東芝ライテック株式会社

とうしばらいてっく

法人番号：

企業説明文

神奈川県にある1989年4月1日に設立された企業であり、照明器具と管球の開発、製造、販売を行っています。同社は防火設備工事事業、照明器具製造事業、内装施工事業、照明設置工事事業、照明設備販売事業、電気工事設計事業などを展開しており、工事・土木、生活用品、産業用電気設備工事、その他電気設備工事、内部工事・床面工事、その他建設・工事、照明器具といった産業で活動しています。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://www.tlt.co.jp/tlt/corporate/company/company.htm

業界

建設・工事・土木>

産業用電気設備工事

所在地

神奈川県横須賀市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

1,874名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

600,000万円

業歴 (設立年月)

36年 (1989年04月設立)

郵便番号
2370076
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
平岡敏行
決算月
3

信用情報

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照明関連製品を中心に、エネルギー効率の高い製品や環境に配慮したサービスを提供しています。住宅、商業施設、産業用など、様々なシーンで利用される多様な照明機器を取り扱っています。さらに、エネルギー管理システムや照明制御技術の開発にも力を入れています。

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沿革

1890年藤岡市助、三吉正一が白熱舎創設
1896年白熱舎が東京白熱電燈球製造(株)に社名変更
1899年東京白熱電燈球製造(株)が東京電気(株)に社名変更
1937年東輝電気(株)の前身東京輸出電球(株)を創設
1939年東京電気(株)が芝浦製作所(株)と合併、東京芝浦電気(株)（(株)東芝）発足
1943年東京輸出電球(株)が東輝電気工業(株)に社名変更
1974年東芝電材(株)設立
1987年東輝電気工業(株)が東輝電気(株)に社名変更
1989年2月 (株)東芝より分社し東芝ライテック(株)を設立
1989年4月東芝ライテック(株)、東芝電材(株)、東輝電気(株)が合併し新生「東芝ライテック(株)」発足
1999年1月 (株)テックから照明器具製造事業の移管を受ける
2000年7月アールディエス(株)から照明器具および舞台照明設備等に関する営業譲受
2000年10月産業機器事業部取扱事業をハリソン電機(株)へ営業譲渡
2000年10月オスラム・メルコ・東芝ライティング(株)に、HIDランプ・ハロゲンランプの製造事業を移管
2001年5月沼津事業所開設
2003年9月住宅照明事業部門を分社し、東芝ホームライティング(株)を設立
2004年4月電材販売子会社を再編し、東芝電材マーケティング(株)を設立
2007年10月東芝ホームライティング(株)を吸収合併
2010年3月一般白熱電球製造中止
2011年10月東芝ホームアプライアンス(株)からホームITシステム事業を譲受
2012年10月ハリソン東芝ライティング(株)を吸収合併
2013年4月 (株)LDFと東芝照明システム(株)を吸収合併

品質方針: 東芝ライテックグループでは「品質方針」に基づいて、安全で安心してご使用いただける製品・システム・サービスをお客様に提供することを最大の使命と考え、お客様視点での品質向上に努めています。潜在リスクへの感度と対処のスピードをあげて、製品事故の撲滅とお客様満足の向上をめざしています。私たちは照明事業130年の歴史を受け継ぎ、光あふれる未来をともに創造していきます。

東芝ライテックグループ総合品質保証基本方針
東芝ライテックグループは、人間尊重を基本とする経営理念に則って、関連する法令を遵守するとともにお客様第一に徹し、お客様に満足していただける高品質で安全、かつ機能を先取りした商品およびサービスを提供し、社会に貢献することをめざします。

品質保証行動基準
・お客様の立場に立った品質の確保を行います。
・関連する法令と契約を順守するとともに、お客様と第三者の権利を尊重します。
・全数良品をめざす品質システムを確立し維持します。
・全部門、全員参加で品質のつくりこみを行います。
・真因の追究による本質改善とリスク分析による未然防止をめざします。
・情報を収集・分析し、適切に開示して、品質事故の発生防止に取り組みます。
コンプライアンス: 東芝ライテックは、経営において生命・安全とコンプライアンス（法令、社会規範、倫理の遵守）を最優先するという基本方針を掲げ、公正、誠実で透明性の高い事業活動を行います。リスク管理体制については、取締役社長が任にあたる全社リスク管理責任者（CRO）のもと、内部統制を機能させ、健全な事業活動の礎となる「リスク・コンプライアンス推進体制」を確立しています。
人権・人材: 当社では事業活動において、各国・各地域の法令等を踏まえ、人権に関する様々な国際規範を理解し、基本的人権を尊重します。また、児童労働、強制労働を認めません。個人の基本的人権、個性、プライバシーを尊重し、多様な価値観を受容し、人種、宗教、性別、国籍、心身障がい、年齢、性的指向等に関する差別的言動、暴力行為、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント（職場のいじめ、嫌がらせ）等の人権を侵害する行為をしません。

企業の伸長に貢献し、従業員の生き甲斐に寄与させることを目的として人材育成に取り組んでいます。教育・研修制度は、階層別・職能別を中心として、社員一人ひとりのレベルに合った多様な研修カリキュラムや各種資格取得支援制度、東芝グループ内の教育・研修等を用意することでスキルアップの一助としています。

主な取引先

官公庁、自治体、民間企業、建設会社、電気工事会社、流通業者等（※具体的な社名記載なし）

取扱商材・商品

照明器具、LED照明、LED電球、ランプ・光源、配線器具・スイッチ・ライティングレール、屋外用照明器具、景観照明システム、舞台・スタジオ照明、照明制御システム、車載用光源、産業用デバイス、UVライティング関連商品、空気除菌装置、水殺菌装置、紫外線照射装置

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
技術系/研究開発職、開発設計職、生産設備開発職
営業職
スタッフ部門（総務、経理、調達等）

勤務制度

フレックス・タイム制実施（標準勤務時間帯8:45～17:30、コアタイム11:15～14:00、標準労働時間7.75時間、勤務地によって異なる）

福利厚生一覧

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職手当金制度、社宅（借り上げ）、財産形成援助制度、選択型福祉制度、東芝保険制度、育児・介護休職制度、短時間勤務制度など

休日・休暇制度

完全週休2日制（土・日）、祝日、年末年始、メーデー、夏季・年次有給休暇など（2024年度：年間休日126日）、年次有給休暇（初年度23日、翌年以降24日、時間／半日単位で取得可）、リフレッシュ休暇制度、結婚休暇、配偶者出産休暇、看護休暇、介護休暇、赴任休暇、忌引休暇など

研修制度

導入教育の後、1年間は先輩社員（メンター）がマン・ツー・マンで指導。職種別・階層別教育制度、自己啓発援助制度、東芝グループの教育研修への参加も可能

小業界

産業用電気設備工事

事業

照明器具・電設資材事業: オフィスビル、商業施設、工場・倉庫、ホテル、病院、公共施設、スポーツ施設、公園、道路など、街のあらゆるシーンに寄り添い、先端技術を組み合わせた照明器具と制御システムの新たな可能性を探求し、光あふれる未来を創造します。; B2B、B2G、照明器具、電設資材、LED、省エネ、公共施設、商業施設、オフィス、工場、病院、ホテル、屋外照明、制御システム、空間演出、安全、快適、環境配慮
システム照明事業: 舞台（劇場・ホール）、スタジオ（テレビ・映画）で使用される演出照明システムを提供。システム設計から、器具や調光器などの製造、施工、保守メンテナンスまで手掛け、文化振興及びメディアからの情報発信に貢献。; B2B、舞台照明、スタジオ照明、演出照明、システム設計、調光器、文化施設、メディア、保守メンテナンス
景観照明システム事業: 重要文化財、動物園、公園、ホテル、商業施設など地域の象徴的な建築物を華やかで彩りのあるあかりで、より魅力的に引き立てる景観照明システムを提供。ランドマークとしての価値を生み出し地域活性・発展に貢献。; B2B、B2G、景観照明、ランドマーク、地域活性、LED、演出照明、公共空間、観光
照明制御システム事業: オフィスビル、商業施設、工場・倉庫、ホテル、病院、公共施設、スポーツ施設など人々が共有する様々な設備にスケジュール運用や、センサー制御を導入することで施設の省エネ、快適な視環境を提供。; B2B、照明制御、省エネ、センサー制御、快適環境、オフィス、商業施設、工場、公共施設
電設資材事業: 使い心地を追求した壁スイッチなどの配線器具や照明レイアウトの自由度を高め空間の魅力を引き出すライティングレール®、人の動きを検知して点灯する人感スイッチなど、利用者の感性に寄り添うソリューションを提供。; B2B、配線器具、スイッチ、ライティングレール、人感スイッチ、空間演出、施工性
航空灯火システム事業: 空港の滑走路・誘導路に設置される航空標識灯や電源装置など、空港設備専用の航空灯火システムを提供。確かな実績と経験で、航空機の安全運行を支えます。; B2B、B2G、航空灯火、空港設備、安全運行、インフラ
車載用・産業デバイス用光源事業: 自動車産業の国際的品質マネジメントシステム規格であるIATF16949をはじめ、国際認証を取得した高品質な車載用光源をグローバルに提供し、安心・安全で快適な自動車社会の実現に貢献。産業用途では硬化・殺菌・乾燥・加熱などの用途に光源・モジュールを提供。; B2B、自動車用光源、産業用光源、IATF16949、国際認証、グローバル、品質、安全
UVライティング事業: 紫外線を用いた空間・水・食物などの除菌・殺菌・鮮度維持などの新しい価値を提供し、“光”の力で人と地球の笑顔あふれる持続可能な未来の創造に貢献。; B2B、B2G、紫外線、UV、除菌、殺菌、空気除菌、水殺菌、鮮度維持、衛生、持続可能、感染症対策
サイバーフィジカルシステム事業: 現実世界（フィジカル）にて収集したデータをサイバー世界で分析したり、活用しやすい情報や知識に再構築して現実世界にフィードバックすることで新たな価値を創造。現場の「見える化」をサポートする「クラウドAI画像解析サービス」などを提供。; B2B、DX、AI、画像解析、IoT、クラウド、データ分析、見える化、安全管理、生産性向上、製造業