フューチャーインスペース株式会社

ふゅーちゃーいんすぺーす

法人番号：

企業説明文

東京都に拠点を構えるITシステムに関する企画・開発や運用支援を提供する企業です。2001年10月1日に設立され、主な業務としてシステムマネジメント事業、システムインテグレーション事業、製造システム開発事業、物流システムの開発事業、金融機関用システム開発事業を展開しています。主な業界はIT、コンサルティング、Webアプリ・サービス運営、ITコンサル、受託開発です。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.inspace.co.jp/company/

業界

コンサル>

所在地

東京都品川区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

385名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

10億円以上〜50億円未満

資本金

8,370万円

業歴 (設立年月)

23年 (2001年10月設立)

郵便番号
1410032
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
江幡剛
決算月
12

信用情報

ビジネスPowered by AI

情報技術を駆使して、様々な業界向けにソリューションを提供しています。デジタル化支援やシステムの開発、運用管理などを行い、顧客のビジネスプロセスを最適化します。さらに、最新の技術を取り入れた製品やサービスを通じて、効率化や生産性向上をサポートしています。

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沿革

- 2001年10月会社設立
- 2006年10月株式会社アセンディアに社名変更
- 2007年1月フューチャーアーキテクト株式会社の子会社となる
- 2014年10月フューチャーグループにおいて、運用保守サービスを集約化して、サービスの向上を図るために事業再編を行い、フューチャーインスペース株式会社へ社名変更

FIS Creation: 変化し続けるお客様の「目指す姿」を考えながら、システムの安定稼働はもちろん、ビジネスをよりよくする価値を提案します。私たちが常に「最適な価値」を提供できるのは、お客様のビジネスを知り尽くし、お客様以上に考え抜き、価値創造の伴⾛者としてお客様のビジネスの成⻑に向き合うからです。お客様のビジネスとシステムの⾰新と成⻑、それを支える私たちの伴⾛に終わりはありません。
「価値創造」を実現する4つの強み: Consulting: お客様志向の提案力。既成ソリューション範囲に限定せず、お客様とその課題に正面から向き合い、長期的な成長と革新をもたらす新しい手法や技術の提案力。
Partnership: 業務を知り尽くした伴走者。お客様に近い場所で長期的な関係を構築し、社外CIOのような頼れるパートナーとして多様な課題を解決。
Technology: Futureグループの技術力。最先端の技術力と知見を活かし、最適な技術を提案。
Realization: 実績に裏づけられた実現力。社会を支えるビッグプロジェクトの実績を持ち、価値の実現・活用まで支援。
3つの独自性: 「三位一体」の視点: 経営戦略・業務改革・システム改革の3つの複合的視点で課題解決。
「独立」「中立」のポジション: 社外CIOのような中立的な立場で企業価値を最大化。
一気通貫のプロジェクトマネジメント: グランドデザインから要件定義、設計、開発、導入支援まで一体となって推進。
顧客のCIOとして、さらなる価値創造サイクルを: 「企画→設計→開発→効果検証」のPDCAを回し、次のアクションにつなげる。システムの安定稼働を通し、顧客の立場に立った視点で業務課題を知り尽くし、システムの全体像を理解。顧客のCIOレベルでコミットすることが独自性であり存在意義。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
アプリエンジニア: 顧客の業務に精通し、顧客への提案、要件定義から、設計開発テスト、保守を一貫して担当します。また、システム全体のインテグレーション責任と、顧客とのビジネスの継続・発展を担います。
ITコンサル: 幅広く、深い知見に基づき、顧客の様々な意思決定やマネジメントを支え、時には、成り代わって、プロジェクトを成功に導きます。また、より高難易度なシステム全体のインテグレーション責任と、顧客とのビジネス開拓を担います。
インフラ基盤: インフラに係るテクノロジスペシャリストとして、顧客への提案、要件定義から、設計構築テスト、保守を一貫して担当します。常に新しい技術を習得しつつ、万一のトラブルも解決します。
アプリ基盤: 特に、アプリケーションアーキテクチャ、ミドルウェア、アプリケーション開発生産性および品質向上に係るテクノロジスペシャリストになります。（業務はインフラ基盤と同様）また、独自ミドルウェアの開発保守を担います。
セキュリティ: Futureグループのセキュリティ運用サービス（SOC）を担当し、サービスの提案導入から、運用、インシデント発生時の一次対応を担当します。
運用コンサル: Futureグループにおける新規システム開発時の運用設計を担当します。また、フューチャーインスペース自身の運用および改善ノウハウに基づき、顧客のシステム運用環境（仕組・体制・ルールなど）の評価と改善サービスを行います。
運用オペレータ: 大規模システムにおける、24時間365日のシステム運用・監視、障害発生時の一次対応と担当エンジニアへのエスカレーション対応を担当します。
ヘルプデスク: 顧客のエンドユーザからの、PC、オフィスソフト、業務システム全般に関するお問い合わせに対応し、問題解決を支援します。

勤務制度

フレックス勤務制（コアタイム設定なし）、標準就業時間9:00～18:00（8時間）を考慮に入れ、自己の裁量のもと勤務時間を決定する。リモートワークを積極活用。出社とリモートワークの両方の働き方を活用。

固定残業・みなし残業

東京配属：260,000円（固定残業25時間分42,500円を含む）／関西配属：235,000円（固定残業25時間分38,400円を含む）／福岡配属：222,000円（固定残業25時間分36,300円を含む）／大分配属：205,000円（固定残業25時間分33,500円を含む）※25時間を超える残業代は翌月支給

福利厚生一覧

交通費支給（規定に従い支給）、社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金保険)、社員紹介制度、持ち株制度、資格取得補助制度、フューチャーグループ健康保険組合、ベネフィットステーション（福利厚生サービス）

休日・休暇制度

年間休日126日、完全週休2日制（土・日・祝日）、年次有給休暇（10日〜20日）、夏季休暇3日、リフレッシュ休暇2日、年末年始休暇（12/30〜1/4）、特別休暇（結婚休暇、忌引休暇、産前産後休暇、妻の出産による休暇、生理休暇、転任・赴任休暇、出産特別休暇）、育児介護休暇、ファミリー休暇

平均年齢

35歳

男女比

男性77％／女性23％（新卒：男性65％／女性35％）

有給取得率

年次有給休暇（10日〜20日）

育休・産休制度

産前産後休暇、育児休暇、育児のための短縮時間勤務、介護休暇等の制度と実績あり

オフィス環境

東京（大崎ウエストシティビル、ThinkPark Tower、アートヴィレッジ大崎セントラルタワー）、大阪（Daiwa北浜ビル）、福岡（朝日生命博多駅前ビル4F）、大分（ソレイユ4F）

研修制度

新人・キャリア入社研修、OJT終了後の育成プログラム、プロジェクトでの学びが最大化出来るよう体系的・網羅的なトレーニングコンテンツを提供。キャリア入社社員研修（ロジカルシンキング、プレゼンテーション等）、新入社員研修（3.5か月）、OJT、スキルアップ研修、勉強会、メンタルヘルス・コンプライアンス、グループカルチャーマインドセット、自己啓発支援（オンライン学習サービス、資格取得支援）

キャリアパス事例

業務バランス型（PL/PMを目指すキャリアパス：アプリエンジニア、ITコンサルタント）、技術スペシャリスト型（アプリ基盤、インフラ基盤）、運用特化型（運用オペレータ、運用コンサルタント）

小業界

事業

システム開発: 大規模基幹系システムで培った技術力によるスクラッチ開発や、汎用パッケージを組み合わせた最適なソリューションを提供。企画から設計・開発、運用まで、経営課題の解決を目指したシステム開発を行う。システム導入後もビジネス成長や経営課題の解決に向けてITパートナーとして伴走。; B2B、基幹系システム、スクラッチ開発、パッケージ導入、システム保守、システム運用、プロジェクトマネジメント、クラウドリフト、AWSパートナー、PMO支援、RFP支援、業務改善、24h365d運用、ヘルプデスク
セキュリティ: 最適な技術・サービスを組み合わせたセキュリティ対策システムの構築だけでなく、セキュリティ体制・ルール整備や教育など組織的対策も含めたトータルな対策を提案。セキュリティ運用やインシデント対応までワンストップで対応。; B2B、セキュリティアセスメント、セキュリティ方針策定、セキュリティシステム構築、SOC支援、CSIRT支援、インシデント対応、フォレンジック対応、社員教育、監査支援、セキュリティ運用、ルール整備
情報システム部門アウトソーシング: 基幹系システムの運用保守業務の知見をもとに、情報システム部門業務のアウトソーシングに対応。業務の「見える化」や生産性向上のためのコンサルティングサービスも提供。運用環境の改善や各種ツール導入、体制・ルール整備、アウトソーシングによる運用費用圧縮を実現。; B2B、情報システム部門、アウトソーシング、コンサルティング、業務見える化、生産性向上、運用体制整備、ツール導入、シェアードサービス