日本農産工業株式会社
にほんのうさんこうぎょう
法人番号：
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ハイライト
SalesNowスコア
従業員数
年間成長率(従業員数)
売上レンジ (推定)
資本金
業歴 (設立年月)郵便番号
2200012
住所
上場区分
未上場
業態
BtoC,BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
岡本康治
決算月
3
信用情報
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飼料の製造・販売を中心に、畜産業の支援を行っています。また、卵や肉製品の生産・販売を通じて、消費者に新鮮で安全な食材を提供しています。さらに、農業関連技術の研究・開発を行い、効率的で環境に優しい農業の推進をサポートしています。
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沿革
- 1931年8月6日 日本栄養食料株式会社設立
- 1942年 社名を「日本農産工業」に改称
- 1949年 株式公開、東京証券取引所店頭銘柄として取扱い開始
- 1959年 東京証券取引所第1部に株式上場
- 1962年 横浜新工場完成
- 1966年 ペットフードの製造販売を開始
- 1971年 日本農産工業・東急エビス産業・菱和飼料の3社合併
- 1972年 「ノーサン」ブランド誕生
- 1976年 「ヨード卵・光」発売開始
- 1984年 横浜駅西口に本社移転
- 1993年 横浜ランドマークタワーに本社を移転
- 2001年 新コーポレートマーク策定
- 2009年 三菱商事株式会社の完全子会社となる
- NOSANの使命
- 飼料という食の原点から、“食といのちの未来をひらく”
- 存在意義
- NOSANは何のために生まれ、どのような意義を持って存在しているのか。日本人に、より廉価で良質な蛋白食品をもっと豊富に供給しよう。
- 現代とNOSANの課題
- 環境や地域社会の持続可能性、働き方の大きな変化、デジタル技術の進化が進み、新しい考え方や技術がどんどん出てくる現代。NOSANは飼料という食の原点から、様々な課題に挑戦していきます。
- 環境問題への配慮
- 環境に配慮した配合飼料の開発と供給
- 海洋環境の変化
- 魚粉に依存しない飼料開発や、天然資源にたよらない養殖生産の実現
- 生活者のニーズの変化
- 高品質、安全安心、高付加価値な商品の開発や、ブランド戦略
- アジア圏のペット需要増
- 家族の一員であるペットには、高品質で健康に気遣ったペットフードを
- SDGsへの貢献
- 飼料開発から、持続可能な世の中へ貢献する。環境課題と向き合い、貴重な資源を守るために、笑顔で働ける環境をつくるために、NOSANは積極的に挑戦します。
- DNA
- NOSANを進化させる変わらない姿勢。世の中のニーズに応え続けるという姿勢。
取扱商材・商品
畜産飼料（鶏用、豚用、牛用、馬用、実験動物用、昆虫用）、水産飼料（海水魚用、淡水魚用、クルマエビ用、アワビ用、二枚貝用、観賞魚用）、鶏卵（ヨード卵・光）、ペットフード（犬用、猫用、療法食、サニタリー用品）
- 職業・職種
- 業務内容
- 総合職（営業、工場管理、管理・企画、研究開発）
- - 営業：飼料・卵・ペットフード等の提案営業、顧客対応、プロモーション企画、販売戦略立案 - 工場管理：生産現場の管理・運営、品質管理、工程改善 - 管理・企画：人事、総務、経理、企画業務 - 研究開発：飼料・卵・ペットフード等の新商品・新技術開発、配合飼料の研究、SDGs対応の新規開発
勤務制度
勤務時間：8:30～17:30（交代制導入の事業所あり）／短時間勤務（小学校3年生までのお子さんを養育される従業員が30分単位で就業時間変更可）／テレワーク（週2日を上限に自宅等で就業可）／転勤コース（エリア限定、申請・受理に条件あり）／時差出勤（介護等で始業時間繰り上げ・繰り下げ可）
固定残業・みなし残業
時間外勤務手当あり（固定・みなし残業の記載なし）
福利厚生一覧
社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労災）／財形貯蓄制度／一般貸付制度／借上社宅制度／慶弔見舞金／介護休業制度／育児休業制度／端末付与（PC・スマートフォン）
休日・休暇制度
完全週休2日制（土日）、祝日、GW休暇（メーデー）、夏季休暇、年末年始休暇、年間休日127日、年次有給休暇10日～20日、慶弔休暇、産前・産後休暇、生理休暇、子の看護休暇、介護休暇
平均年齢
41.8歳（2024年3月31日時点）
有給取得率
13.0日（2023年度実績）
育休・産休制度
産前・産後休暇、育児休業制度あり（2023年度実績：男性取得率27%、女性取得率100%）
オフィス環境
本社（神奈川県横浜市）、全国各地の支店・工場・研究開発拠点／PCやスマートフォン等の端末付与／情報インフラ強化
研修制度
新入社員研修（入社時研修、工場・研究所・農場研修、自社工場研修）、職種別研修、階層別研修、通信教育制度、資格取得のための研修、若手社員研修、中堅社員研修、新任管理職研修、英語・中国語取得補助
キャリアパス事例
ジョブローテーションによる多様な職種経験／自己申告制度による異動・転勤希望申告／営業→マーケティング・商品開発へのキャリアチェンジ事例あり
社内イベント
毎月開催される社内会議（全社的な情報共有の場）
- 畜産飼料事業
- 最新の配合技術と生産システムを駆使して、採卵鶏用、ブロイラー用、養豚用、乳牛用、肉牛用の畜産飼料を製造。新規原料や環境負荷軽減のため食品リサイクル原料を配合するなど、常に最新の技術を取り入れた飼料作りに取り組む。馬用飼料や実験動物用、昆虫用飼料も展開。
- B2B、畜産飼料、家畜用飼料、馬用飼料、実験動物用飼料、昆虫用飼料、配合飼料、全国展開、品質管理、環境配慮、食品リサイクル原料、栄養設計、生産システム
- 水産飼料事業
- 主な養殖魚（ブリ、マダイ、ギンザケ、ニジマス、ウナギ等）やクルマエビ、アワビ、二枚貝、種苗生産用飼料など多様な水産飼料を開発・販売。養殖魚のブランド化も推進。観賞魚用飼料（錦鯉、らんちゅう等）も展開。
- B2B、水産飼料、養殖魚用飼料、観賞魚用飼料、ブランド化、機能性原料、品質管理、環境配慮、全国展開
- 鶏卵事業
- 日本初のブランド卵「ヨード卵・光」を1976年より販売。飼料メーカーのノウハウを活かし、海藻粉末や白身魚の魚粉などを配合した専用飼料を開発。独自の品質管理プログラムで品質を維持し、全国各地の認定GPセンターで出荷。
- B2C、ブランド卵、ヨード卵・光、鶏卵、専用飼料、品質管理、全国流通、食品安全
- ペットフード事業
- 「ペットライン」ブランドのもと、愛犬・愛猫用のペットフードやサニタリー用品を展開。動物病院専用ペットフードや療法食も提供。お試しサイト「ペットラインしあわせマルシェ」も運営。
- B2C、ペットフード、犬用フード、猫用フード、療法食、サニタリー用品、動物病院向け、ブランド展開
関連キーワード
B2B、畜産飼料、水産飼料、鶏卵、ペットフード、食品、製造業、サステナビリティ、SDGs、環境配慮、持続可能性、食の安全、高付加価値商品、ブランド戦略、研究開発、グループ会社、三菱商事グループ、全国展開、大企業、老舗企業、1930年代創業、横浜本社、国内外展開、技術力、資源循環、ペット市場、養殖技術、プレミアムエッグ、ヨード卵・光、工場保有、研究所保有
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- 2025年06月16日
prtimes - 2024年11月20日atpress
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雰囲気
Powered by AI持続可能な農業と食糧供給の実現を目指し、自然環境との調和を大切にしながら、安全で高品質な製品を提供します。地域社会との共生を重視し、人々の健康と豊かな生活に貢献することを使命としています。
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