社会福祉法人京都市社会福祉協議会

きょうとししゃかいふくしきょうぎかい

法人番号：

企業説明文

1961年4月に設立された京都府を拠点とする企業です。同社は介護予防と子育て支援の推進を行い、福祉人材派遣事業と研修セミナー事業を展開しています。また、人材・アウトソーシング、エンタメ・娯楽、セミナー、イベント、人材派遣などの分野で活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.syakyo-kyoto.net

業界

エンタメ>

イベント

所在地

京都府京都市下京区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

944名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

64年 (1961年04月設立)

郵便番号
6008127
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB,BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
村井信夫
決算月
-

信用情報

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高齢者や障がい者、子どもたちを対象とした福祉サービスを提供しています。介護支援、生活支援、相談支援など、多岐にわたるサポートを行い、地域社会の福祉ニーズに応えています。地域住民の生活の質を向上させるための各種プログラムも展開しています。

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沿革

京都市域においては、1951年10月に伏見区社会福祉協議会が発足、その後各区社会福祉協議会が逐次結成され、1952年7月に京都市社会福祉協議会連合会が結成。1961年に社会福祉法人格を取得し京都市社会福祉協議会が設立、以後現在に至るまでさまざまな社会福祉に関する活動に取り組んでいる。
・60周年記念誌（2013年1月発行）
・創立70周年誌（2023年1月発行）

ミッション: 社会福祉協議会は、地域福祉の推進を図ることを目的とする団体として、住民主体の理念に基づき、住民や地域の関係者との協働により、「ともに生きる豊かな地域社会」を創造することを使命とする（社会福祉協議会基本要項 2025より）
基本理念: 本会は、住民主体を原則として、誰もが地域の中で安心して暮らすことのできる、人が輝く福祉のまちづくりを推進します
ビジョン: 共に生きる福祉のまち「京都」の実現
バリュー: 〇社協職員信条
【住民主体】私たちは、住民主体の地域福祉活動を支援し、地域の福祉力を高めます
【権利擁護】私たちは、住民一人ひとりの尊厳と自己決定を尊重し、共に生きるまちづくりを進めます
【協議体】私たちは、多様な人や組織と連携・協働を図り、地域福祉の向上に努めます
【要配慮者支援】私たちは、誰ひとり取り残さない、災害に強い福祉のまちづくりを進めます
【法令遵守】私たちは、法令を遵守し、住民に信頼され開かれた事業運営に努めます

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
事務局職員（総合職員）: 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施、調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成、日常生活自立支援事業及び福祉サービス利用援助事業等、ひきこもり相談窓口運営事業及びよりそい支援員設置事業、法人後見事業、福祉ボランティアセンターの受託運営、長寿すこやかセンターの受託運営、成年後見支援センターの受託運営、ひと・まち交流館京都の受託運営、社会福祉研修・介護実習普及センターの受託運営
介護職員（正規職員・準職員）: デイサービスセンター、小規模多機能型居宅介護、グループホームでの介護業務（送迎介助、入浴介助、食事介助、トイレ介助、レクリエーション等）
看護師（正規職員・準職員）: 介護サービス事業所での看護業務（健康チェック、健康状態の把握、服薬管理、看護処置、衛生管理、機能訓練業務、介護業務等）
介護支援専門員（ケアマネジャー）: ケアプランセンターでの居宅介護支援業務、事業運営に関わる事務補助等
調理員: デイサービスセンターでの給食（昼食）調理業務、給食材料の在庫管理、厨房の衛生管理業務
運転手: 高齢者の送迎、車両の清掃・簡単な整備、乗降や歩行などの軽度の介助、車椅子の操作
児童館職員（契約職員・準職員）: 子育て支援の各種事業の実施、学童クラブ事業の実施、電話対応、データ入力、書類整理や作成等、遊びを通した子どもの健全育成、放課後留守家庭児童の生活と遊びの援助、乳幼児親子等への子育て支援活動、障害のある児童の活動支援
地域包括支援センター相談員（保健師・看護師・主任介護支援専門員）: 高齢者の介護、福祉、医療に関する総合相談、介護予防プラン作成、地域の医療機関、介護機関との連携ネットワークづくり
長寿すこやかセンター事業部契約職員: 若年性を含む認知症、高齢者の社会参加に関する相談対応、市民や専門職を対象とした講座・研修等の運営補助や情報発信等の事務
社会福祉研修・介護実習普及センター契約職員: 「社会福祉研修・介護実習普及センター」の運営等に関する業務、市民・専門職を対象とした講座・研修等の運営補助、「京・福祉の研修情報ネット」による情報発信

福利厚生一覧

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、退職金制度（正規職員等）、通勤手当（上限あり）、社会福祉士・介護福祉士等の資格取得支援制度（介護職員準職員）

休日・休暇制度

土・日・祝日、年末年始（12/29～1/3）、4週間に8日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、夏期特別休暇5日、週休2日制（職種・配属先により異なる）

研修制度

新任職員研修やビジネスマナー研修、職種や担当業務、キャリアに応じた各種研修の機会あり

小業界

イベント

事業

介護保険事業: デイサービスセンター、ケアプランセンター、地域包括支援センター、小規模多機能型居宅介護、グループホームなどの高齢者介護サービス事業と施設の運営を通じて地域に密着した取組を行う。; B2C、高齢者、介護保険、デイサービス、ケアプラン、地域包括支援、グループホーム、小規模多機能、京都市、地域密着
児童館事業: 0歳～18歳までの子どもとその保護者を対象とする児童館の運営、学童クラブ事業、地域子育て支援ステーション事業を通じて、地域の子どもの健全育成や子育て家庭への支援を行う。; B2C、子ども、児童館、学童クラブ、子育て支援、地域福祉、京都市
自立支援部日常生活自立支援事業: 認知症や障害等により判断能力が不十分な方への福祉サービス利用援助等の事業。福祉サービスの利用援助、金銭管理、通帳・印鑑の預かり、郵便物の管理などを支援。; B2C、高齢者、障害者、自立支援、金銭管理、福祉サービス利用援助、京都市
京都市長寿すこやかセンター: 認知症・介護等に関する相談、社会参加の支援、権利擁護の推進など高齢者に関するさまざまな事業を総合的に行う。; B2C、高齢者、認知症、相談支援、権利擁護、京都市
社会福祉研修・介護実習普及センター: 社会福祉施設・団体職員向けのキャリアパス研修や援助技術、組織運営等の研修、介護実習普及、福祉用具展示・シミュレーション、認知症介護実践研修などを実施。; B2B、福祉研修、介護研修、認知症研修、福祉用具、京都市
京都市配食サービス事業: 身体や世帯の状況などにより、食事を作ることが困難な高齢者の方々に、栄養のバランスの取れた昼食を配達し、併せて安否確認を行う。; B2C、高齢者、配食サービス、安否確認、京都市
成年後見支援センター: 成年後見制度の普及・啓発、利用等に関する相談・支援、法人後見事業の運営。; B2C、高齢者、成年後見、権利擁護、相談支援、京都市
老人福祉センター運営: 市内15カ所の老人福祉センターを運営・管理し、高齢者の仲間づくりと生きがいづくり、健康づくり・介護予防の取組を推進。; B2C、高齢者、福祉センター、生きがいづくり、健康づくり、京都市
小規模多機能型居宅介護・グループホームかたぎはら: 地域の高齢者の心身の状態や希望などに応じて「通い」を中心に「訪問」や「泊り」を組み合わせたサービスを提供。少人数の認知症の高齢者が家庭的な雰囲気の中で共同生活を送ることを支援。; B2C、高齢者、小規模多機能、グループホーム、認知症、京都市
生活支援部生活福祉資金貸付事業: 生活支援センターとして、生活福祉資金の貸付や生活困窮者支援を行う。; B2C、生活困窮者、資金貸付、生活支援、京都市
参加支援部ひきこもり・社会的孤立者支援: ひきこもる方やその家族、社会的孤立の状態にある人などの支援。「よりそい・つなぐ」相談窓口、よりそい支援員設置事業、地域あんしん支援員設置事業、チャレンジ就労体験事業などを実施。; B2C、ひきこもり、社会的孤立、相談支援、就労体験、京都市
管理部ひと・まち交流館京都の運営: 福祉やまちづくりなど、様々な分野の市民活動を支援する施設の管理運営。会議室の貸出、総合案内・受付、建築物・設備の保守管理。; B2C、市民活動支援、施設運営、会議室貸出、京都市
桂坂野鳥遊園の運営: 桂坂野鳥遊園の運営。水辺の野鳥観察、ものづくり体験、親子で参加できる特別講座などを実施。; B2C、自然体験、環境教育、親子体験、京都市