学校法人東京醫科大学

とうきょういかだいがく

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業界

所在地

東京都新宿区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

5,239名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

107年 (1918年04月設立)

郵便番号
1600022
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
-
決算月
-

信用情報

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医療教育機関として、医療専門家の養成を行うとともに、最先端の医療技術の研究と開発に取り組んでいます。高度な医療サービスを提供し、患者の健康と福祉を支えるための診療活動を展開しています。また、地域社会の医療ニーズに応えるための地域医療支援や、健康増進を目的とした予防医療プログラムも実施しています。

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沿革

1916年5月「日本医学専門学校」の紛糾によって退学した400余名の学生などを救済せんと、高橋琢也氏ほか有志は学生などと協力、同年9月牛込神楽坂物理学校（現東京理科大学）内に東京医学講習所を開設、佐藤達次郎氏が教育の責任を担当し開講
1918年1月講習所を東大久保の現位置に移し、4月東京医学専門学校が成立。理事長に高橋琢也氏、校長に佐藤達次郎氏就任
1931年5月淀橋に新たに敷地を買収し附属淀橋診療所を開設
1932年11月淀橋診療所を淀橋病院と改称
1936年12月付属淀橋病院新築完成
1946年5月東京医科大学の設立認可せられ、同時に附属淀橋病院を東京医科大学病院と改称
1955年1月学制改革による6年制医科大学の設置認可
1957年3月大学院設置認可、4月開設
1957年11月外来本館、第3病棟、図書館、薬理学、法医学教室及び中央病棟落成
1961年2月南病棟、及び同窓会館落成
1972年3月教育棟鉄筋コンクリート造5階建落成
1975年8月一般病棟特2類基準看護の承認
1981年3月第1研究教育棟鉄筋コンクリート造、地下1階・地上8階建落成
1981年12月新病院建設に着工
1985年10月特定承認保険医療機関承認
1985年12月新病院竣工
1986年4月新病院開院
1989年6月体外衝撃波腎・尿管結石破砕術施設基準承認
1990年2月精神病棟特2類基準看護の承認
1991年1月投薬施設基準承認（17階東病棟－内科）
1991年3月電磁波温熱療法施設基準承認
1991年4月特定集中治療室管理（6床）施設基準承認
1992年4月特別管理給食加算承認
1992年5月特3類基準看護の承認（9階東・10階東・10階西・11階東・13階西・15階東・16階西・救命救急・NICU）
夜間看護等加算承認
1993年4月救急医療センター開設
1993年6月作業療法（Ⅱ）施設基準承認
1993年9月特3類基準看護の承認（9階東･10階東･NICU･10階西･13階西･14階東･15階東・15階西・16階西・18階西・救急医療センター）
1993年10月特定集中治療室管理（10床）施設基準承認
1993年12月特定機能病院承認
1994年10月新看護（2対1）A加算届出
紹介患者の初診の費用等の算定に係る特定機能病院の基準の届出
1995年3月本館6階　教職員休憩室「カフェテラス」完成
1995年8月外来自動再来受付機稼働
1995年9月外来処方オーダーシステム全科稼働
1995年11月エイズ診療協力病院（拠点病院）指定
1996年5月総合健診センター　新宿アイランド7階に移転
営団地下鉄丸ノ内線｢西新宿駅（東京医大病院前）｣開業
1996年7月 10階東短期入院病棟（22床）開設（改修工事 2／6～6／30）
10階新生児集中治療病院（9床）（NICU）施設基準届出
階中期入院病棟（37床）、サテライト・ラボ・ステーション（放射線部、レーザー治療部）開設
1997年10月地域周産期母子医療センター認定
1999年4月健康スポーツ外来開設
10階東病棟GCU（8床）開設
自動お支払い機稼働
1999年9月救命救急センター認定
1999年10月医療連携室新設
2000年6月診療情報開示の実施
2001年7月ストレス外来開設
2002年2月救急外来移転、新たに開設（本館1階内での移転）
2002年6月救命救急センター移転、新たに開設（本館5階から1階に移転）
2003年10月 5階集中治療部ICU（10床）CCU（6床）稼動
2003年11月中央手術室2室増設稼動
2004年4月卒後臨床研修センター設置
2004年5月医療情報システムの変更（IBMシステム→ NECシステム）
2004年8月医療連携室移転、新たに開設（本館1階内での移転）
2004年9月医療福祉室移転、新たに開設（本館5階から1階に移転）
院内にAED（自動体外式除細動器）を設置
2004年10月 CVラインセンター設置
2005年4月安全管理室移転（本館7階から6階に移転）
感染症対策室移転（本館6階から7階へ移転）
2005年6月乳腺外来稼動
2005年8月特定機能病院取消
2005年9月心臓外科開設
2005年12月手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入
2006年1月新医療体制導入
総合診療科開設
外来化学療法センター稼動
2006年3月電話交換室移転、新たに開設（本館4階から7階へ移転）
2007年5月メンタルヘルス科外来移転、新たに開設（医局センター2階から本館4階へ）
2007年8月乳腺科外来移転、新たに開設（本館3階より4階へ）
2007年12月メンタルヘルス科病棟移転、新たに開設（医局センター2階から本館7階へ）
2008年1月聴覚・人工内耳センター開設
2008年4月本館17階リハビリテーションセンター開設
本館7階心臓リハビリテーションセンター（健康スポーツ医学外来）開設
本館6階保健指導室開設
許可病床数の変更（一般病棟 1,037床 → 988床）
2008年5月緩和ケア支援室開設
2008年7月バスキュラーラボ開設
睡眠外来開設
2008年11月睡眠医学寄附講座開設
外来化学療法センター増床（19床 → 22床）
2009年2月特定機能病院再承認
2009年4月医事一課、医事二課統合
2009年8月先進医療承認「内視鏡下手術用ロボットを用いた冠動脈バイパス手術（虚血性心疾患に係るものであり、一箇所を吻合するものに限る）」
2010年1月医療秘書課設置
2010年3月 GCU 6床増床
2010年4月口腔外科を歯科口腔外科に名称変更
2010年9月渡航者医療センター開設
外来エコーセンター開設
2010年10月先進医療承認「根治的前立腺全摘除術における内視鏡下手術用ロボット支援前立腺がん」
栄養科から栄養管理科へ名称変更
2010年12月細胞治療センター開設
2011年3月地域がん診療連携拠点病院に指定
先進医療承認「超音波骨折治療法」
2011年4月生涯教育センター開設
2011年8月 3部門（医療連携室、医療福祉相談室、在宅医療支援室）を統合し、総合相談・支援センター開設
2011年10月ロボット手術支援センター開設
2011年11月先進医療承認「肝切除手術における画像支援ナビゲーション」
2012年4月心臓外科と血管外科を統合し、心臓血管外科開設
歯科口腔外科を歯科口腔外科・矯正歯科に名称変更
緩和ケア支援室を廃止し、緩和医療部開設
2012年9月先進医療承認「ペメトレキセド静脈内投与及びシスプラチン静脈内投与の併用療法　肺がん」
2013年1月先進医療承認「術後のホルモン療法及びS－1内服投与の併用療法　原発性乳がん」
2013年3月保健指導室を廃止
2013年6月個人情報管理室を開設
2013年7月老年病科を高齢診療科に名称変更
2013年8月先進医療承認「術前のホルモン療法及びゾレドロン酸投与の併用療法閉経後のホルモン感受性の乳がん」
病院管理部と企画広報室を廃止し、経営企画・広報室を開設
2013年10月感染症科開設
2014年4月病理診断科開設
シミュレーションセンター開設
2014年5月脳卒中センター開設
2014年12月口唇口蓋裂センター開設
2015年1月医療情報統括室医療情報室から情報システム統括室情報システム室へ名称変更
2015年4月先進医療承認「内視鏡下手術用ロボットを用いた内視鏡下咽喉頭切除術」
2015年9月地域連携型認知症疾患医療センターに指定
2015年10月臨床共同研究センター開設
2015年12月開院準備室新設
2016年1月治験管理室を発展的に改組し臨床研究支援センターを開設
国際診療科開設
2016年2月遺伝子診療室を遺伝子診療センターに名称変更
2016年4月診療管理室新設
先進医療承認「内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術」
2016年6月 CVラインセンターを3階に移設
2016年7月耳鼻咽喉科を耳鼻咽喉科・頭頸部外科に名称変更
2016年8月国際診療科を国際診療部に名称変更
2016年9月安全管理室を医療安全管理室に名称変更
2017年10月不整脈センター開設
2018年4月神経内科を脳神経内科に名称変更
2019年4月診療管理室を廃止
細胞治療センターを細胞・再生医療センターに名称変更
中央病歴室を診療情報管理室に名称変更
2019年7月新病院開院
漢方医学センター開設
聴神経腫瘍・頭蓋底腫瘍センター開設
小児科を小児科・思春期科に名称変更
2019年8月先進医療承認「不可逆電気穿孔法　肝細胞がん」
2020年4月先進医療承認「術後のアスピリン経口投与療法　下部直腸を除く大腸がん」
2020年6月人工関節センター開設
2020年11月炎症性腸疾患・良性腸疾患センター開設
2021年3月立体駐車場棟竣工
2021年6月先進医療承認「周術期デュルバルマブ静脈内投与療法　肺尖部胸壁浸潤がん」
2021年7月膵臓・胆道疾患センター開設
2021年9月予約診療センター（メディカーサ）開設
2021年9月先進医療承認「内視鏡的エタノール局所注入療法　膵神経内分泌腫瘍」
2021年11月先進医療承認「S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法　膵臓がん」
2022年3月手術部支援室開設
2022年4月先進医療承認「自己骨髄由来培養間葉系細胞移植による完全自家血管新生療法」「子宮内膜受容能検査」「子宮内細菌叢検査」
2022年9月先進医療承認「タクロリムス投与療法　不妊症」
2022年12月先進医療承認「子宮内細菌叢検査2」

理念: 人間愛に基づいて、患者さんとともに歩む良質な医療を実践します。
基本方針: 本学の校是である"正義・友愛・奉仕"を実践します。
1. 患者さんと信頼関係を築き、安心で安全な医療を提供します。
2. 地域の医療施設と連携し、良質で高度な医療を提供します。
3. 人間性豊かで人類の福祉に貢献できる医療人を育成します。
患者さんの権利: 1. 安全で適切な医療を受けることができます。
2. 人として尊重される医療を受けることができます。
3. 病状や診療に関し、十分な説明を受けることができます。
4. ご自身の診療方針を選択することができます。
5. ご自身の病状や診療に関し、セカンドオピニオンを求めることができます。
6. 個人情報とプライバシーは保護されます。
患者さんへのお願い: 1. 診療内容については医療者とよく話し合い、ご不明な点は理解されるまでご質問ください。
2. ご自身の情報を正確にご提供ください。
3. 病院の規則を遵守し、快適な療養環境の維持にご協力ください。
4. 医育機関における医療人の育成にご協力ください。

取扱商材・商品

医療サービス（外来・入院診療、手術、検査、救急医療、がん治療、周産期医療、リハビリテーション、健診・人間ドック、各種専門外来）、病室（特別療養環境室・個室・多床室）、医療相談・支援サービス

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
看護師（正規職員・新卒/既卒）: 病棟・外来等における看護業務全般。夜勤を含むフルタイム勤務。
看護師（臨時職員・パート）: 病棟・外来等における看護業務全般。日勤・夜勤・早出・遅出勤務あり。
CRC経験看護師（臨時職員・パート）: 臨床研究支援センターでのCRC（治験コーディネーター）業務。

勤務制度

二交替制（全病棟）、外来勤務者のみ三交替可。1週間39時間勤務。日勤8:00～16:00（休憩1h）、夜勤16:00～8:30（休憩2.5h）。

固定残業・みなし残業

主要手当例：夜勤4回・時間外勤務10時間の例記載あり（固定残業制の明記はなし）

福利厚生一覧

社会保険（健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険）加入、賃貸ワンルーム寮（有料 35,000円〜55,000円）、ユニフォーム・靴貸与、健康診断（年2回）、敷地内保育施設、ベネフィットステーション導入、退職金制度（正規職員）、職員食堂あり

休日・休暇制度

日曜、祝日、第2・4土曜日、年末年始（12/29～1/3）、4月第3土曜日（創立記念日代替日）、振替制度、夏期休暇（5日）、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、年次有給休暇（初年度10日、以後2日ずつ加算し20日まで、翌年繰越可）

育休・産休制度

産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇あり

オフィス環境

職員専用食堂あり。寮（賃貸ワンルーム）あり。敷地内保育施設あり。ユニフォーム・靴貸与。

研修制度

臨床看護師育成システム、1年目の教育プログラム、入職時オリエンテーション、集合研修、OJT、専門看護師・認定看護師資格取得支援（研修期間有給・費用負担あり）

キャリアパス事例

認定看護師・専門看護師・診療看護師等の資格取得支援あり。毎年異動希望を伺い、キャリアを考えた異動が可能。

社内イベント

病院見学・説明会、インターンシップ、企業主催の病院合同就職説明会（マイナビ、ナース専科、看護roo!等）

小業界

事業

大学病院運営（東京医科大学病院）: 東京都新宿区に所在する特定機能病院として、幅広い診療科・専門センターを有し、高度急性期医療、がん医療、周産期医療、救急医療、臨床研究、医療人材育成などを担う大学病院を運営。; 大学病院、特定機能病院、急性期医療、高度医療、がん医療、周産期医療、救急医療、臨床研究、医療人材育成、多診療科、専門センター、東京都、新宿区、ISO15189認定、医療安全、医療連携、患者支援、医療福祉相談、災害拠点病院、臨床研修病院、医療DX

部署名	部署カテゴリー	電話番号	住所
dummy	営業	dummy	dummy
dummy	営業	dummy	dummy
dummy	営業	dummy	dummy
dummy	営業	dummy	dummy
dummy	営業	dummy	dummy

社風

企業の考え方

学問と実践の両面で成長することを重視しています。チームワークとコミュニケーションを大切にし、全員が協力して目標を達成する文化が根付いています。医療の現場での実践経験を通じて、理論と実践のバランスを取ることが求められます。常に学び続ける姿勢を持ち、最新の医療知識と技術を習得するための努力が奨励されています。

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