株式会社マテック

まてっく

法人番号：

企業説明文

1935年に設立された北海道に拠点を置く企業であり、鉄や古紙、プラスチック、空き缶、車両などのリサイクルを手掛けています。その他サービス、小売・販売・卸売、廃棄物処分、リサイクルショップの業界で活動しており、地域社会の持続可能な発展に貢献しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.matec-inc.co.jp

業界

小売・販売>

リサイクルショップ

所在地

北海道帯広市

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

519名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

9,600万円

業歴 (設立年月)

90年 (1935年01月設立)

郵便番号
802461
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
杉山博康
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

主に先進的な技術を活用した製品の開発と提供を行っています。製造業向けの機器やシステム、環境保全に関わる装置、エネルギー効率を高めるソリューションなど、多岐にわたる分野で活動しています。高品質で信頼性の高い製品を通じて、顧客の課題解決に貢献しています。

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沿革

- 2023年苫小牧支店SR工場開設
- 2022年千歳支店にEV急速充電スタンド設置、帯広本社・本店社屋新築
- 2021年石狩新港事業所開設
- 2020年帯広にMATEC PRODUCTS開店、OHSAS18001からISO45001へ移行、釧路支店拡張
- 2017年石狩にスーパーシュレッダー設置
- 2016年苫小牧支店第2事業所拡張
- 2015年発寒支店 ISO14001
- 2014年石狩に第6ELV工場開設、発寒支店 ISO27001
- 2013年発寒支店開設、苫小牧支店 ISO14001、釧路支店（釧路市大楽毛）閉所以降釧路支店で表記統一、釧路支店 ISO14001、芽室管理型最終処分場廃止
- 2012年 OA機器解体工場・石狩支店営業部 ISO27001、じゅんかんコンビニ24 1号店（札幌市太平）開店
- 2011年全店 OHSAS18001、石狩に第2OA工場開設
- 2010年石狩に第5ELV解体工場開設
- 2009年釧路支店（西港工場）開設
- 2008年石狩にRPF工場開設、石狩にOA機器解体工場開設
- 2007年室蘭事業所開設、苫小牧支店第2事業所開設
- 2006年苫小牧支店開設
- 2005年芽室工場開設、石狩にタイヤ資源化工場開設
- 2004年石狩に大型ELV解体工場開設、帯広本社・本店 OHSAS18001、石狩にASR資源化工場開設、苫小牧事業所開設
- 2003年芽室に安定型最終処分場開設
- 2002年千歳支店 ISO14001、石狩ELV解体工場開設、東埠頭事業所開設
- 2001年マテックプラザ開設、マテックプラザ ISO14001
- 1999年帯広本社・本店 ISO14001、代表取締役会長杉山修就任、代表取締役社長杉山博康就任
- 1998年石狩支店 ISO14001、芽室に管理型最終処分場開設
- 1995年石狩支店開設、滝川事業所開設
- 1994年釧路営業所（釧路市大楽毛）を釧路支店に昇格
- 1993年旭川営業所開設
- 1992年 CIを導入し、社名を株式会社マテックに改称
- 1991年札幌支店開設、釧路営業所を釧路市大楽毛に移転
- 1989年千歳支店開設
- 1987年釧路出張所を釧路営業所（釧路市貝塚）に昇格
- 1986年砂川支店開設
- 1983年釧路出張所（釧路市中島町）開設
- 1965年株式会社（八）杉山商店に組織変更
- 1960年有限会社杉山金属商事として会社組織とする、代表取締役社長杉山修就任
- 1950年帯広において杉山与八商店として営業
- 1935年樺太において杉山与八商店として個人営業

企業理念: 第３資源創造開発：我々は未来を見つめ、第3資源創造開発企業として、あらゆる資源の再生・創造・開発に努力する。
先取の精神と絶えざる経営革新：我々は常に先見性を持ち、絶えざる経営革新により顧客の要望に応える。
社会への貢献：我々は仕事を通して経済・文化・福祉の向上に貢献する。
ＣＩコンセプト: 第３資源創造開発「マテリアルクリエーション」：私たちは自然から得られる天然資源を「第１の資源」、私たち人間の作り出す加工物、加工原料を「第２の資源」と考えます。そしてリサイクル可能なすべての物質や廃棄物を「第３の資源」と考え、積極的な資源の創造（マテリアル・クリエーション）にチャレンジします。「第３の資源」とはリサイクル資源であり、地球資源の節約に大切な役割を担っています。
ネーミング・デザインコンセプト: 社名の「MATEC」はMATERIAL（資源）+ CREATION（創造）の造語です。資源を破壊せずに、高い技術力（テクノロジー）をもって再生可能なあらゆる資源の創造と開発を推進していくという意味が込められています。ロゴの形状はアルファベットのＭを表しています。動きのある図形は株式会社マテックの「活動性」「先進性」「知性」を表し、丸の部分では新しい第３の資源が産み落とされたイメージと、創造的な飛躍が表現されています。コーポレートカラーのブルーは「信頼感」「清潔感」を表現し、グリーンは「新しい地球環境」を表現しています。

主な取引先

日本製鉄㈱、清水鋼鐵㈱、JFE条鋼㈱、JFE商事㈱、豊田通商㈱、阪和興業㈱、エムエム建材㈱、王子製紙㈱、日本紙通商㈱、日本製紙㈱、王子マテリア㈱、コアレックス道栄㈱、トヨタ自動車北海道㈱、豊通スメルティングテクノロジー㈱、グリーンメタルズ北海道㈱、アイシン北海道㈱、㈱三五北海道、㈱ダイナックス、㈱デンソー北海道、北海道電力㈱、北海道旅客鉄道㈱、NTTグループ各社、KDDIグループ各社

取扱商材・商品

鉄スクラップ、非鉄金属（銅、アルミニウム、ステンレス、真鍮、砲金など）、使用済自動車、古紙（新聞紙類、雑誌類、ダンボール類、紙パック）、小型家電、プラスチック（ペットボトル、発泡スチロール）、リサイクルパーツ（自動車部品）、タイヤチップ、プラスチックペレット、ガラス、銅ナゲット、リサイクル燃料（RPF）、アップサイクル製品（ガラス製品、革製品、クレヨン、南部鉄瓶、鉄皿、ジンギスカン鍋、熊鈴）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職: 幹部候補（営業、顧客管理、その他管理業務）
一般職: 受入計量営業事務、工場見学案内、新事業等の立案
その他: 輸出入業務補助（契約書確認、新規販売先開拓、見学者・技術者通訳対応など）
総合職（社員の声より）: 古紙を取り扱う部署で、各企業の古紙回収に関する状況確認、定期的な回収や買取の提案、事務業務、廃棄に関する相談対応
一般職（社員の声より）: 資源（主に金属類や古紙類）を持込のお客様の計量やお支払い等受付業務、産業廃棄物の処理委託契約の書類作成、機密文書リサイクルの提案
研究職: 貴金属などの有価金属の分析・回収プロセスの開発や検討、電子基板や電子部品中の有価金属の含有量分析、分離回収方法の研究、分析の前処理や生産
渉外担当部長: ヨーロッパのメーカーとの渉外、リサイクル機械の購入・契約交渉、機械の選定・導入・稼働支援、技術者との連携、機械トラブル時の対応

勤務制度

勤務時間 8:00～17:00（昼休み1時間）※1月～3月中旬まで8:30～17:30

福利厚生一覧

扶養手当、通勤手当など

休日・休暇制度

土・日・祝日、夏季・年末年始休暇、誕生日休暇など

小業界

リサイクルショップ

事業

資源リサイクル: 限りある天然資源を大切にし、持続可能な社会が維持できるよう、廃棄されるものを回収し新たな資源として再利用するため、鉄や非鉄金属、使用済自動車、古紙、小型家電、プラスチックなど、多岐にわたる資源リサイクルと、あらゆる資源の再生・創造・開発へのチャレンジをし続けています。; B2B、B2C、リサイクル、資源循環、サステナビリティ、環境保全、鉄スクラップ、非鉄金属、使用済自動車、古紙、小型家電、プラスチック、廃棄物削減、北海道、持続可能社会
無人資源回収: ご家庭などから排出される古紙や金属類、小型家電、空き缶、ペットボトルなどの資源物を回収するため、無人の資源回収施設を札幌市を中心に展開。資源物の種類と重量に応じたポイントを付与し、一定数貯まると商品券を進呈。回収した資源物は新たな資源としてリサイクル。; B2C、無人回収、資源回収、ポイントサービス、循環型社会、古紙、金属、小型家電、ペットボトル、地域密着、北海道
アップサイクル: 回収した資源や素材をただ資源として再生するだけでなく、より価値を高めたものに活かすアップサイクル製品の製作。自動車の廃ガラスや革シート、米ぬか、リサイクル鉄・銀などを活用した製品を展開。; B2C、アップサイクル、リサイクル製品、地域連携、北海道認定リサイクル製品、サステナブル、廃材活用、製品開発、環境配慮
機密文書リサイクル: 機密書類の引き取りからリサイクル処理まで、万全の体制で機密情報を素早く完全に抹消し、製紙原料としてリサイクル。情報セキュリティマネジメントシステムISO27001取得。; B2B、機密文書、情報セキュリティ、ISO27001、リサイクル、古紙、セキュリティ、証明書発行