株式会社JALナビア

じゃるなびあ

法人番号：

企業説明文

東京都に位置し、1988年12月に設立されました。日本航空グループのチケットとツアーを販売する企業であり、旅行商品販売・旅行プラン提案事業、および公共交通機関チケット販売事業を行っています。主要な産業は自動車・輸送、観光・宿泊・レジャー、その他乗り物、海外旅行・海外留学、国内旅行です。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.jalnavia.co.jp/company/about/

業界

エンタメ>

国内旅行

所在地

東京都品川区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

1,388名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

5,000万円

業歴 (設立年月)

36年 (1988年12月設立)

郵便番号
1400002
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB,BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
下條貴弘
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

航空関連のサービスを中心に、旅行や観光に関する幅広い商品を取り扱っています。予約や手配、情報提供など、お客様の旅行体験をサポートするための多様なサービスを提供しています。さらに、顧客のニーズに応じたカスタマイズサービスも行っています。

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沿革

- 1988年12月株式会社JALプラザ設立
- 2003年10月株式会社JALナビア東京設立、株式会社JALナビア大阪設立、株式会社JALナビア福岡設立、株式会社JALナビア札幌設立
- 2007年10月株式会社ジャルプラザを株式会社JALナビア東京が統合しJALナビアに社名変更
- 2011年4月 4社統合（株式会社JALナビア、株式会社JALナビア大阪、株式会社JALナビア福岡、株式会社JALナビア札幌の4社が統合し、統括事業センター、東京センター、大阪センター、福岡センター、札幌センターとして運営を開始）※この日を創立記念日とする
- 2016年4月人財育成センターを新設
- 2017年9月旅客営業サポートセンターを新設

VISION: JAL CX（カスタマーエクスペリエンス）全体戦略の中核を担う役割を全うし、お客さまへ喜ばれる価値創造を実現する
顧客体験価値 Customer Experience(CX): お客さまとの接点を大切にし、信頼関係を築きながら、お客さまに安心と満足を提供する。
社員体験価値 Employee Experience(EX): 社員の健康と幸福を重視し、やりがいを感じながら仕事に取り組める環境づくりに注力していく。
JALナビアの強み: JALグループの最前線でお客さまとつながる。旅のよきナビゲーターでありアシスタントとしてJALグループとお客さまをつなぐ存在。「人」を最も大切にし、温かいサービスでお客さまとの信頼関係を築く。ホスピタリティ、問題解決力など高いスキルを持つプロフェッショナル。変化を恐れず成長を目指す仲間と共に。自ら考え変化を恐れず挑戦し、お客さまに最高のサービスを提供。より利便性の高いコミュニケーションツールの導入。
ESG経営: JALナビアは、お客さまへ喜ばれる価値創造の実現へ向けて、ESG経営を推進しています。
2030年までにJALナビアが目指す姿: E（環境）: 人にも地球にも優しい「エコオフィス」、地球に優しく生きる。S（人）: 一人一人が「楽しい」「好き」「わくわく」をベースに仕事をする、安心してずっと働けるJALナビア。G（ガバナンス）: 信頼性の高い会社、社員を守る。

主な取引先

日本航空株式会社

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職（正社員）: JALナビア全般の業務を担う基幹社員として、チャット・メール・電話を通じたお客さま対応、航空券の予約・発券領域を担うコンタクトセンター業務。お客さま対応を経たのち、部門間の異動や転勤・出向を含むキャリアが広がる。
ナビゲーションスタッフ（契約社員）: JALのコンタクトセンターにおける接客のプロフェッショナルとして、多岐にわたるお問い合わせ対応をはじめとしたお客さま対応を専門的に行う。原則として、部門間の異動や転勤・出向は発生しない有期雇用社員。
新卒採用（総合職）: JALグループのお客さま対応業務（チャット・メール・電話による各種お問い合わせ受付やJALグループ国内線/国際線の航空券予約・発券をはじめとしたコンタクトセンター業務）、JALグループの航空券予約・発券全般に関わる支援業務。将来的には企画部門やその他間接部門への異動、出向などを通してJALナビアの中核を担う。

勤務制度

実働8時間（シフト制）、部署により異なる。お客さま対応部門のほとんどは年中無休で営業しているためシフト勤務、間接部門は基本的に土日祝日休みの勤務。テレワークは部署により異なるが、在宅業務を拡大中。時短勤務制度あり。

福利厚生一覧

健康・厚生・雇用・労災の各種社会保険完備、日本航空健康保険組合加入、JALグループ従業員持株会制度、退職金制度、財形貯蓄、体験搭乗制度、通勤費支給（当社規定による）、時間外手当、住宅手当、年末・年始手当、ナビ手当（初期配属の部署 80円/1時間）

休日・休暇制度

年間休日121日、年次有給休暇（入社3カ月の試用期間後、初年度15日、入社2年目以降20日）、季節休暇、慶弔休暇、育児・介護休暇

平均年齢

39.5歳

男女比

男性1割：女性9割（2025年3月時点）

有給取得率

有給休暇は入社初年度で15日、2年目以降で毎年20日が付与される。平均取得日数や取得率は「早わかりJALナビア」ページ参照と記載あり。

育休・産休制度

産前産後休暇および育児休職の制度あり。育児短時間勤務制度、産後パパ育休、子の看護等休暇、出生支援休職制度、介護休職、介護のための勤務時間短縮措置、介護休暇、勤務時間帯限定など両立支援制度あり。多くの社員が結婚・出産後も仕事を続けている。

オフィス環境

東京・大阪・福岡・札幌にオフィス。ミーティングスペース、リフレッシュスペース（ランチや休憩、コミュニケーションの場）、教育スペース（現場部門で必要なスキルを学ぶ）、2024年に東京オフィスリニューアル（クリアで見通しがよく安全で開放的な空間、社員が堂々と自分らしく働けるコンセプト）。

研修制度

JALグループ教育（JALフィロソフィ勉強会、安全教育、キャリア研修、ビジネススキル研修）、実務専門教育（航空券の予約・発券基礎教育、ブラッシュアップ教育、応対教育、クレーム応対教育）、年次別キャリア研修、昇格時研修、オンボーディング（メンター面談、1on1面談、リ・エントリープログラム）

キャリアパス事例

3年目以降を目安に、能力・適性・実績からJALナビア内の部署を中心に、場合によっては海外地区も含めたJALグループへの出向の機会なども設けている。キャリアモデル例：①現場でオペレーター→新人教育→スーパーバイザー業務、②現場→旅客サービス変革推進→JAL本社企画部門出向、③現場→本拠地変更→人財育成グループ教育チーム→産休・育休→復帰。

社内イベント

コーヒードーナツミーティング（社員同士がリラックスした雰囲気で意見やアイデアを出し合う交流の場）

小業界

国内旅行

事業

国内グループ・国際グループ: JALグループ国内線・国際線をご利用になるお客さまの窓口として、チャット・メール・電話で各種お問い合わせ対応や、航空券の予約・発券業務を行います。; B2C、B2B、コンタクトセンター、航空券予約、航空券発券、JALグループ、カスタマーサポート、非対面対応、チャット、メール、電話、全国拠点、カスタマーエクスペリエンス、CX、顧客対応、現場部門
JALプライオリティ・ゲストセンター: 病気やけがでのお手伝いやご相談を希望されるお客さまの窓口として医療機関や空港・客室などの他部門と連携し、必要な手配や情報提供を行います。; B2C、B2B、コンタクトセンター、特別対応、医療連携、障がい者サポート、高齢者サポート、社会貢献、JALグループ、安全・安心、相談窓口、イベント協力、セミナー開催
経営企画: 中長期的なJALナビアの将来像・戦略を構築し、収支管理・リスクマネジメントを行いながら会社全体の経営のサポートを行います。; B2B、経営企画、戦略立案、収支管理、リスクマネジメント、ESG推進、ガバナンス、全社横断プロジェクト、グローバル視点、経営サポート
人財開発: 事業戦略・中長期的人財戦略に基づき戦略的な人財開発や採用を実施。各種教育や研修の企画・実施を行うとともに、社員の健康促進やエンゲージメント向上を目指しています。; B2B、人財開発、人事労務、人財育成、教育、研修、健康経営、エンゲージメント、人事制度、キャリア施策、多様性推進
旅客サービス変革推進: 航空券の予約・発券業務の専門家としてJAL本社の制度・施策に伴うプロジェクトに参画し、お客さま対応に関連するさまざまな運用の整理・課題解決を行います。; B2B、プロジェクト参画、制度運用、現場調整、課題解決、JAL本社連携、現場部門、サービス向上、運用改善
JALグループ出向: 航空券の予約・発券業務の専門家としての知見を活かし、JALグループ各社へ出向。多角的な視点からJALグループの支援を行い、お客さまに喜ばれる価値創造の実現に向けて支援します。; B2B、JALグループ、出向、業務支援、航空券予約・発券、国内外拠点、現場支援、多角的視点、プロフェッショナル人材