旭食品株式会社

あさひしょくひん

法人番号：

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ホームページ

https://www2.asask.co.jp/asahi/

業界

食品>

レトルト・冷凍食品・缶詰

所在地

高知県高知市

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

2,480名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

1,000億円以上

資本金

50,000万円

業歴 (設立年月)

12年 (2012年12月設立)

郵便番号
7810302
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
竹内孝久
決算月
-

信用情報

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食品の製造・販売を中心に、幅広い商品を取り扱っています。新鮮な食材から加工食品、冷凍食品まで、消費者の多様なニーズに応える商品ラインナップを提供しています。食品の品質管理に厳しい基準を設け、安全で安心な商品を提供することに努めています。地域の特産品を活用した商品開発にも力を入れています。

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沿革

1923年創業（大正12年）食料品、塩干魚類の卸問屋開業
1948年竹内明義商店開業
1950年九反田(営)開設
1951年浦戸町(営)開設
1956年旭食品株式会社設立（昭和31年）松山(営)開設
1961年須崎販売(株)設立、中村販売(株)設立
1962年室戸(営)開設、大阪事務所開設
1963年香川(営)開設
1965年松山(営)新居浜出張所開設
1967年香川(営)岡山出張所開設
1968年大阪(営)奈良出張所開設、大阪北(営)開設
1969年大阪北(営)京都出張所開設、徳島(営)開設清酒酔鯨発売
1971年大阪北(営)神姫出張所開設
1972年創業50周年記念式典開催松戸(営)開設
1973年松山(営)広島出張所開設・防府駐在所開設
1974年近畿支社開設、近畿支社舞鶴出張所開設
1975年奈良(営)三重駐在所開設
1979年尾道(営)開設
1980年中国支社開設、(株)アサヒショップ設立
1982年創業60周年記念式典開催酒類販売(株)新居浜支店開設
1987年阪奈(営)開設、松戸(営)埼玉出張所開設
1988年山口(営)竣工、旭流通システム(株)設立
1989年鳥取(営)開設、デリカサラダボーイ(株)設立
1990年宮崎(営)開設
1991年旭食品全営業所、支店に昇格（平成3年）境港支店開設
1992年創業70周年記念式典開催東京支社開設、北関東支店開設、神奈川支店開設、滋賀支店開設
1993年浜田支店開設、和歌山支店移転開設
1994年埼玉支店開設
1995年京都支店移転開設
1996年尾道支店移転開設東京支社・神奈川支店移転開設中国支社・広島支店移転開設
1997年千葉支店移転開設（現:関東支店）デリカサラダボーイ(株)えひめ工場移転開設デリカサラダボーイ(株)岡山工場開設
1998年第一回全国旭友会開催名古屋支店開設
1999年情報システムの全社統合化
2000年四国総合流通センター開設
2001年中期3ヶ年経営計画スタート
2002年岡山支店移転開設
2003年宇都宮支店開設創業80周年記念式典開催
2004年中期経営計画「RISSI」スタート
2006年福岡支店開設
2007年四国総合流通センターに太陽光発電システム設置
2009年中期経営計画「ISHIN」スタート東京本部設置
2010年 (株)ミツヤス子会社化（現:(株)旭フードサービス関東） (株)フーデム設立
2011年 (株)大倉子会社化旭フードサービス(株)設立九州中央支店開設
2012年群馬支店開設
2013年トモシアホールディングス(株)発足創業90周年記念式典開催
2014年九州リカーズ(株)子会社化 SAKURA FOOD CO.,LTD.子会社化中期経営計画「NEXTAGE100」スタート
2017年大阪支店開設 (株)マスダ子会社化東関東支店土浦営業所開設
2018年九州中央支店宮崎営業所移転開設
2019年かいせい物産(株)子会社化 (株)旭ものづくり研究所設立
2021年ヤマキ(株)子会社化
2022年中四国支社開設（四国支社と中国支社を統合）
2023年 (株)香西物産子会社化 (株)韓国築地子会社化創業100周年記念式典開催
2024年中期経営計画「ACE2030」スタート (株)グローカル・ユナイテッド子会社化（同社子会社(株)丸高商会グループ化） The Fish Factory Australia Pty Ltd子会社化 (株)イマイ子会社化

企業ビジョン: 食の豊かさを守り、食の楽しさを開拓しつづける旭食品グループ。
基本理念: 働く仲間の成長と幸福を追求すること。
すべてのお客様につねに高い満足を提供すること。
地域と社会に貢献し、信頼を築き上げること。
行動規範: 開拓し、挑戦し、失敗にも学ぶこと。
和を大切にしながら徹底的に語り合うこと。
共に事業を育て、働きがいを創ること。
2025年度経営方針: 旭メガビッグバン
日本一頼りがいのある問屋～サプライチェーンを強靭化する人と組織～
旭食品グループを牽引する不屈の挑戦者たちを全力支援
働く仲間の更なる個性伸長と揺るぎないチームワークの醸成
多様性尊重と組織一貫性の両立による持続的な企業価値創出
爆速的な適応シン化～ACE2030の即実行推進～
業務量半減・労働時間短縮に向けたDX推進
支社・支店体制から5エリア体制への再編加速
ESGロジスティクスに基づく戦略の実行
ROIC基準での事業・組織リストラの実行
３次元化の拡大と共創～ステークホルダーとの連携強化～
選択と開拓、深掘で「成長」と「稼ぐ力」の向上
「探す・作る・運ぶ・売る・学ぶ・守り育てる」の実践
非競争領域における共通プラットフォーム構築
社内外リソースの最大活用によるグローカル成長
地域課題解決につながる新ビジネス（CSV）の実践
事業ポートフォリオ３プラス１（総合食品卸売、食品製造、外食卸売、海外・環境）のコングロマリット・プレミアム創出
非財務資本（人的資本/社会・関係資本/ものづくり資本）の更なる積み上げ
シン・地域問屋連合～トモシアグループ売上1兆円の達成～
北海道・東北エリアへの本格進出と次世代システム構築
旭食品グループ基盤強化～全社統制システム再構築と適切な運用～
ガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの理解と実践
広報活動強化による企業ブランディングの実践
旭家活動で働く仲間の成長と安心をサポート
健康経営の推進 ①健康管理システムの活用・健康診断二次検診受診率45％・特定健診受診率45％ ②プレゼンティーズム目標スコア80

主な取引先

四国銀行, 高知銀行, みずほ銀行

取扱商材・商品

一般加工食品、冷凍食品、チルド食品、酒類、菓子、家庭用品、オリジナル食品（ゆずづくし、にっぽん問屋、キッチン飛騨、ノーブルハウスオーガニック、国産野菜、パン粉革命）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
営業部門: 清涼飲料水や調味料・カップ麺など常温加工食品の営業。主な仕事内容は、スーパーマーケットやドラッグストアなど小売店のバイヤーへの商品提案。催事提案や季節に応じた売場提案、食品メーカーとの情報交換、物流提案など。
営業部門: 業務食品、業務冷凍の既存得意先への商品の販売活動。店舗担当者との情報交換、季節商材や新商品の案内、注文や納品の確認、見積作成、トラブル対応。
物流部門: 物流企画部で新規物流拠点構築の企画と支援、マテハン機器の選定・注文・導入後の支援、センター庫内物流改善の企画・提案、得意先への物流提案、調達物流の提案、事務業務。主にマテハン機器の選定・注文・導入後の支援、事務業務（請求書発行や料金表発行）を担当。
物流部門: 物流センターでセンター長。商品の品質管理、従業員の育成や労務管理、お得意先様への交渉。商品の入荷時の賞味期限登録・管理、従業員の労働時間管理、配送ルートの交渉。
管理部門（情報システム部）: お得意先様と受発注データや経理関係のデータを交換するためのシステムや、社内物流システムの開発・保守。要望のヒアリング、システム設計・開発、運用との調整。
管理部門（経理課）: 売掛に関する業務。お得意先様に商品を売った金額の回収、差額の原因究明。社内の他事業所や他部署と連携しながら業務を行う。
生産部門: 関連会社デリカサラダボーイで商品開発。得意先の要望に応じたサラダ・惣菜・お弁当の開発、製造方法・管理方法の説明、食材や容器の仕入れ商談、初回製造の確認作業。

勤務制度

8:30〜17:30（事業所・部門により異なる）

固定残業・みなし残業

営業職：月収233,000円の場合は12時間相当分、月収260,000円の場合は10時間相当分の固定残業代。超過分は別途支給。

福利厚生一覧

各種社会保険完備、確定拠出年金制度、社員持株制度、社内表彰制度、社宅借上制度（家賃の5割を会社負担、当社基準に基づく対象者）

休日・休暇制度

週休2日制（2025年度:年間122日）、年次有給休暇（入社時10日付与）、出産・育児休暇、特別慶弔休暇、他

有給取得率

1日単位・半日単位・時間単位で取得可能。時間単位の有給休暇は男女ともに取得実績あり。

育休・産休制度

女性社員の育児休業取得率はほぼ100％。産休・育休後に復帰して活躍している女性社員も多数。配偶者出産休暇あり、男性社員の利用も推奨。

オフィス環境

社宅借上制度あり（家賃の5割を会社が負担、当社基準に基づく対象者）

研修制度

新入社員研修、入社4年目まで年1回の社員研修（生産部門）、入社後3ヶ月ほど製造工場での研修（生産部門）

社内イベント

健康クイズ・健康セミナー（年数回実施）

小業界

レトルト・冷凍食品・缶詰

事業

卸売業: メーカーと小売業の間に位置し、メーカーより商品を仕入れ、小売業へと商品を提供する中間流通業。流通全体のコスト削減、受発注等の業務負担軽減を図り、メーカーと小売業のギャップを埋める。; B2B、食品卸、中間流通、問屋、全国流通、コスト削減、業務効率化、多品種取扱
リテールサポート機能: 流通業界の市場動向や課題を共有し、地域の信頼される・愛される店舗づくりをサポート。展示商談会の開催、販促提案、情報発信、データ分析などを通じて小売業の売場づくりを支援。; B2B、リテールサポート、店舗支援、販促企画、商談会、データ分析、POS分析、地域密着
商品開発機能: 地域に埋もれている良質な素材を発掘し、オリジナル商品を開発。高知の食材を使った商品や、全国各地の素材を活かした商品など自社商品の開発に注力。; B2B、商品開発、オリジナル商品、地域素材、自社ブランド、食品開発、地場産品
情報システム機能: 独自の統合システムや業務支援システム、物流システム、経理会計システムなどを自社開発・運用し、業務効率化と多様なニーズへの対応を実現。AIやRPAの活用による業務改善にも取り組む。; B2B、業務効率化、情報システム、自社開発、AI、RPA、ITインフラ、24時間体制
物流機能: サプライチェーンの核となるロジスティクス機能を最適化し、効率的なサービスを提供。全国57拠点とグループネットワークを活かし、安心・安全・高品質な物流サービスを展開。共配センターや調達物流、大型物流センターの運営も実施。; B2B、物流、ロジスティクス、全国ネットワーク、共配センター、物流システム、食品物流、24時間対応
海外事業: 日本と世界の食をつなぎ、日本食材の海外輸出や海外からの食材・加工原料の調達を実施。環境事業（太陽光発電・水処理）にも挑戦。; B2B、食品輸出、食品輸入、グローバル調達、日本食材、海外展開、環境事業、再生可能エネルギー、水処理