康に関する施策の企画・推進などを行う
人事室（総務部）: 人事制度・福利厚生施策の企画・推進、給与管理、人財育成などを行う
総務室（総務部）: 会社方針の策定、広報、社会貢献活動推進などを行う
生産管理室（経営管理部）: 生産計画の立案・調整、部品の手配、製品の出荷指示、新製品プロジェクトの社内推進などを行う
経理・調達室（経営管理部）: 決算業務・利益計画の立案・原価改善活動の推進、設備等の仕入先・価格の決定、新規仕入先の開拓などを行う
事業戦略室: 新規事業開拓、再生エネルギー導入、経営戦略策定などを行う
第１品質技術室（品質管理部）: 計測技術の開発、ハイブリッドトランスアクスルの品質管理体制の整備、検査設備の導入などを行う
品質監査室（品質管理部）: 品質保証体制・監査システムの構築、品質設備の維持管理などを行う
第１生産技術室（第２技術部）: 駆動ユニットのライン新設および能力増強、新事業部品試作の生産準備、ならびに加工技術の開発を行う
第２生産技術室（第２技術部）: ハイブリッド車用e-Axleの新製品の製品SEおよびライン新設・能力増強のための生産準備を行う
部品技術室（第1技術部）: 鋳造・鍛造・プレス工程の企画・導入・維持管理などを行う
技術企画室（技術部）: 施設・原動力設備管理、生産準備業務サポートなどを行う
DX企画推進室: 情報システムの企画・維持管理、デジタルトランスフォーメーション推進、 AI・IoT推進などを行う
技術統括室（第1技術部）: 環境保全推進、施設・原動力設備管理・改善、生産技術開発、教育・業務標準化などを行う
ロケット事業推進室: ロケット受託事業の推進、試作品の生産準備（工程計画・品質保証計画・製造準備など）を行う
第２品質技術室（品質管理部）: 市場品質不具合の調査・解析、トランスファー／CVTの品質管理体制の整備、検査設備の導入などを行う
製造技術員室（第２技術部）: トヨタ生産方式（TPS）に基づき、生産ラインおよび工場内物流の改善、ならびに生産設備の故障低減を行う

勤務制度

フレックスタイム制、仕事と生活の両立支援制度（育児・介護支援、短時間勤務等）

福利厚生一覧

社員食堂、構内売店、独身寮（大浴場・食堂・完全個室）、運動施設（トレーニング室・アリーナ）、社内保健施設（産業医・保健師常駐）、保育所（苫小牧みらい保育園）、選択式福利厚生（カフェテリア制）、トヨタグループ団体生命保険・自動車保険、宿泊費補助制度、新車紹介補助金制度、各種積み立て制度

休日・休暇制度

完全週休2日制（土日）、年間所定休日121日、年次有給休暇（平均取得日数18日）、長期休暇、産前・産後休職、育児休職、介護休職

育休・産休制度

産前・産後休職、育児休職、短時間勤務、介護休職、介護短時間勤務

オフィス環境

社員食堂、売店、独身寮（大浴場・食堂・完全個室）、運動施設（トレーニング室・アリーナ）、社内保健施設、保育所（苫小牧みらい保育園）

研修制度

新入社員研修（約4か月：座学、販売店実習、工場実習、職場配属）、階層別教育（ロジカルシンキング、トヨタ式問題解決スキル等）

小業界

自動車部品製造

事業

駆動系部品の製造・出荷: トヨタ自動車北海道では、ハイブリッドトランスアクスル、CVT、トランスファーなど、国内外のトヨタ車に搭載される駆動系部品を生産し、世界各地のトヨタの拠点へ出荷しています。; B2B、自動車部品、トヨタグループ、駆動系部品、ハイブリッドトランスアクスル、CVT、トランスファー、グローバル出荷、北海道、工場生産、ユニットメーカー、自動車産業、OEM供給
自動車用部品の素形材・加工・組付工程: ダイキャスト、プレス、鍛造、熱処理、機械加工、組付、検査などの工程を通じて、自動車用の各種部品を製造しています。工場は苫小牧市に5つあり、各種工程を分担しています。; B2B、金属加工、ダイキャスト、プレス、鍛造、熱処理、機械加工、組付、検査、北海道、工場、自動車部品、生産技術