長野県厚生農業協同組合連合会

ながのけんこうせい

法人番号：

電話番号

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ホームページ

http://www.nagano-kouseiren.jp/index.php

業界

所在地

長野県長野市

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

998名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

郵便番号
3800826
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
社浦康三
決算月
-

信用情報

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医療機関の運営、福祉サービスの提供、農業関連事業のサポートを行っています。医療機関では診療や治療、予防医療を提供し、福祉サービスでは高齢者や障害者の支援を行います。農業関連事業では農作物の生産支援や流通促進をサポートしています。

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沿革

1950年8月長野県厚生農業協同組合連合会発足
1950年安曇病院開設（2015年北アルプス医療センターあづみ病院と改称）
1952年松代病院開設（1995年長野松代総合病院と改称）
1954年佐久病院付属小海村診療所開設
1956年鹿教湯温泉療養所開設
1959年鹿教湯温泉で集団保養開始
1960年佐久総合病院小諸分院開設
1961年第1回農村医学夏季大学講座開講
1962年新町病院開設
1967年篠ノ井病院開設
1973年健康管理センター開設
1980年佐久総合病院小諸分院が小諸厚生病院として改称
1981年富士見高原病院開設
1986年下伊那診療所開設
1987年佐久総合病院に病院併設型の「老人保健施設」を開設
1989年鹿教湯三才山病院開設
1991年小諸厚生総合病院老人保健施設「こまくさ」開設
1993年安曇病院附属白馬診療所開設
1994年社会福祉法人ジェイエー長野会を設立
1996年北信総合病院老人保健施設「もえぎ」開設
1998年富士見高原病院老人保健施設「あららぎ」開設、「JA長野厚生連理念」を制定
2000年 JR小海駅舎内に佐久総合病院付属小海診療所移転
2001年佐久総合病院老人保健施設「こうみ」開設、「経営管理委員会」制度導入
2003年佐久総合病院小海分院開設
2005年北信総合病院附属北信州診療所開設
2006年富士見高原病院老人保健施設「さくらの」開設
2007年長野PET・画像診断センター開設
2008年小諸厚生総合病院附属美里診療所開設
2009年富士見高原病院グループホーム「やまゆり」開設
2010年リハビリテーションセンター鹿教湯病院分院閉院
2011年富士見高原病院地域密着型特別養護老人ホーム「さくらの」開設
2012年富士見高原医療福祉センター老人保健施設「みづうみ」開設
2013年佐久総合病院美里分院閉院
2014年佐久総合病院佐久医療センター開設
2015年北アルプス医療センターあるぷすメンタルクリニック開設
2017年新町病院と篠ノ井総合病院が南長野医療センターとして業務統合
2018年富士見高原医療福祉センター西箕輪診療所開設
2019年下伊那厚生病院に下伊那厚生病院介護医療院を新設
2020年 JA信州諏訪から富士見高原医療福祉センターへ介護事業を移管
2023年鹿教湯三才山リハビリテーションセンター三才山病院閉院（鹿教湯病院へ統合）

JA綱領: わたしたちJAの組合員・役職員は、協同組合運動の基本的な定義・価値・原則（自主、自立、参加、民主的運営、公正、連帯等）に基づき行動します。そして、地球的視野に立って環境変化を見通し、組織・事業・経営の革新をはかります。さらに、地域・全国・世界の協同組合の仲間と連携し、より民主的で公正な社会の実現に努めます。このため、わたしたちは次のことを通じ、農業と地域社会に根ざした組織としての社会的役割を誠実に果たします。
JA綱領の行動指針: わたしたちは、地域の農業を振興し、わが国の食と緑と水を守ろう。
わたしたちは、環境・文化・福祉への貢献を通じて、安心して暮らせる豊かな地域社会を築こう。
わたしたちは、JAへの積極的な参加と連帯によって、協同の成果を実現しよう。
わたしたちは、自主・自立と民主的運営の基本に立ち、JAを健全に経営し信頼を高めよう。
わたしたちは、協同の理念を学び実践を通じて、共に生きがいを追求しよう。
JA長野厚生連理念: JA長野厚生連は、JA綱領のもとに医療活動を通じ、組合員・地域住民のいのちと生きがいのあるくらしを守り、健康で豊かな地域づくりに貢献します。
行動目標: 1．私たちは、医療に携わる者として、常に人間性を磨くとともに知識と技術の修得につとめます。
2．私たちは、地域のニーズを尊重し、親切で良質な保健・医療・福祉サービスの提供につとめます。
3．私たちは、組合員・地域住民の主体的な参加のもとに、労働組合とともに民主的な運営と健全な経営につとめます。
4．私たちは、農村医学と農村医療の確立と発展につとめ、農業と農村を守ります。
5．私たちは、教育・文化・地域活動を積極的に推進し、地域の信頼を高め連携強化につとめます。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
介護職
介護福祉士
生活支援員
調理・栄養管理職
看護職
介護支援専門員
保健師

勤務制度

限定正職員制度（時短勤務可能）

福利厚生一覧

資格取得支援制度、職員紹介制度、奨学金制度、慶弔祝金、永年勤続表彰制度、退職金制度、健康診断補助、ワクチン接種助成金、職員交流大会

休日・休暇制度

年間休日118日、初年度有給休暇16日（年次有給休暇6日以上取得必須）、産休育休制度、慶弔休暇、裁判員休暇、公民権行使等休暇、生理休暇、介護休暇

育休・産休制度

産休育休制度あり（男女ともに取得可能）

研修制度

新人職員研修、リスクマネジメント研修、感染対策研修、認知症ケア研修、事例検討会、コンプライアンス研修、身体拘束禁止・虐待防止研修、看取り介護研修、管理職スキルアップ講座、リーダー養成塾、外部研修（全職員向け・職能別）、資格取得支援研修

キャリアパス事例

人事考課による等級制度（初級一般職～経営職Ⅲまで10段階）、キャリアアップを目指すための等級明確化

部活動

職員交流大会

小業界

事業

医療事業: 公的医療機関として地域医療、救急医療およびへき地医療にも積極的に取り組み、地域の基幹病院として、近隣医療機関、診療所と連携を密にし、診療機能の充実に努め、組合員、地域住民のいのちと生きがいのあるくらしを守るため日々努力を続けています。利用患者数（年間）は、外来延べ約200万人、入院延べ約120万人です。; B2C、B2B、地域医療、救急医療、へき地医療、基幹病院、医療連携、医療従事者育成、長野県、医療機関、医療支援、災害医療、がん診療、周産期医療、認知症医療、感染症医療、難病医療、医療人材育成
健康管理事業: JAと連携した「農民の健康を守る」活動、行政や関係団体等と連携した「地域住民の健康を守る」活動を積極的に展開。人間ドックは1958年から開始され、現在13の施設で実施。1973年に健康管理センターを開設し、現在は9の施設で巡回による健康診断（集団健康スクリーニング）を実施。受診者の視点に立ち、健診内容の充実および精度管理向上に取り組んでいる。; B2C、B2B、健康診断、人間ドック、がん検診、巡回健診、健康教育、地域連携、JA連携、行政連携、長野県、PET/CT診断、予防医療
介護福祉事業: 高齢者が安心して地域で暮らし続けられるよう、JAや行政等各関係機関と連携し、介護保険サービスを展開。地域包括ケア体制を支え、介護保険サービスが適切に提供できるよう、スタッフの資質向上のための研修会、教育活動に積極的に取り組んでいる。; B2C、介護保険サービス、在宅医療、居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、通所介護、通所リハビリテーション、短期入所、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、介護医療院、認知症対応型共同生活介護、地域包括ケア、長野県
テクノエイド研修: 介護福祉士向けのテクノエイド研修会を開催。; B2B、介護福祉士、研修、人材育成、福祉、長野県