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社会福祉法人京都社会福祉協会

きょうとしゃかいふくしきょうかい

法人番号:

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1980年8月に設立され、京都府に拠点を置くNPO法人です。同協会は京都市内にて保育園と児童館の運営を行っており、主な事業は保育施設の運営です。その活動は、生活関連サービス、教育、児童保育、保育・託児に関連しています。

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groupIcon従業員数
591名
monitoringIcon年間成長率(従業員数)
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barChartIcon売上レンジ (推定)
-
moneyBagIcon資本金
-
eventNoteIcon業歴 (設立年月)
45年 (1980年08月設立)
  • 郵便番号

    6050001

  • 住所

    住所
  • 上場区分

    未上場

  • 業態

    BtoC

  • 問い合わせページ

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    情報あり

  • FAX

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    情報あり

  • 代表者

    今井豊嗣

  • 決算月

    -

monitoringIcon信用情報
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高齢者や障害者、子供たちを対象にした福祉サービスを提供しています。介護支援や生活支援、リハビリテーション、保育サービスなど、多岐にわたる支援を通じて、利用者が自立した生活を送れるようサポートします。地域社会との連携を重視し、包括的なサービスを展開しています。

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沿革

昭和55年(1980年)4/1 京都社会福祉協会発足、上京区丸太町通智恵光院西入る中務町に事務局設置、業務開始
5/1 京都市設置の京都市村山保育所(定員60名)を設置と同時に経営を受託
5/21 京都市村山保育所竣工式
7/25 社会福祉法人京都社会福祉協会設立認可(厚生大臣)
8/13 法人の成立(登記完了)
10/1 福西保育園(定員90名)協会建設第1号として竣工・開園
10/14 福西保育園竣工式
(以降、詳細な年表は省略。公式サイト「協会のあゆみ」参照)

理念
児童を「主体」として受け止め、その尊厳を保ちつつ健やかに育成されることを願って保育園・児童館を運営する。
運営に際しての基本的方針
一人ひとりの児童を「主体」として受け止め、その尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されることを願って事業を行う。児童一人ひとりの心に寄り添い、職員の暖かいまなざしの中で、児童が安心感と信頼感をもって活動できるよう努める。利用者の意向を尊重しつつ、多様な福祉サービスが総合的に提供されるよう創意工夫を行い児童処遇の質の向上に努め、経営基盤の安定、事業経営の透明性やコンプライアンスの確保を図る。
保育方針
時代の要請に即して保育方針を見直し、傘下の保育園が新たな方針のもとに、保育を実施することを目指す。
コンプライアンス推進の取組
職員の一人ひとりが、自分たちの立場や役割を十分に理解し、「コンプライアンス」を徹底することが大切であると考え、法令遵守、服務規律の徹底、情報管理の徹底、信頼される対応、説明責任を重視。
子どもの権利を尊重するために
子どもの最善の利益を第一義的に考慮し、かけがえのない乳幼児期における子どもの権利を尊重する保育を心がける。
キャッチフレーズ
「今日」と京都の「京」、「明日」と「アース(earth=地球)」をかけ合わせ、今日の子どもの笑顔を守り、明日という未来を創る子どもを育む、将来、宇宙規模で活躍するであろう子どもたちを大切に守りたいというメッセージを込める。
職種・業務内容
職業・職種
業務内容
保育士
乳幼児期の子どもたちと向き合い、保護者を交えながら成長を直に喜び合う仕事。子どもたちの意欲を育て、日々の挑戦や成長を支える。
児童厚生員
児童に健全な遊びを提供し援助する仕事。児童館で18歳未満の子どもが自由に遊びに来る中、遊びを通して自主性・社会性・創造性を育み、行事の企画運営や地域・保護者・関係機関と連携した子育て支援も行う。
調理員
子どもたちの給食の調理・配膳・おやつ作り・食器洗浄等。給食の時間を楽しんでもらうためのパーティー企画や食育活動も行う。

福利厚生一覧

退職金制度(京都社会福祉事業企業年金基金)、奨学金返済補助(採用から5年度内の職員を対象に最大10,000円/月)、京都府民間社会福祉施設職員共済会、各種保険完備、育児休業・介護休業制度、子の看護休暇、介護休暇、妊娠中の通勤緩和、育児時間、育児・介護短時間勤務、出産見舞金、傷病見舞金、永年勤続表彰、長期勤続者休務(リフレッシュ休暇)、年次有給休暇(半日単位・時間単位可)、インフルエンザおよび新型コロナ感染症の予防接種補助、定期健康診断

休日・休暇制度

年次有給休暇(半日単位・時間単位可)、長期勤続者休務(リフレッシュ休暇)、育児休業・介護休業制度、子の看護休暇、介護休暇

有給取得率

92.6%

育休・産休制度

育児休業・介護休業制度、妊娠中の通勤緩和、育児時間、育児・介護短時間勤務、育児休業取得率(女性100%、男性100%/2023年度実績)

研修制度

施設長・主任合同研修(年1回)、新任施設長研修(年1~2回)、施設長研修(年1回)、新任職員研修(保育士・調理員・児童厚生員、年3~4回)、主任保育士会(年8回)、主任児童厚生員会(年6回)、保育園副主任研修(年2回)、保育園中堅職員研修(年2回)、児童館若手職員研修(年2回)、児童館中堅職員研修(年2回)、保育園職員全体研修(適宜)、食育研修(年2~3回)、保育環境評価スケール研修(各園で年1回以上)、ブロック別研修(園長勉強会、保育士交流研修、調理員交流研修等)、保育園職員交流会(年1回)、児童厚生員研修(年2回)、児童館職員派遣研修(3日間/事後報告会1回)、児童厚生員研究会(各部会・年3回)、児童館職員交流事業研修(各児童館にて多数回)、児童館職員全体交流研修会(年1回)

小業界
事業
保育園運営
京都市内において22の保育園を運営。地域における子育て支援の拠点として、住民のニーズに対応したサービスを提供。
B2C、B2G、保育園、子育て支援、京都市、地域密着、児童福祉、乳幼児、保護者、専門職員、施設運営
児童館運営
京都市内において18の児童館を運営。子どもたちに遊び場を提供し、遊びを通して成長を支援。クラブ活動や各種教室、イベント、学童クラブ、子育て相談なども実施。
B2C、B2G、児童館、子育て支援、学童クラブ、地域交流、京都市、児童福祉、保護者、専門職員、施設運営

関連キーワード

社会福祉法人、保育園運営、児童館運営、京都市、子育て支援、福祉、非営利、地域密着、B2G、B2C、女性活躍推進、えるぼし認定、きょうと福祉人材育成認証、コンプライアンス、子どもの権利、SDGs、ESG、大規模法人、公共性、教育、働きやすい職場、多様な福祉サービス、第三者評価、1970年代設立、京都府

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地域社会との絆を大切にし、共に成長することを目指しています。従業員同士の協力とコミュニケーションを重視し、働きやすい環境を整えています。研修や教育プログラムを通じて、専門知識や技術の向上を図り、常に高品質なサービスを提供できるよう努めています。

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地域社会に根ざし、全ての人々が安心して暮らせる社会を目指します。福祉サービスを通じて、人々の生活の質を向上させることを重視し、誰もが尊重される環境を提供します。持続可能な社会を築くため、地域との連携や協力を大切にしています。

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