株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズ

にってれてくにかるりそーしず

法人番号：

企業説明文

東京都に拠点を置くテレビ番組の制作技術業務を行う企業です。2007年2月1日に設立され、映画制作事業、音響機材貸し出し事業、レンタルスペース運営事業、テレビ広告制作事業を展開しています。主要業界は機械、広告・制作、生活用品、不動産、メディア・出版、機械レンタル・リース、テレビ番組製作、CM制作・映像制作、放送局、音響・映像機器、レンタルスペースとなります。

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電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.nitro.co.jp/index.html

業界

マスコミ>

テレビ番組

所在地

東京都港区

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

578名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

50億円以上〜300億円未満

資本金

8,000万円

業歴 (設立年月)

18年 (2007年02月設立)

郵便番号
1050021
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
山川公一
決算月
3

信用情報

ビジネスPowered by AI

映像制作や技術サポート、放送関連のシステム開発など多岐にわたるサービスを提供しています。最新の技術を活用し、高品質な映像コンテンツを制作することに注力しています。また、放送局向けの技術支援やシステム運用も手掛けており、業界全体の発展に貢献しています。

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沿革

- 2007年2月1日設立
- 2007年4月1日事業開始
- 2012年3月丸進ビル1階、M2階に編集室およびメディアラボを新設
- 2015年4月完全4K対応ポスプロ NiTRo SHIBUYA を渋谷区宇田川町にオープン
- 2015年8月 4K対応片側拡幅中継車 OB-X 稼働開始
- 2015年11月本社を麹町から汐留に移転
- 2016年11月 4K/HDシステムカメラ SONY HDC-4300を2式導入
- 2017年10月フル4K中継車 OB-ONE 稼働開始
- 2019年1月制作技術センターを番町スタジオ9階に移転
- 2019年4月 NiTRo SHIBUYA に8K編集室をオープン
- 2021年7月本社を日本テレビタワー21階から19階に移転
- 2022年11月汐留に配信スタジオM-CUBEをオープン
- 2023年12月日本TV映像株式会社を子会社化（100%）

キャッチコピー: 期待を超えろ、挑戦のNiTRo！
企業コンセプト: 私たちNiTRoは、撮影から編集・放送・配信に至るすべての映像制作を担う総合技術会社です。長年に渡り日本テレビの技術部門を支えてきた実績に裏打ちされた高い正確性・安定性・信頼性・迅速性を有した技術力、またその豊富な経験から生み出される柔軟性に富んだ応用、そして、常に最先端の技術やイノベーションを探求するチャレンジ精神と、チームワークがもたらす大きな力で顧客や視聴者の「見たい」を超える価値を創造し、「ワクワク」を形に変えて新しい感動と興奮を提供していきます。

取扱商材・商品

映像機材、音声機材、4K対応機器、カメラ、レンズ、レコーダー、特機（ジブ・ジンバル等）、ワイヤレスマイク、ミキサー、モニター、スイッチャー、ドローン、中継車（大型中継車105、OB-X、OB-ONE、音声車207、支援車NiTRo-T）

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
制作技術部カメラ: スポーツ中継やニュース取材のカメラアシスタント。機材の準備やセッティング、ケーブル捌きなどカメラマンのサポート。中継やニュース・バラエティのロケでカメラアシスタント。取材では音を取ったり、アンテナを立てたりなど幅の広い仕事。
制作技術部 VE（ビデオエンジニア）: スタジオでカメラの調整や収録業務。色や明るさの調整、収録メディアの管理。中継では電波の受信や機材のレンタル発注、ENGカメラのチェックなど幅広い業務。
制作技術部音声: スタジオ番組や中継業務のフロア音声。マイクのセッティング、スピーカー準備、音声機材の準備・セッティング。生放送のニュース番組での音声業務、出演者のマイク付けや音声監視、災害時の緊急対応訓練。
ポスプロ技術部編集: 編集前後のデータ管理や変換、納品までの一連のプロセス。オンライン編集のアシスタント業務。テロップ作成、ドラマ編集のリネーム作業や素材整理。ニュース映像や番組VTRの編集。
CV運用部編集: 報道番組で放送するニュース素材の収録・編集・送出。ニュース映像の編集、VTRの送出業務。テロップ作成や編集アシスタント。
報道技術部 VE: 報道スタジオでデイリーニュース番組のVE。カメラの色味合わせ、映像品質の監視、回線構築、情報カメラの調整。放送前の事前準備、放送中の映像音声チェック。
報道技術部音声: 報道スタジオで生放送のニュース番組の音声業務。出演者のマイク付け、予備マイク準備、本番中の音声監視。災害時の緊急対応訓練や待機。
デジタルプロダクションデザイナー: 配信番組のテロップや画面構成のデザイン全般、簡単な動画編集。静止画ベースのデザイン、動画や3Dなどのクリエイティブ活動。
経理部経理: 会社の経理・会計業務。伝票チェック、ファイリング、決算資料作成。全社の会計情報の管理、社員からの問い合わせ対応。

勤務制度

シフト勤務（部署により土日休みやシフト制あり）、完全シフト制の部署もあり、休日取得可能。

福利厚生一覧

労務管理や福利厚生が非常に整っている（詳細は記載なし）。

休日・休暇制度

部署により土日休みや公休日が固定で決まっている。完全シフト制の部署もあり、休日取得可能。

小業界

テレビ番組

事業

制作技術: 多彩な機材、中継車、スタジオ、さらに最新鋭の4K対応機材を所有し、ENG取材から衛星中継、IP中継までお客様の多様なニーズにお応えいたします。さまざまな番組制作やドラマ、映画、CM制作、日本テレビの報道取材・中継など国内外を問わず、あらゆる業務に対応します。; B2B、映像制作、番組制作、ドラマ制作、映画制作、CM制作、ENG取材、衛星中継、IP中継、4K対応、中継車、スタジオ、日本テレビ、国内外対応
ポストプロダクション: 汐留ではリニア編集、ノンリニア編集（4K対応1室）、MAに加え、CG制作やダビング、デジタイズ、ファイル変換まで幅広く対応。渋谷はノンリニアによる完全4K対応のオンライン編集（試写室兼用1室）、オフライン編集、MAを完備。; B2B、ポストプロダクション、映像編集、リニア編集、ノンリニア編集、4K編集、MA、CG制作、ダビング、デジタイズ、ファイル変換、オンライン編集、オフライン編集、試写室
放送技術: 地上波放送では、日本テレビの放送進行データの作成から、CMバンク運用、マスター運行といった、放送の最終段階を支える業務と、系列各局や局内各部署の番組素材の受け渡しを運用・管理する回線運用業務を行っています。また、衛星放送では、BS日本マスター運用業務、WOWOWの番組表作成などの編成業務と放送素材のファイリング業務などを行っています。さらに、ラジオ局ではアール・エフ・ラジオ日本に送出業務の技術支援を行っています。これらの放送局で経験豊かなスタッフ陣が、24時間365日、安全で確実な放送を支えています。; B2B、放送技術、地上波放送、放送進行データ作成、CMバンク運用、マスター運行、回線運用、番組素材管理、衛星放送、BS日本、WOWOW、編成業務、ファイリング業務、ラジオ局、技術支援、24時間365日運用
その他の業務: 今や番組コンテンツの出口は地上波や衛星波によるテレビ放送のみならず、インターネットでの配信までの広がりを見せています。さらに技術の進歩とともに番組制作技術の高度化が加速し、放送局内では番組制作のワークフローが大きく変わりつつあります。NiTRoではこのような技術変革期において、新たなフィールド、新たなビジネスモデルを積極的に導入し、お客様の「見たい」にお応えします。; B2B、番組コンテンツ、インターネット配信、技術革新、ワークフロー変革、新規ビジネスモデル、放送局、技術進歩