株式会社JR西日本ITソリューションズ

じぇいあーるにしにほんあいてぃそりゅーしょんず

法人番号：

企業説明文

1986年4月1日に設立された大阪府を拠点とする企業です。同社はJR西日本鉄道の運営を支える役割を担っており、ウェブアプリケーション開発事業、データベース開発事業、顧客情報管理システム開発事業、運行管理システム開発事業、予約管理ソフトウェア開発事業、交通インフラシステム開発事業などの業務を行っています。主な業界はITおよびWebアプリ・サービス運営です。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.j-wits.co.jp

業界

IT>

システム開発

所在地

大阪府大阪市淀川区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

488名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

4,800万円

業歴 (設立年月)

39年 (1986年04月設立)

郵便番号
5320003
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
田路耕一
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

情報技術を駆使して、幅広い分野におけるソリューションを提供しています。システム開発や運用、インフラ構築、データ分析など、多岐にわたるサービスを展開し、企業の効率化や業務改善をサポートしています。また、最新の技術を取り入れたサービスを通じて、顧客のニーズに応えることを重視しています。

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沿革

- 1986年4月関西情報システムサービス株式会社として発足
- 1993年3月本社を大阪市淀川区に移転
- 1996年6月西日本旅客鉄道株式会社の100%出資子会社
- 1998年8月一般第二種電気通信事業認可
- 1998年12月本社を吹田市に移転
- 2007年2月大阪府男女いきいき宣言・元気宣言事業者認定
- 2007年3月株式会社オージス総研と業務提携／パートナーシップを強化
- 2007年7月株式会社JR西日本ITソリューションズに社名変更
- 2008年3月株式会社ジェリコネットワークに出資／子会社化
- 2009年6月運用サービス本部システム運用部指令・オペレーショングループ運用サービス本部システム運用部共通処理運用グループ国際規格（ISO/IEC27001:2005）の認証を取得
- 2012年6月運用サービス本部システムセンター全域国際規格（ISO/IEC27001:2005）の認証を範囲拡大
- 2014年12月公益社団法人企業情報化協会より「IT総合賞」を受賞【受賞件名】「車両情報システム（Ris-e）の構築による車両メンテナンス業務の変更」
- 2015年11月本社を大阪市に移転
- 2015年12月厚生労働大臣のくるみん認定（第三期） 2007年4月認定（第一期）、2012年7月認定（第二期）
- 2016年6月運用サービス本部システムセンター・データセンター国際規格（ISO/IEC27001:2013）の認証を範囲拡大
- 2020年6月運用サービス本部アクロス新大阪・システムセンター・データセンター国際規格（ISO/IEC27001:2013）の認証を範囲拡大
- 2021年3月大阪市女性活躍リーディングカンパニー認証取得
- 2022年12月公益社団法人企業情報化協会より「IT賞（マネジメント領域）」を受賞【受賞件名】「30年間稼働したレガシーシステムからの脱却～鉄道収入管理システム刷新と大幅なコスト削減の実現～」
- 2023年12月公益社団法人企業情報化協会より「IT賞（マネジメント領域）」を受賞【受賞件名】「未来を動かすJR西日本グループデジタル戦略を加速するDX基盤整備」
- 2025年4月山口市に山口tecオフィスを開所

企業理念: 私たちは、JR西日本グループのIT専門集団として、常に技術力を高め、最高のITサービスの創造と提供を通じて、安心・安全・快適な社会の発展に貢献します。
行動指針: 私たちは、お客様の真のニーズを理解し、最適なソリューションを提供します。
私たちは、チャレンジ精神を持って、新しい技術の習得に努めます。
私たちは、風通しがよく、働きがいと誇りの持てる職場づくりに努めます。
私たちは、法令の精神に則り、社会的責任を自覚して考動します。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
アプリケーション職
インフラ基盤職
システム運用職

福利厚生一覧

女性活躍推進法に基づく取り組み、「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証取得、「男女いきいき・元気宣言」事業者認定

育休・産休制度

次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定取得、男女問わず仕事と家庭を両立できる職場風土の推進

小業界

システム開発

事業

コンシューマ関連: お客様に鉄道を便利に快適に利用していただくために、さまざまなサービスの拡充に向けて、システム開発、保守、運用をしています。; B2C、鉄道、交通、システム開発、運用保守、Webサービス、スマートフォン、ポイントサービス、交通系IC、観光、情報提供、多言語対応、列車予約、デジタルチケット
鉄道運行関連: 列車運行を支えるシステムを維持管理し、より役立つ新機能の開発や既存機能の改善に取り組んでいます。; B2B、鉄道、交通、システム開発、運用保守、業務効率化、DX、メンテナンス、センサー、仮想化、クラウド、セキュリティ
JR西日本グループ業務関連: JR西日本グループ会社が利用するシステムの開発、保守、運用やサービスの提供をすることで、グループ会社をITの面から支援していくことを目指しています。; B2B、グループIT、システム開発、運用保守、ITインフラ、クラウド、データセンター、セキュリティ、経理システム、シェアードサービス
人流データ分析: 個人を識別できない状態に加工済みのビッグデータを用いて、滞在先や移動手段といった人の行動を独自に推計・解析し、人の流れ（人流）が分かるデータを生成。JR西日本グループの事業改善や施策検討に活用。; B2B、ビッグデータ、AI、データ分析、人流解析、交通最適化、マーケティング、公共交通、地域課題解決
デジタル化の推進: JR西日本の業務におけるデジタル基盤やシステムの開発、クラウド技術の活用、モダンな開発手法の導入など、ITスキルの研鑽と業務改革に取り組んでいます。; B2B、デジタル化、DX、クラウド、AWS、Azure、システム開発、業務改革、ITスキル