株式会社大起エンゼルヘルプ

沿革

1960年7月 創業者 小林義男、ショーウィンドー及び家具製作を開始する。
1975年6月 組織を株式会社に改め、社名を大起とする。商店建築、店舗総合設計・施工を行う。
1984年11月 福祉事業、訪問入浴サービス事業部門（エンゼルヘルプ）を設立する。
1985年4月 荒川区心身障害課より委託を受け、訪問入浴サービスを開始する。
1990年2月 訪問入浴サービスのシルバーマーク認定を取得する。（N(1)202013007）
1995年2月 在宅介護サービスのシルバーマーク認定を取得する。（N(1)070213028）
1996年9月 商号を(株)大起から、(株)大起エンゼルヘルプに変更する。
1997年4月 荒川区より委託を受け、24時間在宅介護サービスを開始する。
1999年10月 社会福祉法人エンゼル福祉会として、埼玉県越谷市に特別養護老人ホーム「越谷なごみの郷」を開設する。
2000年8月 埼玉県川口市にデイサービスセンター エンゼルヘルプ川口を開設。
2001年8月 東京都新宿区西落合にデイサービスセンター エンゼルヘルプ西落合並びにグループホームなごみを開設する。
2001年10月 東京都杉並区より委託を受け、杉並区在宅介護支援センター ケア24上荻の運営を開始する。社会福祉法人エンゼル会 特別養護老人ホーム「藤代なごみの郷」を開設する。
2002年9月 新宿区より委託を受け、地域型在宅介護支援センター事業を開始する。
2003年4月 東京都中野区より委託を受け、中野区のがた在宅介護支援センターの運営を開始する。
2004年4月 東京都台東区浅草にデイサービスセンターエンゼルヘルプ浅草並びにグループホームなごみ浅草を開設する。
2004年7月 茨城県北相馬郡藤代町にグループホームなごみ藤代を開設する。
2004年12月 東京都杉並区高井戸西に杉並区グループホームなごみ高井戸を開設する。
2005年5月 東京都杉並区より委託を受け、杉並区在宅介護支援センター ケア24方南の運営を開始する。
2005年12月 東京都荒川区に荒川8丁目福祉施設を開設。（GH 2ユニット18名、デイ 定員15名、ショートステイ 12床）東京都荒川区にグループホームなごみ三河島を開設。（1ユニット 9名）
2006年4月 埼玉県越谷市に有料老人ホーム越谷なごみ苑を開設。（50床）
2006年11月 東京都杉並区に方南二丁目福祉施設を開設。（GH 2ユニット18名、認知症DS 定員12名、小規模多機能型居宅介護、訪問介護、居宅介護支援、地域包括支援センター）
2007年2月 方南二丁目福祉施設に一般デイサービス 定員10名、基準該当ショートステイ 定員7名を開設。
2009年4月 東京都品川区に品川区立東大井地域密着型多機能ホームを開設する。（ケアハウス29床、GH1ユニット9名、小規模多機能型居宅介護 定員25名）
2009年5月 東京都荒川区にグループホームなごみ熊野前を開設する。
2012年10月 埼玉県川口市に川口市芝西地域包括支援センターの運営を開始する。
2013年2月 東京都杉並区松ノ木にグループホームなごみ松ノ木を開設する。
2017年7月 東京都国分寺市に国分寺市北町一丁目福祉施設を開設する。（グループホーム2ユニット18名、小規模多機能型居宅介護 定員25名）
2019年6月 埼玉県越谷市に小規模多機能ホーム川柳を開設する。
2020年3月 埼玉県春日部市にグループホームなごみ米島を開設する。