東海交通機械株式会社

とうかいこうつうきかい

法人番号：

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ホームページ

http://www.t-ckk.co.jp/index.html

業界

車・乗り物>

空調設備工事プラント

所在地

愛知県名古屋市中村区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

934名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

300億円以上〜1,000億円未満

資本金

業歴 (設立年月)

37年 (1988年07月設立)

郵便番号
4500003
住所
上場区分
未上場
業態
BtoB
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
上野雅之
決算月
-

信用情報

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鉄道関連の機械や設備の製造・保守を行っています。鉄道車両の整備や修理、部品の供給、さらには関連する技術サポートを提供しています。安全性と効率性の向上を図り、鉄道業界全体の発展に貢献しています。

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沿革

1976年3月浜松交通機械株式会社創立（資本金5,000万円）
1976年4月新幹線車両廃車解体工事を主体に車両部品の修繕、改造を併施する会社として営業開始
1983年3月本社（旧浜松支社）竣工
1988年7月東海交通機械株式会社に社名変更、本社を名古屋に移転、日本交通機械株式会社中部支社の一部を吸収、東京営業所・大阪営業所設置、資本金を8,000万円に増資、JR東海のグループ会社化、新幹線及び在来線の車両及び機械関係工事の営業開始
1994年12月本社ビル（新笹島ビル）が竣工・移転
1996年4月機器総合保全センターを設置、浜松支社に車両設計部（東京）を設置
1997年4月車両設計部を本社組織とし、部品新製部門の機能を強化、営業所（機械部門）を支店に改称（東京、静岡、名古屋、大阪）
1998年9月当社で開発した車両部品の鉄道車両メーカーへの納入開始
2000年7月本社に安全管理部を設置
2000年12月 IS09001認証登録（鉄道車両用部品新製部門）
2002年7月事業部制の導入（車両事業部、機械事業部）、本社に経営企画部を設置
2003年7月浜松支社を浜松テクノ事業部と浜松車両事業部に分離
2003年12月 ISO9001認証登録（出改札機器工事部門）
2005年7月コールセンターの設置、機械部門に出改札システム部、総合試験センターを設置、建設工事支店、名古屋ビル管理支店を設置
2006年11月 JR東海TOICAシステム名古屋地区導入工事完成
2008年3月 JR東海TOICAシステム静岡地区導入工事完成、JR東海EX-ICシステム導入工事完成、TOICA、Suica、ICOCA相互利用システム導入工事完成
2008年7月車両設計部と浜松車両事業部雄踏製作所を統合し浜松製作所を設置
2008年11月研修センターを設置
2010年1月監査準備室を設置
2010年7月監査準備室を監査部に改組
2012年7月浜松設備事業所の設置
2013年4月名古屋ビル管理支店を廃止
2015年6月在来線検修一元化に伴い、名古屋事業所の組織改正 5営業所開所
2017年1月 JR東海浜松工場のリニューアル工事完遂
2018年4月高速鉄道事業部内に営業線工事支店を設置
2020年4月浜松製作所の閉所
2021年4月車両事業部浜松設備事業所を機械事業部浜松工場支店に改組
2021年7月車両事業部名古屋事業所小牧営業所を車両事業部小牧事業所に改組
2022年7月本社経営企画部内に業務改革推進室の設置
2023年7月機械事業部建設工事支店と名古屋支店を統合し名古屋設備事業所を設置
2024年4月機械事業部内に出改札システム支店を設置
2024年7月経営企画部業務改革推進室を改組し、経営戦略室、ICT・改革推進室を設置

経営理念: 私達の東海交通機械は、JR東海グループの一員としての自覚と誇りを持ち、技術力と創造力で社会に貢献できる企業をめざします。
01 健全なる経営を維持し、真心をこめてお客様に奉仕します。
02 お客様から信頼されるサービスを提供するため、絶えざる技術研鑽を行います。
03 仕事を通じて「自己」を磨き、感動ある豊かな人生を築きあげます。

取扱商材・商品

鉄道車両、鉄道車両部品、駅設備機器、改札機、券売機、空調設備、エスカレータ、エレベータ、ホーム可動柵、融雪装置、車両保守機器、リニア車両、地上コイル設備

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
総合職: - 鉄道車両の保守・改良及び管理(品質・工程・労務・原価) - 鉄道に関わる機械設備(出改札機器,昇降機,可動柵等)の据付・保守・改良及び管理(品質・工程・労務・原価) - 事務・企画業務
整備職: - 鉄道車両の保守・改良 - 鉄道に関わる機械設備(出改札機器,昇降機,可動柵等)の据付・保守・改良

勤務制度

9:00～17:30（事業所・支店により異なる）

福利厚生一覧

各種社会保険制度完備、慶弔見舞金制度、JR東海グループ社持株制度、退職金制度、確定拠出年金、社宅（借上げ社宅）、住宅支援制度、転居関係手当、家族手当、住宅手当、通勤手当、役付手当、技能手当、超過勤務手当、地域手当、確定給付企業年金、財形貯蓄、健康管理（インフルエンザ予防接種、生活習慣病予防健診）、育児・介護休職制度、職場レクリエーション、クラブ活動、宿泊レジャー施設優待、各種優待割引（JR東海グループ商品等）

休日・休暇制度

週休2日制（土・日）、祝・祭日、年末年始、年次有給休暇他

有給取得率

画像データのみで数値記載なし

育休・産休制度

産休・育休制度あり（女性社員のための分娩休暇、性別に関わらない育児休職の制度あり。子供が最大3歳になるまで休職可能）

オフィス環境

借上げ社宅（家具家電付）、現場詰所に更衣室設置、最大100人収容可能な研修センター、宿泊レジャー施設優待利用可

研修制度

新入社員研修、フォロー研修、階層別研修、OJT教育、技術・技能向上教育、クレーン操作教育、JR東海通信研修制度、資格取得奨励金制度、研修センターでの実践的研修

キャリアパス事例

総合職：入社後数年間は各事業部で現場業務→ジョブローテーションで様々な部門を経験しマネジメント能力を高める。整備職：現場業務のプロフェッショナルとして現業機関を支える。事務職：現業機関で現場サポート→本社で企画・計画業務等に携わる。整備職・事務職向けリーダー研修制度あり。

社内イベント

年2回の職場レクリエーション（バーベキュー、ボウリング大会等、会社から活動資金助成あり）

部活動

12のクラブ活動（フットサルクラブ、ソフトボールクラブ、スキークラブ等）、約100名の社員が参加、会社から活動資金助成あり

小業界

空調設備工事プラント

事業

車両事業部: JR東海が所有する新幹線、在来線車両の検査業務（メンテナンス）を実施。新幹線車両の検査（仕業検査、交番検査、台車検査、全般検査）の一部、在来線車両の検査（仕業検査、交番検査、重要部検査、全般検査）の一部を担当。旅客サービス向上のための改造工事や廃車業務も実施。新車搬入業務、保存車両整備業務、技術開発業務も含む。; B2B、鉄道、新幹線、在来線、車両検査、メンテナンス、改造工事、廃車業務、技術開発、JR東海、受託業務、東海エリア
機械事業部: JR東海の各種施設に設置された機械設備の検査業務を実施。駅の改札装置、券売機、空調設備、エスカレータ、エレベータ、ホーム可動柵等のメンテナンスや据え付け、ICカードシステム（EX-IC、TOICA等）の保守や試験業務、車両保守施設や沿線の機械設備のメンテナンス、乗務員訓練装置の保守など幅広い機械設備のメンテナンス技術を保有。; B2B、鉄道、駅設備、改札機、券売機、空調設備、エスカレータ、エレベータ、ホーム可動柵、ICカードシステム、メンテナンス、工事、プログラム開発、JR東海、受託業務、東海エリア
高速鉄道事業部: JR東海が建設を進めているリニア中央新幹線の開業に向け、山梨リニア実験線の車両や地上機械設備の検査を実施。リニアシステム独自の機器・設備のメンテナンス技術を有し、走行試験の安全・安定走行を支える。地上コイル関連工事や駅等の地上機械設備の設計業務も担当。; B2B、鉄道、リニア中央新幹線、リニア実験線、車両検査、地上機械設備、地上コイル工事、インフラ設備、メンテナンス、設計、JR東海、受託業務、東海エリア