株式会社共栄堂

沿革

- 1948年6月 小林忠治および小林トシが旧新津市にて薬種商を創業
- 1956年 医薬分業法（任意分業）が施行される
- 1964年 処方せん調剤を開始、小出耳鼻咽喉科で処方せん発行
- 1965年 有限会社 共栄堂設立。小林忠治が代表取締役に就任
- 1983年 創業者 小林忠治逝去。小林清が代表取締役に就任
- 1989年 共栄堂薬局（旧新津市）開設
- 1991年 東新薬局（新発田市）開設
- 1992年 三の丸調剤薬局（新発田市）開設 他1店舗開設
- 1993年 さかえ調剤薬局（新潟市）開設 他1店舗開設
- 1994年 寺尾前調剤薬局（新潟市）開設 他2店舗開設、にいがた調剤薬局グループで第1次「コンピュータ薬歴研究会」を発足
- 1995年 かめだ調剤薬局（旧亀田町）開設、投薬特別指導文研究会発足、新潟調剤薬局グループ社内報「VOICE」創刊、「コンピュータ薬歴」報告会開催
- 1996年 あやめ調剤薬局（新潟市）開設 他1店舗開設、にいがた調剤臨床研究会スタート
- 1997年 さかいわ調剤薬局（新潟市）開設 他3店舗開設
- 1998年 あがの調剤薬局（旧横越町）開設 他3店舗開設、新潟集中豪雨で薬局4店舗が被害を受ける
- 1999年 うさぎ調剤薬局（旧横越町）開設
- 2000年 けんおう調剤薬局（三条市）開設 他4店舗開設
- 2001年 ホーム調剤薬局（新潟市）開設 他2店舗開設、共栄堂単独で第2次「コンピュータ薬歴研究会」を発足
- 2002年 ハーブ調剤薬局（新潟市）開設 他4店舗開設
- 2003年 すいばら調剤薬局（旧水原町）開設 他3店舗開設、コンピュータ薬歴システムを導入
- 2004年 みそら野薬局（旧新津市）開設 他4店舗開設、三条市で五十嵐川決壊により薬局1店舗が被害を受ける
- 2005年 ライム調剤薬局（旧巻町）開設 他4店舗開設
- 2006年 リリオ薬局（新発田市）開設 他6店舗開設
- 2007年 まのはら調剤薬局（新発田市）開設 他6店舗開設、中越沖地震及び新潟集中豪雨で店舗が被害を受ける
- 2008年 共栄堂薬局寺尾朝日通店（新潟市）開設 他6店舗開設、予防医学に取り組むプラーカメディカルスクエアにてプラーカファーマシー（新潟市）開設、レセプトオンライン請求がスタート
- 2009年 巻東調剤薬局（新潟市）開設 他3店舗、共栄堂創業60周年記念式典を開催
- 2010年 株式会社に商号変更、紫竹山薬局（新潟市）開設 他2店舗開設
- 2011年 西本町調剤薬局（胎内市）開設 他1店舗開設
- 2012年 にじいろ薬局（三条市）開設 他新潟県内3店舗開設、リコリス調剤薬局（酒田市）開設、ゆめ咲薬局（鶴岡市）開設
- 2013年 さくら薬局（燕市）開設、なの花調剤薬局（酒田市）開設、サフラン薬局（米沢市）開設
- 2014年 第31回新潟県経済振興賞受賞、共栄堂薬局松浜店（新潟市）開設、下島薬局（米沢市）開設
- 2015年 おうぎまち薬局（柏崎市）開設、ありあけ調剤薬局まさご店（新潟市）開設、ひかりの調剤薬局（柏崎市）開設
- 2016年 逢谷内調剤薬局（新潟市）開設 他新潟県内1店舗開設、共栄堂薬局みずほ店（酒田市）開設 他山形県内1店舗開設、クオール株式会社のグループ会社となる
- 2017年 共栄堂薬局NEXT店（新潟市）開設 他新潟県内2店舗開設、共栄堂薬局世田谷店（東京都世田谷区）開設、共栄堂薬局行田店（埼玉県行田市）開設
- 2018年 共栄堂薬局柏崎店（柏崎市）開設、共栄堂薬局しんばし店（酒田市）開設、M&Aにより（有）瀬尾薬局駅東店が共栄堂グループに加わる、共栄堂薬局とやの店（新潟市）移転開設
- 2019年 M&Aによりうおぬま調剤株式会社8店舗が加わる、事業譲渡によりクオール株式会社2店舗が加わる、共栄堂薬局さど店（佐渡市）開設、共栄堂薬局はまだ店（酒田市）開設
- 2020年 共栄堂薬局さくらだ西店（山形市）開設、共栄堂薬局にいつ店（新潟市）開設、共栄堂薬局にしかわ店（新潟市）開設、共栄堂薬局下柳店（長岡市）開設
- 2021年 共栄堂薬局うおぬま店（魚沼市）開設、共栄堂薬局みつけ店（見附市）開設、共栄堂薬局光ケ丘店（酒田市）開設
- 2022年 共栄堂薬局亀田大月店（新潟市）開設
- 2023年 共栄堂薬局むらかみ店（村上市）開設、あんず調剤薬局（魚沼市）開設