株式会社ワイ・ヨット

わいよっと

法人番号：

電話番号

メールアドレス

ホームページ

http://www.y-yacht.co.jp/

業界

所在地

愛知県名古屋市中区

ハイライト

SalesNowスコア

A評価

従業員数

561名

年間成長率(従業員数)

00%

売上レンジ (推定)

資本金

業歴 (設立年月)

76年 (1949年06月設立)

郵便番号
4600017
住所
上場区分
未上場
業態
-
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
-
決算月
-

信用情報

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高品質なマリン用品や関連製品を取り扱い、海洋レジャーに関する幅広いサービスを提供しています。顧客のニーズに応じたカスタマイズも行い、快適で安全な海洋体験をサポートしています。さらに、専門的なメンテナンスサービスやアフターサポートも充実させています。

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沿革

1945年9月名古屋市中区本重町2丁目8番地に寺田義光がYヨット商事を興し、株式会社大和組金属製作所（Yヨット印アンチモニー製品製造）の販売会社として発足、会社の基礎を創る。
1949年6月組織を株式会社に改め、資本金50万円にてYヨット金属工芸株式会社を設立、寺田義光が初代社長に就任し、他社商品の販売も行う。
1949年9月大阪市北区神山町26番地に大阪店開設。
1958年4月資本金100万円に増資。
1959年4月東京都台東区浅草寿町3丁目10番地に東京店開設。
1961年4月名古屋市中区錦1丁目7番44号に錦倉庫新設。
1963年9月大阪市住吉区長居4丁目40－3番地に大阪店新築移転。
1966年9月名古屋市中区錦1丁目7番44号に錦倉庫（鉄筋3階）新築。
1969年5月東京都江東区木場5丁目8番5号に東京店（鉄筋3階）新築移転。
1970年1月資本金500万円に増資。
1971年5月初代社長寺田義光死去にともない、代表取締役社長に寺田静栄就任。
1974年4月大阪市東住吉区湯里6丁目3番25号に大阪店新築（鉄骨3階）移転。
1974年5月資本金1,000万円に増資。
1977年8月資本金2,000万円に増資。名古屋市中区松原3丁目13番41号に本社（鉄筋4階）新築移転。
1979年9月資本金3,000万円に増資。
1979年10月福岡市博多区東比恵2丁目33番23号に福岡営業所開設。
1984年11月資本金4,500万円に増資。
1985年8月商号を株式会社ワイ・ヨットに変更。
1985年10月東京都江東区千石2丁目3番28号に東京店（鉄筋3階、地下1階）新築移転。
1986年8月取締役社長寺田静栄、代表取締役会長に就任。寺田清誌代表取締役社長に就任。
1989年10月福岡市市博多区上牟田1丁目8番7号に福岡店（鉄筋4階）新築移転。
1992年2月岐阜羽島に流通センターとして、ワイ・ヨット・ネットワーク・センター（Y・N・C）(B館）開設。
2002年8月ワイヨットネットワークセンター（Y・N・C）増床。（増床後　約16,500m2）
2004年9月寺田清誌代表取締役会長に就任。寺田哲博代表取締役社長に就任。
2006年8月北海道札幌市豊平区に札幌駐在所を開設。
2007年2月東京・表参道にLa Cucina Feliceの路面店1号店を開店。（2014年閉店）
2007年8月ワイ・ヨット・ネットワーク・センター（Y・N・C）増設（A館）（増設後　約33,000m2）
2007年9月東京・恵比寿にLa Cucina Feliceを開店。（2017年閉店）
2008年1月財団法人日本情報処理開発協会より「プライバシーマーク」の付与認定を取得。
2008年11月兵庫・西ノ宮にLa Cucina Feliceを開店。
2009年3月福岡・小倉にLa Cucina Feliceを開店。（2019年閉店）
2010年2月札幌営業所、札幌市東区に移転。
2010年8月神奈川・東戸塚にLa Cucina Feliceを開店。（2023年閉店）
2010年10月埼玉・川口にLa Cucina Feliceを開店。（2021年閉店）ISMS機構財団法人日本品質保証機構（JQA）情報セキュリティマネジメントシステム取得。
2011年4月大阪・高槻にLa Cucina Feliceを開店。
2011年10月福岡・天神にLa Cucina Feliceを開店。
2012年10月神奈川・港北にLa Cucina Feliceを開店。
2013年3月福岡・博多にプルミエ・マルシェを開店。（2022年閉店）
2013年9月山梨・甲府にLa Cucina Feliceを開店。（2023年閉店）
2016年8月寺田知津枝代表取締役社長に就任。
2016年12月ワイ・ヨット・ネットワーク・センター（Y・N・C）増床。営業倉庫(Y2LOGITEC／ワイツーロジテック) 竣工。
2017年3月千葉・柏　柏の葉T-SITEにLa Cucina Feliceを開店。（2019年閉店）
2019年3月東京・恵比寿にLa Cucina Feliceを開店。（2021年閉店）
2020年8月寺田佐和子代表取締役社長に就任。
2021年3月東京・渋谷　渋谷ヒカリエにLa Cucina Feliceを開店
2021年9月広島・パルコにLa Cucina Feliceを開店。福岡店　博多区博多駅前に移転。
2022年2月リブランディング策定。
2022年6月大阪店　天王寺区堀越町に移転。
2022年11月福岡　アミュプラザ博多にLa Cucina Felice を開店。
2023年11月東京・麻布台にワイ・ヨットストア麻布台ヒルズを開店。

社是: 礼節創造信頼
経営理念: VOYAGE FOR LIFE 新しい発見と感動の旅を共に
我社は、社会と個人の幸福を願い、時代の要請に合わせて新しいリビングスタイルの架け橋となります。そのため、人が協力し、人が育つ企業風土を作り、国内外のパートナーと信頼・協力の下、商品開発・新事業の創造と提案を行っていきます。
社名の由来: 創業者寺田義光は、親戚が経営する（資）大和組金属器製作所に勤務、同社はアンチモニー製品製造会社でたばこ入れセットを始めとする美術置物、装飾品、記念品等を製造していました。その大和組の輸出品に付けられていた、トレードマークである「Y in YACHT」（ヨットの帆にYという文字）から「Yヨット」を社名に入れた「Yヨット商事」を創業、アンチモニー製品の販売をスタートさせたことに由来します。
ブランディングについて: 1945年創業、1949年会社創立のYヨット商事は、Yヨット金属工芸株式会社を経て1985年に社名を株式会社ワイ・ヨットへと変更。2022年よりCIを中心にリブランディングを進め、多様な未来社会に向け、様々なシーン、多様な人々に共感される企業へと成長していくため大きく舵を切りました。創業の精神に回帰し、先達へのオマージュとしてヨットのトレードマークを復刻し、新たなヨットマークを胸に、常に変化する時代を航海し、多くの皆様へより新しいリビングスタイルをご提案し感動の架け橋となるように努めていきたいと考えています。
新生ワイ・ヨットの5つの扉: 1.BRAND – ワイ・ヨットの再定義
2.SDGs – 環境・社会への対応
3.CRAFTSMANSHIP – 伝統・技術の伝承
4.LIFESTYLE – 新しいリビングスタイルの創造
5.GLOBAL STANDARD – 私たちの想いを世界へ
サステナブル取組方針: 新しいリビングスタイルの創造と提案を通して環境保護、サステナブルな社会の実現、働きやすい環境作りに取り組んで参ります。
SDGsビジョン: エシカル商品の導入と開発や情報発信・日常生活におけるSDGs提案
地域や社会への貢献活動・健康で心豊かなワークライフ（女性活躍推進、次世代支援、人権尊重など）
循環型・脱炭素社会への取組（サーキュラーエコノミー推進、ゼロウェイスト取組、サプライチェーン連携）

主な取引先

百貨店: 高島屋、阪急阪神百貨店、三越伊勢丹、大丸松坂屋百貨店、そごう・西武、井筒屋、井上、岩田屋、一畑百貨店、うすい百貨店、遠鉄百貨店、岡島百貨店、小田急百貨店、近鉄百貨店、京阪百貨店、京急百貨店、佐世保玉屋、山陽百貨店、大和、津松菱、鶴屋百貨店、天満屋、東急百貨店、東武百貨店、トキハ、ながの東急百貨店、浜屋百貨店、藤崎、松屋、札幌丸井今井、丸広百貨店、水戸京成百貨店、名鉄百貨店、山形屋、ヤマトヤシキ、福屋（上記百貨店各店及び系列グループ百貨店）
専門店: 212 KITCHEN STORE(トゥーワントゥーキッチンストア)、TIMELESS COMFORT（タイムレスコンフォート）、東急ハンズ、ロフト、Francfranc（フランフラン）、プラザ、ザ・コンランショップ、SEMPRE（センプレ）、ダブルデイ、ワンズオウン、アフタヌーンティー・リビング、私の部屋、ACTUS（アクタス）、one`s terrace（ワンズテラス）、CASA（カーサ）、On SEVEN DAYS（オンセブンデイズ）、BIRTHDAY BAR（バースデイ・バー）、ユナイテッドアローズ、イノブン、島田屋、day&day`s（デイアンドデイズ）、迫田、ハンプティダンプティ、unico（ウニコ）、アンジェ、大川家具、西鉄インキューブ、niko and…（ニコアンド）
通販: アマゾン、QVCジャパン、DINOS CORPORATION（ディノスコーポレーション）、千趣会、フェリシモ、ライトアップショッピングクラブ、ダスキン、日生協、シャディ、全日空商事、日本テレビ放送網、ABCメディアコム、ワコール、TBC、朝日新聞社

取扱商材・商品

鍋・フライパン、ケトル、キッチン家電、保存容器、キッチンツール、調理小物、包丁、コーヒー・ティー用品、ワイン・ビール用品、浄水器・炭酸水メーカー、テーブルウェア、オーブンウェア、弁当・ボトル、ファブリック、水周り・掃除用品、インテリア、キッズ用品、アウトドア用品、生活家電、メンズ・レディスブランドグッズ、ファッショングッズ、玩具、子供用品・雑貨、事務用品、介護・防災用品、スポーツ・アウトドア用品、食品、レストランチケット、体験チケット

職種・業務内容

職業・職種: 業務内容
営業職: 百貨店・専門店等への営業
オンライン直営営業職: ECサイト運営
商品開発: 商品開発
販売職: 店舗での販売

勤務制度

所定勤務時間9:00～18:00（実働8時間）

福利厚生一覧

各種社会保険、奨励金制度、自社商品割引制度、産休・育休、メンタルヘルスカウンセリング

休日・休暇制度

年間休日118日　有給休暇、慶弔休暇、産休・育休

平均年齢

43.5歳

男女比

男性55％　女性45％（2024年現在）

有給取得率

入社日から半年経過後に10日間付与（初年度）

育休・産休制度

産前産後休業（産前6週間、産後8週間）、育児休業制度（産後パパ育休含む）、育児短時間勤務制度（小学校就学まで利用可）

研修制度

新卒対象入社時本社研修、入社時外部マナー研修、当社物流センター研修

小業界

事業

ホールセール事業: 全国の小売店様のニーズに応じたMD提案を行い、商品を納入する「ホールセール事業」はワイ・ヨットの主力事業です。国内および海外からお客様のコンセプト、季節、市場の動向、時々のニーズに応じた商品を調達。オリジナル商品の提案・開発も含めて、商品調達からきめ細かい物流までの一貫したバックアップ体制を提供。売場作りや販売スタッフ教育、体験型の売場作りなども実施。; B2B、卸売、雑貨商社、キッチン用品、ダイニング用品、インテリア用品、MD提案、売場作り、販売スタッフ教育、全国ネットワーク、オリジナル商品、業務用卸、百貨店、専門店、カタログギフト、通販会社
商品開発事業: 海外ブランドの代理店業務、国内外のメーカー様との商品共同開発など、商社ならではの視点を活かし、“他にはない商品”を世に送り出す事業。高品質専売ブランドを多数展開。国内仕入れ・オリジナル商品開発、海外代理店業務・貿易業務も実施。; B2B、商品開発、プライベートブランド、オリジナル商品、国内外メーカー、ブランド育成、海外代理店、貿易、共同開発、高品質、専売ブランド
デジタル事業: オンラインを新たに事業化し、新しいライフスタイルを日々発信。公式サイト、専売ブランドサイト、SNSなどのデジタルメディアを活用して直接お客様へお届けする取組み。直営ECストアの運営、オリジナルレシピや商品情報の発信。; B2C、eコマース、オンラインショップ、デジタルメディア、SNS活用、直営EC、ブランドファン化、レシピ発信、ライフスタイル提案
小売事業: 料理の楽しさと出会える、キッチン道具専門店「ラ・クッチーナ・フェリーチェ」を全国展開で運営。店頭でのデモンストレーションや体験型コンサルティング、トライ・イットコーナーなどを展開。上質な日用品や逸品を国内外から多数取り揃え、フラッグシップストア「ワイ・ヨットストア麻布台ヒルズ」も運営。; B2C、小売、キッチン用品専門店、体験型店舗、全国展開、フラッグシップストア、デモンストレーション、コンセプトショップ、上質日用品
選べるギフト事業: グルメからファッション、キッチン、ダイニングアイテムまで、豊富な商品群と自社物流を使用した個別配送で、カタログギフト、パーソナルギフト、フォーマルギフトなど多様化するギフトマーケットに対応。商品の開発・選定、カタログの制作・販売、商品のお申込み受付・お届けまで一環した体制で事業を展開。; B2B、B2C、ギフト、カタログギフト、パーソナルギフト、フォーマルギフト、個別配送、福利厚生、会社記念品、SDGs、WEB申込
物流事業: ホールセール事業、選べるギフト事業の約25,000SKUの商品の入出庫・在庫管理及び梱包作業を行なう物流センター、お客様の様々なお問い合わせに対応するコールセンター、物流のプラニングや運営管理も行なう3PL事業を展開。全国主要都市にネットワークを持ち、正確で迅速な物流体制を構築。; B2B、物流、倉庫、在庫管理、梱包、コールセンター、3PL、全国ネットワーク、一元管理、流通センター