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ハイライト
郵便番号
0030005
住所

上場区分
未上場
業態
BtoC
問い合わせページ
情報あり
FAX
情報あり
代表者
首藤正一
決算月
4
ビジネス
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医薬品の提供を中心に、健康食品や日用品、介護関連商品など、幅広い商品を取り扱っています。また、健康相談や薬の管理、在宅医療支援など、地域の健康維持をサポートするサービスも提供しています。医療と生活をつなぐ役割を果たしています。
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沿革
- 1969年8月 札幌市北区において受託臨床検査を目的として資本金130万円にて株式会社第一臨床検査センターを設立。
- 1981年11月 北海道旭川市に設立された株式会社第一臨床検査センターに資本参加。
- 1988年3月 株式会社第一臨床検査センター(旭川市)を吸収合併。
- 1988年10月 本社を札幌市東区に移転。
- 1989年5月 株式会社オータニを吸収合併し、ドラッグストアを承継。臨床検査事業を診断事業部、販売事業をリテール事業部(のちの物販事業部、現 リテール事業)とする事業部制を採用。
- 1993年5月 北海道旭川市に「第一薬局」(現 アイン薬局豊岡店)を開局し、薬局事業に参入。
- 1994年3月 日本証券業協会に株式を店頭登録。資本金12億8,118万円となる。
- 1994年5月 薬局名称を「アイン薬局」に統一。
- 1994年6月 東京都新宿区に子会社の株式会社アインメディカルシステムズを設立。
- 1995年5月 薬局事業を物販事業部(現 リテール事業)から分離し、医薬事業部(現 ファーマシー事業)を新設。
- 1996年10月 ドラッグストア店舗名称を「アインズ」に統一。
- 1998年10月 臨床検査事業の全部を株式会社第一臨床検査センター札幌ラボラトリーに営業譲渡。
- 1998年11月 株式会社アインファーマシーズに商号を変更。
- 1999年2月 丸紅株式会社と株式会社アインメディカルシステムズとの三者間で、薬局事業に関する業務提携及び資本提携契約を締結。
- 1999年3月 丸紅株式会社に対し、第三者割当増資を実施。資本金14億4,993万円となる。
- 1999年10月 第三者割当増資を実施。 資本金28億8,193万円となる。
- 2002年10月 株式会社アインメディカルシステムズが日本証券業協会に株式を上場。札幌市中央区に新業態のコスメ&ドラッグストア「アインズ&トルペ地下街店」を出店。
- 2003年7月 沖縄県沖縄市に「アイン薬局 知花店」を開局。
- 2004年1月 コスメ&ドラッグストア業態への事業集約のため、関東地区のドラッグストアを営業譲渡。
- 2004年9月 医療に関するコンサルティング及び情報誌を販売する株式会社メディウェルを子会社化(2007年4月期より連結子会社)。
- 2006年4月 株式会社ホールセールスターズ(連結子会社)を設立し、ジェネリック医薬品の卸売業を開始。
- 2007年1月 株式会社ダイチクを子会社化。
- 2007年6月 株式会社あさひ調剤を子会社化。
- 2008年6月 株式会社アインメディカルシステムズとの株式交換により、同社を完全子会社化。
- 2008年8月 株式会社セブン&アイ・ホールディングスと業務提携及び資本提携契約を締結。
- 2009年4月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2009年6月 株式会社セブン&アイ・ホールディングス、株式会社イトーヨーカ堂及び株式会社セブン-イレブン・ジャパンと共同出資により、ドラッグストア運営会社「株式会社セブンヘルスケア」を設立。
- 2010年4月 東京証券取引所市場第一部指定。
- 2010年5月 札幌証券取引所に株式を上場。
- 2013年11月 本社を札幌市白石区に移転。
- 2015年9月 株式会社アユーララボラトリーズを子会社化。
- 2015年11月 持株会社体制への移行に伴い、商号を株式会社アインホールディングスに変更し、事業部門に関する権利義務を連結子会社である株式会社アインファーマシーズに承継。
- 2017年10月 公募及び第三者割当増資を実施。資本金218億9,497万円となる。
- 2019年3月 土屋薬品株式会社(現 株式会社アイン信州)を子会社化。
- 2019年11月 子会社株式会社アインファーマシーズがメイクアップコスメブランド「DAZZSHOP」の事業を譲受。
- 2020年3月 シダックス株式会社と業務提携契約を締結、同社子会社シダックスアイ株式会社(現 株式会社アインファーマシーズ)を子会社化。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場一部からプライム市場へ移行。
- 2022年5月 株式会社ファーマシィホールディングス(現 株式会社ファーマシィ)を子会社化。
- グループ・スローガン
- 美しい意志をもとう。
- グループ・ステートメント
- まず、社員が幸せを感じられる会社でありたい。
自ら挑戦でき、新しい形を創れる仕事場でありたい。
すべては、お客さまの元気と笑顔のために。
私たちは、“進化を続ける「いちばん」のグループ”を目指します。 - 経営理念・経営方針
- 社員第一主義とは、究極の「お客さま第一主義」である、というのが経営の信念です。
- ビジョン
- 「この街にアインがあって良かった」と感じていただける企業に
- 価値創造ストーリー
- すべては、お客さまの元気と笑顔のために
中期計画・長期展望
2030年4月期の定量目標を売上高7,000億円、純利益率4.0%、ROE13.0%とし、2034年4月期の定量目標を売上高1兆円、純利益率4.0%、ROE15.0%としています。
取扱商材・商品
医薬品、ジェネリック医薬品、コスメティック商品、インテリア・雑貨、医療衛生用品、生活雑貨、食品、飲料、日用品、中食、抗原検査キット
- 職業・職種
- 業務内容
- 薬剤師
- 調剤薬局での調剤業務、服薬指導、在宅医療、かかりつけ薬剤師、地域医療連携、店舗運営、専門薬剤師、フィールドマネジャー、本部キャリア(教育・採用・学術・推進等)
- 医療事務
- - 受付・会計:患者さまの受付、会計業務、保険制度に関する案内 - 入力:処方箋内容のPC入力 - 患者さま対応:コミュニケーション、待合室対応 - 薬の取り揃え:PDAを使った調剤補助 - 在庫管理:薬の在庫管理・発注 - レセプト:調剤報酬明細書の作成・点検 - その他:店舗運営事務、スタッフ教育、面談、接遇チェック
- AINZ&TULPE/リテール総合職
- - コスメティックストアでの接客・販売 - 売場づくり(アイテム配置、企画・展開) - 店舗運営(副店長・店長業務) - 商品企画、バイヤー、販売促進、人事・採用、システム、店舗開発等へのキャリアステップ
- 障がい者採用(オリーブスタッフ)
- - アイン薬局:薬品のピッキング、検品、店舗内消毒、整理整頓清掃 - AINZ&TULPE:商品陳列、店舗内清掃業務
- 美容部員(アユーラ)
- - 百貨店等での化粧品販売、カウンセリング、商品提案
- 売店スタッフ
- - 病院・施設・大学・オフィス内売店でのレジ・接客・発注・品出し・清掃等
勤務制度
1ヶ月変形労働時間制、シフト制、労働時間選択制度(週32時間・40時間等から選択可)、在宅勤務制度(本部等一部)、副業・兼業可(規定あり)
固定残業・みなし残業
時間外の対応については社内規定に基づき別途支給(みなし・固定残業の記載なし)
福利厚生一覧
各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、団体生命保険)、借上社宅制度(区分による)、契約保養所、アユーラ化粧品社員割引、スポーツジム優待、育児短時間勤務制度、インフルエンザ予防接種補助(本人・家族)、オリジナルユニフォーム貸与、復職制度、従業員持株会、各種祝金/見舞金(結婚、出産、負傷疫病、香典、災害)、永年勤続表彰、退職金(確定給付企業年金)、オンライン研修利用
休日・休暇制度
公休122日~123日(年度・職種により異なる)、年次有給休暇、連続休暇(最長9日間、初年度最長5日間)、結婚休暇(最長10日間)、産前産後休暇、育児休業、特別休暇(リフレッシュ3日間、配偶者の出産2日間、弔事3~7日間、裁判員裁判5日間、転勤2~3日間)、通院休暇、看護休暇、介護休暇、介護休業等
有給取得率
66.9%(2023年度実績)
育休・産休制度
産前産後休暇、育児休業(子どもが最長2歳まで)、育児短時間勤務(小学校入学まで)、男性育休取得推奨(2023年度男性育休取得率54.7%、女性98.8%)
オフィス環境
一部オフィスでフリーアドレス導入、ペーパレス化推進、社内イントラネット・ネットワークツール整備、社内報、社内食堂(札幌本社)
研修制度
新入社員研修(社会人研修/職種別研修)、OJT研修、フォローアップ研修、リーダーシップ研修、管理職研修、女性キャリア研修、育休復帰前研修、セルフケア・ラインケア研修、海外研修、登録販売者研修、商品勉強会、学習支援コンテンツ配信、外部資格取得支援、サステナビリティ研修
キャリアパス事例
薬剤師:店舗→副店長→店長→フィールドマネジャー→本部(商品企画・バイヤー等)/医療事務:スタッフ→医事リーダー→スーパーバイザー/リテール総合職:店舗→副店長→店長→本部(商品企画・バイヤー・販売促進・人事等)
社内イベント
社内表彰(アインのチカラ賞)、社内報、社内イントラネットでの情報共有、健康イベント(ウォークラリー、ヨガ、運動週間等)
部活動
スポーツクラブ利用費用補助、社内イベント(ウォークラリー、ヨガ、オンラインレッスン等)
- ファーマシー事業
- 「アイン薬局」を主とした調剤薬局を日本全国に展開。調剤及び医薬品の販売、ジェネリック医薬品等卸売、医療経営コンサルティング、人材紹介。
- B2C、B2B、調剤薬局、医薬品販売、ジェネリック医薬品卸売、医療経営コンサルティング、人材紹介、全国展開、地域医療、在宅医療、かかりつけ薬剤師、健康相談、多言語対応、24時間営業店舗、医療連携、薬局プレアボイド
- リテール事業
- コスメティックストア「AINZ&TULPE(アインズ&トルペ)」、インテリアショップ「Francfranc(フランフラン)」を首都圏を中心に展開。コスメティック商品及び医薬品等の販売、インテリア・雑貨小売等の販売。
- B2C、コスメティックストア、化粧品販売、医薬品販売、インテリアショップ、雑貨小売、オリジナルブランド、首都圏中心、オムニチャネル、ウェブストア、アプリ展開
- 売店事業
- 病院を中心に企業、官公庁、大学及びオフィスビル等において、全国で約200の売店を展開。商圏に合わせたカスタムメイドの店舗設計・運営。医療衛生用品や生活雑貨、食品、飲料、日用品等を販売。
- B2C、B2B、売店運営、病院内売店、企業内売店、官公庁内売店、大学・学校施設内売店、生活雑貨、医療衛生用品、食品、中食、地域密着、福利厚生
関連キーワード
調剤薬局、コスメティックストア、インテリアショップ、全国展開、B2C、ヘルスケア、医薬品、小売、サステナビリティ、SDGs、ESG、地域医療、多店舗展開、女性活躍、ダイバーシティ、健康経営、CSR調達、環境配慮、災害対応、ジェネリック医薬品、オリジナルブランド、アプリ活用、サプライチェーン、人材育成、働き方改革、大手グループ企業
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2025年04月22日
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2025年03月12日
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調剤薬局の企業リスト
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医療・製薬・福祉で従業員数1,000人以上の企業リスト
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国内にある売上300億円以上〜1,000億円未満の企業リスト
社風
企業の考え方
地域社会とのつながりを大切にし、信頼関係を築くことを重視しています。従業員一人ひとりが自己成長を追求し、チームワークを大切にする風土があります。お客様の声に耳を傾け、柔軟に対応する姿勢が根付いています。社員の教育や研修にも力を入れ、専門知識とサービスの質を高める努力を続けています。
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雰囲気
人々の健康と生活の質を向上させることに全力を尽くします。地域社会に密着し、信頼される存在であり続けることを目指します。常に誠実な姿勢を保ち、高品質なサービスを提供することで、地域の皆様の健康と安心を支えます。
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その他の企業
株式会社アインファーマシーズの近くにある会社
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