株式会社Finatext

ふぃなてきすと

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

https://finatext.com/fn/about

業界

所在地

東京都千代田区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

148名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

6年 (2018年12月設立)

郵便番号
1020073
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
林良太
決算月
-

信用情報

ビジネスPowered by AI

金融関連のアプリケーションやプラットフォームを開発し、ユーザーが効率的に資産管理や投資を行える環境を提供しています。データ解析とAI技術を活用し、個別のニーズに応じたパーソナライズドなサービスを提供しています。教育コンテンツの提供を通じて、利用者の金融知識の向上も支援しています。

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沿革

2013年12月東京都千代田区西神田に「株式会社Finatext（現当社）」を設立
2014年11月株コミュニティアプリ「あすかぶ！」をリリース
2015年12月 FX投資教育アプリ「かるFX」をリリース
2016年8月株式会社ナウキャストを株式交換により完全子会社化し、機関投資家に対するビッグデータ解析サービスの提供を開始
2016年11月株式会社日本経済新聞社と提携し、金融機関向けビッグデータライセンスの販売を開始
2017年3月野村アセットマネジメント株式会社と提携し、「moneby」をリリース／証券プラットフォームサービスの開発・運営準備を目的とし、株式会社スマートプラスを設立
2017年5月株式会社ジェーシービーと提携し、「JBC消費NOW」をリリース／株式会社ジャフコを引受先とした第三者割当増資を実施
2017年11月株式会社スマートプラスが、大和証券グループ本社と証券業への参入に向けた資本業務提携を締結
2017年12月株式会社スマートプラスが第一種金融商品取引業社に登録
2018年7月株式会社スマートプラスが、手数料0円のコミュニティ型株取引アプリ「STREAM」の現物取引サービスを開始／KDDI株式会社、株式会社ジャフコ、未来創生ファンドを引受先とした第三者割当増資を実施／金融デジタル接点の強化及びビッグデータを活用した金融サービス提供のため、KDDI株式会社と資本業務提携
2018年12月株式会社Finatextホールディングスへの商号変更とともに、新設分割により株式会社Finatextを設立して持株会社体制へ移行／日本証券金融株式会社と提携し、「まじトレ！」をリリース
2019年4月保険プラットフォームサービスの開発・運営準備を目的として、スマートプラス少額短期保険準備株式会社を設立
2019年8月株式会社K-ZONEを株式取得により子会社化し、投資関連アプリの開発・運営を拡充／提携先であるKDDI株式会社の「au walletアプリ」のリニューアルを支援
2019年11月株式会社クレディセゾンと協業し、BaaS第一号案件となる、「セゾンポケット」をリリース／あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と業務提携し、保険事業に新規参入
2020年8月スマートプラス少額短期保険準備株式会社が少額短期保険業者として登録完了し、スマートプラス少額短期保険株式会社に商号変更／スマートプラス少額短期保険株式会社が、妊婦に特化した少額短期保険「母子保険はぐ」をリリース
2020年9月スマートプラス少額短期保険株式会社があいおいニッセイ同和損害保険株式会社を引受先として第三者割当増資を実施し資本業務提携／株式会社Finatextが、保険クラウド「Inspire」を事業者向けに提供開始
2020年11月株式会社スマートプラスが投資運用業者に登録
2021年9月株式会社Finatextとスマートプラス少額短期保険株式会社が「宿泊予約キャンセル保険」をリリース
2021年12月東京証券取引所マザーズ市場（現：東京証券取引所グロース市場）へ新規上場
2022年1月事業拡大に伴い、本社オフィスを東京都千代田区九段北へ移転／クレジットプラットフォームサービスの開発・運営準備を目的として、株式会社スマートプラスクレジットを設立
2022年6月株式会社Finatextとスマートプラス少額短期保険株式会社が、レストラン予約のキャンセル料を補償する「OMAKASEキャンセル保険」をリリース／取締役CTO/CISO（最高技術責任者/最高情報セキュリティ責任者）に田島悟史が就任
2023年12月株式会社ナウキャストが株式会社フロッグと提携し、「HRog賃金Now」をリリース
2024年1月株式会社スマートプラスが、証券インフラストラクチャ「BaaS」の初の移管案件として、セゾン投信株式会社へシステム提供を開始

ミッション: 金融を“サービス”として再発明する
ビジョン: 金融がもっと暮らしに寄り添う世の中

中期計画・長期展望

金融インフラストラクチャのパートナー数増加による短期的成長、金融インフラストラクチャの従量課金収益の拡大による中期的成長、新たな金融事業領域への参入による長期的成長を見込んでおります。

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
エンジニア: 新しい金融サービスの開発・運用を通じて、使いやすくスケーラブルなシステムをつくる仕事です。自社プロダクトの開発や、お客さまのニーズに合わせたカスタマイズ対応など、幅広い技術領域に関わることができます。
金融・データ専門職: 金融知識やデータ分析のスキルを活かし、プロダクトやサービスの改善・価値向上に取り組むポジションです。経済や市場の動向に基づいて、ユーザーやクライアントにとって意味のあるインサイトを提供します。
PM・ITコンサル職: プロジェクトの計画・進行管理を担い、社内外の関係者と連携しながら金融サービスの立ち上げや改善を推進する役割です。課題の整理から要件定義、進捗管理まで一貫して関わり、プロジェクトを成功に導きます。
ビジネス職: 新しい事業やサービスの企画・提案、クライアント対応など、ビジネスサイドの幅広い業務を担当します。変化の大きい業界の中で柔軟に動きながら、事業の成長に直接関わるチャレンジングなポジションです。
クリエイティブ職: サービスのUI/UX設計を中心に、プロダクトやコーポレート関連のコンテンツなどの制作に関わるポジションです。チームや職種を越えて連携しながら、Finatextの価値を適切に伝えるための制作を担っています。
コーポレート職: 組織運営を支えるバックオフィスとして、経営管理、人事、法務、総務などを担当します。働く人たちが安心して力を発揮できる環境を整え、事業の成長を支える縁の下の力持ち的な役割です。

小業界

事業

Fintech SHIFT: 経験豊富なプロフェッショナル集団が事業ゴール達成のために、最適な金融サービス開発を支援。金融サービスの企画から運用・グロースまでワンストップで支援。; B2B、金融DX、金融サービス開発、クラウド導入支援、UI/UX設計、マーケティング支援、サービスグロース、金融業界、証券、銀行、保険、クレジット、不動産、プロフェッショナルサービス
Data Service: 外部パートナーから収集した様々な3rd party dataを組み合わせ、金融・不動産・官公庁等のDXを支援するサービスを提供。; B2B、データサービス、オルタナティブデータ、POSデータ、決済データ、法人データ、DX支援、金融機関、不動産業界、官公庁、シンクタンク、データ分析
Data AI Solution: データとAIを活用したデータドリブンなビジネスを顧客と共創。データ基盤構築や生成AI、業務特化AIエージェントなどを提供。; B2B、AI、生成AI、データ基盤、データエンジニアリング、DX支援、業務効率化、金融、不動産、官公庁
Brokerage: パートナー企業の証券サービス支援、自社としての金融サービス展開、およびその基盤となる証券プラットフォームの開発。; B2B、証券、資産運用、証券プラットフォーム、API、クラウド、金融サービス、投資一任、ロボアドバイザー
Insurtech: テクノロジーをテコにした次世代型保険ビジネスの構築・保険業界のDXを支援。保険会社・代理店のDX支援と、少額短期保険会社運営。; B2B、保険DX、Insurtech、デジタル保険システム、SaaS、少額短期保険、ホワイトラベル、保険商品開発
Credit: クレジット/貸金サービスに必要な業務やアプリケーションを一気通貫で実現するSaaS「Crest」の提供。クレジット関連サービスの新規参入や業務刷新を支援。; B2B、クレジット、貸金、SaaS、基幹システム、エンベデッドファイナンス、金融インフラ