医療法人財団慈強会

じきょうかい

法人番号：

電話番号

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ホームページ

http://www.jikyoukai.or.jp

業界

所在地

愛媛県松山市

ハイライト

SalesNowスコア

B評価

従業員数

586名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

郵便番号
7911111
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
木戸保秀
決算月
-

信用情報

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医療サービスを中心に、患者の診療、治療、リハビリテーションを提供しています。予防医療や健康診断、在宅医療も取り扱い、地域住民の健康維持をサポートします。最新の医療技術と設備を活用し、質の高い医療サービスを提供することに努めています。医療スタッフの教育や研修も行い、常に高い専門性を維持しています。

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沿革

- 1918年7月創設者桑原寛一により、現在地に杏順堂桑原病院を開設。
- 1973年11月桑原高井病院の旧施設を解体し、リハビリテーション施設を開設して名称を松山リハビリテーション病院と改める。(病床数225床)。院長に木戸碩夫が就任。
- 1975年9月新病棟を増設し、病床数407床となる。リハビリテーション部に作業療法科を設置。
- 1981年4月リハビリテーション部に言語療法科を設置。
- 1988年7月理事長（3代目）に木戸碩夫、院長に平間宏が夫々就任。
- 1990年2月医療社会相談室を開設。
- 2001年3月病床数を337床とする。（一般病床60床・療養病床227床（医療・介護を含む））
- 2001年5月回復期リハビリテーション病棟の設置。(病床数56)
- 2004年4月松山リハビリテーション病院病棟診療部管理部門等全館完成。
- 2005年6月松山リハビリテーション病院リハビリ棟完成。
- 2006年1月国土交通省による在宅の重度後遺障害者短期入院協力病院に指定。
- 2006年4月理事長（4代目）に木戸保秀、院長に友岡康雄が夫々就任。
- 2007年9月介護療養病棟を廃止し、医療療養病棟に変更。
- 2008年4月愛媛県高次脳機能障害支援拠点機関に指定される。
- 2008年5月回復期リハビリテーション病棟157床に変更。
- 2008年12月病床数を326床とする。（一般病床116床、療養病床210床）
- 2009年2月日本医療機能評価Ver.5.0の認定を受ける。
- 2010年7月高次脳機能障害支援室を設置する。
- 2017年5月医療療養病棟を、地域包括ケア病棟50床に変更する。
- 2020年9月個室を増室（2床室→1床室）する（回復期リハビリテーション病棟156床、一般障害者病棟116床、地域包括ケア病棟54床）
- 2023年10月第31回日本慢性期医療学会を大阪で開催（学会長・木戸保秀）

医療法人財団慈強会理念: リハビリテーションを軸とした社会貢献
病院理念: 社会復帰を目標に、リハビリテーションを通じて患者様との深い信頼関係を築き心ある医療と看護・介護を提供します。
行動指針: 私達は、患者様の人権を尊重し、倫理を守ります。
私達は、患者様のプライバシーを守ります。
私達は、あたたかく心ある医療を提供します。
私達は、安全で質の高いチーム医療を目指します。
私達は、医療・福祉の連携をはかり、地域社会に貢献します。
回復期リハビリテーション病棟理念: 社会復帰を目標に、多職種が協働し、こころとからだのリハビリテーションを提供し、その人らしい生活を支援します
回復期リハビリテーション病棟基本方針: 1. 患者様に寄り添い、安全で安心な入院生活を送れる病棟づくりに努めます
2. 患者様の個別性を大切に考え、退院後の生活を見据えながら生活目標に添ったリハビリテーションを提供します
3. 多職種の専門性を発揮し、健康状態や生活機能をよく理解し、チームで生活能力の回復を支援します
4. 知識や技術、接遇の質向上のため日々研鑽し、最良のリハビリテーションと看護・介護を提供します
5. 地域の医療・介護・福祉と連携をとり、患者様が住み慣れた場所で安心して暮らせるよう、これからの生活を支援します

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
医師: リハビリテーション科・脳神経外科・整形外科・内科（総合、神経、循環器、呼吸器）・外科、他。回復期リハ病棟・地域包括ケア病棟・在宅診療に興味のある方であれば診療科は問いません。
看護師（中途/パート可）: 松山リハビリテーション病院での看護業務。夜勤体制：看護師2名・介護福祉士2名/1病棟。看護方式：固定チーム＋プライマリーの混合型。
訪問看護師: 東松山訪問看護ステーションでの看護業務。業務上、社用車を使用（AT限定可）。
介護福祉士（病院/中途）: 病院での介護業務。
介護福祉士（老健/夜勤専従パート）: 老健での夜勤専従介護業務。
介護員（病院/中途）: 病院での介護業務。
介護員（老健/中途/パート可）: 老健での介護業務。
歯科衛生士: 歯科衛生士業務。
理学療法士・作業療法士（中途）: リハビリテーション業務。
社会福祉士（病院/中途）: 入院の受け入れから入院中及び退院に向けての患者様・ご家族様に対する支援・相談。
社会福祉士（老健/中途）: 老健における支援相談員。入所・デイケア等、利用者やご家族への相談支援、入退所調整、行事やクラブ活動の対応等。
介護支援専門員（居宅介護支援事業所）: 居宅介護支援事業所でのケアプラン作成。
主任介護支援専門員（居宅介護支援事業所）: 居宅介護支援事業所での管理者・ケアプラン作成。
サービス提供責任者（訪問介護事業所）: 訪問介護サービス内容の調整と計画作成、登録ヘルパーの勤務内容の管理、登録ヘルパーの代行。
登録ヘルパー
調理員（臨時/老健/急募）: 施設内の厨房業務全般・リーダー業務。食事の盛り付け指示等（1回あたり100食程度）、食器洗浄他。
調理員（パート）: 病院、施設内の厨房業務（食器洗浄・盛り付け他）。

福利厚生一覧

育児・介護休業、女子・男子寮完備、各種クラブ活動、カウンセリング（月2回）、年金基金、健康診断、研修参加・資格取得支援制度、院内保育室、職員食堂、忘年会・お花見等の補助金、予防注射（インフルエンザ他）、医療費還付、奨学金制度

休日・休暇制度

土日祝日、4週9休以上（年間休日122日）、年末年始5日、夏季休暇2日、年次有給休暇あり、シフト制（職種による）、週休2日制（職種による）

オフィス環境

院内保育所、独身寮、職員食堂、マイカー通勤可（駐車料500円/月）

研修制度

新入職員指導マニュアル、チューターシップ＋チーム支援型サポート、新人研修（入職時・年間）、中途入職者フォロー（チューター制度・茶話会・臨床心理士カウンセリング）、e-ラーニング、ラダーシステム、認定取得・特定行為研修への参加支援、看護部年間研修計画、リハビリテーション部での研修・臨床場面の見学・OJT

小業界

事業

松山リハビリテーション病院: リハビリテーションを軸とした社会貢献を理念とし、地域に根ざした医療と看護、介護、福祉の充実と拡大を図る病院。リハビリテーション科、内科、脳神経内科を標榜し、回復期リハビリテーション病棟、一般病床、地域包括ケア病棟を有する。; B2C、医療機関、リハビリテーション、回復期リハビリ、地域医療、入院、外来、介護、福祉、愛媛県、松山市、病院、チーム医療、多職種連携
介護老人保健施設高井の里: リハビリテーションを軸とした社会貢献を理念とし、在宅生活への復帰を支援する介護老人保健施設。入所100名、デイケア50名の利用者に対し、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等が医療・介護サービスを提供。; B2C、介護老人保健施設、リハビリテーション、在宅復帰支援、入所、デイケア、多職種連携、愛媛県、松山市、介護、福祉
東松山在宅ケアセンター: 在宅医療活動（往診・訪問看護・訪問リハビリ）や在宅介護支援センター・ホームヘルプサービスを提供。居宅介護支援事業所、訪問介護事業所、訪問看護ステーションを併設し、住み慣れた自宅での生活を支援。; B2C、在宅医療、訪問看護、訪問リハビリ、居宅介護支援、ホームヘルプサービス、介護サービス計画、ケアプラン、愛媛県、松山市、介護、福祉
松山市地域包括支援センター小野・久米: 松山市の委託を受けて運営される地域包括支援センター。高齢者が住み慣れた地域で生活できるよう、総合相談の窓口として、介護予防、権利擁護、地域ネットワークづくり、生活全般の相談対応等を実施。; B2C、地域包括支援センター、高齢者支援、介護予防、権利擁護、地域ネットワーク、相談窓口、愛媛県、松山市、介護、福祉

部署名	部署カテゴリー	電話番号	住所
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社風

企業の考え方

患者第一の姿勢を大切にし、温かい心で接することを重視しています。チーム医療を推進し、スタッフ間の連携を強化しています。常に学び続ける姿勢を持ち、医療技術や知識の向上を図っています。地域社会とのつながりを大切にし、信頼関係を築くことを目指しています。働きやすい環境づくりにも力を入れ、スタッフの満足度向上を図っています。

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