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ハイライト
郵便番号
4480045
住所

上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
片山義規
決算月
11
ビジネス
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幅広い分野で製品やサービスを提供しています。具体的には、日常生活を豊かにするための製品や、ビジネスの効率を高めるためのソリューションを展開しています。技術革新を積極的に取り入れ、顧客の多様なニーズに応える製品開発を行っています。品質管理に厳格な基準を設け、安全で信頼性の高い商品を提供しています。
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沿革
1953年12月 一般金属製品及び自動車用板金部品の製造販売を目的として、名古屋市中区伊勢山に片山工業(株)を設立する。片山義紹が社長に就任する。
1954年2月 新三菱重工(株)(現、三菱重工業(株)、三菱自動車工業(株))との取引を開始する。
1954年3月 愛知機械工業(株)との取引を開始する。
1954年8月 東洋レーヨン(株)(現、東レ(株))との取引を開始する。
1959年7月 南浜工場を板金部品の生産を目的として設置する。
1963年5月 松下電工(株)(現、パナソニック(株))との取引を開始する。
1964年9月 富士松工場を中型板金部品の生産を目的として設置する。
1967年6月 配電盤・制御盤の完成品生産を開始する。
1969年3月 組織統合を目的として南浜工場を閉鎖し、富士松工場を刈谷工場とする。
1982年3月 自社製溶接ロボット1号機を社内に設置する。
1985年11月 幸田工場を自動車大型部品の生産を目的として設置する。
1986年4月 ロボットシステム事業に本格的に参入する。
1988年11月 刈谷工場内に塗装工場を新設し、配電盤の一貫生産体制を開始する。
1990年2月 片山敬勝が社長に就任する。
1992年3月 商号をアスカ(株)に変更する。刈谷工場隣接地に配送センターを設置する。
1993年9月 アスカ杯サッカー大会の主催を開始する。
1994年9月 自動車マフラーの生産を開始する。
1996年9月 TPM優秀賞第1類を受賞する。
1996年10月 幸田工場内に溶接工場・事務所棟を増設する。
1997年7月 名古屋証券取引所メイン市場に上場する。
1998年9月 刈谷工場隣接地にロボット工場を設置する。
2000年3月 本社を愛知県刈谷市に移転する。
2000年9月 刈谷工場が東海豪雨で水害を受ける。
2001年2月 トヨタ車の部品の生産を開始し、豊田鉄工(株)と取引を開始する。
2001年6月 自動車部品事業がISO9002の認証を取得する。(ISO9001 2015年版更新済み)
2002年8月 刈谷工場、幸田工場がISO14001の認証を取得する。(2015年版更新済み)
2004年2月 米国に子会社AEC(現ASKA USA CORPORATION)を設立する。
2005年2月 刈谷工場内のプレス工場を増設し、1600トンプレス機を導入する。
2007年8月 高浜工場を設置する。
2008年2月 「愛知ブランド企業」の認定を受ける。
2008年4月 豊田工場を設置する。
2009年5月 豊田工場がISO14001:2004の認証を取得する。(2015年版更新済み)
2011年2月 杉本篤哉が社長に就任する。
2011年5月 中国に子会社阿司科機電を設立する。
2012年3月 (株)岡山国際サーキットの全株式を取得し子会社化する。
2012年7月 インドネシアに子会社AUTO ASKA INDONESIAを設立する。
2012年8月 子会社AMI(株)を設立する。
2015年2月 片山義規が社長に就任する。
2016年10月 (株)ジャスティスの全株式を取得し子会社化する。
2017年8月 高浜工場を建て替え、パネル盤事業部を刈谷工場から移転する。
2018年5月 高浜工場がISO14001:2015の認証を取得する。
2024年4月 刈谷市内に土地・建物を取得し、本社を移転する。本社工場は刈谷工場へ名称変更する。
- ご挨拶
- 「人」と「技術」に優れた会社を目指します。人材育成こそ経営そのものだと思っておりますので、「人と技術に優れた会社」、「アスカに入社してよかった、アスカと関係してよかったと思ってもらえる会社」を目指して経営してまいります。今後も、オリジナル製品や新技術の開発、経営の高効率化、快適な職場環境づくりに力を注いでいく所存でございます。
- 社名の由来
- 日本の文化や工業が発祥した飛鳥時代を連想させ、アスカの「文化」をつくり、「人と技術」に優れた会社になりたいという思いが込められています。また、国際化時代への意気込みを込めて、日本生まれ、日本育ちの企業らしく、日本語を語源としながらも発音しやすい「アスカ」としました。
主な取引先
三菱自動車工業(株)、豊田鉄工(株)、パナソニックスイッチギアシステムズ(株)、ニチアス(株)、日本ガイシ(株)、トヨタ紡織(株)、トヨタ車体(株)
取扱商材・商品
自動車ボディー部品(センターピラー、ルーフレール、ラジエーターサポート、エンジンマウント、ヒートインシュレーター)
分電盤・動力盤・電灯盤・照明制御盤・空調制御盤・FA制御盤・OEM商品
各種キャビネットボックス
宅配ボックス
機能門柱 Npillar
電気自動車用普通充電器
産業用ロボットシステム(溶接・組立システム、部品組立てシステム、制御商品、生産管理システム)
標準設計対応商品(デパレ装置、Tig溶接装置、高速オートローダ、高速シャッタ、サーボロータリーアクチュエータ、水平回転軸、1軸回転軸、NCスライドユニット、ツインガンスタンド、平行ハンド、ロボット走行軸)
- 職業・職種
- 業務内容
- 機械設計
- ロボットシステム事業部でロボットシステムの機械設計を担当。営業がお客様から聞いてきた要望をもとに、どのようなロボットシステムにすればお客様のご要望を満足できるかを考え、一人が一つの案件を任される。生産ラインの構成から考えることもある。
- 制御設計
- ロボットシステム事業部で病院内の配電盤の制御設計を担当。MRI作動時の磁気制御や遠隔操作など、特殊な配慮が必要な制御設計を行う。
- 生産技術
- 営業がお客様から聞いてきた要望を基に、どんな工法で生産コストはどれくらいで作るかを考え、見積もりを作成。金型メーカーの選定、金型の試し打ち・修正、最終形の金型に仕上げる。海外工場での立ち上げも担当。
- 営業
- ロボットシステム事業部の営業。担当するお客様は一社のみで、社内の技術者や工場の人と打ち合わせをする機会が多い。お客様との信頼関係を重視し、問い合わせには迅速に返答。
- 生産管理
- 制御システム事業部で、制御盤・分電盤の筐体となるケースの板金会社や塗装会社、組み立て先の選定・手配を行う。協力会社との調整や納期管理も担当。
- 品質管理
- 出荷前にすべての製品(制御盤や分電盤など)を図面と現物を照らし合わせて品質確認。回路や制御ソフト、外観、塗装、ネジ止めなどのチェック。
- 総務・経理
- 総務部門や経理財務課での業務。詳細は記載なし。
勤務制度
通常の勤務時間は8:30〜17:30(実働8時間)。お子様の小学校就学までは短時間勤務が可能。
福利厚生一覧
リゾートクラブ、資格取得支援、各種社会保険、財形貯蓄制度、退職金制度、健康診断、社員食堂、再雇用制度、独身寮・社宅有り(規程内の方は格安で入寮可能)
休日・休暇制度
年間休日120日(完全週休2日制)、GW・夏季・年末年始長期休暇、慶弔休暇、年次有給休暇(入社日5日、6ヶ月後に更に6日、合計11日)
育休・産休制度
産前6週間、産後8週間の産前・産後休暇。産後、最大1年半の育児休暇取得可能。お子様の小学校就学までは短時間勤務可能。産休・育休からの復帰実績あり。
研修制度
新入社員教育(入社前通信教育、入社後2~3週間の社内研修)、資格級別研修(毎年5月昇格試験)、社外講習・研修(必要な資格は会社負担で取得可能)
社内イベント
新入社員歓迎会、ボウリング大会、日帰りバスツアー、みけい会や労働組合主催の季節ごとのイベント、名古屋港水族館を借り切ったパーティー(組合創立50周年記念)
部活動
AS刈谷(サッカーチーム)、野球部、アスカ杯(小学生低学年向けサッカー大会)
- 自動車部品事業
- 自動車メーカーと共同による新型車部品開発やニーズを先取りにした先行開発。車の骨格を形成するボディー部品を製造。平らな鉄板の材料から、プレス工程・溶接工程を経て製品へと仕上げる。ほぼすべての骨格部品を製造可能で、品質・コストを追求している。
- B2B、自動車部品、ボディー部品、プレス加工、溶接、新型車部品開発、共同開発、量産、品質追求、コスト追求
- 制御システム事業
- 省エネ、省スペース、省メンテナンスに優れたラインナップで快適な生活空間づくりに貢献。単品、量産品、OEM商品の設計開発から検査まで対応。板金加工、プレス加工、塗装、組立のいずれかだけでも対応可能。
- B2B、制御システム、板金加工、プレス加工、塗装、組立、OEM、省エネ、省スペース、省メンテナンス、一貫生産
- ロボットシステム事業
- 自社製造加工部門で培われた現場でのノウハウを活かし、部分工程自動化や工場の自動化を提案。ハードからソフトまで対応し、様々な生産工場でのシステム自動化を支援。世界の生産現場で設備が稼働。
- B2B、ロボットシステム、自動化、工場自動化、生産設備、現場ノウハウ、システム提案、ハード・ソフト一貫、産業用ロボット
関連キーワード
B2B、自動車部品、制御システム、ロボットシステム、製造業、上場企業、名古屋証券取引所、愛知県、中部地方、ISO9001認証、ISO14001認証、技術力、人材育成、多拠点展開、海外展開、中堅企業、サプライヤー、工場保有、社会貢献、環境配慮
ニュース
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部署
全101件| 部署名 | 部署カテゴリー | 電話番号 | 住所 |
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組織図

その他の連絡先
その他の連絡先情報はありません
役員
取締役PT.AUTO ASKA INDONESIA副社長
鈴木 進一
1986年4月 当社入社2022年3月 当社自動車部品事業部刈谷工場長2025年2月 当社取締役兼PT.AUTO ASKA INDONESIA副社長(現任)
取締役ロボットシステム事業部営業・技術部長
長島 彰
1992年4月 当社入社2014年6月 当社ロボットシステム事業部設計・技術部長2018年6月 当社ロボットシステム事業部設計・製造部長2022年12月 当社ロボットシステム事業部営業・技術部長2025年2月 当社取締役ロボットシステム事業部営業・技術部長(現任)
取締役(監査等委員)
古場 博之
1986年4月 トヨタ自動車㈱入社2019年5月 トヨタ自動車㈱GR製品企画チーフエンジニア2024年2月 当社取締役(監査等委員)(現任)
取締役管理本部情報戦略室長
片山 義章
2022年4月 当社入社2024年2月 当社取締役管理本部情報戦略室長(現任)
SNS
取締役、制御システム事業部営業・技術部長
中島章貴
退任(取締役)
丹治正幸
退任(取締役)
内田陽造
取締役
古場博之
取締役、自動車部品事業部技術部長
堀充孝
取締役
奥山和久
退任(取締役)
杉本篤哉
退任(取締役)
杉浦隆浩
取締役、ロボットシステム事業部管理・製造部長
村井敏宏
退任(監査役)
片山主水
取締役(会長)
片山敬勝
制御システム事業部長(管理本部長)常務
片山義浩
取締役
片山義章
社長(専務自動車部品事業部長)
片山義規
取締役、管理本部経理部長
磯貝啓治
管理本部長(制御システム事業部長)常務
神谷政志
自動車部品事業部長(総務・経理・経営管理担当)専務
竹之内敏昭
テクノロジー
利用ツール
Yahoo Analytics
Google Global Site Tag
Bing Universal Event Tracking
Google Global Site Tag
Google Global Site Tag
Bing Universal Event Tracking
Yahoo Analytics
アスカ株式会社を含む企業リスト
824社がヒット
愛知県で従業員数300人以上〜1,000人未満の企業リスト
11,720社がヒット
自動車部品製造の企業リスト
773社がヒット
機械系で従業員数300人以上〜1,000人未満の企業リスト
249社がヒット
国内にある売上300億円以上〜1,000億円未満の企業リスト
社風
企業の考え方
チームワークを重視し、協力し合う文化が根付いています。オープンなコミュニケーションを大切にし、意見やアイデアを自由に交換できる環境を整えています。チャレンジ精神を奨励し、新しいことに積極的に取り組む姿勢を評価します。社員のワークライフバランスを尊重し、働きやすい環境作りに努めています。多様性を尊重し、異なるバックグラウンドを持つ人々が活躍できる職場を目指しています。
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雰囲気
社会に貢献することを重視し、常に革新と成長を追求しています。顧客満足を最優先に考え、品質の高い製品やサービスを提供することで信頼を築いています。持続可能な発展を目指し、環境への配慮を忘れずに行動しています。社員一人ひとりの成長を支援し、働きがいのある職場環境を提供することを目指しています。
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その他の企業
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機械系業界で従業員規模が近い会社






